JP2004248688A - コーナー用収納庫 - Google Patents

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JP2004248688A
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Naoki Isono
直樹 磯野
Masao Imaizumi
雅夫 今泉
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Sun Wave Corp
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Abstract

【課題】開閉扉を開いた際、他の収納庫の扉等の開閉の妨げとならないようにする。
【解決手段】収納庫本体6の前面中央の開口部7に、開閉扉8の上端を、収納庫本体6の天板の外周部下面に設けた、開口部7の上端から右方の側板10の内方に、平面視内向きくの字状に延びるガイドレールにより、収納庫本体6の側板10の内面に沿って開閉しうるように吊支する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばキッチン等のコーナー部に設けられるコーナー用収納庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、部屋のコーナー部のデッドスペースを有効に使用するために、コーナー部の壁面に沿って箱状の収納庫(収納家具)を設け、その前面中央の開口部に、前方(手前)に向かって開かれる開閉扉を取付けたコーナー用収納庫が知られている(例えば特許文献1参照)。
【特許文献1】
実公平7−53544号公報(図1,図2等)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した特許文献1に記載されている従来のコーナー用収納庫のように、収納庫の前面開口部に、前方に向かって開かれる開閉扉を設けたものでは、開閉扉を開いた際に、コーナー用収納庫に隣接して設置された他の収納庫の前面に近接又は当接し、その前面の一部が塞がれるようになるため、他の収納庫の物品の出し入れに支障を来したり、扉の開閉の妨げとなる。
【0004】
また、従来のようなコーナー用収納庫を、平面視L字形をなすシステムキッチン等のコーナー部に配置しようとすると、開閉扉を開いた際に、それが調理の妨げとなったり、他のキャビネットの扉や引出しの開閉の障害となる。
【0005】
しかも、開閉扉の前方に、それを開閉しうるだけの空間を確保しておく必要があるため、キッチンスペースを有効に使用することはできない。
【0006】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、開閉扉を庫内の内壁に沿って開くようにすることにより、システムキッチン等のコーナー部に用いるなどしても、開閉扉が、調理や他の収納庫の扉等の開閉の妨げとなることがなく、かつ開閉扉の前方のスペースを有効に使用しうるようにしたコーナー用収納庫を提供することを目的をしている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のコーナー用収納庫は、ほぼ直交する壁面のコーナー部に設けられるコーナー用収納庫であって、平面形が概ね五角形をなす収納庫本体の前面中央に形成した収納物出し入れ用の開口部に、開閉扉を、その少なくとも上端を前記収納庫本体内の天板の外周部下面に設けた、前記開口部の上端から左右いずれか一方に平面視くの字状に延びるガイド手段により、収納庫本体の側板の内面に沿って開閉しうるように支持したことを特徴としている。
上記構成の収納庫によると、開閉扉は、収納庫本体内に、側板の内面に沿って開かれるため、前方に開かれる従来の収納庫のように、開閉扉が他の収納庫の扉等の開閉の妨げとなることはなく、かつ開閉扉の前方のスペースを有効に使用することができる。
【0008】
上記収納庫において、ガイド手段を、対向する1対の内向支持片を下端に備えるほぼ下向きコ字状断面をなすガイドレールとするとともに、開閉扉の上端の左右両側部に、前記ガイドレールの両内向支持片により吊支可能な吊支部材を設け、一方の吊支部材を開口部に位置するガイドレールに、かつ他方の吊支部材を収納庫本体内に位置するガイドレールに、それぞれ移動自在に嵌合するのが好ましい。
このようにすると、開閉扉を、平面視くの字状のガイドレールのみに吊支した状態で容易に開閉することができるとともに、開口部の床面には、ガイドレール等の障害物がないので、収納庫内への物品の出し入れの妨げとなることはない。
【0009】
上記収納庫において、開閉扉における引き手方向の側端下部を、収納庫本体内における開口部の側方の床面又は側板の内面下部に設けたガイド手段に、移動自在に係合するのが好ましい。
このようにすると、開閉扉を安定的に開閉しうるとともに、ガイド手段が床面に露出しないので、見栄えがよくなる。
【0010】
上記収納庫において、側板の内面下部に設けたガイド手段は、側板内方に突出した側板の幅方向に延びる線状体であって、開閉扉下端に形成した案内体を摺動保持しているのが好ましい。
このようにすると、ガイド手段が線状体で構成されているので、埃等が堆積せず収納庫内を清潔に保つことができる。
【0011】
上記収納庫において、吊支部材の上端部に、水平軸回りに回転するローラを枢着し、このローラを、ガイドレールの両内向支持片により転動自在に支持するのが好ましい。
このようにすると、開閉扉が大型で重い場合でも、小さな力で軽快に開閉することができるようになる。
【0012】
上記収納庫において、側板の内方における床面と天板との間に仕切板を立設し、この仕切板と側板との間の空間部を、開かれた開閉扉の収容部とするのが好ましい。
このようにすると、開閉扉を開閉する際に、収納庫内に収納された物品と接触する恐れが小さくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は、本発明の収納庫を備えるシステムキッチンの斜視図、図2は、図1のII−II線に沿う拡大横断平面図である。
【0015】
システムキッチンAは、直交する壁面1,1の前方の床面2に配置されたガス台3や各種のキャビネット4と、壁面1のコーナー部に配置された本発明のコーナー用収納庫5とからなっている。
【0016】
収納庫5は、平面形が概ね五角形をなす箱状の収納庫本体6を備え、その壁面1に対し45°に傾斜する前面中央は開口され、この開口部7には開閉扉8が設けられている。
【0017】
収納庫本体6の天板9における開口部7とその右方の側板10の内方との外周部下面には、図2に示すように、平面視内向きくの字状をなすガイドレール11が取付けられている。
【0018】
ガイドレール11は、図2のIII−III線に沿う拡大縦断側面図である図3に示すように、下端に互いに対向する1対の内向支持片11a,11aを有する下向きコ字状断面をなし、天板9の下面に複数のねじ12により固定されている。両内向支持片11aの対向面間には、ガイド溝11bが形成されている。
【0019】
開閉扉8の上端における左右の側端部には、上端部に、上記ガイド溝11bを挿通してガイドレール11内に嵌合され、その両内向支持片11aの上面に摺動自在に支持される拡径摺動板13aを有する1対の吊支部材13の下端部の取付板13bが、ねじ14により固定されている。
【0020】
左側の吊支部材13の摺動板13aは、開口部7に位置するガイドレール11に、また右側の吊支部材13の摺動板13aは、右方の側板10の内方に位置するガイドレール11に、それぞれ嵌合されている。なお、符号19は、開口部7の上端部に横架されたガイドレール11の目隠し板である。
【0021】
これにより開閉扉8は、開閉扉の開き方を示す概略平面図である図5に示すように、把手15を持って右方に押動すると、ガイドレール11に吊支された状態で、側板10の内面に沿って収納庫本体6内に向かって移動し、右側の吊支部材13がガイドレール11の右端部内に固着したストッパ16(図2参照)と当接することにより、開口部7が全開されるようになる。
【0022】
この際、開閉扉8のほぼ右半部は、側板10の内方において床面2と天板9との間に立設された仕切板17と、側板10の内面との間に形成される収容部18内に収容されるようになっている。
【0023】
従って、開閉扉8を開閉する際に、収納庫本体6に収納した物品と接触する恐れが小さくなる。
【0024】
図4は開閉扉の下端部の支持形態を示す要部の斜視図であって、開閉扉8の右端部下面には、摺動部材20が下向きに取り付けられ、この摺動部材20は、側板10の内面の下端部にガイドレール11の右半部と対向状に取付けられた上向きコ字状の下部ガイドレール21に、摺動自在に係合されている。
【0025】
これにより開閉扉8は、上部側のガイドレール11に吊支された状態で、厚さ方向にぐら付くことなく安定的に開閉されるようになる。なお、下部ガイドレール21は、側板10の内方の床面2上に固定することもできる。
【0026】
図6は、吊支部材の変形例を示すもので、この吊支部材22は、開閉扉8の上端に固定された段付支軸23における上部側の小径軸23aに、1対の水平軸24,24を有する枢支ブロック25を回動自在に嵌合し、両水平軸24に枢支した回転自在なローラ26,26を、ガイドレール11内に収容して、その両内向支持片11aの上面に転動可能に支持させるようにしたものである。
【0027】
このような吊支部材22を用いると、上述した吊支部材13に比して、ガイドレール11に対する摩擦抵抗が著しく低減されるため、開閉扉8が大型で重いものであっても、小さな力で軽快に開閉することができるようになる。
【0028】
次に、図4に示したコ字状の下部ガイドレール21に代えて、線状体を用いて開閉扉を摺動支持させた変形例について、図7及び図8に基づき説明する。図7は開閉扉の下端部の他の支持形態を示す斜視図であり、図8は線状体が側板に取付られた状態を示す平面図である。
【0029】
図7に示すように、開閉扉8の右端部下面には線状体30と摺動係合可能な案内体31が設けられ、この案内体31は、側板10にネジ等(図示せず)で固設した線状体30に対して、開閉扉8が自由に回転できるように、開閉扉8に対して回動自在に支持されている。
【0030】
そして、図8に示すように、線状体30は側板10の幅方向に側板と平行に延びる棒部材30Aと、この棒部材30Aを側板10に取付けるための支持部材30Bとから成り、案内体31下部に形成した凹状部が棒部材30Aに嵌合している。又、棒部材30Aの先端部30A’は開閉扉が完全に閉鎖できるように開閉扉の閉鎖方向に屈曲している。なお、32は帯状の軟質密閉体であって、開閉扉8の閉鎖時に、開閉扉8と側板10とでできる僅かな隙間をシールするためのものである。
【0031】
このように開閉扉8の下部ガイド手段として、図4に示した下部ガイドレール21に比べ、線状体30で構成してあるので、塵や埃が堆積する恐れがなく収納庫内を清潔に保つことができる。
【0032】
なお、上記実施形態においては、開閉扉8を右方に押動して開くものとしたが、左方に押動して開く構造とすることもできる。
【0033】
この際には、ガイドレール11の左半部を、左側の側板10の内面に沿うように天板9の下面に固着するとともに、下部ガイドレール21も左側の側板10の内面下部又はその内方の床面に設け、かつ下部ガイドレール21に係合される摺動部材20を、開閉扉8の左側部下面に取付ければよい。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
【0035】
(a)請求項1に記載の発明によれば、開閉扉は、収納庫本体内に、側板の内面に沿って開かれるため、システムキッチン等のコーナー部に収納庫を設置するなどしても、開閉扉が、調理や他の収納庫の扉等の開閉の妨げとなることはない。
また、開閉扉の前方に、扉開閉用の空間を設けておく必要がないので、開閉扉の前方のスペースを有効に使用することができる。
【0036】
(b)請求項2に記載の発明によれば、開閉扉を、平面視くの字状のガイドレールのみに吊支した状態で容易に開閉しうるとともに、開口部の床面には、ガイドレール等の障害物がないので、収納庫内への物品の出し入れの妨げとなることはない。
【0037】
(c)請求項3に記載の発明によれば、ガイド手段を開口部の床面に露出させることなく、開閉扉を安定的に開閉することができる。
【0038】
(d)請求項4に記載の発明によれば、ガイド手段が線状体で構成されているので、埃等が堆積せず収納庫内を清潔に保つことができる。
【0039】
(e)請求項5に記載の発明によれば、ガイドレールと吊支部材との摩擦抵抗が小さくなるので、開閉扉が大型で重いものであっても、小さな力で軽快に開閉することができる。
【0040】
(f)請求項6に記載の発明によれば、開閉扉を開閉する際に、収納庫本体内に収納された物品と接触する恐れが小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納庫を備えるシステムキッチンの斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大横断平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う拡大縦断側面図である。
【図4】開閉扉の下端部の支持形態を示す要部の斜視図である。
【図5】開閉扉の開き方を示す概略平面図である。
【図6】吊支部材の変形例とガイドレールへの取付例を示す縦断側面図である。
【図7】開閉扉の下端部の他の支持形態を示す斜視図である。
【図8】線状体が側板に取付られた状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 壁面
2 床面
3 ガス台
4 キャビネット
5 コーナー用収納庫
6 収納庫本体
7 開口部
8 開閉扉
9 天板
10 側板
11 ガイドレール
11a 内向支持片
11b ガイド溝
12 ねじ
13 吊支部材
13a 摺動板
13b 取付板
14 ねじ
15 把手
16 ストッパ
17 仕切板
18 収容部
19 目隠し板
20 摺動部材
21 下部ガイドレール
22 吊支部材
23 段付支軸
23a 小径軸
24 水平軸
25 枢支ブロック
26 ローラ
30 線状体
30A 棒部材
30A’ 棒部材の先端部
30B 支持部材
31 案内体
32 帯状の軟質密閉体
A システムキッチン

Claims (6)

  1. ほぼ直交する壁面のコーナー部に設けられるコーナー用収納庫であって、平面形が概ね五角形をなす収納庫本体の前面中央に形成した収納物出し入れ用の開口部に、開閉扉を、その少なくとも上端を前記収納庫本体内の天板の外周部下面に設けた、前記開口部の上端から左右いずれか一方に平面視くの字状に延びるガイド手段により、収納庫本体の側板の内面に沿って開閉しうるように支持したことを特徴とするコーナー用収納庫。
  2. ガイド手段を、対向する1対の内向支持片を下端に備えるほぼ下向きコ字状断面をなすガイドレールとするとともに、開閉扉の上端の左右両側部に、前記ガイドレールの両内向支持片により吊支可能な吊支部材を設け、一方の吊支部材を開口部に位置するガイドレールに、かつ他方の吊支部材を収納庫本体内に位置するガイドレールに、それぞれ移動自在に嵌合してなる請求項1に記載のコーナー用収納庫。
  3. 開閉扉における引き手方向の側端下部を、収納庫本体内における開口部の側方の床面又は側板の内面下部に設けたガイド手段に、移動自在に係合した請求項1または2に記載のコーナー用収納庫。
  4. 側板の内面下部に設けたガイド手段は、側板内方に突出した側板の幅方向に延びる線状体であって、開閉扉下端に形成した案内体を摺動保持している請求項3に記載のコーナー用収納庫。
  5. 吊支部材の上端部に、水平軸回りに回転するローラを枢着し、このローラを、ガイドレールの両内向支持片により転動自在に支持した請求項2ないし4のいずれかに記載のコーナー用収納庫。
  6. 側板の内方における床面と天板との間に仕切板を立設し、この仕切板と側板との間の空間部を、開かれた開閉扉の収容部とした請求項1ないし5のいずれかに記載のコーナー用収納庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012186767A (ja) * 2011-03-08 2012-09-27 Tokyo Kosakusho:Kk テレビ台
CN108720326A (zh) * 2018-06-05 2018-11-02 佛山市艾温特智能科技有限公司 一种带熨烫功能的智能衣柜

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