JP2015105546A - 伸縮ゲート - Google Patents

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Hirakazu Kunihiro
平和 國廣
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【課題】 吊元框と引手框の間に伸縮することが出来るリンク機構を設けて床面を走行するキャスターを備えた伸縮ゲートであって、縮まった伸縮ゲートが回転して間口を広げる場合に、湾曲したり捩れたりすることがないようにした伸縮ゲートの提供。
【解決手段】 吊元框3は床面9から起立する縦桟7に継手8を介して連結し、そして吊元框3には引手框側へ延びるガイド棒13を取付け、ガイド棒13はリンク機構2の内部空間14に収容し、その長さはゲートが縮まった場合に引手框4に届かない寸法としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は店舗の間口や住宅の入口に据え付ける伸縮ゲートに関するものである。
従来では、店舗の入口と成る間口に折畳み式扉を装着することが多い。折畳み式扉は縦長の長方形をした複数枚のパネルを有し、各パネルは蝶番等の継手を介して連結された構造としている。そして、該折畳み式扉は主継手の上端に取付けた吊車を介して天井レールに吊設され、主継手の下端には床面に設けた下レールに遊嵌するスライダーを下方へ延ばしている。
従って、吊車が天井レールを走行すると共に、スライダーが床レールを移動することで折畳み式扉は伸縮することが出来、店舗の間口は開閉する。折畳み式扉はその引手框をもって引くことで伸長し、逆に引手框をもって吊元側へ押圧することで縮むことが出来る。この際、折畳み式扉の上端は天井レールを走行する吊車に拘束され、下端は床レールを移動するスライダーによって拘束される為に、折畳み式扉の伸縮動作は安定して行われる。
ところで、店舗の間口に折畳み式扉を装着する場合、天井に天井レールを取付けなくてはならず、床面には床レールを敷設する必要がある。折畳み式扉を吊設する為の天井レールを取付けるには、折畳み扉を吊設する為に天井を補強しなくてはならず、店舗によっては天井工事が出来ない場合もあり、そして、これら天井レールの取付け工事並びに床レールの敷設工事に伴う費用が嵩む。
そこで、天井レールを不要とする伸縮ゲートを間口に装着することも出来る。この伸縮ゲートとはリンク機構を有し、該リンク機構には等間隔で複数本の縦格子を取付け、リンク機構を介して縦格子の間隔が増減し、その為にゲート全体の長さを伸縮することが出来る。そして、所々の縦格子下端にはキャスターが取付けられ、該キャスターはゲートの伸縮に伴って床面を走行することが出来る。すなわち、伸縮ゲートは天井レール及び該天井レールを走行する吊車、及び床レールが要らず、その為に、全体としての製造コスト並びに施工コストは安く成る。
しかし、一方において天井レールに吊設される折畳み式扉に対してリンク機構で構成した伸縮ゲートはその剛性が低く成り、その為に伸長しているゲート先端の引手框を吊元側へ押圧して縮める場合、特に、縮まったゲートを吊元側に設けている継手を介して回転する場合、全体が湾曲したり捩れたりする。これは、ゲートを支えているキャスターが床面を転がる際の抵抗によって、リンク機構で構成して剛性が低いゲートは湾曲したり捩れたりする。
従来においては、リンク機構を用いて伸縮するように構成した門扉は多用されている。例えば、特開平9−209671号に係る「伸縮門扉」は、ねじれに対して強く傾斜地においても常に縦桟を垂直状態を保持できるようにした門扉である。前後1対の縦桟の間に斜桟によりパンタグラフ状に変形するリンク機構を結合したもので、そのリンク機構を構成する斜桟は各端部交差位置をピン軸により結合し、一つのピン軸は縦桟に軸支され、他の一つのピン軸を、縦桟に軸支したピン軸に枢支したレバーの、その一端に設けた摺動溝内に、回動かつ移動可能に嵌合している。
また、特開平8−199953号に係る「伸縮門扉」は、材料、部品点数及び組み立て工数を削減できると共に、デザインを比較的自由に選択できる等、設計の自由度の拡大を図ることができる門扉である。
前後に縦桟を有する縦枠材を伸縮方向に多数配置し、各縦枠材を相互に伸縮自在に連結する平行リンク機構を前後の縦桟間に配置し、この平行リンク機構の上下に相対応する複数個の交差部を、前後の縦桟間に配置した固定軸及び移動軸を介して各縦枠材に枢着し、該移動軸を案内する上下方向のガイド部材を前後に設けた伸縮門扉であり、各縦枠材の少なくとも一方の縦桟に非直線部を設け、この非直線部を有する縦桟側のガイド部材を非直線部に対応させて設けている。
特開平9−209671号に係る「伸縮門扉」 特開平8−199953号に係る「伸縮門扉」
このようにリンク機構を備えた伸縮門扉の場合もその剛性は決して高くない。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、延びているゲートを縮める場合、及び縮まったゲートを回転する場合に、湾曲したり捩れたりすることのない伸縮ゲートを提供する。
本発明に係る伸縮ゲートはリンク機構を有し、その為に、引手框を引くことで伸長し、逆に引手框を押圧することで縮むことが出来る。ただし、本発明では伸縮出来るように構成したリンク機構は色々あることからリンク機構の具体的な構造は限定しないことにするが、ゲート下端の所々には床面を走行するキャスターを取付けている。従って、ゲートはキャスターにて支持され、ゲートの伸縮に伴って上記キャスターは床面を走行することが出来る。
伸縮ゲートの吊元框は縦桟(支柱)に継手を介して連結され、その為に、縮まったゲートは上記継手を介して回転することが出来る。そして、本発明の伸縮ゲートは吊元框からガイド棒が戸先側へほぼ水平に延びている。ガイド棒の本数は特に限定せず、例えばゲートの下端部と上端部に設けることが出来、そして、ガイド棒はリンク機構の内部空間に収容されて外に露出しないように取付けられる。
本発明に係る伸縮ゲートはリンク機構にて構成されたゲートであり、その下端にはキャスターを取付け、伸縮ゲートは該キャスターによって支持され、折畳み式扉のような吊車及び天井レールは不要と成り、下レールも要らない。その為に、伸縮ゲートの製造コストは安くなり、間口に装着する施工費も安く成る。
そして、本発明では吊元框には水平に延びるガイド棒を取着し、該ガイド棒はリンク機構を拘束することが出来るように設けている。
従って、伸長したゲートを縮める場合、リンク機構は上記ガイド棒に拘束される為に、剛性の低い伸縮ゲートであっても押圧力によってゲート全体が湾曲したり捩れることを抑制できる。そして、完全に折畳まれた伸縮ゲートを吊元側に設けた継手を介して回転する際にもガイド棒があることで伸縮ゲートが湾曲することはない。リンク機構がガイド棒によって拘束されて無理な負荷が作用しないことで、リンク機構のガタ付きが防止され、結果的に伸縮ゲートの耐久性は向上する。
伸縮ゲート伸びて間口を閉じた場合の正面図。 伸縮ゲート縮んで間口を開口した場合の正面図。 縮んだ伸縮ゲート回転して間口幅を拡大した場合。 図2のA−A断面拡大図。 図3のB−B断面拡大図。 リンク機構の一部詳細図。 ガイド棒の取付け構造。 伸縮ゲートが伸びた場合で、リンク機構を省いた横断面図。 伸縮ゲートの縦断面で、(a)は引手框部に縦断面、(b)はキャスターを備えている縦格子部の縦断面、(c)はフランス落し部を取付けている縦格子部の縦断面。
図1は本発明に係る伸縮ゲートを示す実施例で、伸長して間口を閉じた状態での正面図を表している。同図の1は枠体、2はリンク機構、3は吊元框、4は引手框、5はキャスターをそれぞれ表している。枠体1は上桟6と両縦桟7,7を枠組した門形を成し、間口に取付けられる。吊元側の縦桟7に吊元框3が継手8,8・・・を介して連結され、先端の引手框4と吊元框3とは上記リンク機構2によって繋がれている。
そこで、引手框4を吊元側へ押圧するならば、リンク機構2は縮むことが出来、間口は開口する。この際、下端に設けているキャスター5,5・・・は床面9を走行することが出来る。すなわち、伸縮ゲートはキャスター5,5・・・にて支持され、上桟6に形成したガイド溝にリンク機構2に取付けた縦格子上端から延びたスライダーが遊嵌している。
図2は伸縮ゲートが圧縮して間口が開口した場合の正面図であり、リンク機構2が縮んで吊元側に寄せられている。そして、図3は縮んだゲートは図3に示すように上記継手8,8・・・を介して回転することが出来、その為に吊元框3が間口に存在するだけと成って、該間口幅は大きく成る。ここで、リンク機構2の上端から延びて上桟6のガイド溝に遊嵌しているスライダー23が、縮まったゲートを回転することでガイド溝から外れるように、上桟6には切欠き部10を形成している。
図4は伸縮ゲートが縮んだ場合で、図2のA−A断面拡大図を示している。リンク機構2には縦格子11,11・・・が互いに平行に取付けられ、リンク機構2が縮むならば、各縦格子11,11・・・は互いに接し、又は近接するようになる。伸縮ゲートは中間部位下端に両面側から外方向へ延びるアーム12,12を設け、このアーム先端に取着したキャスター5,5と引手框4の下端に取着したキャスター5によって支持されている。
伸縮ゲートの吊元框3は縦桟7に継手8,8・・・を介して連結されている為に、縮まった伸縮ゲートは図5に示すように90°回転することが出来る。すなわち、図5は図3のB−B断面拡大図である。従って、間口幅は大きくなり、店舗の間口に装着した伸縮ゲートであれば、縮まったゲートを図5に示すように回転することで店舗の入口間口は大きくなる。90°回転した伸縮ゲートは前記図4の場合と同じく、アーム12,12の先端に取着したキャスター5,5と引手框4の下端に取着しているキャスター5によって支持されている。
ところで、本発明の伸縮ゲートは吊元框3からガイド棒13を水平に延ばしている。ガイド棒13は表側縦格子11a,11a・・・と裏側縦格子11b,11b・・・の間に形成している内部空間14に収容され、伸縮するリンク機構2を拘束している。リンク機構2は複数のリンクをピンを介して組み合わされた構造とし、その為にリンク機構2で構成している伸縮ゲートの剛性は低い。そこで、本発明では上記ガイド棒13を吊元框3に固定して水平に延ばし、表側縦格子11a,11a・・・と裏側縦格子11b,11b・・・の間に形成している内部空間14に収容している。
そこで、縮まった伸縮ゲートはガイド棒13,13と一体化し、引手框4を正面側から押圧するならば、上記ガイド棒13,13を介して吊元框3が回転し、縮まった伸縮ゲートは図5に示すように90°回転して向きを変える。このように、ガイド棒13,13があることで、リンク機構2に負荷が作用することはなく、リンク機構2の耐久性は向上し、何時までもスムースな伸縮動作が行い得る。
図6はリンク機構2の一部を示している。各リンク15,15・・・は互いにクロスすると共に交差部はピンを介して連結され、ひし形を形成している。そこで、ひし形の形状が変化することで伸縮ゲートは伸びたり縮んだりすることが出来る。ここで、各リンク15,15・・・の下端は固定ピン16,16・・・によって縦格子11,11・・・に固定され、固定ピン16,16・・・の上方に位置する摺動ピン17,17・・・は縦格子11,11・・・に沿って上下摺動し、その他の自由ピン18,18・・・縦格子11,11・・・に拘束されずにその位置を自由に移動することが出来る。
ここで、上記リンク15,15・・・は、表側と裏側に所定の間隔をおいて対を成して配置され、上記固定ピン16,16・・・、摺動ピン17,17・・・、及び自由ピン18,18・・・によって互いに連結している。従って、伸縮ゲートの伸縮動に対して、表側リンクと裏側リンクは互いに同調して動くことが出来る。
図7はガイド棒13の取付け構造を示す実施例であり、図7(a)に示すように吊元框3には基材19が固定され、この基材19にガイド棒13がネジ止めにて取着される。そして、ガイド棒13の先端にはキャップ20が取付けられ、リンク機構2が縮まる際に各リンク15,15・・・がガイド棒13の先端角に当たってリンク15,15・・・の動きが規制されないように、該キャップ20にはテーパー面が形成されている。
図8は伸縮ゲートの横断面を示す具体例であり、リンク機構2は省いている。同図に示すように、吊元側の縦桟7には継手8を介して吊元框3が連結され、この吊元框3に固定されたガイド棒13は水平に延びている。同図に示す半円形の部材は縦格子11,11・・・を示し、これら各縦格子11,11・・・はリンク機構2を構成する各リンク15,15・・・が連結される固定ピン16,16・・・及び摺動ピン17,17・・・によって取付けられている。すなわち、縦格子11,11・・・は、リンク機構2の表側と裏側にそれぞれ対を成して取付けられている。そして、ガイド棒13は表側縦格子と裏側縦格子を取付けたリンク15,15・・・の間に形成した内部空間14に嵌っている。
そして、リンク機構2の中間部位に取付けた縦格子11,11の下端にはアーム12を取着し、該アーム先端にはキャスター5,5を取付けている。
リンク機構2の先端には引手框4が連結され、この引手框4の下端にもキャスター5を取付けている。ここで、引手框4は縦桟7に当接しており、伸縮ゲートが伸びて間口が閉じている状態であるが、引手框4を吊元側へ押圧するならば、リンク機構2は縮んで間口は開口する。
図9は伸縮ゲートの縦断面を示す具体例であり、(a)は引手框4を、(b)はキャスター5,5を取付けている縦格子11,11、そして(c)はフランス落し21を取付けた縦格子11を表している。枠体1を構成する上桟6は下側を開口したコ形断面でガイド溝22を形成し、このガイド溝22にはスライダー23が遊嵌している。
ただし、スライダー23は全ての縦格子11,11・・・の上端に設けているのではなく、引手框4と連結している縦格子11、そして、リンク機構2の中間部位に位置してキャスター5,5を設けている縦格子11,11の上端に取付けている。伸縮ゲートが伸びて間口が閉じた場合、上端部はスライダー23,23が上桟6のガイド溝22に嵌り、そして下端はフランス落し21が床面9に設けた穴に嵌ることで安定する。
1 枠体
2 リンク機構
3 吊元框
4 引手框
5 キャスター
6 上桟
7 縦桟
8 継手
9 床面
10 切欠き部
11 縦格子
12 アーム
13 ガイド棒
14 内部空間
15 リンク
16 固定ピン
17 摺動ピン
18 自由ピン
19 基材
20 キャップ
21 フランス落し
22 ガイド溝
23 スライダー



Claims (4)

  1. 吊元框と引手框の間に伸縮することが出来るリンク機構を設けて床面を走行するキャスターを備えた伸縮ゲートにおいて、上記吊元框は床面から起立する縦桟又は支柱に継手を介して連結し、そして吊元框には引手框側へ延びるガイド棒を取付け、ガイド棒はリンク機構の内部空間に収容し、その長さはゲートが縮まった場合に引手框に届かない寸法としたことを特徴とする伸縮ゲート。
  2. 店舗などの間口に上桟と両縦桟を枠組した枠体を嵌め、この枠体の片側縦桟に継手を介して吊元框を連結した請求項1記載の伸縮ゲート。
  3. 上記リンク機構には複数本の縦格子を等間隔で取付けた請求項1、又は請求項2記載の伸縮ゲート。
  4. 枠体の上桟に形成したガイド溝に縦格子から上方へ延びるスライダーを遊嵌した請求項3記載の伸縮ゲート。







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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5172936U (ja) * 1974-12-06 1976-06-08
JP3153022U (ja) * 2009-06-10 2009-08-20 尼岸工業株式会社 伸縮扉

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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