JP3864159B2 - ゴミ収納体のカバー装置 - Google Patents

ゴミ収納体のカバー装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3864159B2
JP3864159B2 JP2004001559A JP2004001559A JP3864159B2 JP 3864159 B2 JP3864159 B2 JP 3864159B2 JP 2004001559 A JP2004001559 A JP 2004001559A JP 2004001559 A JP2004001559 A JP 2004001559A JP 3864159 B2 JP3864159 B2 JP 3864159B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
bar
cover device
rails
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004001559A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005194032A (ja
Inventor
智裕 河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004001559A priority Critical patent/JP3864159B2/ja
Publication of JP2005194032A publication Critical patent/JP2005194032A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3864159B2 publication Critical patent/JP3864159B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)

Description

この発明は、例えば、集合住宅等のゴミ収納体に収集されたゴミの散乱を防ぐゴミ収納体のカバー装置に関する。
例えば、マンション等の集合住宅には、ゴミ収集車が回収するゴミを置いておくためのゴミ収納体が設置されている。そして、このゴミ収納体内に置いたゴミが、カラスや犬などによって散らかされないようにするために、ゴミの上に直接ネットをかぶせるようにしているところがある。このようなところでは、住民が、ゴミを捨てるときには、ネットをめくって、その下にゴミを置き、上からネットを被せていた。
なお、上記従来のゴミ収納体のカバー装置に関しては、特に先行技術文献調査をしていない。
上記のように、従来はゴミ収納体のゴミが散乱しないようにゴミの上に直接ネットをかぶせるようにしていたので、ゴミを入れた袋がネットの網目から露出することになる。このようにゴミ袋が網目から露出していると、カラスや犬などの動物が、網目からゴミ袋を破り、ゴミを食い散らかしてしまうという問題があった。
また、ゴミに直接ネットを被せているので、ゴミの汚れがネットに付着してしまうことがあった。そのため、住民は、ゴミを捨てるときに、汚れたネットを触らなければならず、非常に嫌な思いをすることがあった。
さらに、住民が、汚れたネットをさわりたくないために、ゴミを捨てる際に、きちんとネットをめくらなかったり、被せなかったりすることがあり、そのために捨てたゴミがネットからはみ出して、カラスなどに散らかされてしまうこともあった。
一方で、捨てたゴミに直接ふれる必要がないように、枠に金網をはめた天井や扉を備えたゴミ収納体もあった。しかし、このような天井や扉を用いる場合には、単にネットを用いる場合に比べて、扉の製造やその取り付けに手間もコストもかかるという問題があった。
この発明の目的は、ゴミに直接接することがないために、手を汚さないで、簡単に開閉ができ、しかも、製造や取り付けコストが安価なゴミ収納体のカバー装置を提供することである。
第1の発明は、対の側壁と、これら側壁間を連続する後壁とを備えたゴミ収納体のカバー装置において、上記側壁間の必要面積を覆う大きさを有するネットと、このネットに取り付けられ、上記側壁間に掛け渡す複数のバーと、上記両側壁に設けて、各バーの両端をガイドする一対のレールとを備え、上記バーは、上記レールに沿って移動し、この移動にともなって上記ネットが側壁間の開口を開閉する構成にし、かつ、上記ネットにおける開閉方向の一端を所定の位置に固定するための固定手段を備え、上記レールを、上記側壁の前面開口部内周に固定する前部材と、側壁の上部開口部内周に固定する上部材と、これら前部材と上部材とを連続するコーナー部材とで構成する点に特徴を有する。
第2の発明は、上記の発明を前提とし、上記ネットにおいて固定手段と反対の他端側に、取っ手を備えた点に特徴を有する。
第1、第2の発明によれば、ゴミ収納体内に捨てたゴミとカバー装置のネットとが接することがないので、ネットの網目からゴミが露出することがない。したがって、カラスや犬などがゴミに触れることを防ぐことができ、ゴミが散乱することがない。
また、ゴミとネットとが接することがないので、ゴミの汚れがカバー装置のネットに付着するの防ぐことができる。従って、ゴミを捨てる際に、住民は手を汚さないでカバー装置を開閉することができる。
さらに、上記バーを移動させるだけでネットが自然に折り畳まれてカバー装置を開けることができるので、人がネットを畳んだりたくし上げたりする必要がない。従って、開閉作業が簡単である。
さらにまた、このカバー装置なら、取り付け作業が簡単で、素人でも取り付けることができるので、取り付けや製造のコストを低く抑えることができる。
特に、第2の発明によれば、取っ手を持って、ネットをめくったり、下ろしたりすることができるので、ゴミ出しの際に、先に出されたゴミに手が触れることがないだけでなく、作業がし易い。
図1〜図9に、この発明の実施形態を示す。
図1に示すように、平行にした一対の側壁1a,1aと、これら両側壁1a,1aを連結する後壁1bとからなるゴミ収納体1に、この発明のカバー装置2が取り付けられている。
上記ゴミ収納体1には、図1のように特定の場所に側壁1a,1aと後壁1bとを直接固定したもののほか、移動可能な囲いを単に設置しただけのものも含まれる。
また、上記ゴミ収納体1のカバー装置2は、上記両側壁1a,1aに取り付けたレール5,5とそれに取り付けたカバー本体10とからなる。
カバー本体10は、図2に示すように、ネット3と、このネット3の一端3aから他端3bに向かってほぼ等間隔をおいて取り付けられた複数のバー4とからなる。
なお、上記複数のバー4のうち、ネット3の一端3aと他端3bに取り付けたバーを特に、バー4a、バー4bということにする。ただし、その取り付け位置が問題とならない場合には、いずれのバーも、バー4ということにする。
上記バー4は、上記両側壁1a,1a間に掛け渡す長さを有し、これらのバー4を、図2に示すように、縄等で巻きつけるようにして上記ネット3に取り付けている。そして、各バー4の両端には、図2、図3に示す車輪6,6を回転自在に設けている。
また、上記ネット3は、上記バー4と同等の幅と、レール5,5に沿って、上記ゴミ収納体1の開口を覆うことができる長さとを備えている。このネット3の大きさが、この発明の側壁1a,1a間の必要面積に対応し、カラスなどに散らかされないようにゴミを覆うことができる大きさである。
上記レール5,5は、断面を略C字状にしたレールであり、その内側にバー4の両端に取り付けた車輪6,6を収納し、バー4がレール5,5に沿って移動するようにガイドするためのものである。バー4の移動時には、上記車輪6,6が、レール5,5内を転がることによって、バー4がスムーズに移動できるようにしている。
なお、この実施形態では、図5に示すように、レール5,5、前部材5a,5aと上部材5b,5bと、これら前部材5a,5aと上部材5b,5bとを接続するコーナー部材5c,5cとによって構成している。
上記前部材5a,5aは、ゴミ収納体1の両側壁1a,1aの前面開口部Aの内周に固定するための部材であって、その長さを上記前面開口部Aとほぼ同じにしている。
また、上部材5b,5bは、側壁1a,1aの上面開口部Bの内周に固定する部材であって、その長さを上記上面開口部Bとほぼ同じにしている。
さらに、上記コーナー部材5c,5cは、側壁1a,1aの開口コーナー部C内周に固定するための部材で、その形状を円弧にし、このコーナー部材5c,5cによって、上記前部材5a,5aと上部材5b,5bとが連続する。
そして、上記レール5,5の全長は、上記ネット3の一端3aから他端3b間の全長と同じにしている
また、上記ネット3の他端3bに取り付けたバー4bには、取っ手7を設けている。上記ネット3の他端3bが、後で説明するこの発明のネットの固定手段と反対側の他端に相当する。
上記のような構成にしたカバー装置2は、以下のようにしてゴミ収納体1に取り付けられる。
まず、図4に示すように、レール5,5の前部材5a,5aをゴミ収納体1の側壁1a,1aの前面開口部A内周に、上部材5b,5bを側壁1a,1aの上面開口部B内周にモルタルボンド等の接着剤で固定する。
上記のようにして、レール5,5の前部材5a,5aおよび上部材5b,5bを固定したら、両部材の間のコーナー部Cから図2に示すカバー本体10の車輪6,6を上部材5b,5bに組み込む。具体的には、上記上部材5b,5bのコーナー部C側の開口から、ネット3の一端3a側のバー4aの車輪6,6を挿入し、順にバー4bの車輪6,6まで、全ての車輪6,6を挿入する。
全ての車輪6,6を上部材5b,5bに組み込んだら、コーナー部5c,5cを側壁1a,1aの開口コーナー部C内周に接着剤で固定する。これによって、レール5,5が完成して両側壁1a,1aに取り付けられるとともに、このレール5,5間に掛け渡されるカバー本体10が取り付けられる。
上記のように、レール5,5が固定され、その間にカバー本体10が取り付けられたら、ネット3の一端3aに取り付けたバー4aを、接着剤でゴミ収納体1の後壁1b上部に固定する。このように、バー4aを後壁1b上部内周に接着することによって、ネット3の一端3aがバー4aを介して、この発明の所定の位置である後壁1b上部に固定されることになる。そして、上記モルタルボンド等の接着剤が、この発明の固定手段に当たる。
なお、上記ネット3は、バー4aを介さないで、その一端3aを、直接、接着剤で、ゴミ収納体1の後壁1bの上部内周に固定するようにしてもかまわない。また、上記後壁1b上部内周に鈎状のフックを取り付けて、そのフックにネット3の一端3a側を引っ掛けるようにしてもかまわない。いずれにしても、ネット3の一端3aが上記後壁1b上部内周に固定されればよい。
あるいは、上記バー4aの両端を、側壁1a,1aの後壁1b側に固定することによって、ネット3の一端3aが、所定の位置に固定されるようにしてもかまわない。いずれにしても、上記一端3aと後壁1bとの間に、カラスなどが入り込むことができる隙間を開けないように固定手段によって、一端3aを固定すればよい。
このとき、バー4を取り付けたネット3とレール5,5との全長を同じにしているので、取っ手7を持ってネット3の他端3b側のバー4bを引き下げれば、図6に示すように、上記バー4bが、レール5,5の前部材5a,5aの下端に位置する。すなわち、上記バー4aは、ゴミ収納体1の側壁1a,1aの前面開口部Aの下端に位置し、開口を閉鎖することになる。
上記のようにしてゴミ収納体1にカバー装置2を取り付けると、ゴミ収納体1の開口部分は、図6に示すように、カバー装置2によって覆われる全閉状態となる。そして、このカバー装置2とゴミ収納体1内には空間Hが形成される。
なお、上記カバー装置2の取り付け手順は、上述した手順以外であってもかまわないこと当然である。例えば、レール5,5を備えたカバー装置2を作ってから、ゴミ収納体1に取り付けてもよい。要は取り付け作業者が取り付けやすい手順で取り付ければよい。
上記のようにして取り付けられたゴミ収納体のカバー装置2を開けて、ゴミ収納体1内の空間Hにゴミを捨てる方法を説明する。
まず、上記バー4aの取っ手7がゴミ収納体1の側壁1a,1aの前面開口部Aの下端に位置する全閉状態(図6参照)から、図7に示すように、上記バー4bに設けた取っ手7をゴミ収納体1の上方向である矢印R方向に引き上げる。上記取っ手7を矢印R方向に引き上げると、取っ手7を設けたバー4bの車輪6,6がレール5,5内で回転し、上記バー4bは、レール5,5に沿って上記矢印R方向に移動する。
そして、上記レール5,5にガイドされたバー4bを、取っ手7を持って引き上げると、ネット3がたくし上げられて収納体1が開口するので、住民は、図8に示すように、その開口から空間H内へゴミGを入れることができる。特に、上記バー4bをレール5,5の上部材5b,5bの位置まで引き上げると、手を離してもバー4bが落ちてこないので、両手を使ってゴミGを上記空間H内へ入れることもできる。
また、ゴミGを捨て終わったあと、上記取っ手7を持って、バー4bをレール5,5に沿ってゴミ収納体1の側壁1a,1aの前面開口部Aの下端に移動させれば、ゴミ収納体1の開口をカバー装置2によって図9に示す全閉状態に戻すことができる。
以上のように、上記カバー装置2では、側壁に設けたレール5,5とその間に掛け渡したバー4とによって、ネット3を支持しているので、ゴミ収納体1内のゴミの有無に係わらず、空間Hを確保することができる。その為、すでにゴミGが入っている状態で、カバー装置2を開け閉めする場合にも、空間H内に捨てられたゴミGにネット3が直接ふれることがない。
このように、ゴミ収納体1内に捨てたゴミGとカバー装置2のネット3とが接することがないので、上記カバー装置2を構成するネット3の網目からゴミGが露出することがなく、カラスや犬などがネット3の網目からゴミGに触れることを防ぐこともできる。
また、カバー装置2とゴミGとが接することがないので、ゴミGの汚れがカバー装置2に付着するの防ぐことができる。したがって、ゴミGを捨てる際に、住民は手を汚すことなくカバー装置2を開閉することができる。
さらに、上記バー4bに取っ手7を設けた場合には、カバー装置2の開閉作業がより簡単にできる。
そのため、住民は、きちんと収納体1の中にゴミを入れ、カバー装置2を閉じるようになるので、露出したゴミがカラスなどによって散らかされることもない。
また、上記カバー装置2は、モルタルボンド等の接着剤でゴミ収納体1に取り付けることができるので、金網で作られた扉などと比べても、その取り付け作業が簡単で、施工技術がないマンションの管理人等でも、簡単に取り付けることができる。また、金網に枠を付けた扉は、素人が作成することはできないが、バー4をネット3に取り付けたり、レール5,5を接着したりして、上記カバー装置2を形成することは誰にでもできる。つまり、取り付けコストや製造コストを低く抑えることができる。
また、上記実施形態において、バー4の両端には車輪6,6を設けているが、上記レール5沿って移動する被ガイド部は、上記車輪6,6に限らず、バー4の両端を直接、上記レール5沿わせるようにしてもよいし、車輪以外の滑りの良い部材を取り付けてもよい。
ただし、車輪6,6を使用すれば、バー4の移動をスムーズにすることができる。
本発明の実施形態を示す斜視図である。 カバー本体の正面図である。 レールに車輪を組み付けた状態を示す断面図である。 側壁に、レールの前部材と上部材とを固定した状態を示す側面図である。 側壁に、レールを固定した状態を示す側面図である。 ゴミ収納体にカバー装置を取り付けた全閉状態を示す側面図である。 取っ手を引き上げた状態を示す側面図である。 カバー装置の全開状態を示す側面図である。 カバー装置の全閉状態を示す側面図である。
符号の説明
1 ゴミ収納体
1a 側壁
1b 後壁
2 カバー装置
3 ネット
3a ネットの一端
3b ネットの他端
4 バー
4a (ネットの一端取り付ける)バー
4b (ネットの他端に取り付ける)バー
5 レール
7 取っ手

Claims (2)

  1. 対の側壁と、これら側壁間を連続する後壁とを備えたゴミ収納体のカバー装置において、上記側壁間の必要面積を覆う大きさを有するネットと、このネットに取り付けられ、上記側壁間に掛け渡す複数のバーと、上記両側壁に設けて、各バーの両端をガイドする一対のレールとを備え、上記バーは、上記レールに沿って移動し、この移動にともなって上記ネットが側壁間の開口を開閉する構成にし、かつ、上記ネットにおける開閉方向の一端を所定の位置に固定するための固定手段を備え、上記レールを、上記側壁の前面開口部内周に固定する前部材と、側壁の上部開口部内周に固定する上部材と、これら前部材と上部材とを連続するコーナー部材とで構成することを特徴とするゴミ収納体のカバー装置。
  2. 上記ネットにおいて固定手段と反対の他端側に、取っ手を備えたことを特徴とする請求項1に記載のゴミ収納体のカバー装置。
JP2004001559A 2004-01-07 2004-01-07 ゴミ収納体のカバー装置 Expired - Lifetime JP3864159B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004001559A JP3864159B2 (ja) 2004-01-07 2004-01-07 ゴミ収納体のカバー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004001559A JP3864159B2 (ja) 2004-01-07 2004-01-07 ゴミ収納体のカバー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005194032A JP2005194032A (ja) 2005-07-21
JP3864159B2 true JP3864159B2 (ja) 2006-12-27

Family

ID=34817037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004001559A Expired - Lifetime JP3864159B2 (ja) 2004-01-07 2004-01-07 ゴミ収納体のカバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3864159B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5174639B2 (ja) * 2008-12-02 2013-04-03 株式会社ダイケン ごみ収集体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005194032A (ja) 2005-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6848394B1 (en) Cat litter box
AU2003203719A1 (en) Self-cleaning litter box
JP2006103838A (ja) ゴミ収集用集積庫
JP3864159B2 (ja) ゴミ収納体のカバー装置
JP5665249B1 (ja) ペット用トイレ
JP3239999U (ja) ゴミ収納体のカバー装置
JP3964318B2 (ja) シャッター装置及びその設置施工方法
JP3143075U (ja) ゴミ集積場囲い
JP2007031960A (ja) 開閉体用戸袋の掃除口構造
JPH09315501A (ja) 収納用具
JPH09187412A (ja) 塵取り
JP3116620U (ja) 収容ネット
CN114568319B (zh) 收集动物排泄物的装置
JP3143202U (ja) ゴミ箱
US20090050064A1 (en) Litter box screen
JP3743764B1 (ja) 散乱防止用覆い
JP3063672U (ja) ペット用ケ―ジ装置
JP3377028B2 (ja) ゴミ集積ボックス
JPH06255701A (ja) ゴミ収納具
JP3473841B2 (ja) ゴミ収納庫
JP2017065924A (ja) 作業用自走ロボット及びそれを備えた作業車両
JP2005273247A (ja) 砂浜の清掃装置
JP3385848B2 (ja) 収納用具
JP3154167U (ja) ゴミ収集箱
JP2007070114A (ja) 折り畳み式ゴミ収容装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050609

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060516

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060905

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061002

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3864159

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101006

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111006

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121006

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121006

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131006

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term