JP5252945B2 - ハンドル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ハンドル操作によって上下一対のロッド棒をそれぞれ反対方向に動かし、ロッド棒により簡単かつ確実に鎖錠・解錠を行えるハンドル装置に関するものである。
例えば、分電盤や配電盤等の電気機器収納用キャビネットは、内部の電気機器が不用意に操作されることを防止するために蝶番によって扉が取り付けられ、扉を閉じた状態で鎖錠できるようにしてある。このようなキャビネットの鎖錠装置として、出願人は、例えば特許文献1や特許文献2に示すような、ハンドルの操作により一対のロッド棒が上下動するハンドル装置を開発し、先に出願した。
しかしながら、特許文献1のものは、ハンドル操作により上下のロッド棒が同じ方向に移動するので、ロッド棒の先端を折り曲げてクランプ金具等で鎖錠したり、ロッド棒がキャビネットのフレームから離れる側においては別のロック装置を取り付ける必要がある等の問題点が残されている。また、特許文献2のものは、ロッド棒自体に反転機構を設けるものであり、扉面にロッド反転用金具を設置するため製造コストが高くなるという問題点があった。
特開2002−364227号公報 特開2004−162465号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、ハンドル操作によって上下一対のロッド棒をそれぞれ反対方向に動かし、ロッド棒により簡単かつ確実に鎖錠・解錠を行うことができるハンドル装置を提供することを目的として完成されたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明のハンドル装置は、ハンドルの操作により、一対のロッド棒が上下動するハンドル装置であって、ハンドルの先端部には操作部が形成され、この操作部が回動自在となるようハンドルの基部がハンドル本体に枢着されており、ハンドル本体に枢着した支持リンクと前記操作部とを、前記支持リンクがハンドル操作によってハンドルと同一方向へ回動するように第1のリンクプレートで接続し、該支持リンクには上方に延びる一方のロッド棒を連結し、また、ハンドル本体の内部側に形成した支持部に中間部を枢着されて回動自在な反転用支持リンクを取り付け、この反転用支持リンクの一端と前記操作部とを、前記反転用支持リンクがハンドル操作によってハンドルと反対方向へ回動するように第2のリンクプレート接続するとともに、その他端に下方に延びる他方のロッド棒を連結して、ハンドル操作により前記上方に延びる一方のロッド棒と、下方に延びる他方のロッド棒を互いに反対方向に動かす反転用リンク機構を構成したことを特徴とするものである。
本発明のハンドル装置は、ハンドルの操作により、一対のロッド棒が上下動するハンドル装置であって、ハンドルの先端部には操作部が形成され、この操作部が回動自在となるようハンドルの基部がハンドル本体に枢着されており、ハンドル本体に枢着した支持リンクと前記操作部とを第1のリンクプレートで接続し、該支持リンクに一方のロッド棒を連結するとともに、ハンドル本体の内部側に形成した支持部に中間部を回動自在に枢着される反転用支持リンクの一端に第2のリンクプレートを接続するとともに、その他端に他方のロッド棒を連結して、ハンドル操作によりロッド棒が互いに反対方向に動かす反転用リンク機構を構成したものであるから、コンパクトな構造とすることができ、また反転用リンクの動きが滑らかであるため、ロッド棒を上下方向に拡開および縮めさせて、容易かつ確実に鎖錠・解錠することができるとともに、コンパクトな構造でありスリムなハンドル装置を得ることができる。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1はハンドルを閉じた状態を示す斜視図、図2はハンドルを開いた状態を示す斜視図、図3は分解斜視図である。また、図4に図1の側面図、図5に図2の側面図、図6に図1の側面断面図、図7に図2の側面断面図をそれぞれ示す。
図において、1はハンドル本体、2はハンドル、3,3は一対のロッド棒であり、前記ハンドル2の開閉操作により一対のロッド棒3、3を動かして扉を閉状態に鎖錠するハンドル装置である。
本発明では、このようなハンドル装置において、いずれか一方のロッド棒をハンドル操作により他方のロッド棒とは反対方向へ動かす反転用リンク機構20を介してハンドル2に連結した構造となっている。このような構成により、ハンドル2を操作した場合、従来のように一対のロッド棒3、3が二つとも同じ方向に動くことはなく、鎖錠する場合は上下に拡開する方向(図1の矢印方向)に、一方、解錠する場合は上下に縮まる方向(図2の矢印方向)に動くこととなる。
また、前記ハンドル2の先端部には操作部4が形成され、この操作部4が回動自在となるようにハンドル2の基部が枢着部5aでハンドル本体1に枢着されている。更に、この操作部4には第1のリンクプレート6と第2のリンクプレート7とが連結されており、これらのリンクプレート6、7を介して接続される支持リンク8および反転用支持リンク9に一対のロッド棒3、3がそれぞれ連結されている。
なお、図において5bは、操作部4と第1のリンクプレート6の枢着部、5cは操作部4と第2のリンクプレート7の枢着部であり、また、5dは第1のリンクプレート6と支持リンク8の枢着部、5e(図4、5を参照)は第2のリンクプレート7と反転用支持リンク9の枢着部である。更に、前記支持リンク8は、回動自在となるように枢着部5fでハンドル本体1に枢着されていて、その先端部を上方に向けた鉤状のものであり、その上部をハンドル2を閉じた状態でキャビネットの受け金具(図示せず)と係合する係合面部8bとすることにより、ロッド棒の先端部に加えてハンドル装置自体でも鎖錠を可能とするものである。
前記反転用リンク機構20は、ハンドル本体1の内部側に形成した支持部10と、この支持部10に中間部を枢着部5gにより回動自在に枢着されるロッド棒の反転用支持リンク9からなるものである。また、前記支持リンク8および反転用支持リンク9には、それぞれ連結孔8a、9aが形成されており、この連結孔8a、9aに一対のロッド棒3、3の各端部を連結した構造となっている。
この反転用リンク機構20は、ハンドル操作によりいずれか一方のロッド棒を他方のロッド棒とは反対方向へ動かすものである。これにより、ロッド棒3、3の先端部を上下方向に拡開してキャビネットのフレームの端部等(図示せず)に係合させることで扉を鎖錠し、一方、上下方向に縮ませてロッド棒先端部の係合を解くことで扉を解錠するものである。
また、図4に示されるように、ハンドル本体1にはキーケース11が内蔵されており、鎖錠状態においてハンドル2の孔部2aを通じて鍵をかければハンドル2をロックして操作不可能とすることもでき、この場合は、外部から不用意に操作されるのを防止することができ、より好ましい。
次に、このように構成されたハンドル装置の作動について説明する。
図1、図4、図6は、ハンドル2を閉じた状態(扉を鎖錠した状態)を示している。なお、図面では左右方向に書かれているが、実際にはハンドル2を上下方向に操作するよう左側を上部とし、右側を下部とするようにキャビネットの扉に設置されるものである。以下、図2〜図7も同じである。
図1に示す鎖錠状態は、ハンドル2をハンドル本体1側へ閉じた状態にあるため、操作部4は枢着部5aを中心に時計方向回りにハンドル本体1側へ回動させられており、これに伴って第1のリンクプレート6も引き上げられた状態となる。これにより第1のリンクプレート6に連結された支持リンク8は枢着部5fを中心に時計方向回りに回動させられ、この結果、連結孔8aに連結したロッド棒3が左向きの矢印方向へ移動させられることとなる。
一方、第2のリンクプレート7も操作部4の回動に伴って左方向へ引っ張られた状態となるが、右側にあるロッド棒3は左側の前記ロッド棒とは反対方向へ動かす反転用リンク機構20を介して連結されているので、連結孔9aに連結したロッド棒3は右向きの矢印方向へ移動させられることとなる。
即ち、前記反転用リンク機構20は、ハンドル本体1の内部側に形成した支持部10と、この支持部10に中間部を枢着部5gにより回動自在に枢着されるロッド棒の反転用支持リンク9からなるものとされており、この反転用支持リンク9に連結孔9aが形成されて、この孔にロッド棒3の端部を連結した構造となっている。従って、リンクプレート7が左方向へ引っ張られると、反転用支持リンク9は枢着部5gを中心に反時計方向回りに回動させられ、この結果、連結孔9aに連結したロッド棒3は右方向に向けて移動させられることとなる。
このように、ハンドル2を閉じた状態とすると左側のロッド棒3は左方向へ移動し、一方、右側のロッド棒3はこれとは反対の右方向へ移動して、それぞれのロッド棒の先端がキャビネットのフレームの端部等(図示せず)に係合して扉をしっかりと鎖錠することとなる。
この状態においては、操作部4と第1のリンクプレート6の枢着部5bが、ハンドル2のハンドル本体1への枢着部5aと第1のリンクプレート6と支持リンク8の枢着部5dとの中立点すなわち直線位置よりハンドル本体1側に位置する構造としている。
これにより、ハンドル2を閉じた状態にあっては支持リンク8の係合面部8bから係合解除方向の力が加わっても第1のリンクプレート6には、常に枢着部5bをハンドル本体1側に向けた力のみが作用するので、ハンドル2には操作部4を介して閉まる方向に力が作用し、不意の外力によりハンドル2がハンドル本体1より浮き上がることがないものである。
なお、この鎖錠状態でキーケース11に鍵をかければ、ハンドル2をロックして操作不可能とすることができるので、外部から不用意に操作されるのを確実に防止することができ、より好ましい。
次に、図2、図5、図7に示すように、ハンドル2を開いた状態(扉を解錠した状態)について説明する。
ハンドル操作により、操作部4は枢着部5aを中心に反時計方向回りに回動させられているので、操作部4はハンドル本体1から離れる側へ回動する。これにより、第1のリンクプレート6は右方向へ引っ張られる状態となり、更に第1のリンクプレート6に連結された支持リンク8は枢着部5fを中心に反時計方向回りに回動させられる。この結果、連結孔8aに連結したロッド棒3が右向きの矢印方向へ移動させられることとなる。
一方、第2のリンクプレート7は操作部4の回動に伴って右方向へ押し出された状態となるが、右側にあるロッド棒3は左側にある前記ロッド棒とは反対方向へ動かす反転用リンク機構20を介して連結されているので、連結孔9aに連結したロッド棒3は左向きの矢印方向へ移動させられることとなる。
即ち、リンクプレート7が右方向へ押し出されると、反転用支持リンク9は枢着部5gを中心に時計方向回りに回動させられ、この結果、連結孔9aに連結したロッド棒3は左方向に向けて移動させられることとなる。
なお、図4および図5に示されるように、ハンドル2の基部にはバネ12が装着されていて、ハンドル基部に形成した突起13とハンドル本体1に形成した突起14とを常に弾発する構造となっているので、バネ12の弾発下でハンドル2の操作を節度感よく行うことができる。
以上の説明からも明らかなように、本発明では、いずれか一方のロッド棒をハンドル操作により他方のロッド棒とは反対方向へ動かす反転用リンク機構を介してハンドルに連結したので、一対のロッド棒を簡単に上下方向に拡開させて鎖錠し、また上下方向に縮ませて解錠することができるものである。また、この状態においては、操作部と第1のリンクプレートの枢着部が、ハンドルのハンドル本体への枢着部と第1のリンクプレートと支持リンクの枢着部との中立点すなわち直線位置よりハンドル本体側に位置する構造としたため、ハンドルを閉じた状態にあっては支持リンクの係合面部8bから係合解除方向の力が加わっても第1のリンクプレートには、常に枢着部をハンドル本体側に向けた力のみが作用し、ハンドルがハンドル本体より浮き上がることがないものである。
従って、従来のように一対のロッド棒が同じ方向に移動するために、ロッド棒がキャビネットのフレームから離れる側においては別のロック装置を取り付ける等の必要もなくなり、低コストのハンドル装置を提供することができることとなる。また、コンパクトな構造で大幅なスリム化および軽量化も図ることができるというメリットも有する。
本発明の装置においてハンドルを閉じた状態を示す斜視図である。 本発明の装置においてハンドルを開いた状態を示す斜視図である。 本発明の装置の分解斜視図である。 図1の説明用の側面図である。 図2の説明用の側面図である。 図1の側面断面図である。 図2の側面断面図である。
符号の説明
1 ハンドル本体
2 ハンドル
3 ロッド棒
4 操作部
5a、5b、5c、5d、5e、5f、5g 枢着部
6 リンクプレート
7 リンクプレート
8 支持リンク
8a 連結孔
8b 係合面部
9 反転用支持リンク
9a 連結孔
10 支持部
11 キーケース
20 反転用リンク機構

Claims (1)

  1. ハンドルの操作により、一対のロッド棒が上下動するハンドル装置であって、ハンドルの先端部には操作部が形成され、この操作部が回動自在となるようハンドルの基部がハンドル本体に枢着されており、ハンドル本体に枢着した支持リンクと前記操作部とを、前記支持リンクがハンドル操作によってハンドルと同一方向へ回動するように第1のリンクプレートで接続し、該支持リンクには上方に延びる一方のロッド棒を連結し、また、ハンドル本体の内部側に形成した支持部に中間部を枢着されて回動自在な反転用支持リンクを取り付け、この反転用支持リンクの一端と前記操作部とを、前記反転用支持リンクがハンドル操作によってハンドルと反対方向へ回動するように第2のリンクプレート接続するとともに、その他端に下方に延びる他方のロッド棒を連結して、ハンドル操作により前記上方に延びる一方のロッド棒と、下方に延びる他方のロッド棒を互いに反対方向に動かす反転用リンク機構を構成したことを特徴とするハンドル装置。
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