JPS5872295A - レジテ−ブル、売場カウンタ又はそれに類似した物における金銭登録器用の引出し - Google Patents
レジテ−ブル、売場カウンタ又はそれに類似した物における金銭登録器用の引出しInfo
- Publication number
- JPS5872295A JPS5872295A JP16107881A JP16107881A JPS5872295A JP S5872295 A JPS5872295 A JP S5872295A JP 16107881 A JP16107881 A JP 16107881A JP 16107881 A JP16107881 A JP 16107881A JP S5872295 A JPS5872295 A JP S5872295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- guide
- storage box
- guide shaft
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レジテーブル、売場カウンタ又はそれに類似
した物における金銭登録器用の引出しfあって、引出し
本体を受容するための引出し収納箱を有している形式の
ものに関する。この引出し本体を受容するための引出し
収納箱を有している、金銭登録器用の引出しはPイッ連
邦共和国特許出願公開第2725371号から公知であ
る。金銭登録器の操作員のための作業条件を改善するた
めには、引出しが開放状態1金銭登録器の操作を妨害す
るほど突出しないことが望まれているの〒、奥行きが僅
かf広幅の引出しを構成することが試みられている。奥
行きが僅か1あるために、開閉の際:二引出しが引っか
かって動かなくなることが避けられるように、引出し本
体を有している広幅の引出し収納箱を支承することは困
難!ある。
した物における金銭登録器用の引出しfあって、引出し
本体を受容するための引出し収納箱を有している形式の
ものに関する。この引出し本体を受容するための引出し
収納箱を有している、金銭登録器用の引出しはPイッ連
邦共和国特許出願公開第2725371号から公知であ
る。金銭登録器の操作員のための作業条件を改善するた
めには、引出しが開放状態1金銭登録器の操作を妨害す
るほど突出しないことが望まれているの〒、奥行きが僅
かf広幅の引出しを構成することが試みられている。奥
行きが僅か1あるために、開閉の際:二引出しが引っか
かって動かなくなることが避けられるように、引出し本
体を有している広幅の引出し収納箱を支承することは困
難!ある。
それ放水発明の課題は、引出しの幅が極めて大でありか
つその奥行きが僅かであっても引出しの走入および走出
の際に引出しが引っかかって動かなくなることが避けら
れるように冒頭1述べた形式の引出しガイPを構成する
こと〒ある。
つその奥行きが僅かであっても引出しの走入および走出
の際に引出しが引っかかって動かなくなることが避けら
れるように冒頭1述べた形式の引出しガイPを構成する
こと〒ある。
この課題は本発明の特許請求の範囲第1項記載の特徴に
よって解決されている。さらに本願の実施態様項に記載
した特徴(二よって本発明の別の構成が1著−1%ある
。
よって解決されている。さらに本願の実施態様項に記載
した特徴(二よって本発明の別の構成が1著−1%ある
。
本発明は、奥行きが僅かな引出しの幅が極めて大であっ
ても引出し本体が引出し収納箱内でどのように引っかか
って動かなくなることをも防止する。広幅の引出し本体
は比較的小さい作業開口を可能にし、そのことが作業の
軽減としてレジの操作に役(二立つようになる。
ても引出し本体が引出し収納箱内でどのように引っかか
って動かなくなることをも防止する。広幅の引出し本体
は比較的小さい作業開口を可能にし、そのことが作業の
軽減としてレジの操作に役(二立つようになる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
引出しく第1図)は主として引出し本体1、台車3およ
び引出し収納箱5から成っている。
び引出し収納箱5から成っている。
この引出し本体1は硬貨および紙幣のため(二公知の形
式1種々異なった大きさの仕切りを備えつけられている
。引出し本体1においては、その幅1)(’@3図)が
その深さtよりも大きく設計されていることが顕著であ
る。上記引出し収納箱5は2つの側壁7、底板9(第4
図)および上面のカッ々−11から組立てられており、
側壁7はその後方の端部〒後壁8か、別の支持構造部材
か又はケーシング部材によって互いに連結されている。
式1種々異なった大きさの仕切りを備えつけられている
。引出し本体1においては、その幅1)(’@3図)が
その深さtよりも大きく設計されていることが顕著であ
る。上記引出し収納箱5は2つの側壁7、底板9(第4
図)および上面のカッ々−11から組立てられており、
側壁7はその後方の端部〒後壁8か、別の支持構造部材
か又はケーシング部材によって互いに連結されている。
底板9は引出し本体1の下方の範囲内で方形の切欠きを
有していてもよい。
有していてもよい。
鉛直に立っている側壁7(第1図および第4図)はその
上縁!、側壁7の長さにわたって延′び引出しの内側(
−向かつている水平の案内ウェブ13を有しておりかつ
該側壁の内側のほぼ中央〒同様に全長にわたって延びて
いるリブ14を有しており、該リゾ14はその上縁1ラ
ツク15と僅かに下方へずらされた走行ウェブ16剣奪
している。走行ウェブ16および案内ウェブ13は平行
に延びておりかつ側壁7の鉛直の壁に対してほぼ同じ突
出距離を有している。両方の側壁7の前方端部の下縁の
近く1は、それぞれ1つの走行ローラ17が支承ビンt
sJz〒回転可能ζ二支承されている。
上縁!、側壁7の長さにわたって延′び引出しの内側(
−向かつている水平の案内ウェブ13を有しておりかつ
該側壁の内側のほぼ中央〒同様に全長にわたって延びて
いるリブ14を有しており、該リゾ14はその上縁1ラ
ツク15と僅かに下方へずらされた走行ウェブ16剣奪
している。走行ウェブ16および案内ウェブ13は平行
に延びておりかつ側壁7の鉛直の壁に対してほぼ同じ突
出距離を有している。両方の側壁7の前方端部の下縁の
近く1は、それぞれ1つの走行ローラ17が支承ビンt
sJz〒回転可能ζ二支承されている。
前記台車3(第2図)は2つの側方けた21を有してお
り、該側方けた21はそれらの後方を所望とあれば可能
にする。引出し本体のこの付加的な引出しは上方の力・
々−11のストッパー3′7によって制限され、該スト
ン、e3rに引出し本体1の後壁の係止フック38が突
き当たる。
り、該側方けた21はそれらの後方を所望とあれば可能
にする。引出し本体のこの付加的な引出しは上方の力・
々−11のストッパー3′7によって制限され、該スト
ン、e3rに引出し本体1の後壁の係止フック38が突
き当たる。
この係止フック38を引き下げるかあるいははずす方向
を旋回させることによって引出し本体1は台車3゛から
引出す方向へ解放させられる。
を旋回させることによって引出し本体1は台車3゛から
引出す方向へ解放させられる。
前記の側壁゛7のラック15と係合している、両側に配
置されたピニオン27を有している案内軸23が配置さ
れていることによって、奥行きが僅か1著しく広幅の引
出しfあっても引出し収納箱5内f引出し本体1が引っ
かかって動かなくなることが防止されることはよくわか
る。し・りにおける通常の金銭取り引きが必要とするほ
どまfしか普通はばね力によって引出しが開かれないこ
とが特:二好都合′1%ある。比較的大きい両替が必要
となっていてかつ引出し本体の後方部分内の、別の保管
面(二手を出すことが必要となっていると、引出しを手
によりさらにあけることが!きる。別の利点として本発
明による引出しガイドは引出し錠止装置の簡単な構成を
可能にする。というのは、設計者は台車ガイPの安定化
に基いて錠止装置を引出しの任意の個所の引出し錠に配
属させることが1きるから!ある。その上に例えば台車
3又は引出し収納箱5からピニオン27をロックするこ
とによって案内軸23の錠止装置が引吊しを確実に錠止
することができる。引出しの錠により機械的にかあるい
は金銭登録器により電磁的に制御されピニオンの菌内へ
係合する錠止部材によってピニオン27のロックを簡単
な形式!行なうことができる。
置されたピニオン27を有している案内軸23が配置さ
れていることによって、奥行きが僅か1著しく広幅の引
出しfあっても引出し収納箱5内f引出し本体1が引っ
かかって動かなくなることが防止されることはよくわか
る。し・りにおける通常の金銭取り引きが必要とするほ
どまfしか普通はばね力によって引出しが開かれないこ
とが特:二好都合′1%ある。比較的大きい両替が必要
となっていてかつ引出し本体の後方部分内の、別の保管
面(二手を出すことが必要となっていると、引出しを手
によりさらにあけることが!きる。別の利点として本発
明による引出しガイドは引出し錠止装置の簡単な構成を
可能にする。というのは、設計者は台車ガイPの安定化
に基いて錠止装置を引出しの任意の個所の引出し錠に配
属させることが1きるから!ある。その上に例えば台車
3又は引出し収納箱5からピニオン27をロックするこ
とによって案内軸23の錠止装置が引吊しを確実に錠止
することができる。引出しの錠により機械的にかあるい
は金銭登録器により電磁的に制御されピニオンの菌内へ
係合する錠止部材によってピニオン27のロックを簡単
な形式!行なうことができる。
第5図および第6図!図示されている、本発明の第2実
施例は、引出しの走出の際にカッモーの一部が押し戻さ
れることによって準備位置における引出し本体の全面積
の半分だけ該引出し本体の開放行程が減少させられてい
ることf顕著である。第5図の引出しは第1実施例のよ
うに引出し本体1、台車3および引出し収納箱5 ′か
ら成っており、該引出し収納箱5は2つの側壁7、後壁
、図示されていない底板および上面カッ々−11から組
み立てられている。鉛直に立っている側壁7は同様にそ
の上縁f水平の案内ウェブ13を有しかつ該側壁7の内
側のほぼ中央fリブ14を有しており、該リブ14はそ
の上縁fラック15と僅かにその下(:配置された走行
ウェブ16とを有している。引出し収納箱5内の台車3
のガイPは第1実施例と同様(=構成されている。両方
の側壁7の内側には、支承ピン40上f自由に回転可能
に支承されているそれぞれ1つのピニオン41が配置さ
れており、該ピニオン41は1方f1側方けた21に沿
って固定″されているラック43の歯とかみ合いかつ他
方fスライPカッ々−47の下側のラック45とかみ合
っている。第6図fは引出しの閉鎖状態における伝動装
置の位置が図示されている。スライPカッ々−47はそ
の前縁48で引出し本体1の前壁の内側の縦溝49内へ
突出している。閉鎖されている引出しの図示されていな
いロックが解錠させられると、コイルばね29が案内軸
23を時計回りf駆動する。ラック151のピニオン2
7の始動によって、台車3もしくは側方けた21は引出
し本体1といっしょに第6図1右方へ移動させられる。
施例は、引出しの走出の際にカッモーの一部が押し戻さ
れることによって準備位置における引出し本体の全面積
の半分だけ該引出し本体の開放行程が減少させられてい
ることf顕著である。第5図の引出しは第1実施例のよ
うに引出し本体1、台車3および引出し収納箱5 ′か
ら成っており、該引出し収納箱5は2つの側壁7、後壁
、図示されていない底板および上面カッ々−11から組
み立てられている。鉛直に立っている側壁7は同様にそ
の上縁f水平の案内ウェブ13を有しかつ該側壁7の内
側のほぼ中央fリブ14を有しており、該リブ14はそ
の上縁fラック15と僅かにその下(:配置された走行
ウェブ16とを有している。引出し収納箱5内の台車3
のガイPは第1実施例と同様(=構成されている。両方
の側壁7の内側には、支承ピン40上f自由に回転可能
に支承されているそれぞれ1つのピニオン41が配置さ
れており、該ピニオン41は1方f1側方けた21に沿
って固定″されているラック43の歯とかみ合いかつ他
方fスライPカッ々−47の下側のラック45とかみ合
っている。第6図fは引出しの閉鎖状態における伝動装
置の位置が図示されている。スライPカッ々−47はそ
の前縁48で引出し本体1の前壁の内側の縦溝49内へ
突出している。閉鎖されている引出しの図示されていな
いロックが解錠させられると、コイルばね29が案内軸
23を時計回りf駆動する。ラック151のピニオン2
7の始動によって、台車3もしくは側方けた21は引出
し本体1といっしょに第6図1右方へ移動させられる。
前記の、側方けた21および該側方けた21と結合され
たラック43が右方へ動かされることによって、定置に
支承されているピニオン41およびラック45を介して
スライドカノセー47が左方へ移動させられる。すなわ
ち引出し本体1の右方移動がスライPカッ々−47の相
応した左方移動に対応する。引出し本体が距離a(第5
図)だけ動かされると、該引出し本体は距離2aだけ開
放させられる。引出しを閉鎖するためには、引出し本体
1が手(二より引出し収納箱5内へ押し′戻され、それ
(−よって側方けた21、ラック43およびピニオン4
1を介して引出しが完全に閉鎖されるまfスライPカッ
9−47が反対方向へ移動させられることが得られる。
たラック43が右方へ動かされることによって、定置に
支承されているピニオン41およびラック45を介して
スライドカノセー47が左方へ移動させられる。すなわ
ち引出し本体1の右方移動がスライPカッ々−47の相
応した左方移動に対応する。引出し本体が距離a(第5
図)だけ動かされると、該引出し本体は距離2aだけ開
放させられる。引出しを閉鎖するためには、引出し本体
1が手(二より引出し収納箱5内へ押し′戻され、それ
(−よって側方けた21、ラック43およびピニオン4
1を介して引出しが完全に閉鎖されるまfスライPカッ
9−47が反対方向へ移動させられることが得られる。
第7図fは前述の課題のための第3実施例が図示されて
おり、この場合引出しの走出の際に引出し収納箱のカッ
−の一部が上方へ旋回させられる。
おり、この場合引出しの走出の際に引出し収納箱のカッ
−の一部が上方へ旋回させられる。
案内軸23、ビニオン27およびラック15により台車
が平行に案内されていることは第1図1図示されている
引出しと同−fある。側方けた21はそれぞれ1つの案
内条材55(第7図)を支持しており、該案内条材の上
級はカム面56として構成されており、該カム面56上
でカッマー蓋60の従動フィンガ58のローラ57が走
行する。カバー11の後方部材と関節的に連結されてい
るカッマー蓋60の閉鎖位置では、従動フィンガ58の
ローラ57はフック形のノ々ツクカット部61下のカム
面56のカム大向へ走入し、該ノ々ツクカット部61は
手によりカバー蓋60が上方へ旋回させられることを防
止する。引出しを開くと案内条材55は引出し本体1の
両側の側方けた21といっしょに第7図で右方へ移動さ
せられ、この場合従動フィンガのローラ57は上昇する
カム面56に接して上がりしかも同時にカバー蓋60が
上方へ旋回させられる。開放位置へ引出し本体1を比較
的僅かに移動させるだけでカッマー蓋60を開放位置に
するためには十分″T!ある。引出しのこの構成〒も引
出し本体1が台車内で移動可能c二装置されているのf
1必要とあればこの引出し本体をさらにある付加行程だ
け手により引き出すことが1きる。
が平行に案内されていることは第1図1図示されている
引出しと同−fある。側方けた21はそれぞれ1つの案
内条材55(第7図)を支持しており、該案内条材の上
級はカム面56として構成されており、該カム面56上
でカッマー蓋60の従動フィンガ58のローラ57が走
行する。カバー11の後方部材と関節的に連結されてい
るカッマー蓋60の閉鎖位置では、従動フィンガ58の
ローラ57はフック形のノ々ツクカット部61下のカム
面56のカム大向へ走入し、該ノ々ツクカット部61は
手によりカバー蓋60が上方へ旋回させられることを防
止する。引出しを開くと案内条材55は引出し本体1の
両側の側方けた21といっしょに第7図で右方へ移動さ
せられ、この場合従動フィンガのローラ57は上昇する
カム面56に接して上がりしかも同時にカバー蓋60が
上方へ旋回させられる。開放位置へ引出し本体1を比較
的僅かに移動させるだけでカッマー蓋60を開放位置に
するためには十分″T!ある。引出しのこの構成〒も引
出し本体1が台車内で移動可能c二装置されているのf
1必要とあればこの引出し本体をさらにある付加行程だ
け手により引き出すことが1きる。
図面は本発明による引出しの複数の実施例を示したもの
であって、第1図は引出しを開いた状態の斜視図、第2
図は台車の斜視図、第3図は引出しを部分的(−破断し
た平面図、第4図は第3図の■−■線:二沿った部分的
断面図、第5図はスライPカッ々−を有している引出し
の斜視図、第6図はスライPカッ々−を移動させるため
の伝動装置の詳細図、第7図は上方へ旋回可能なカッマ
ー蓋を有している引出しの斜視図1ある。 1・・・引出し本体、3・・・台車、5・・・引出し収
納箱、7・・・側壁、8・・・後壁、9・・・底板、1
1・・・力 )ノ々−113・・・案内ウェブ、14
・・・リブ、15・・・ラック、16・・・走行ウェブ
、17・・・走行ローラ、19・・・支承ピン、21・
・・側方けた、22・・・横けた、23・・・案内軸、
25・・・案内ローラ、27・・・ビニオン、29・・
・コイルばね、3o・・・調節リング、31−・・支承
ピン、32・・・支持ローラ、33・・・ウェブ、35
・・・側面、37・・・ストッパ、38・・・係止フッ
ク、40・・・支承ピン、41・・・ビニオン、43.
45・・・ラック、47・・・スライPカッ々−148
・・・前縁、49・・・縦溝、50・・・前壁、55・
・・案内条材、56・・・カム面、57・・・ローラ、
58・・・従動フィンガ、60・・・カッマー蓋、61
・・・ノ々ツクカット部
であって、第1図は引出しを開いた状態の斜視図、第2
図は台車の斜視図、第3図は引出しを部分的(−破断し
た平面図、第4図は第3図の■−■線:二沿った部分的
断面図、第5図はスライPカッ々−を有している引出し
の斜視図、第6図はスライPカッ々−を移動させるため
の伝動装置の詳細図、第7図は上方へ旋回可能なカッマ
ー蓋を有している引出しの斜視図1ある。 1・・・引出し本体、3・・・台車、5・・・引出し収
納箱、7・・・側壁、8・・・後壁、9・・・底板、1
1・・・力 )ノ々−113・・・案内ウェブ、14
・・・リブ、15・・・ラック、16・・・走行ウェブ
、17・・・走行ローラ、19・・・支承ピン、21・
・・側方けた、22・・・横けた、23・・・案内軸、
25・・・案内ローラ、27・・・ビニオン、29・・
・コイルばね、3o・・・調節リング、31−・・支承
ピン、32・・・支持ローラ、33・・・ウェブ、35
・・・側面、37・・・ストッパ、38・・・係止フッ
ク、40・・・支承ピン、41・・・ビニオン、43.
45・・・ラック、47・・・スライPカッ々−148
・・・前縁、49・・・縦溝、50・・・前壁、55・
・・案内条材、56・・・カム面、57・・・ローラ、
58・・・従動フィンガ、60・・・カッマー蓋、61
・・・ノ々ツクカット部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 レジテーブル、売場カウンタ又はそれに類似した
物における金銭登録器用の引出しであって、引出し本体
を受容するための引出し収納箱を有している形式のもの
にお−て、上記引出し収納箱(5)がその両側で鉛直に
立っている側壁(7)を有しており、該側壁が引出し収
納箱(5)の内側に突出し引出し方向に延びているそれ
ぞれ1つのリブ(14)を備えており、しかも該リゾ(
14)がその上側!ラック(15)を有しており、かつ
また上記側壁(7)がその前方端部fそれぞれ1つの走
行ローラ(17)を備えており、1記引出し本体(1)
の裏側〒は案内軸(23)が回動可能に支承されており
、該案内軸の端部にはそれぞれ1つのピニオン(27)
が固定されており、該ピニオンが側壁(7)のラック(
15)と係番しており、かつまた引出しの開閉の際に走
行ローラ(17)の上に載って移動するそれぞれ1つの
縦ウェブ(33)を上記引出し本体(1)の側面が備え
ていることを特徴とする、レジテーブル、売場カウンタ
又はそれに類似した物における金銭登録器用の引出し。 2、前記の案内軸(23)上1両方のピニオン(27)
の横にそれぞれ1つの案内ローラ(。 25)が回1可能に支承されており、該案内ローラ(2
5)が側壁(7)の内側(:配置され引出し方向に延び
ている定置のそれぞれ1つの走行ウェブ(16)上f転
動する特許請求の範囲第1項記載の引出し。 3、前記の鉛直の側壁(7)がそのと縁で内側に向かっ
て水平に曲げられた案内ウェブ(13)を有しており、
走行ウェブ(16)の走行面から該案内ウェブへの内側
の間隔が僅かな量だけ案内ローラ(25)の直径よりも
大きく選ばれている特許請求の範囲第1項および第2項
記載の引出し。 4、前記の引出し本体(1)の裏側の案内軸(23)が
、後方端部で横けた(22)によって連結され鉛直に立
っている2つの側方けた(21)から成っている台車(
3)′t%支承されており、しかも引出し本体(1)が
台車(3)内の引出し方向で、該台車(3)の側方けた
(21)の内側の支承ピン(31)上1回転する支持ロ
ーラ(32)上f支承されている特許請求の範囲第1〜
3項記載の引出し。 5、前記の台車(3)内の引出し本体(1)の引出し距
離が該引出し本体(1)の錠止部材(3B)によって引
出し力・々−(11)のストン/((37)r制限され
ている特許請求の範囲41〜4項記載の引出し。 6、 前記案内軸(23)かばね(29)と結合されて
おり、引出しの閉鎖の際に1.側壁(7)のリブ(14
)のラック(15)上fピニオン(27)が転動するこ
とによって上記ばね(29)が緊張させられる特許請求
の範囲第1〜5項記載の引出し。 7、 引出しが閉鎖された状態1案内軸(23)がロッ
クされることによって引出し本体(1)の錠止が行なわ
れる特許請求の範囲第1〜6項2記載の引出し。 8、前記の引出し本体(1)のガイPと連結させられて
いる伝動装置が引出し本体(1)の走出によって該引出
し本体のカッ々一部材を開放ししかも閉鎖位置へ戻る際
に該カッ々一部材を閉鎖する特許請求の範囲第1〜7項
記載の引出し。 9、前記の引出し本体(1)の両側面には該側面の上縁
に対してデ行の縦方向に延びているラック(43)が設
けられており、前記引出し収納箱(5)の側壁(7)に
配置された支承ビン(40)上1支承されているピニオ
ン(41)と1記ラツク(43)が係合してお 。 す、引出し収納箱(5)の両側面Jz”t’引出し本体
(1)の上部に案内されているスライドカッ々−(47
)の下側のラック(45)と上記ピニオン(41)がか
み合っている特許請求の範囲第8項記載の引出し。 10、 前記引出し本体(1)の両側面にカム面(5
6)を有しているそれぞれ1つの案内条材(55)が配
置されており、引出し本体(1)のためにカー’−(1
1)の前方範囲内に配置されている力・々−蓋(60)
の従動フィンガ(58)と上記カム面(56)が協働し
、引出し本体(1)の走出の際にカッマー蓋(60)が
持ち上がる特許請求の範囲第8項記載の引出し。 11、 ローラ(57)を有している従動フィンガ(
58)が案内条材(55)のカム面(56)上f滑りし
かも閉鎖位置ではカム面(56)のノ々ツクカット部(
61)内でカッマー蓋(60)を錠止する特許請求の範
囲第10項記載の引出し。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16107881A JPS5872295A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | レジテ−ブル、売場カウンタ又はそれに類似した物における金銭登録器用の引出し |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16107881A JPS5872295A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | レジテ−ブル、売場カウンタ又はそれに類似した物における金銭登録器用の引出し |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872295A true JPS5872295A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15728204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16107881A Pending JPS5872295A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | レジテ−ブル、売場カウンタ又はそれに類似した物における金銭登録器用の引出し |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872295A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58164087U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-11-01 | シャープ株式会社 | 金銭収納箱 |
JPS60192082U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-12-20 | ニツクスドルフ・コンプ−タ−・アクチエンゲゼルシヤフト | 金銭登録器用金銭箱 |
JPS61188944U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-25 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16107881A patent/JPS5872295A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58164087U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-11-01 | シャープ株式会社 | 金銭収納箱 |
JPS60192082U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-12-20 | ニツクスドルフ・コンプ−タ−・アクチエンゲゼルシヤフト | 金銭登録器用金銭箱 |
JPS61188944U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-25 |
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