JP3143202U - ゴミ箱 - Google Patents

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敏男 阿部
義夫 谷川
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有限会社阿部工業所
義夫 谷川
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Abstract

【課題】家庭用ゴミ回収におけるゴミ集積個所に使用する折り畳み構造のゴミ箱において、底面を備えると共に、底面が折り畳みや運搬移動の支障にならないようにする。
【解決手段】折り畳み構造の保持枠体1と、網袋2で構成され、保持枠体が、左右側脚杆112を交差させて中間部分を枢結して前後方向に折り畳み可能にし、各側脚杆の下端位置で回動自在に連結し且つ頂部を互いに枢結した下方側杆の頂部に架設した持上杆を備え、網袋が、開脚した保持枠体内に入る大きさの箱型形状の容器網部21と、容器網部の蓋体22となる蓋網部とを備えてなる。
【選択図】 図4

Description

本考案は、主としてゴミ収集におけるゴミ集積箇所に設置されるゴミ箱に関するものである。
家庭から出る生ゴミ等は、周知のとおりポリ袋等に入れ、所定の場所に一時的に集積し、ゴミ回収車が回収していくが、前記の集積箇所にごみ箱が設置されていると問題はないが、道路上を集積個所としている場合には、カラスや猫によってポリ袋が破られ、ゴミが散乱してしまう。この対策として、非使用時には折り畳まれて通行の障害とならない折り畳みゴミ箱が提案されている。
折り畳みゴミ箱として、特許文献1(特開2006−36371号公報)には、上辺杆と左右の側脚杆を備えた一対の折畳枠杆における側脚杆を交差させると共に、中間部分を枢結し、前後方向に折り畳み可能とした枠体に、前記枠体の四周側面と上面に布様の柔軟なネットを張り巡らしたゴミ置き場が開示されている。
また特許文献2(特開2002−211701号公報)には、前後面及び上面に網面板を配置すると共に、側面板は前後中間で折り畳み可能にして、非使用時には後面板に全体を添わせるように折り畳むゴミ収集ケースが開示されている。
特開2006−36371号公報。 特開2002−211701号公報。
前記した公知のゴミ集積所用の折り畳みゴミ箱は、基本的に底面を備えていない。このためポリ袋からこぼれたゴミが路面上に散乱してしまい、ゴミ収集後の後片付けが面倒である。
前記の特許文献1記載の折り畳みゴミ箱のように、折り畳み枠体とネットの組み合わせの場合には、底面を形成すると折り畳み時に、当該底面が垂れ下がり、路面に接した状態となり、運搬移動に際して邪魔になるし、路面と擦れ、汚れてしまう上に、傷み易くもなる。
また特許文献2記載の折り畳みゴミ箱において底面板を採用すると、折り畳み作業が煩雑であり、また折り畳み時に嵩張る欠点もさらに助長することになる。
そこで本考案は、底面を備えて集積個所のゴミの散乱を防止し、且つ折り畳み操作が容易で、移動運搬も容易にした新規なゴミ箱を提案したものである。
本考案(請求項1)に係るゴミ箱は、折り畳み構造の保持枠体と、網袋で構成され、保持枠体が、上辺杆と左右の側脚杆を備えた一対の折畳枠杆を、互いの側脚杆を交差させて中間部分を枢結して前後方向に折り畳み可能にすると共に、前後開脚程度を規制する規制部を付設した網保持部と、前後中間斜め上方に伸張すると共に、各側脚杆の下端位置で回動自在に連結し、且つ頂部を互いに枢結した下方側杆、及び左右下方側杆の頂部間に持上杆を架設した持上部とを備え、網袋が、開脚した保持枠体内に入る大きさの箱型形状の容器網部と、容器網部の蓋体となる蓋網部とを備え、前記保持枠体の内方に網袋を上方から差し入れて配置し、容器網部の前後上縁を前後の上辺杆部に連結すると共に、容器網部の下方隅部を側脚杆の下方部分にスライド移動可能に連結して、網袋を保持枠体に装着してなることを特徴とするものである。
而して折畳枠杆の上辺杆を前後方向に開くと(開脚時)、容器網部が上辺杆の前後開口に対応して開口するので、蓋網部を前記容器網部の開口個所から取り除くと、容器網部内へのゴミ投入ができ、ゴミ収集後には、上辺杆を接近させて開口部を閉ざすと、全体が扁平に折り畳まれる。特にこの折り畳みに際して、折畳枠杆の折り畳み動作に伴って下方側杆の頂部が上方へ回動して持上杆を上方に移動させるので、容器網部の底面はこの持上杆によって持ち上げられて容器網部が設置個所の路面に接触することがない。しかも容器網部の下方隅部は側脚杆にスライド移動可能に連結しているので、前記の持ち上げ動作がスムーズになされるものである。
また本考案(請求項2)に係るゴミ箱は、前記のゴミ箱において、側辺脚杆の下端部を連結する下辺杆を設けて折畳枠杆を矩形枠状に形成すると共に、下辺杆に持上杆の基部を回動可能に連結してなるもので、折畳枠杆の強度が高められる。
また本考案(請求項3)に係るゴミ箱は、特に折畳枠杆の開脚時に前方上辺杆が後方上辺杆より低くなるように折畳枠杆を形成してなるもので、開脚時に開口個所が前傾することになるのでゴミを投入し易くなる。
更に本考案(請求項4)に係るゴミ箱は、折畳枠杆の閉脚操作時(折り畳み操作時)に、前方下辺杆又は下端が前方に位置する側脚杆の下端のみが接地するように、側脚杆における枢結部からの下方長を、前方に位置する側脚杆を後方に位置する側脚杆よりも長く形成してなるもので、閉脚時に前方下辺杆又は前方側脚杆下端のみを接地したほうを浮かせ易いので、閉脚操作がスムーズになされる。
更に本考案(請求項5)に係るゴミ箱は、蓋網部を、容器網部の後方上縁に連続した構造に形成すると共に、前端縁に上辺杆と対応する横杆を付設すると共に、前記横杆に上辺杆との連結部を設けてなるもので、連結部で上辺杆と横杆とを添えた状態で連結され、網蓋で容器網部の開口個所がしっかりと蓋がなされることになり、また蓋をした状態でそのまま閉脚(折り畳み)捜査を行うことができる。
更に本考案(請求項7)に係るゴミ箱は、規制部を、自重で垂下するに十分な重量を有せしめて、前後上辺杆の間を連結した容器網部の開口側縁で構成してなるもので、前記容器網部の開口側縁が相応の自重を有するので、閉脚操作において、そのまま垂れ下がることになるので、前記の開口側縁が横方にはみ出すことなく折り畳まれるものである。
本考案の構成は上記のとおりで、底面を備えた網袋でゴミ箱を構成したもので、集積個所の路面を汚すことなくゴミ収集作業を行うことができ、更に折り畳んだ状態で網袋の底面が持ち上げられているので、運搬移動が容易に行うことができ、而も網袋の底面を路面と擦られることがないので、網袋を汚したり傷めることがない。
次に本考案の実施形態について説明する。実施形態に示したゴミ箱は、袋折り畳み構造の保持枠体1と、網袋2で構成される。
保持枠体1は、樹脂被覆金属管で形成した杆体で形成したもので、網保持部11と持上部12で構成される。
網保持部11は、一対の折畳枠杆11a,11bを備えるもので、各折畳枠杆11a,11bは、矩形状であって上辺杆111a,111bと、左右の側脚杆112a,112bと、下辺杆113a,113bを備える。
この一対の折畳枠杆11a,11bを、互いの側脚杆112a,112bを交差させて中間部分を枢結して前後方向に開閉脚することで折り畳み可能とし、特に枢結部から上方部分の側脚杆長は、前方に位置する側脚杆112aが後方に位置する側脚杆112bよりも短くして、開脚時に前方上辺杆111aが後方上辺杆111bより低くなるように形成し、枢結部から下方部分の側脚杆長においては、後方に位置する側脚杆112aが前方に位置する側脚杆112bよりも短くして、閉脚時に後方下辺杆113aが浮き上がりやすいようにする。
更に折畳枠杆11a,11bが所定の開脚状態を維持するように、前後の上辺杆111a,111bの間を、適宜長さで且つ適宜な重量を有する規制鎖11cで連結すると共に、前記規制鎖11cは、後述する網袋2の開口側縁23と縫合して一体化する。
持上部12は、下方側杆121と持上杆122で構成されたもので、下方側杆121は、各側脚杆112a,112bに添う位置で、開脚時に前後中間斜め上方に伸張するように、下辺杆113a,113bに回動自在に連結し、且つ前後に位置する下方側杆121の頂部を互いに枢結し、更に左右下方側杆121の頂部間に持上杆122を架設しものである。特に図示した例は、一方の折畳枠杆11aに、左右下方側杆121と持上杆122が連続するコの字状の杆体を採用したものである。
網袋2は、容器網部21と蓋網部22を備えており、容器網部21は、開脚した保持枠体1内に入る大きさの箱型形状で、網蓋部22は、容器網部21の後方上縁に連続した構造に形成したものである。
この網袋2は、容器網部21を前記保持枠体1の内方に上方から差し入れて配置すると共に、容器網部21の開口側縁23は、規制鎖11cに適宜な紐で縫合して一体化し、前後上縁24a,24bは、それぞれ前後上辺杆111a,111bに、同様に適宜な紐で縫合して連結する。
更に容器網部21の下方隅部を側脚杆112a,112bの下方部分にリング体25で連結してスライド移動可能に連結する。
蓋網部22は、容器網部21の開口面と対応する大きさで、前端縁に上辺杆111aと対応する横杆26を付設すると共に、前記横杆26に上辺杆111aを挟持して連結可能とした連結部27を設けてなる。
而して前記のゴミ箱はゴミ収集箇所に設置するもので、ゴミ収集時には、折畳枠杆11a,11bの各上辺杆111a,111bを持って前後方向に開き、側脚杆112a,112bを開脚させて、容器網部21を開口状態とする。
同時に蓋網部22を捲り上げて容器網部21を開口すると、ゴミを収納したポリ袋(ゴミ袋)を容器網部21内に投入できるので、これによってゴミ袋の集積を行うものである。
特に折畳枠杆11a,11bの開脚時には、前方上辺杆111aが後方上辺杆111bより低くなるので、開口個所が前傾することになり、ゴミを投入し易くなる。
ゴミ袋を投入した後は、捲り上げた蓋網部22で容器網部21の開口を塞ぐもので、連結部27で上辺杆111aに連結する、しっかりと蓋がされることになり、鳥獣によって集積ゴミの散乱を防止できるものである。
ゴミ袋の収集を終了すると、ゴミ箱をそのままにしたのでは通行の邪魔になるので、これを折り畳むもので、折り畳みは、上辺杆111a,111bを接近させて開口個所を閉ざすもので、これによって全体が扁平に折り畳まれる。
特にこの折り畳みに際して、下方側杆121の頂部が上方へ回動し、同時に持上杆122が上方に移動するので、容器網部21の底面は、この持上杆122によって持ち上げられることになり、更に容器網部21の下方隅部は、リング体25で側脚杆112a,112bに連結しているので、前記の底部持ち上げ動作がスムーズになされる。
このようにゴミ収集日には、折畳枠杆11a,11bの開脚操作で容器網部21を容器状に保持して、ゴミ集積を可能として、集積したゴミに対しての獣害を防止し、ゴミ収集を終了すると、折り畳んで通行の邪魔にならないようにしたものである。
尚本考案は前記の実施形態に限定されるものではなく、例えば折畳枠杆11a,11bにおける下辺杆113a,113bは、側脚杆112a,112bより短く突出させたものでも良いし、下辺杆を無くして、側脚杆112a,112bに下方側杆121を直接枢結しても良い。
更に規制部として規制鎖11cを採用せずに、容器網部21の開口側縁23に十分な強度と重さを備えさせた場合には、この開口側縁23が規制部となるものである。
本考案の実施形態の保持枠体の斜視図(開脚状態)。 同図(閉脚移行状態)。 同網袋の斜視図。 同網袋を保持枠体に装着した斜視図(開脚状態)。 同図(折り畳み状態)。
符号の説明
1 保持枠体
11 網保持部
11a,11b 折畳枠杆
11c 規制鎖
111a,111b 上辺杆
112a,112b 側脚杆
12 持上部
121 下方側杆
122 持上杆
2 網袋
21 容器網部
22 蓋網部
23 開口側縁
24a,24b 上縁
25 リング体
26 横杆
27 連結部

Claims (8)

  1. 折り畳み構造の保持枠体と、網袋で構成され、保持枠体が、上辺杆と左右の側脚杆を備えた一対の折畳枠杆を、互いの側脚杆を交差させて中間部分を枢結して前後方向に折り畳み可能にすると共に、前後開脚程度を規制する規制部を付設した網保持部と、前後中間斜め上方に伸張すると共に、各側脚杆の下端位置で回動自在に連結し、且つ頂部を互いに枢結した下方側杆、及び左右下方側杆の頂部間に持上杆を架設した持上部とを備え、網袋が、開脚した保持枠体内に入る大きさの箱型形状の容器網部と、容器網部の蓋体となる蓋網部とを備え、前記保持枠体の内方に網袋を上方から差し入れて配置し、容器網部の前後上縁を前後の上辺杆に連結すると共に、容器網部の下方隅部を側脚杆の下方部分にスライド移動可能に連結して、網袋を保持枠体に装着してなることを特徴とするゴミ箱。
  2. 側脚杆の下端部を連結する下辺杆を設けて折畳枠杆を矩形枠状に形成すると共に、下辺杆に持上杆の基部を回動可能に連結してなる請求項1記載のゴミ箱。
  3. 折畳枠杆の開脚時に前方上辺杆が後方上辺杆より低くなるように折畳枠杆を形成してなる請求項1又は2記載のいずれかのゴミ箱。
  4. 折畳枠杆の閉脚操作時に、前方下辺杆又は下端が前方に位置する側脚杆の下端のみが接地するように、側脚杆における枢結部からの下方長を、前方に位置する側脚杆を後方に位置する側脚杆よりも長く形成してなる請求項1又は3記載のいずれかのゴミ箱。
  5. 蓋網部を、容器網部の後方上縁に連続した構造に形成すると共に、前端縁に上辺杆と対応する横杆を付設すると共に、前記横杆に上辺杆との連結部を設けてなる請求項1乃至4記載のいずれかのゴミ箱。
  6. 保持枠体を構成する各杆を、樹脂被覆金属管で形成した請求項1乃至5記載のいずれかのゴミ箱。
  7. 規制部を、自重で垂下するに十分な重量を有せしめて、前後上辺杆の間を連結した容器網部の開口側縁で構成してなる請求項1乃至6記載のいずれかのゴミ箱。
  8. 容器網部の開口側縁に、前後上辺杆の間を連結した相応の重量を有する規制鎖を添わせると共に、前記規制鎖を前記開口側縁と一体にして規制部を形成してなる請求項7記載のゴミ箱。
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