JPH1053301A - ゴミ収集箱装置 - Google Patents
ゴミ収集箱装置Info
- Publication number
- JPH1053301A JPH1053301A JP21348196A JP21348196A JPH1053301A JP H1053301 A JPH1053301 A JP H1053301A JP 21348196 A JP21348196 A JP 21348196A JP 21348196 A JP21348196 A JP 21348196A JP H1053301 A JPH1053301 A JP H1053301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- plate
- fulcrum shaft
- oscillated
- collection box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/1426—Housings, cabinets or enclosures for refuse receptacles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F2220/00—Properties of refuse receptacles
- B65F2220/106—Collapsible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前面板を手前側に引き出すだけで左右の側面
板が展開することにより収納容積の大きな箱体を得るこ
とができ、不使用時においては、前面板を背面板に向け
て近接移動させることにより、全体をコンパクトに折り
畳むことができ、それだけ設置スペースを少なくするこ
とができ、運搬等の設置作業も容易に行うことができ
る。 【解決手段】 上面板5を上記背面板2に開閉自在に枢
着すると共に左右の側面板3・3を内方に向けて折曲自
在に形成し、かつ底面板4を水平位置から背面板2に添
う位置まで起伏自在にさせる起伏機構9を設けてなる。
板が展開することにより収納容積の大きな箱体を得るこ
とができ、不使用時においては、前面板を背面板に向け
て近接移動させることにより、全体をコンパクトに折り
畳むことができ、それだけ設置スペースを少なくするこ
とができ、運搬等の設置作業も容易に行うことができ
る。 【解決手段】 上面板5を上記背面板2に開閉自在に枢
着すると共に左右の側面板3・3を内方に向けて折曲自
在に形成し、かつ底面板4を水平位置から背面板2に添
う位置まで起伏自在にさせる起伏機構9を設けてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋外に設置して使用
されるゴミ収集箱装置に関するものである。
されるゴミ収集箱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のゴミ収集箱装置として、実開平
6−27710号公報に示すように、前面板、背面板、
左右の両側面板、底面板及び開閉自在な上面板からなる
構造のものが知られている。
6−27710号公報に示すように、前面板、背面板、
左右の両側面板、底面板及び開閉自在な上面板からなる
構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれら従
来構造の場合、前面板、背面板、左右の両側面板、底面
板はそれぞれ相互に固定された開口容器状の箱構造とな
っているため、収納容積の増加もあって、全体が大型化
し易く、それだけ設置スペースが広く必要となると共に
運搬等の設置作業が厄介であるという不都合を有してい
る。
来構造の場合、前面板、背面板、左右の両側面板、底面
板はそれぞれ相互に固定された開口容器状の箱構造とな
っているため、収納容積の増加もあって、全体が大型化
し易く、それだけ設置スペースが広く必要となると共に
運搬等の設置作業が厄介であるという不都合を有してい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち、
請求項1記載の発明は、前面板、背面板、左右の両側面
板、底面板及び上面板からなり、上記上面板を上記背面
板に開閉自在に枢着すると共に左右の側面板を内方に向
けて折曲自在に形成し、かつ上記底面板を水平位置から
背面板に添う位置まで起伏自在にさせる起伏機構を設け
てなることを特徴とするゴミ収集箱装置にある。
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち、
請求項1記載の発明は、前面板、背面板、左右の両側面
板、底面板及び上面板からなり、上記上面板を上記背面
板に開閉自在に枢着すると共に左右の側面板を内方に向
けて折曲自在に形成し、かつ上記底面板を水平位置から
背面板に添う位置まで起伏自在にさせる起伏機構を設け
てなることを特徴とするゴミ収集箱装置にある。
【0005】又、請求項2記載の発明は、上記起伏機構
として、上記背面板の下部に支点軸を横設し、該支点軸
に上記底面板を取付け、該支点軸の突出端部にハンドル
杆を取付けてなることを特徴とするものであり、又、請
求項3記載の発明は、上記前面板に接地輪を配設してな
ることを特徴とするものである。
として、上記背面板の下部に支点軸を横設し、該支点軸
に上記底面板を取付け、該支点軸の突出端部にハンドル
杆を取付けてなることを特徴とするものであり、又、請
求項3記載の発明は、上記前面板に接地輪を配設してな
ることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図9は本発明の実施の形
態例を示し、1は前面板、2は背面板、3・3は左右の
側面板、4は底面板、5は上面板であって、板材の周縁
を折曲して形成され、この上面板5を背面板2の上部に
連結軸6によりに開閉自在に枢着して構成している。
態例を示し、1は前面板、2は背面板、3・3は左右の
側面板、4は底面板、5は上面板であって、板材の周縁
を折曲して形成され、この上面板5を背面板2の上部に
連結軸6によりに開閉自在に枢着して構成している。
【0007】又、この場合左右の側面板3・3をそれぞ
れ蝶番構造7により相互に折曲自在に連結された二枚の
分割板3a・3bにより形成し、一方の分割板3aを前
面板1に蝶番構造8により連結すると共に他方の分割板
3bを背面板2に連結し、これにより二枚の分割板3a
・3bを相互に内方に向けて折曲自在に設けて構成して
いる。
れ蝶番構造7により相互に折曲自在に連結された二枚の
分割板3a・3bにより形成し、一方の分割板3aを前
面板1に蝶番構造8により連結すると共に他方の分割板
3bを背面板2に連結し、これにより二枚の分割板3a
・3bを相互に内方に向けて折曲自在に設けて構成して
いる。
【0008】9は起伏機構であって、この場合上記背面
板2の下部に支点軸10を軸受11により回転自在に横
設し、この支点軸10に上記底面板4を取付け、支点軸
10の突出端部にハンドル杆12を取付け、ハンドル杆
12を水平位置から上方に向けて起こすことにより底面
板4を水平位置から背面板2に添う位置まで起伏操作自
在に設けて構成している。
板2の下部に支点軸10を軸受11により回転自在に横
設し、この支点軸10に上記底面板4を取付け、支点軸
10の突出端部にハンドル杆12を取付け、ハンドル杆
12を水平位置から上方に向けて起こすことにより底面
板4を水平位置から背面板2に添う位置まで起伏操作自
在に設けて構成している。
【0009】この場合、上記前面板1の左右両側下部に
接地輪13を取り付けると共に上記背面板2に設置輪1
3の乗上面2aを形成し、又、前面板1に引出用取手部
1aを形成すると共に上面板5に開閉用取手部5aを形
成している。
接地輪13を取り付けると共に上記背面板2に設置輪1
3の乗上面2aを形成し、又、前面板1に引出用取手部
1aを形成すると共に上面板5に開閉用取手部5aを形
成している。
【0010】この実施の形態例は上記構成であるから、
図1の如く、前面板1、背面板2、左右の両側面板3・
3、底面板4及び上面板5により箱体が形成され、使用
態様によっては、背面板2の底板をアンカーボルト等に
より設置固定し、しかして、開閉用取手部5aを持っ
て、図2の如く、上面板5を連結軸6を中心として上方
に開口揺動させることによりゴミを投入すると共に投入
後に上面板5を閉塞することになり、そして、不使用時
においては、図3の如く、上面板5を上方に開口揺動さ
せると共に起伏機構9により、図4、図5の如く、底面
板4を水平位置から背面板4に添う位置まで起立揺動さ
せ、図6の如く、左右の側面板3の分割板3a・3bを
蝶番構造7・8によって内方に向けて折曲しつつ前面板
1を背面板2に向けて近接移動させることになり、そし
て上面板5を連結軸5を中心として再び下向き揺動さ
せ、上面板5を前面板1の前方に配置することにより、
図7乃至図9の如く、コンパクトに折り畳むことにな
る。
図1の如く、前面板1、背面板2、左右の両側面板3・
3、底面板4及び上面板5により箱体が形成され、使用
態様によっては、背面板2の底板をアンカーボルト等に
より設置固定し、しかして、開閉用取手部5aを持っ
て、図2の如く、上面板5を連結軸6を中心として上方
に開口揺動させることによりゴミを投入すると共に投入
後に上面板5を閉塞することになり、そして、不使用時
においては、図3の如く、上面板5を上方に開口揺動さ
せると共に起伏機構9により、図4、図5の如く、底面
板4を水平位置から背面板4に添う位置まで起立揺動さ
せ、図6の如く、左右の側面板3の分割板3a・3bを
蝶番構造7・8によって内方に向けて折曲しつつ前面板
1を背面板2に向けて近接移動させることになり、そし
て上面板5を連結軸5を中心として再び下向き揺動さ
せ、上面板5を前面板1の前方に配置することにより、
図7乃至図9の如く、コンパクトに折り畳むことにな
る。
【0011】したがって、使用時においては、前面板1
を引出用取手部1aを持って、手前側に引き出すだけで
左右の側面板3・3が展開することにより収納容積の大
きな箱体を得ることができ、不使用時においては、左右
の側面板3を内方に向けて折曲しつつ前面板1を背面板
に向けて押して近接移動させることにより、全体をコン
パクトに折り畳むことができ、それだけ設置スペースを
少なくすることができ、運搬等の設置作業も容易に行う
ことができる。
を引出用取手部1aを持って、手前側に引き出すだけで
左右の側面板3・3が展開することにより収納容積の大
きな箱体を得ることができ、不使用時においては、左右
の側面板3を内方に向けて折曲しつつ前面板1を背面板
に向けて押して近接移動させることにより、全体をコン
パクトに折り畳むことができ、それだけ設置スペースを
少なくすることができ、運搬等の設置作業も容易に行う
ことができる。
【0012】又、この場合、上記起伏機構9として、上
記背面板2の下部に支点軸10を横設し、支点軸10に
底面板4を取付け、支点軸10の突出端部にハンドル杆
12を取付けて構成しているので、ハンドル杆12の起
伏揺動操作により底面板4を起伏動作させることがで
き、それだけ容易に底面板4を揺動操作することができ
ると共に起伏機構9の構造を簡素化することができ、コ
スト低減を図ることができ、又、この場合、前面板1に
接地輪13を配設しているので、折り畳み又は展開動作
において、前面板1を容易に引出又は押し込み操作する
ことができ、それだけ使用作業性を高めることができ
る。
記背面板2の下部に支点軸10を横設し、支点軸10に
底面板4を取付け、支点軸10の突出端部にハンドル杆
12を取付けて構成しているので、ハンドル杆12の起
伏揺動操作により底面板4を起伏動作させることがで
き、それだけ容易に底面板4を揺動操作することができ
ると共に起伏機構9の構造を簡素化することができ、コ
スト低減を図ることができ、又、この場合、前面板1に
接地輪13を配設しているので、折り畳み又は展開動作
において、前面板1を容易に引出又は押し込み操作する
ことができ、それだけ使用作業性を高めることができ
る。
【0013】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば、前面板1、背面板2、側面板
3、底面板4及び上面板5形態や構造並びに側面板3の
折曲構造や起伏機構9の構造等は適宜変更して設計され
るものである。
ものではなく、例えば、前面板1、背面板2、側面板
3、底面板4及び上面板5形態や構造並びに側面板3の
折曲構造や起伏機構9の構造等は適宜変更して設計され
るものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、上面板を背面板に開閉自在に枢着すると
共に左右の側面板を内方に向けて折曲自在に形成し、か
つ底面板を水平位置から背面板に添う位置まで起伏自在
にさせる起伏機構を設けてなるから、前面板を手前側に
引き出すだけで左右の側面板が展開することにより収納
容積の大きな箱体を得ることができ、不使用時において
は、左右の側面板を内方に向けて折曲しつつ前面板を背
面板に向けて押して近接移動させ、上面板を再び下向き
揺動させて上面板を前面板の前方に配置することによ
り、全体をコンパクトに折り畳むことができ、それだけ
設置スペースを少なくすることができ、運搬等の設置作
業も容易に行うことができる。
明にあっては、上面板を背面板に開閉自在に枢着すると
共に左右の側面板を内方に向けて折曲自在に形成し、か
つ底面板を水平位置から背面板に添う位置まで起伏自在
にさせる起伏機構を設けてなるから、前面板を手前側に
引き出すだけで左右の側面板が展開することにより収納
容積の大きな箱体を得ることができ、不使用時において
は、左右の側面板を内方に向けて折曲しつつ前面板を背
面板に向けて押して近接移動させ、上面板を再び下向き
揺動させて上面板を前面板の前方に配置することによ
り、全体をコンパクトに折り畳むことができ、それだけ
設置スペースを少なくすることができ、運搬等の設置作
業も容易に行うことができる。
【0015】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
起伏機構として、上記背面板の下部に支点軸を横設し、
支点軸に底面板を取付け、支点軸の突出端部にハンドル
杆を取付けて構成しているので、ハンドル杆の起伏揺動
操作により底面板を起伏動作させることができ、それだ
け容易に底面板を揺動操作することができると共に起伏
機構の構造を簡素化することができてコスト低減を図る
ことができ、又、請求項3記載の発明にあっては、前面
板に接地輪を配設しているので、折り畳み又は展開動作
において、前面板を容易に引出又は押し込み操作するこ
とができ、それだけ使用作業性を高めることができる。
起伏機構として、上記背面板の下部に支点軸を横設し、
支点軸に底面板を取付け、支点軸の突出端部にハンドル
杆を取付けて構成しているので、ハンドル杆の起伏揺動
操作により底面板を起伏動作させることができ、それだ
け容易に底面板を揺動操作することができると共に起伏
機構の構造を簡素化することができてコスト低減を図る
ことができ、又、請求項3記載の発明にあっては、前面
板に接地輪を配設しているので、折り畳み又は展開動作
において、前面板を容易に引出又は押し込み操作するこ
とができ、それだけ使用作業性を高めることができる。
【0016】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
きる。
【図1】本発明の実施の形態例の閉口状態の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態例の開口状態の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施の形態例の開口状態の側面図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施の形態例の平断面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の側断面図である。
【図6】本発明の実施の形態例の平断面図である。
【図7】本発明の実施の形態例の折畳状態の斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の実施の形態例の折畳状態の側面図であ
る。
る。
【図9】本発明の実施の形態例の折畳状態の側断面図で
ある。
ある。
1 前面板 2 背面板 3 側面板 4 底面板 5 上面板 9 起伏機構 10 支点軸 12 ハンドル杆 13 接地輪
Claims (3)
- 【請求項1】 前面板、背面板、左右の両側面板、底面
板及び上面板からなり、上記上面板を上記背面板に開閉
自在に枢着すると共に左右の側面板を内方に向けて折曲
自在に形成し、かつ上記底面板を水平位置から背面板に
添う位置まで起伏自在にさせる起伏機構を設けてなるこ
とを特徴とするゴミ収集箱装置。 - 【請求項2】 上記起伏機構は、上記背面板の下部に支
点軸を横設し、該支点軸に上記底面板を取付け、該支点
軸の突出端部にハンドル杆を取付けてなることを特徴と
する請求項1記載のゴミ収集箱装置。 - 【請求項3】 上記前面板に接地輪を配設してなること
を特徴とする請求項1又は2記載のゴミ収集箱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21348196A JPH1053301A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | ゴミ収集箱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21348196A JPH1053301A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | ゴミ収集箱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1053301A true JPH1053301A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16639921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21348196A Withdrawn JPH1053301A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | ゴミ収集箱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1053301A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007147349A1 (fr) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Zhaoqi Huang | Boîte de collecte de déchets pliable |
EP2062835A1 (en) * | 2006-06-21 | 2009-05-27 | Alessandro Marzaro | Foldaway rubbish container |
KR200453657Y1 (ko) | 2010-05-17 | 2011-05-17 | 동광프리즘(주) | 도로용 제설함 |
GB2516760A (en) * | 2013-07-10 | 2015-02-04 | Caroline Jill Carpenter | Refuse containers |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP21348196A patent/JPH1053301A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007147349A1 (fr) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Zhaoqi Huang | Boîte de collecte de déchets pliable |
EP2062835A1 (en) * | 2006-06-21 | 2009-05-27 | Alessandro Marzaro | Foldaway rubbish container |
KR200453657Y1 (ko) | 2010-05-17 | 2011-05-17 | 동광프리즘(주) | 도로용 제설함 |
GB2516760A (en) * | 2013-07-10 | 2015-02-04 | Caroline Jill Carpenter | Refuse containers |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1053301A (ja) | ゴミ収集箱装置 | |
JPH08182604A (ja) | 荷物受け用ボックス | |
JP3093174B2 (ja) | 折畳み自在のゴミ収集ステ−ション | |
JP3337668B2 (ja) | ごみ集積ボックス | |
JPH0558163A (ja) | 煽り屋根の開閉装置 | |
JP2554706Y2 (ja) | ホップアップルーフ構造 | |
JP4133469B2 (ja) | コンテナ等の開閉屋根 | |
JPH0130721B2 (ja) | ||
JP3910511B2 (ja) | 床下収納庫用開閉蓋の取付構造 | |
JPS61111202A (ja) | 折畳式ゴミ収納箱 | |
JPH07185193A (ja) | 洗濯機 | |
JPH09263301A (ja) | ごみ箱 | |
JP2001180803A (ja) | ごみ集積ボックス | |
JP2514011Y2 (ja) | 塵芥収集車の点検扉 | |
JP3878783B2 (ja) | フルオープン式ゴミステーション | |
JP2931767B2 (ja) | 組立式ごみ箱 | |
JP3152425U (ja) | 折り畳み収納自在なゴミ収集箱 | |
JP3051294U (ja) | ゴミ回収箱装置 | |
JPH06255701A (ja) | ゴミ収納具 | |
JP3035947U (ja) | 折り畳み出来るごみ収集箱 | |
JP3085820U (ja) | ポリ袋用支え器具 | |
JP4028303B2 (ja) | ごみ収集箱 | |
JPH08310601A (ja) | 折り畳み可能なごみ袋収容箱 | |
JP2001261104A (ja) | ごみ収集装置 | |
JPH11314701A (ja) | ごみ収集枠体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |