JP3152594U - クロスゲート - Google Patents

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JP3152594U JP2009003436U JP2009003436U JP3152594U JP 3152594 U JP3152594 U JP 3152594U JP 2009003436 U JP2009003436 U JP 2009003436U JP 2009003436 U JP2009003436 U JP 2009003436U JP 3152594 U JP3152594 U JP 3152594U
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博信 岡田
博信 岡田
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Abstract

【課題】クロスバーを特別な構造にしなくても傾斜した設置面に対応してどこにも無理な荷重がかからず良好な状態に設置することができるとともに、既設のクロスゲートにも適用することができる傾斜地対応のクロスゲートを提供する。【解決手段】クロスバーによって伸縮可能に組み立てられたゲート本体2を伸縮させることによって傾斜地の出入り口を開閉するようにしたクロスゲートにおいて、上記出入り口の支柱1の上下部に垂直に設けられた第1の軸ピン8と、上記ゲート本体2の両側端部の上下部に垂直に設けられた第2の軸ピンとを備え、上記上下の各第1の軸ピン8には略水平方向に長い連結金具13を設け、この連結金具13には第2の軸ピンに一体的に設けられたガイドブロックを連結金具13の略長手方向に沿って摺動可能に連結した。【選択図】図2

Description

この考案は、住宅や車庫、建設現場や資材置場の出入口等に設置される伸縮可能なゲート門扉に関するものであり、特にその設置面が傾斜している場合に適したクロスゲートに関する。
従来、この種のクロスゲートを含む門扉としては、例えば特許文献1に示したようなものが知られている。この伸縮門扉は、複数の支柱部材と、各支柱部材間に枢着して架設されるクロスバー(桟部材)とを具備し、前記クロスバー同士の角度が変わることによって各支柱部材が相互に離間または接近して伸縮し、開閉されるようになっている。
ところが、出入り口等の設置面が門扉の吊り元側が高く、戸先側が低く傾斜していると、門扉の一端を引き出したときに上記端部が設置面から浮いてしまう。そのため、クロスバーやクロスバー同士の枢支部に無理な力が加わり、枢支部が壊れたり、クロスバーが変形したりするという問題がある。
そこで、前記各クロスバーの中間部に、これらクロスバーの同軸上で長さを変更できる長さ変更機構を設けたことにより、傾斜地に門扉を設置したとき、その傾斜角に対応し前記クロスバーの長さを変更させて前記支柱部材を鉛直姿勢に保持しかつ開閉動作するようにした技術が提案されている(特許文献1参照)。
そして、この従来の伸縮門扉では、長さ変更機構によって、平坦地、傾斜地に拘らず、常に門扉の支柱部材を鉛直な姿勢で設置し、その姿勢で開放させることができるとし、また長さ変更機構は、クロスバーと同軸上に収まりかつその同軸上で作動するので、傾斜地に設置した場合でも、余計なリンクがクロスバーからはみ出さないので、見映えの点でも至って良好であるとしている。
特開2008−156887号公報 特開2005−336816号公報
しかしながら、上記従来の伸縮門扉は、各クロスバーに同軸上で長さを変更する長さ変更機構を設けなければならなかったので、構造が複雑になるほか、1箇所でも長さ変更機構が故障すると他に無理な力が加わるので、他の長さ変更機構も故障したり、クロスバーが変形したりする可能性が高いという問題点を有していた。
また、傾斜地専用の機構となっているので、既に設置されているゲート本体はいったん除去して新機構のゲート本体と交換しなければならないという問題があった。
本考案は上記問題点を解消し、クロスバーを特別な構造にしなくても傾斜した設置面に対応してどこにも無理な荷重がかからず良好な状態に設置することができるとともに、既設のクロスゲートにも適用することができる傾斜地対応のクロスゲートを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る考案は、クロスバーによって伸縮可能に組み立てられたゲート本体を伸縮させることによって傾斜地の出入り口を開閉するようにしたクロスゲートにおいて、上記出入り口の支柱の上下部に垂直に設けられた第1の軸ピンと、上記ゲート本体の両側端部の上下部に垂直に設けられた第2の軸ピンとを備え、上記上下の各第1の軸ピンには略水平方向に長い連結金具を設け、この連結金具にはそれぞれ第2の軸ピンに一体的に設けられたガイドブロックを連結金具の略長手方向に沿って摺動可能に連結したことを特徴とする。
請求項2に係る考案は、請求項1において、上記連結金具に、上記ゲート本体に向かって開口し、該ゲート本体の厚さよりも幅広の収納空間を有することを特徴とする。
請求項3に係る考案は、請求項1又は2において、上記ガイドブロックには上記連結金具に形成されたガイド溝に摺動自在に係合するガイドピンを一体的に設けたことを特徴とする。
請求項4に係る考案は、請求項3において、上記連結金具には、上記ガイドピンの移動をロックするためのロック手段を設けたことを特徴とする。
請求項5に係る考案は、請求項1〜4のいずれかにおいて、上記連結金具は第1の軸ピンに沿って摺動可能に設けられたことを特徴とする。
請求項6に係る考案は、請求項1〜5のいずれかにおいて、上記第1の軸ピンは上記支柱に設けられた角クランプに取り付けられ、上記第2の軸ピンは上記ゲート本体の端部に設けられたソケットに取り付けられたことを特徴とする。
請求項1に係る考案によれば、出入り口の設置面が傾斜地であるときは、支柱は垂直に設けられているのに対し、ゲート本体は斜めになるので、ゲート本体の上下部のうち一方は支柱と同じ距離に保持されるが、他方は支柱から引き離される。このため、引き離される方ではガイドブロックが連結金具の略長手方向に沿って摺動し、ゲート本体は傾斜地の勾配に対応して傾いた状態で安定する。このため、ゲート本体を構成するクロスバーの一部に負荷が集中するということはない。したがって、クロスバーを特別な構造にしなくても傾斜した設置面に対応してどこにも無理な荷重がかからず良好な状態に設置することができる。
請求項2に係る考案によれば、連結金具には、ゲート本体に向かって開口し、該ゲート本体の厚さよりも幅広の収納空間が形成されているから、第2の軸ピンを略水平方向に摺動させるときにゲート本体を飲み込むようにして摺動させることができる。
請求項3に係る考案によれば、ガイドブロックには上記連結金具に略水平方向に形成されたガイド溝に摺動自在に係合するガイドピンを一体的に設けたから、第2の軸ピンの摺動を安定にガイドすることができる。
請求項4に係る考案によれば、連結金具には、上記ガイドピンの移動をロックするためのロック手段を設けたから、例えば入口を開放したときにガイドピンの移動が規制されるので、ゲート本体が支柱から勝手に離れるのを防止することができる。
請求項5に係る考案によれば、連結金具は第1の軸ピンに沿って摺動可能に設けられているから、ガイドピンが上下にも移動しながら連結金具のガイド溝に沿って摺動する場合、ガイド溝を広くしなくてもよいので、ガイドピンがガイド溝内を自由に動くことがないので、ガイドが安定する。
請求項6に係る考案によれば、第1の軸ピンは上記支柱に設けられた角クランプに取り付けられ、上記第2の軸ピンは上記ゲート本体の端部に設けられたソケットに取り付けられている。一般には、クロスゲートは第1の軸ピンを角クランプに取り付け、第2の軸ピンをソケットに取り付けられる場合が多いので、上記クロスゲートを平坦地にも設置できる。
(a)(b)は本発明に係るクロスゲートを平坦地に設置した場合と傾斜地に設置した場合の全体の正面図。 図1(b)の要部の拡大図。 上記クロスゲートが傾斜した場合の上部の要部の拡大図。 上記クロスゲートが傾斜した場合の下部の要部の拡大図。 上記クロスゲートの上部と下部の連結金具の連結態様説明図 (a)(b)はそれぞれ連結金具の正面図と平面図。 上記クロスゲートによる閉じ状態の正面図。
図1(a)(b)は本考案に係るクロスゲートの一実施形態を示すもので、平坦地に設置した場合と傾斜地に設置した場合を示す。同図において符号1は支柱を示す。支柱1は工場等の敷地の出入り口の両側に設けられている。支柱1の内側にはゲート本体2が開閉自在に配置されている。ゲート本体2は複数のクロスバー3と縦桟4とによって伸縮可能に組み立てられているもので、伸長時には上記出入り口を閉じ、収縮時には入り口を開くように構成されている。また、収縮時にはさらに支柱1のまわりに回動して上記出入り口を最大限まで開放することができるようになっている。
すなわち、ゲート本体2は複数の縦桟4に複数のクロスバー3を交差させてなり、クロスバー3の角度と縦桟4間の距離を変えることにより伸縮できるように構成されている。なお、縦桟4間に目隠しパネル5が折畳み展開可能に配設されている場合もある。
図2〜図5に詳しく示されるように、上記出入り口の支柱1の上下部には角クランプ7が取り付けられ、角クランプ7には第1の軸ピン8が垂直に設けられている。また、ゲート本体2の上下部には第2の軸ピン9が設けられている。第2の軸ピン9はそれぞれゲート本体2の上下のソケット6に嵌合固定されている(図6(b)参照)。ソケット6はゲート本体2の両側端部の縦桟4に固定されている。したがって、ソケット6の上部は上方に、下部は下方に開口している。
第2の軸ピン9は第1の軸ピン8と同径で、第2の軸ピン9には固定金具12が固定され、さらに固定金具12にはガイドブロック10が一体的に設けられている。ガイドブロック10にはガイドピン11が貫通されるようになっている。
第1の軸ピン8と第2の軸ピン9のガイドブロック10とは略水平方向に長い連結金具13を介して連結されている。主に図6に示されるように、連結金具13はU字形の金具本体13aと金具本体13aの先端に設けられた嵌合筒14とによって構成され、金具本体13aの先端側の上下には両側板を繋ぐブリッジ板15が固定され、ブリッジ板15の中央にはロックボルト16(ロック手段)が螺合されるようになっている。図5に示されるように、上部の連結金具13のブリッジ板15は両側板17の上部に、下部の連結金具13のブリッジ板15は両側板17の下部に設けられている。また、両側板17にはガイド溝18がやや傾斜して形成されている。ガイド溝18の傾斜方向は上下の連結金具13で逆になっている。嵌合筒14は第1の軸ピン8を回動かつ上下に摺動自在に嵌合可能に形成されている。
ところで、連結金具13の両側板17間には収納空間Sが形成されている。この収納空間Sは、縦桟4やソケット6を含むゲート本体2に向かって開口するとともに、ゲート本体2の厚さよりも幅広に形成されている。このため、ゲート本体2は連結金具13の両側板17の間に収納されるように構成されている。
なお、第2の軸ピン9のガイドブロック10は連結金具13の両側板17の内側をスライド可能な大きさに形成され、またガイドピン11は連結金具13のガイド溝18に沿って摺動可能な大きさに形成されている。
連結金具13の一端の嵌合筒14には第1の軸ピン8が嵌合され、また第2の軸ピン9のガイドブロック10は連結金具13の両側板17の内側に配置され、ガイドピン11が両側板17の外側からガイド溝18を挿通し、ガイドブロック10を貫通している。ガイドピン11の一端には頭部19が形成され、他端には抜け止めが設けられている。
上記構成によれば、出入り口の設置面が傾斜地であるときは、図1(b)〜図5に示されるように、支柱1は垂直に設けられているのに対し、ゲート本体2は斜めになるので、左下の部分は支柱1と同じ距離に保持されるが、図2の左上の部分は支柱1から引き離される。このため、ゲート本体2側に設けられた第2の軸ピン9のガイドピン11が連結金具13のガイド溝18に沿って略水平方向に摺動し、連結金具13がゲート本体2を飲み込むような状態になる。ゲート本体2は傾斜地の勾配に対応して傾いた状態で安定する。このため、ゲート本体2を構成するクロスバー3の一部に負荷が集中するということはない。したがって、クロスバー3を特別な構造にしなくても傾斜した設置面に対応してどこにも無理な荷重がかからず良好な状態に設置することができる。なお、ガイドピン11がガイド溝18に沿って移動するとき、ガイドピン11は円弧運動をするが、これに応じて連結金具13は第1の軸ピン8に沿って上下方向に移動する。
なお、ゲート本体2の図2の左下の部分では、図4及び図5に示されるように、ロックボルト16を回し込み、その先端がガイドピン11の内側に係合するようにする。これにより、ガイドピン11はロックボルト16に規制され、ガイド溝18に沿って移動することが防止される。
上記の状態では、ゲート本体2は傾斜地の勾配に対応して傾き、クロスバー3のどこにも無理な荷重がかからない。したがって、クロスゲートを閉鎖するときは、図7に示すように、ゲート本体2を伸長し、最後にその右上の部分と右下の部分の角クランプ7を支柱1に取り付けると閉鎖作業が完了する。
したがって、クロスバー3を特別な構造にしなくても傾斜した設置面に対応してどこにも無理な荷重がかからず良好な状態に設置することができる。
なお、第1の軸ピン8と第2の軸ピン9は同径であり、一般に、クロスゲートは、クロスバー3によって伸縮可能に組み立てられたゲート本体2を工場等の敷地の出入り口に設けられた支柱1に取り付けるときは、支柱1に回動軸となる第1の軸ピン8を固定した角クランプ7を取り付ける一方、ゲート本体2の端部にはソケット6を取り付け、このソケット6に第2の軸ピン9を回動自在に嵌合することに構成されているものが多い。したがって、図1(a)に示されるように、上記連結態様は平坦地のクロスゲートにも適用することができる。この場合、上部の連結金具による連結態様は下部の連結金具による連結態様と同じ状態となる。
また、連結金具13は第1の軸ピン8に沿って摺動可能に設けられているから、ガイドピン11が上下にも移動しながら連結金具13のガイド溝18に沿って摺動する場合、ガイド溝18を広くしなくてもよいので、ガイドピン11がガイド溝18内を自由に動くことがないので、ガイドが安定する。なお、ガイド溝18の形状は限定されない。例えば、連結金具13に対して傾斜してもよく、円弧状でもよく、あるいは上記実施形態に示されたように、平行溝ではなく一端よりも他端が幅広に形成されていてもよい。
なお、上述のように、支柱1に第1の軸ピン8を設け、ゲート本体2にソケット6を設けることに代え、支柱1にソケット6を設け、ゲート本体2に第1の軸ピン8を設ける構成としてもよい。
また、クロスゲートが両開き構成であっても、上述の形態と同様に閉鎖することができる。
1 支柱
2 ゲート本体
3 クロスバー
6 ソケット
8 第1の軸ピン
9 第2の軸ピン
10 ガイドブロック
11 ガイドピン
13 連結金具
17 側板
18 ガイド溝

Claims (6)

  1. クロスバーによって伸縮可能に組み立てられたゲート本体を伸縮させることによって傾斜地の出入り口を開閉するようにしたクロスゲートにおいて、
    上記出入り口の支柱の上下部に垂直に設けられた第1の軸ピンと、上記ゲート本体の両側端部の上下部に垂直に設けられた第2の軸ピンとを備え、
    上記上下の各第1の軸ピンには略水平方向に長い連結金具を設け、この連結金具には第2の軸ピンに一体的に設けられたガイドブロックを連結金具の略長手方向に沿って摺動可能に連結した
    ことを特徴とするクロスゲート。
  2. 上記連結金具には、上記ゲート本体に向かって開口し、該ゲート本体の厚さよりも幅広の収納空間を有することを特徴とする、請求項1に記載のクロスゲート。
  3. 上記ガイドブロックには上記連結金具に形成されたガイド溝に摺動自在に係合するガイドピンを一体的に設けたことを特徴とする、請求項1又は2に記載のクロスゲート。
  4. 上記連結金具には、上記ガイドピンの移動をロックするためのロック手段を設けたことを特徴とする、請求項3に記載のクロスゲート。
  5. 上記連結金具は第1の軸ピンに沿って摺動可能に設けられたことを特徴とする、請求項1又は2に記載のクロスゲート。
  6. 上記第1の軸ピンは上記支柱1に設けられた角クランプに取り付けられ、上記第2の軸ピンは上記ゲート本体の端部に設けられたソケットに取り付けられたことを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のクロスゲート。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011163087A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Almax:Kk クロスゲート及びクロスゲートの取付方法

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