JP5362458B2 - 折畳み式ゴミ収納庫 - Google Patents

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本発明は、左右側壁と前後壁と蓋とでゴミ収納庫を形成し、後壁に蓋を上下回動自在に取付けるとともに、後壁と蓋との間に左右側壁と前壁とを収容可能とした折畳み式ゴミ収納庫に関するものである。
従来より、屋外に設置されるゴミ収納庫は、左右側壁と前後壁と蓋とで箱型状に形成され、左右側壁及び前後壁で区画される領域にゴミを収納するように構成されている。
このゴミ収納庫は、毎日使用されるものではなく、ゴミ収集日だけ使用され、それ以外の日には使用されることがなく、かえって通行の妨げとなっていた。
そのため、使用時には箱型状に展開してゴミ収納庫を形成する一方、使用しない時には後壁の内部に収容できるように構成した折畳み式ゴミ収納庫が考えられている。
この折畳み式ゴミ収納庫では、左右側壁と前後壁と蓋とでゴミ収納庫を形成し、後壁に蓋を上下回動自在に取付けるとともに、後壁と蓋との間に左右側壁と前壁とを収容可能に構成していた。
特開2005−225599号公報
ところが、上記従来の折畳み式ゴミ収納庫では、ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く必要があり、また、ゴミ収納庫の使用状態においてゴミを収納するために蓋を開く必要があるため、蓋を開くための労力を要し、年配者や筋力の弱い者にとっては多大な負担となっており使い勝手の悪いものであった。
そこで、請求項1に係る本発明では、左右側壁と前後壁と蓋とでゴミ収納庫を形成し、後壁に蓋を上下回動自在に取付けるとともに、後壁と蓋との間に左右側壁と前壁とを収容可能とした折畳み式ゴミ収納庫において、ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く場合、及び、ゴミ収納庫の使用状態において蓋を開く場合に蓋を開く方向に向けて回動させるように付勢する付勢手段を後壁と蓋との間に設け、前記付勢手段は、ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く場合に、蓋の回転角度が所定角度までは蓋を閉じる方向に向けて回動させるように付勢し、その後、蓋の回転角度が所定角度を越えると蓋を開く方向に向けて回動させるように付勢し、前記蓋は、蓋を閉じる方向に向けて回動させる付勢手段の付勢力に抗して鉛直下向きとなる位置で固定して閉じた状態とし、その状態で後壁と蓋との間に左右側壁と前壁とを収容することで収容状態とすることにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、底体に後壁を取付け、後壁に蓋の後端部を上下回動自在に取付ける一方、収容状態では底体に蓋の前端部を固定することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、左右側壁と前後壁と蓋とでゴミ収納庫を形成し、後壁に蓋を上下回動自在に取付けるとともに、後壁と蓋との間に左右側壁と前壁とを収容可能とした折畳み式ゴミ収納庫において、ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く場合、及び、ゴミ収納庫の使用状態において蓋を開く場合に蓋を開く方向に向けて回動させるように付勢する付勢手段を後壁と蓋との間に設けているために、蓋を開くための労力を軽減させることができ、折畳み式ゴミ収納庫の使い勝手を向上させることができる。
特に、付勢手段が、ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く場合に、蓋の回転角度が所定角度までは蓋を閉じる方向に向けて回動させるように付勢し、その後、蓋の回転角度が所定角度を越えると蓋を開く方向に向けて回動させるように付勢することにした場合には、ゴミ収納庫の収容状態において不用意に蓋が開いてしまうのを防止することができ、折畳み式ゴミ収納庫の安全性を向上させることができる。
折畳み式ゴミ収納庫の使用状態を示す正面図。 同平面図。 同左側面図。 同右側面図。 同背面図。 折畳み式ゴミ収納庫の収容状態を示す平面図。 折畳み式ゴミ収納庫の展開状態を示す平面図。 折畳み式ゴミ収納庫の展開状態を示す平面図。 折畳み式ゴミ収納庫の展開状態を示す平面図。 折畳み式ゴミ収納庫の展開状態を示す平面図。 付勢手段の動作を示す説明図。
以下に、本発明に係る折畳み式ゴミ収納庫の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1〜図6に示すように、折畳み式ゴミ収納庫1は、地面2に埋設した矩形板状の底体3の後側上部に箱型状の後壁4を取付け、後壁4の右端前部に台形板状の右側壁5の後端部を水平回動自在に取付け、一方、後壁4の左端前部に台形板状の左側壁6の後端部を水平回動自在に取付けるとともに左側壁6の前端部に横長矩形板状の前壁7の左端部を水平回動自在に取付け、さらに、後壁4の上端前部に矩形板状の蓋8の後端部を上下回動自在に取付け、後壁4の左右端部と蓋8の左右端部との間に左右一対の付勢手段9,9を介設している。
この折畳み式ゴミ収納庫1は、使用状態においては、図1〜図5に示すように、底体3と前壁7と後壁4と右側壁5と左側壁6と蓋8とによって内部にゴミを収納する空間を形成したゴミ収納庫を形成し、前壁7と右側壁5と左側壁6とを後壁4と蓋8との間に収容することによって、図6に示すように、収容状態とすることができるようになっている。
この折畳み式ゴミ収納庫1について、折畳み式ゴミ収納庫1を構成する底体3、後壁4、右側壁5、左側壁6、前壁7、蓋8、付勢手段9に分けて以下に説明する。
まず底体3の構造について説明すると、底体3は、前後左右の縁部を下方に向けて折曲した矩形板状の底板10の四隅近傍にパイプ状の挿入孔11〜14を形成している。
次に、後壁4の構造について説明すると、後壁4は、底体3の底板10の後側左右端上部にブラケット15,15を介して取付けられており、矩形板状の後板16の左右端前部に縦長矩形板状の左右側板17,18を取付けるとともに、後板16の上端部と左右側板17,18の上端部とに横長矩形板状の天板19を取付けて、前方を開放した中空箱型状に形成し、天板19の前端部に蓋8の後端部(上端部)を上下回動自在に取付け、図6に示すように、内部に左右側壁5,6及び前壁7を収容できるようにしている。なお、後板16及び左右側板17,18は、上部を格子状の網とし、下部を透明状の板とし、天板19は、格子状の網としている。
また、後壁4は、左右側板17,18に上下に伸延する支柱20,20を取付け、各支柱20と蓋8の左右端部との間に付勢手段9を取付けている。
次に、右側壁5の構造について説明すると、右側壁5は、上部を格子状の網とし、下部を透明状の板とし、後端部(基端部)を後壁4の右側板18の前端部に上下一対の兆番21,21を介して水平回動自在に取付けている。
この右側壁5は、前端右側下部(先端外側下部)に中空円筒状の鞘管22を取付けている。この鞘管22には、使用状態において底体3の右前側の挿入孔12に挿通させる固定ピン(図示省略)を挿入するようにしている。
また、右側壁5は、前端左側部(先端内側部)に上下一対の中空円筒状の鞘管23,23を取付けている。
さらに、右側壁5は、前端上部(先端上部)に蓋8を係止するためのロックレバー24をブラケット25を介して前後回動自在に取付けている。
次に、左側壁6の構造について説明すると、左側壁6は、上部を格子状の網とし、下部を透明状の板とし、後端部(基端部)を後壁4の左側板17の前端部に上下一対の兆番26,26を介して水平回動自在に取付けている。
この左側壁6は、前端左側下部(先端外側下部)に中空円筒状の鞘管27を取付けている。この鞘管27には、使用状態において底体3の左前側の挿入孔11に挿通させる固定ピン(図示省略)を挿入するようにしている。
次に、前壁7の構造について説明すると、前壁7は、上部を格子状の網とし、下部を透明状の板とし、左端部(基端部)を左側壁6の前端右側部(先端内側部)に上下一対の兆番28,28を介して水平回動自在に取付けている。
この前壁7は、右端部(先端部)に上下一対の中空円筒状の鞘管29,29を取付けている。この鞘管29,29には、使用状態において右側壁5の鞘管23,23に挿通させる固定ピン(図示省略)を挿入するようにしている。
次に、蓋8の構造について説明すると、蓋8は、格子状の網とし、後壁4の天板19の前端部に左右一対の兆番30,30を介して上下回動自在に取付けている。
この蓋8は、前端部(先端部)に横長矩形貫通状の取っ手31を形成するとともに、前端右側部にロックレバー24を係止するための係止ピン32を形成している。
また、蓋8は、前端部(先端部)に左右一対の中空円筒状の鞘管33,33を取付けている。この鞘管33,33には、収容状態において底体3の後側の挿入孔13,14に挿通させる固定ピン(図示省略)を挿入するようにしている。
次に、付勢手段9は、左右の各支柱20の上部前側部に形成したブラケット34にガススプリング35の基端部を上下回動自在に取付ける一方、ガススプリング35の伸縮ロッド36の先端部を蓋8の左右中途部下側に形成したブラケット37に上下回動自在に取付けて、蓋8を開く方向に向けて回動させるように付勢している。
折畳み式ゴミ収納庫1は、以上に説明したように構成しており、図6に示すように、前壁7と右側壁5と左側壁6とを後壁4と蓋8との間に収容して、収容状態とすることができる。
この収容状態では、付勢手段9の付勢力に抗して蓋8を鉛直下向きとなる位置まで回転させ、鞘管33,33と挿入孔13,14とに挿通させた固定ピンで蓋8を閉じた状態としている。
そして、折畳み式ゴミ収納庫1は、以下に説明するようにして、収容状態から使用状態に変形することができる。
まず、鞘管33,33と挿入孔13,14とに挿通させた固定ピンを外す。すると、図7に示すように、付勢手段9の付勢力によって蓋8が上方に向けて回動して開いた状態となる。
その後、図8に示すように、右側壁5を前方に向けて90度回動させるとともに、右側壁5の鞘管22と底体3の右前側の挿入孔12に固定ピンを挿通させて右側壁5を固定する。
その後、図9に示すように、左側壁6を前壁7とともに前方に向けて90度回動させるとともに、左側壁6の鞘管27と底体3の左前側の挿入孔11に固定ピンを挿通させて左側壁6を固定する。
その後、図10に示すように、前壁7を前方に向けて90度回動させるとともに、前壁7の上下の鞘管29,29と右側壁5の上下の鞘管23,23に固定ピンをそれぞれ挿通させて前壁7を固定する。
その後、図1〜図5に示すように、蓋8を付勢手段9に抗して下方に向けて回動するとともに、ロックレバー24を蓋8の係止ピン32に係止して右側壁5に蓋8を係止する。
これにより、折畳み式ゴミ収納庫1は、底体3と前壁7と後壁4と右側壁5と左側壁6と蓋8とによって内部にゴミを収納するための空間を形成した使用状態となる。
そして、上記折畳み式ゴミ収納庫1では、図11に示すように、付勢手段9が、収容状態から使用状態にするために蓋8を開く場合(図11中、実線で示す状態から一点鎖線で示す状態にする場合)に蓋8を開く方向に向けて回動させるように付勢しており、しかも、使用状態において蓋8を開く場合(図11中、一点鎖線で示す状態から二点鎖線で示す状態にする場合)にも蓋8を開く方向に向けて回動させるように付勢している。
そのため、上記折畳み式ゴミ収納庫1では、付勢手段9の付勢力によって蓋8を開くための労力を軽減させることができ、折畳み式ゴミ収納庫1の使い勝手を向上させることができる。
ここで、付勢手段9は、収容状態から使用状態にするために蓋8を開く場合(図11中、実線で示す状態から一点鎖線で示す状態にする場合)に、常に蓋8を開く方向に向けて回動させるように付勢してもよいが、ガススプリング35の配置を適宜設定することによって、蓋8の回転角度が所定角度まで(図11中、点線で示す状態となるまで)は蓋8を閉じる方向に向けて回動させるように付勢し(すなわち、蓋8を前方に向けて回動させるとガススプリング35の伸縮ロッド36が縮むような位置にガススプリング35を配置し)、その後、蓋8の回転角度が所定角度を越えると(図11中、点線で示す状態から一点鎖線で示す状態となるまで)蓋8を開く方向に向けて回動させるように付勢(すなわち、蓋8を前方に向けて回動させるとガススプリング35の伸縮ロッド36が伸びるような位置にガススプリング35を配置し)することもできる。
このように、上記折畳み式ゴミ収納庫1では、付勢手段9が収容状態から使用状態にするために蓋8を開く場合に、蓋8の回転角度が所定角度までは蓋8を閉じる方向に向けて回動させるように付勢し、その後、蓋8の回転角度が所定角度を越えると蓋8を開く方向に向けて回動させるように付勢するようにした場合には、収容状態において不用意に蓋8が開いてしまうのを防止することができ、折畳み式ゴミ収納庫1の安全性を向上させることができる。
1 折畳み式ゴミ収納庫 2 地面
3 底体 4 後壁
5 右側壁 6 左側壁
7 前壁 8 蓋
9 付勢手段 10 底板
11〜14 挿入孔 15 ブラケット
16 後板 17 左側板
18 右側板 19 天板
20 支柱 21 兆番
22 鞘管 23 鞘管
24 ロックレバー 25 ブラケット
26 兆番 27 鞘管
28 兆番 29 鞘管
30 兆番 31 取っ手
32 係止ピン 33 鞘管
34 ブラケット 35 ガススプリング
36 伸縮ロッド 37 ブラケット

Claims (2)

  1. 左右側壁と前後壁と蓋とでゴミ収納庫を形成し、後壁に蓋を上下回動自在に取付けるとともに、後壁と蓋との間に左右側壁と前壁とを収容可能とした折畳み式ゴミ収納庫において、
    ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く場合、及び、ゴミ収納庫の使用状態において蓋を開く場合に蓋を開く方向に向けて回動させるように付勢する付勢手段を後壁と蓋との間に設け
    前記付勢手段は、ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く場合に、蓋の回転角度が所定角度までは蓋を閉じる方向に向けて回動させるように付勢し、その後、蓋の回転角度が所定角度を越えると蓋を開く方向に向けて回動させるように付勢し、
    前記蓋は、蓋を閉じる方向に向けて回動させる付勢手段の付勢力に抗して鉛直下向きとなる位置で固定して閉じた状態とし、その状態で後壁と蓋との間に左右側壁と前壁とを収容することで収容状態としたことを特徴とする折畳み式ゴミ収納庫。
  2. 底体に後壁を取付け、後壁に蓋の後端部を上下回動自在に取付ける一方、収容状態では底体に蓋の前端部を固定することを特徴とする請求項1に記載の折畳み式ゴミ収納庫。
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