JP4522491B1 - 折畳式簡易建物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】両外端側の部位を屈曲部で立ち上げ可能に構成した床部材2と、最上部の屋根部材8と、その直下に配した、両外端側の部位を屈曲部で下方に屈曲可能に構成した天井部材5と、床部材2と天井部材5との間で、両外端と中央部近傍との間を移動可能に構成した可動壁3、3と、外端を各々その一方の可動壁3の側部側にヒンジ結合した二つの可動側壁7、7であって、その内端を天井部材5と床部材2の中央部を幅方向に移動可能に構成した可動側壁7、7と、外端を各々その他方の可動壁3の側部側にヒンジ結合した二つの可動側壁7、7であって、その内端を天井部材5と床部材2の中央部を幅方向に移動可能に構成した可動側壁7、7と、で構成する。
【選択図】 図9
Description
一辺側と他辺側の途中で該一辺側を屈曲垂下可能に構成した天井部材であって、該一辺側及び他辺側に直交する両側辺下面に上部レール溝を構成した天井部材と、
該床部材の該他辺側及び該天井部材の他辺側の間に立ち上げて配した固定壁と、
該床部材の該固定壁の両端内側の位置に立ち上げた柱部材と、
該両柱部材の間の該床部材を構成する横架材上に配した下部レール溝及び該両柱部材の間の該天井部材を構成する横架材の下面に構成した上部レール溝と、
該下部レール溝に配した二つの下部可動部材であって、各々該下部レール溝に沿ってその中央部から対応する柱部材までの間を移動自在であるように構成した下部可動部材及び該上部レール溝に配した二つの上部可動部材であって、各々該上部レール溝に沿ってその中央部から対応する柱部材までの間を移動自在であるように構成した上部可動部材と、
該一方の下部可動部材にその一端下部を、該一方の下部可動部材と上下対応する該一方の上部可動部材にその一端上部を、各々ヒンジ結合した、前記固定壁に直交する他の一方の側辺に移動して配される可動側壁であって、他端を前記固定壁に対面する可動壁の一端側にヒンジ結合した可動側壁と、
該他方の下部可動部材にその一端下部を、該他方の下部可動部材と上下対応する該他方の上部可動部材にその一端上部を、各々ヒンジ結合した、前記固定壁に直交する他の他方の側辺に移動して配される可動側壁であって、他端を前記固定壁に対面する該可動側壁の他端側にヒンジ結合した可動側壁と、
該両可動側壁とヒンジ結合した可動壁であって、その両端下部及び両端上部に、それぞれ前記床部材の下部レール溝及び前記天井部材の上部レール溝に移動自在に装入する従動部材を備えた可動壁と、
前記両柱部材の上端に固定した屋根部材であって、前記天井部材の一辺側と他辺側の途中の該一辺側を屈曲垂下可能にした部位より外方までその先端を延長した屋根部材と、
で構成した折畳式簡易建物である。
前記固定壁を第二の可動壁に代え、
前記両柱部材の中心間をつなぐ平面を対称の中心面として対称状態に、
一辺側と他辺側の途中で該一辺側を屈曲起立可能に構成した前記床部材から対称他側に延長する第二の床部材であって、該一辺側及び他辺側に直交する両側辺上面に下部レール溝を構成した第二床部材と、
一辺側と他辺側の途中で該一辺側を屈曲垂下可能に構成した前記天井部材から対称他側に延長する第二の天井部材であって、該一辺側及び他辺側に直交する両側辺下面に上部レール溝を構成した第二の天井部材と、
前記一方の下部可動部材にその一端下部を、該一方の下部可動部材と上下対応する前記一方の上部可動部材にその一端上部を、各々ヒンジ結合した、前記可動壁に直交する他の一方の側辺に移動して配される第二の可動側壁であって、他端を前記可動壁に対面する前記固定壁から代えた第二の可動壁の一端側にヒンジ結合した第二の可動側壁と、
前記他方の下部可動部材にその一端下部を、該他方の下部可動部材と上下対応する前記他方の上部可動部材にその一端上部を、各々ヒンジ結合した、前記可動壁に直交する他の他方の側辺に移動して配される第二の可動側壁であって、他端を前記可動壁に対面する前記固定壁から代えた第二の可動壁の他端側にヒンジ結合した第二の可動側壁と、
該両可動側壁とヒンジ結合した前記固定壁から代えた第二の可動壁であって、その両端下部及び両端上部に、それぞれ前記第二の床部材の下部レール溝及び前記第二の天井部材の上部レール溝に移動自在に装入する従動部材を備えた第二の可動壁と、
前記屋根部材から対称他側に延長する第二の屋根部材であって、前記第二の天井部材の一辺側と他辺側の途中の該一辺側を屈曲垂下可能にした部位より外方までその先端を延長した第二の屋根部材と、
を構成したものである。
折り畳みは、前記二つの可動側壁を前記両柱部材間の下部レール溝及び上部レール溝に接してそれらと平行になる位置に移行させ、これによって、同時に、前記可動壁を、該下部レール溝及び上部レール溝に近接する位置にまで引き寄せ、この状態で、前記天井部材の前記一辺側を途中で屈曲垂下させ、かつ前記床部材の一辺側を途中で屈曲して立ち上げることで、容易にできる。こうして薄くコンパクトな状態に折り畳み、この状態をロックして保持することで、前記のように、トラック等の貨物自動車での運搬や、不使用時の倉庫等への保管が容易になる。
なお、窓又は出入口等は、可動壁、固定壁又は可動側壁のいずれか又はそれらの全部に構成することができる。
この実施例1の折畳式簡易建物は、図1〜図10に示すように、基本的に、両側中央に立設した二つの柱部材1、1の中心軸間をつなぐ仮装平面を対称の中心面として対称状態に構成するものである。
上記二つの柱部材1、1は、それぞれ、床部材(床部材及び第二の床部材)2の側辺中央に立設する。
該床部材2は、前記仮装平面の一方側、図1〜図9中で、左側から説明すると、その外端辺(一辺側)と中央部側(他辺側)との途中、この実施例1では、概ね前記仮装平面から1/4程度の距離の部分で外端側と中央側とに分割し、その間にヒンジ2h、2hを配して外端側を中央側に対して起伏自在に結合した構成としたものである。また該床部材2は、その両側辺の上面上に平行な各々二本の下部レール溝2m、2mを構成してある。この下部レール溝2m、2mは、特に図10に示すように、組立時に床部材2の外端辺に配されることになる可動壁3の両端下部に転動自在に配してあるローラ3r、3rがその中に転動移動自在に装入されるようになっている。
該天井部材5は、前記仮装平面の一方側、同図中で、左側から説明すると、その外端辺(一辺側)と中央側(他辺側)との途中、この実施例1では、概ね前記仮装平面から1/4程度の距離の部分で外端側と中央側とに分割し、その間にヒンジ5h、5hを配して外端側を起伏垂下自在に結合した構成としたものである。また該天井部材5は、その両側辺の下面に、図示しない平行な各々二本の上部レール溝が構成してある。この上部レール溝は、前記下部レール溝2m、2mと同様に、建物の組立時に床部材2及び天井部材5の外端に配されることになる可動壁3の両端上部に転動自在に配してある図示しないローラがその中に転動移動自在に装入されるようになっている。
該天井部材5の下面には、図5〜図9に示すように、更に前記柱部材1、1の間に上部レール溝1umを構成する。この上部レール溝1umはこの位置に位置する角材(横架材)の下面に溝を形成して構成するものである。この上部レール溝1umには、同図に示すように、二つの上部可動部材6a(6b)を該上部レール溝1umに沿って移動自在に設置する。該二つの上部可動部材6a(6b)は、それぞれ該上部レール溝1umの長さ方向に沿って前後二つの転動自在なローラ6ar、6ar(6br、6br)を備えた部材であり、これによってスムーズに該上部レール溝1um中を転動移動自在となっている。
図4及び図8に示すように、組立状態から、図示しないロック手段によるロックを解除した上で、前記可動側壁7、7の中央部側の端部を、前記上部レール溝1um及び下部レール溝1mに沿って該上部レール溝1um及び下部レール溝1mの中央側に動かす。これは、前記したように、該可動側壁7、7の該当部位に結合し、かつ該上部レール溝1um又は下部レール溝1mに配された、上部可動部材6a(6b)及び下部可動部材4a、4bの作用によって容易に行うことができる。
実施例2の折畳式簡易建物は、図11〜図19に示すように、基本的に、実施例1の仮装平面の一方側だけからなる構成である。同図中では、実施例1と同一構成の部分に関しては同一の符号が付してある。実施例1と同一の部分は簡略に説明し、異なる部分に関してのみ詳しく説明する。
1m 二つの柱部材の間の床部材に配した下部レール溝
1um 二つの柱部材の間の天井部材の下面に配した上部レール溝
2 床部材
2h 床部材の外端側と中央側との境界のヒンジ
2m 床部材の側辺の下部レール溝
3 可動壁
3h 可動壁と可動側壁とを接続する外ヒンジ
3r 可動壁の両端下部のローラ
4a、4b 下部可動部材
4ar、4br 下部可動部材のローラ
5 天井部材
5h 天井部材の外端側と中央側の境界に配したヒンジ
6a(6b) 上部可動部材
6ar(6br) 上部可動部材のローラ
7 可動側壁
7h 可動側壁と下部可動部材及び上部可動部材とを接続する内ヒンジ
8 屋根部材
9 固定壁
Claims (2)
- 一辺側と他辺側の途中で該一辺側を屈曲起立可能に構成した床部材であって、該一辺側及び他辺側に直交する両側辺上面に下部レール溝を構成した床部材と、
一辺側と他辺側の途中で該一辺側を屈曲垂下可能に構成した天井部材であって、該一辺側及び他辺側に直交する両側辺下面に上部レール溝を構成した天井部材と、
該床部材の該他辺側及び該天井部材の他辺側の間に立ち上げて配した固定壁と、
該床部材の該固定壁の両端内側の位置に立ち上げた柱部材と、
該両柱部材の間の該床部材を構成する横架材上に配した下部レール溝及び該両柱部材の間の該天井部材を構成する横架材の下面に構成した上部レール溝と、
該下部レール溝に配した二つの下部可動部材であって、各々該下部レール溝に沿ってその中央部から対応する柱部材までの間を移動自在であるように構成した下部可動部材及び該上部レール溝に配した二つの上部可動部材であって、各々該上部レール溝に沿ってその中央部から対応する柱部材までの間を移動自在であるように構成した上部可動部材と、
該一方の下部可動部材にその一端下部を、該一方の下部可動部材と上下対応する該一方の上部可動部材にその一端上部を、各々ヒンジ結合した、前記固定壁に直交する他の一方の側辺に移動して配される可動側壁であって、他端を前記固定壁に対面する可動壁の一端側にヒンジ結合した可動側壁と、
該他方の下部可動部材にその一端下部を、該他方の下部可動部材と上下対応する該他方の上部可動部材にその一端上部を、各々ヒンジ結合した、前記固定壁に直交する他の他方の側辺に移動して配される可動側壁であって、他端を前記固定壁に対面する該可動側壁の他端側にヒンジ結合した可動側壁と、
該両可動側壁とヒンジ結合した可動壁であって、その両端下部及び両端上部に、それぞれ前記床部材の下部レール溝及び前記天井部材の上部レール溝に移動自在に装入する従動部材を備えた可動壁と、
前記両柱部材の上端に固定した屋根部材であって、前記天井部材の一辺側と他辺側の途中の該一辺側を屈曲垂下可能にした部位より外方までその先端を延長した屋根部材と、
で構成した折畳式簡易建物。 - 前記固定壁を第二の可動壁に代え、
前記両柱部材の中心間をつなぐ平面を対称の中心面として対称状態に、
一辺側と他辺側の途中で該一辺側を屈曲起立可能に構成した、前記床部材から対称他側に延長する第二の床部材であって、該一辺側及び他辺側に直交する両側辺上面に下部レール溝を構成した第二床部材と、
一辺側と他辺側の途中で該一辺側を屈曲垂下可能に構成した、前記天井部材から対称他側に延長する第二の天井部材であって、該一辺側及び他辺側に直交する両側辺下面に上部レール溝を構成した第二の天井部材と、
前記一方の下部可動部材にその一端下部を、該一方の下部可動部材と上下対応する前記一方の上部可動部材にその一端上部を、各々ヒンジ結合した、前記可動壁に直交する他の一方の側辺に移動して配される第二の可動側壁であって、他端を前記可動壁に対面する前記固定壁から代えた第二の可動壁の一端側にヒンジ結合した第二の可動側壁と、
前記他方の下部可動部材にその一端下部を、該他方の下部可動部材と上下対応する前記他方の上部可動部材にその一端上部を、各々ヒンジ結合した、前記可動壁に直交する他の他方の側辺に移動して配される第二の可動側壁であって、他端を前記可動壁に対面する前記固定壁から代えた第二の可動壁の他端側にヒンジ結合した第二の可動側壁と、
該両可動側壁とヒンジ結合した前記固定壁から代えた第二の可動壁であって、その両端下部及び両端上部に、それぞれ前記第二の床部材の下部レール溝及び前記第二の天井部材の上部レール溝に移動自在に装入する従動部材を備えた第二の可動壁と、
前記屋根部材から対称他側に延長する第二の屋根部材であって、前記第二の天井部材の一辺側と他辺側の途中の該一辺側を屈曲垂下可能にした部位より外方までその先端を延長した第二の屋根部材と、
を構成した請求項1の折畳式簡易建物。
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