JP2003193739A - 引違い扉 - Google Patents

引違い扉

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JP2003193739A
JP2003193739A JP2001393890A JP2001393890A JP2003193739A JP 2003193739 A JP2003193739 A JP 2003193739A JP 2001393890 A JP2001393890 A JP 2001393890A JP 2001393890 A JP2001393890 A JP 2001393890A JP 2003193739 A JP2003193739 A JP 2003193739A
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JP
Japan
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door
rail
rails
opening
bent
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Withdrawn
Application number
JP2001393890A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Suzuki
洋 鈴木
Mitsuharu Toda
光治 戸田
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BELTECNO CORP
MATSUMOTO KINZOKU KK
Original Assignee
BELTECNO CORP
MATSUMOTO KINZOKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】扉を閉めた状態で扉面に前後方向の段差を生ぜ
ず、レールが露出しない引き違い式の引違い扉を提供す
る。 【解決手段】引き違い式の引違い扉において、上レール
と下レールはそれぞれ開口部の半分強の長さの両端部分
を前面側に斜めに屈曲させた左右2本のレールから構成
し、左側レールの右側の斜めに屈曲させた屈曲部と右側
レールの左側の斜めに屈曲させた屈曲部とを交差させた
状態で開口部の上下の枠にそれぞれ設け、左側扉2の左
側部の上部及び下部の係合部と右側扉3の左側部の上部
及び下部の係合部は左側の上レール及び下レールにそれ
ぞれ支承させ、左側扉2の右側部の上部及び下部の係合
部と右側扉3の右側部の上部及び下部の係合部は右側の
上レール及び下レールにそれぞれ支承させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムキッチ
ン、本棚、茶箪笥等に使用される引き違い式の引違い扉
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来システムキッチン、本棚、茶箪笥等
の扉としては、片開き、あるいは両開きの開き戸が一般
的に使用されている。こうした片開き、あるいは両開き
の開き戸は、前面に扉を開けるためのスペースを要し、
収納しようとする物を前面に置いて開ける際には収納物
が邪魔になって扉が開かないという不都合があった。こ
うしたことから、前面に明けるためのスペースを要しな
い引き戸の使用が考えられた。
【0003】ところが、引き戸とした場合には全面を開
放するために引き違い扉とする必要があり、扉を閉めた
状態で2枚の扉面に前後方向の段差を生ずることから意
匠上好ましくなく、また、前側となった扉の下レールは
全長のほぼ半分が常に露出することから埃が溜まり、厨
房に設置した場合には存在する油ミストも加わって扉の
動きが悪くなるという問題があった。さらに、間口が広
く、間柱を設けた場合には、間柱の両側でそれぞれ引き
違い扉とする必要があり外観は一層好ましくないものと
なるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決し、扉を閉めた状態で扉面に前後方向の段差を生
じない面一状態となり、レールが露出しない引き違い式
の引違い扉を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の引違い扉は、開口部の上下の枠に
設けた上レールと下レールに、扉の左右両側部の上部及
び下部に設けた係合部をそれぞれ支承させ、扉を左右に
移動可能とした引き違い式の引違い扉において、上レー
ルと下レールはそれぞれ開口部の半分強の長さの両端部
分を前面側に斜めに屈曲させた左右2本のレールから構
成し、左側レールの右側の斜めに屈曲させた屈曲部と右
側レールの左側の斜めに屈曲させた屈曲部とを交差させ
た状態で開口部の上下の枠にそれぞれ設け、左側扉の左
側部の上部及び下部の係合部と右側扉の左側部の上部及
び下部の係合部は左側の上レール及び下レールにそれぞ
れ支承させ、左側扉の右側部の上部及び下部の係合部と
右側扉の右側部の上部及び下部の係合部は右側の上レー
ル及び下レールにそれぞれ支承させたことを特徴とする
ものである。
【0006】ここにおいて、扉の上部の係合部を扉に垂
直に設けたピンにより回動自在に取り付けた吊り戸車と
し、上レールは戸車を支承する溝形とすることができ、
上レールの交差部の幅方向中央部には戸車のガイド用突
条を設けることが好ましい。また、開口部中央に間柱を
設けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しつつ、本発明
の実施形態を説明する。本発明の引違い扉は図1に示す
ように矩形の枠体1と左側扉2、右側扉3から構成した
ものであって、枠体1はシステムキッチンの筐体4の前
面に取り付けてある。枠体1は上枠5、下枠6及び左右
両側の縦枠7、7と中央部に設けた間柱8からなるもの
とし、上枠5には左右の上レール9、10が、下枠6に
は左右の下レール11、12がそれぞれ設けてある。上
レール9、10は上枠5から垂下させて戸車を支承する
樋状の断面としてあり、下レール11、12は下枠6の
上面に溝を形成することにより設けてある。上レール
9、10及び下レール11、12は左端部分を前面側に
斜めに屈曲させてそれぞれ屈曲部9a、10a、11
a、12aを構成し、同様に右端部分を前面側に斜めに
屈曲させてそれぞれ屈曲部9b、10b、11b、12
bを構成してある。このように構成した屈曲部9bと1
0a、屈曲部11bと12aはそれぞれ交差させてあ
る。
【0008】左側扉2の上部の左側部及び右側部にはそ
れぞれ戸車13a、13bが設けてあり、左側扉2の下
部の戸車13a、13bの直下となる位置にはそれぞれ
係合ピン14a、14bが設けてある。また、右側扉3
の上部の左側部及び右側部にはそれぞれ戸車15a、1
5bが設けてあり、右側扉3の下部の戸車13a、13
bの直下となる位置にはそれぞれ係合ピン16a、16
bが設けてある。左側扉2左側部の戸車13aと右側扉
3左側部の戸車15aは左側の上レール9に支承させて
あり、左側扉2左側部の係合ピン14aと右側扉3左側
部の係合ピン16aは左側の下レール11に係合させて
ある。また、左側扉2右側部の戸車13bと右側扉3右
側部の戸車15bは右側の上レール10に支承させてあ
り、左側扉2右側部の係合ピン14bと右側扉3右側部
の係合ピン16bは右側の下レール12に係合させてあ
る。
【0009】ここで、戸車13a、13b及び戸車15
a、15bはそれぞれ左側扉2及び右側扉3の上部に垂
直に設けたピンにより枢着した連結桿33a、33b及
び連結桿34a、34bを介して回動自在に取り付け、
上レール9、10の屈曲部9a、9b、10a、10b
への移動を容易に行なうことができるようにしてある。
また、戸車13a、13b、15a、15bは中央部分
を小径としてある。
【0010】図7は上レール9、10の屈曲部9bと1
0aの交差部分を拡大して示したもので、交差部分の屈
曲部9b及び10aにガイド突条9c、9c、10c、
10cが設けてあり、戸車13a、13b、15a、1
5b中央部分の小径部を誘導して戸車13b及び15a
の交差部の通過が容易に行なわれるようにしてある。な
お、9d及び10dは上レール9及び10にそれぞれ設
けた間隙部であって、戸車13bと左側扉2とを連結す
る連結桿33b及び戸車15aと右側扉3とを連結する
連結桿34aの通過用に設けたものである。
【0011】図8は下レール11、12の屈曲部11b
と12aの交差部分を拡大して示したもので、左側の下
レール11には右側扉3左側部の係合ピン16aを、右
側の下レール12には左側扉2右側の係合ピン14bを
それぞれ係合させるものであるが、係合ピン16a及び
14bにはそれぞれ長方形状のガイド片17及び18を
装着したうえ下レール11及び12に係合させてある。
ガイド片17、18の長手方向両端は円弧状としてあ
り、ガイド片17及び18を装着した係合ピン16a及
び14bの交差部の通過が容易に行なわれるようにして
ある。
【0012】上枠5の前面からは戸車13a、13b、
15a、15bを覆う遮蔽板19が垂下させて設けてあ
り、その下端部は左側扉2、右側扉3の上端を覆う高さ
まで延長して左側扉2及び右側扉3との間隙を塞ぐ気密
材20を取り付けてある。また、下枠6の上面には左側
扉2及び右側扉3の下面との間隙を塞ぐ気密材21が取
り付けてあり、左右の縦枠7、7の左側扉2の左端面及
び右側扉3の右端面と接する部分にも気密材22、22
が取り付けてある。さらに、左側扉2の右端面及び右側
扉3の左端面には間柱8に対向する部分に気密材23、
24が取り付けてある。
【0013】左側扉2の右側部及び右側扉3の左側部に
は係止片25及び26が設けてあり、それぞれ枠体1に
取り付けたストッパー27及び28により係止されて左
側扉2の右方への移動及び右側扉3の左方への移動を規
制するものである。また、図9に示すように左側扉2の
左側上部及び右側扉3の右側上部には先端にローラー2
9、30を軸着したアーム31、32を枢着してあり、
付設したばねによって左側扉2の左側部及び右側扉3の
右側部を前面に押す力を加えるようにしてある。
【0014】前記のように構成した本発明の引違い扉は
左側扉2及び右側扉3を閉めた状態では図2及び図3に
示すように左側扉2及び右側扉3が同一平面に揃うこと
となる。この状態で左側扉2を右方に移動させると、戸
車13a及び戸車13bはそれぞれ屈曲部9a及び10
aを後方に移動しながらレール9及びレール10の直線
部分に到ることとなり、同時に係合ピン14a及び係合
ピン14bはそれぞれ屈曲部11a及び12aを後方に
移動しながらレール11及びレール12の直線部分に到
ることとなる。これにより左側扉2は右側扉3の後方に
位置することとなり、右側扉3が左側扉3の移動の障害
となることはないのでさらに移動を続ければ、係止片2
5がストッパー27により係止されて移動が規制され、
図4及び5に示すように間柱8の左側が開放された状態
となる。これにより間柱8の左方部分での物品の収納、
取り出しが可能となる。
【0015】このとき戸車13bは屈曲部9bと10a
の交差部分を通過するが、戸車13bの小径部がガイド
突条10cにより誘導され、スムースに移動することが
できるものである。同様にガイドピン14bは屈曲部1
1bと12aの交差部分を通過するが、ガイドピン14
bにガイド片17が装着されているのでスムースに移動
することができるものである。なお、左側扉2左側のガ
イドピン14aと右側扉3右側のガイドピン16bは交
差部を通過することがないのでガイド片を装着する必要
はない。
【0016】次に開放した左側扉2を左方に移動させる
と戸車13a、13bはそれぞれレール9及びレール1
0の直線部分から屈曲部9a及び10aに到り、同時に
係合ピン14a、14bはそれぞれレール11及びレー
ル12の直線部分から屈曲部11a及び12aに到るこ
ととなる。戸車13a、13b及びガイドピン14a、
14bがそれぞれ屈曲部9a、10a及び11a及び1
2aに到った後さらに移動を続ければ、戸車13a、1
3b及びガイドピン14a、14bは前方へ移動し、図
2及び図3に示す状態に復することとなる。このとき、
ローラー29を軸着したアーム31の作用により左側扉
2の左側部が前方に押されていることから、左側扉2の
前方への移動がスムースに行なわれる。
【0017】右側扉3の左方への移動、間柱8の右方の
開放、右側扉3の右方への移動は同様にして行なうこと
ができるものである。左側扉2及び右側扉3を閉じた状
態では左側扉2及び右側扉3を前面側の同一平面に揃え
ることができ、上枠5、下枠6、縦枠7には左側扉2及
び右側扉3と上枠5、下枠6、縦枠7との間隙を塞ぐ気
密材20、21、22がそれぞれ取り付けてあるのでこ
うした箇所からの埃の侵入を防ぐことができる。また、
左側扉2の右端面及び右側扉3の左端面には間柱8に対
向する部分に気密材23、24が取り付けてあるので、
埃の侵入は完全に防ぐことができる。こうした気密材に
は従来知られる材質のものを使用することができ、上枠
5、下枠6、縦枠7に取り付けた気密材20、21、2
2は左側扉2及び右側扉3に取り付けてもよく、左側扉
2及び右側扉3に取り付けた気密材23及び24は間柱
に取り付けてもよいものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の引違い扉
は引き違い式でありながら扉を閉めた状態で扉面に前後
方向の段差を生じない面一状態となるので意匠上好まし
い利点があり、また、レールが露出しないことから埃の
蓄積により扉の動きが悪くなることがない利点がある。
また、扉を閉めた状態で気密材により埃の侵入を防ぐこ
とができるわけであるが、いずれも扉を閉めた時点での
み接触し、扉の移動時にはこすられることがないので気
密材が劣化しない利点がある。したがって、従来の問題
点を全て解決した引違い扉を提供するものとして業界に
寄与するところ極めて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引違い扉を取り付けた状態を示す斜視
図である。
【図2】上レール部を示す横断平面図である。
【図3】下レール部を示す横断平面図である。
【図4】上レール部を示す横断平面図である。
【図5】下レール部を示す横断平面図である。
【図6】右側を閉めた状態の扉中央部分における縦断左
側面図である。
【図7】上レールの交差部を示す拡大図である。
【図8】下レールの交差部を示す拡大図である。
【図9】扉の上部を示す横断平面図である。
【符号の説明】
1 枠体 2 左側扉 3 右側扉 4 筐体 5 上枠 6 下枠 7 縦枠 8 間柱 9、10 上レール 9a、10a 屈曲部 9b、10b 屈曲部 9c、10c ガイド突条 9d、10d 間隙部 11、12 下レール 11a、12a 屈曲部 13a、13b 戸車 14a、14b 係合ピン 15a、15b 戸車 16a、16b 係合ピン 17、18 ガイド片 19 遮蔽板 20、21、22、23、24 気密材 25、26 係止片 27、28 ストッパー 29、30 ローラー 31、32 アーム 33a、33b、34a、34b 連結桿
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸田 光治 兵庫県西宮市西宮浜4丁目6番8号 松本 金属株式会社内 Fターム(参考) 2E034 FA00 GA02 GB13 3B067 AA05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部の上下の枠に設けた上レールと下レ
    ールに、扉の左右両側部の上部及び下部に設けた係合部
    をそれぞれ支承させ、扉を左右に移動可能とした引き違
    い式の引違い扉において、上レールと下レールはそれぞ
    れ開口部の半分強の長さの両端部分を前面側に斜めに屈
    曲させた左右2本のレールから構成し、左側レールの右
    側の斜めに屈曲させた屈曲部と右側レールの左側の斜め
    に屈曲させた屈曲部とを交差させた状態で開口部の上下
    の枠にそれぞれ設け、左側扉の左側部の上部及び下部の
    係合部と右側扉の左側部の上部及び下部の係合部は左側
    の上レール及び下レールにそれぞれ支承させ、左側扉の
    右側部の上部及び下部の係合部と右側扉の右側部の上部
    及び下部の係合部は右側の上レール及び下レールにそれ
    ぞれ支承させたことを特徴とする引違い扉。
  2. 【請求項2】扉の上部の係合部を扉に垂直に設けたピン
    により回動自在に取り付けた吊り戸車とし、上レールは
    戸車を支承する溝形としたことを特徴とする請求項1に
    記載の引違い扉。
  3. 【請求項3】上レールの交差部の幅方向中央部に戸車の
    ガイド用突条を設けたことを特徴とする請求項2に記載
    の引違い扉。
  4. 【請求項4】開口部中央に間柱を設けたことを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれかに記載の引違い扉。
JP2001393890A 2001-12-26 2001-12-26 引違い扉 Withdrawn JP2003193739A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102678003A (zh) * 2012-05-08 2012-09-19 何添伦 一种滑动开闭门固定装置
KR200467377Y1 (ko) * 2011-04-11 2013-06-13 구명화 슬라이드 도어 개폐형 텔레비젼 수납 책장
US20150300068A1 (en) * 2012-11-23 2015-10-22 Gci Global Co., Ltd. Device for opening and closing sliding door
KR20180050008A (ko) * 2016-11-04 2018-05-14 주식회사 에너지로드 공구 정리대

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20050301