JP2016037750A - 耐震性間仕切装置におけるドア装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
地震時に大きな層間変位が生じてもドア枠の変形を抑制し、ドアの開閉が可能な状態を維持できる耐震性間仕切装置におけるドア装置を提供する。
【解決手段】
耐震性の吊り天井構造体1とフロア構造体2との間に、複数の支柱7を所定間隔で立設し、該支柱間にパネル板8を装着してパネル構造体3を構築するとともに、所定の支柱間にドアパネル10を支持するドア枠9を配置してドア構造体4を構築してなる耐震性間仕切装置において、ドア枠を吊り天井構造体に対して縁を切り、フロア構造体に対して自立状態とするとともに、パネル構造体を構成する端部の支柱に、ドア枠が自在にスライド格納する化粧枠11を取付けてなる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、耐震性間仕切装置におけるドア装置に係わり、更に詳しくは地震時に大きな層間変位が生じてもドアの開閉が可能な耐震性間仕切装置におけるドア装置に関するものである。
通常、オフィスビル等は、複数のスラブで各階が形成され、上スラブの下面側には吊り天井構造体が構築され、下スラブの上面側にはフロア構造体が構築され、構造壁で囲まれた空間を間仕切装置で適宜に区画されている。通常、吊り天井構造体は、上スラブから垂下した吊支部材(吊りボルト)によって、縦横に張り巡らした天井支持レールを吊下げ状に保持し、該天井支持レールに天井パネルの周囲を係止する構造である。このような吊り天井構造体を有する室内に天井パネルからフロア構造体にわたって、間仕切パネルやドアパネルを組み合わせた間仕切装置を設置する。従来、吊り天井構造体に対する耐震基準はなかったが、東日本大震災によって多くの吊り天井構造体が落下し、破損したことを受けて、天井の耐震性を高める機運が高まってきた。このような間仕切装置においても、層間変形角が1/60〜1/40、震度7、天井面加速度が2.2Gに耐えることが必要と考えられる。
一般に、間仕切装置は、吊り天井構造体の下面に取付けた天レールとフロア構造体の上面に取付けた地レールとの間に、複数の支柱を所定間隔毎に立設するとともに、支柱間にそれぞれパネル板を装着して複数の支柱とパネル板が一連化したパネル構造体を形成するとともに、適所の支柱間にドアを設ける。例えば、特許文献1及び2には、天レールと地レール間に立設した支柱間に、両縦ドア枠と上ドア枠からなる倒コ字形のドア枠を取付けるとともに、ドア枠にドアパネルを開閉可能に取付けてドアを構成している。ここで、特許文献1では、縦ドア枠の一側面を、パネル構造体を構成する支柱に外嵌するとともに、縦ドア枠の下端を床面に固定した地レールの端部に固定している。一方、特許文献2では、縦ドア枠の一側面を、パネル構造体を構成する支柱に連結具を用いて連結している。
地震時の上下スラブの層間変位に対してパネル構造体を構成する支柱は、左右に傾斜してロッキング状態になる。支柱の傾斜に伴って縦ドア枠も傾斜し、ドア枠は大きく変形する。その結果、ドア枠はドアパネルに接触して開閉が困難になる恐れがある。地震が収まってドア枠の変形を修正すればドアパネルの開閉は可能になるが、その作業は多くの場合非常に困難である。
特開平8−232372号公報 特開2005−290878号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、地震時に大きな層間変位が生じてもドア枠の変形を抑制し、ドアの開閉が可能な状態を維持できる耐震性間仕切装置におけるドア装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、耐震性の吊り天井構造体とフロア構造体との間に、複数の支柱を所定間隔で立設し、該支柱間にパネル板を装着してパネル構造体を構築するとともに、所定の支柱間にドアパネルを支持するドア枠を配置してドア構造体を構築してなる耐震性間仕切装置において、前記ドア枠を前記吊り天井構造体に対して縁を切り、前記フロア構造体に対して自立状態とするとともに、前記パネル構造体を構成する端部の支柱に、前記ドア枠が自在にスライド格納する化粧枠を取付けてなることを特徴とする耐震性間仕切装置におけるドア装置を構成した(請求項1)。
ここで、前記ドア枠は、両側の縦ドア枠の上端間に上ドア枠を連結した正面視倒コ字形であり、前記両縦ドア枠の下端をフロア構造体に直接固定し、あるいはフロア構造体に敷設した地レールの端部に連結してなる(請求項2)。
また、前記化粧枠は、一側端面に前記支柱の側面部を嵌合し、該支柱に取付けるための嵌合溝を備えるとともに、他側端は開放して表裏化粧板の間に前記ドア枠を受け入れる格納空間を形成したものであると好ましい(請求項3)。
そして、前記ドア枠の両縦ドア枠の外側端部に補助支柱を固定するとともに、前記上ドア枠よりも上方に延びた前記補助支柱と該上ドア枠の間に欄間パネルを装着してなることも好ましい(請求項4)。
更に、前記化粧枠に対する前記ドア枠のスライド格納における格納幅は、層間変形角1/40に対応する層間変位を吸収可能な幅に設定していることがより好ましい(請求項5)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の耐震性間仕切装置におけるドア装置は、耐震性の吊り天井構造体とフロア構造体との間に、複数の支柱を所定間隔で立設し、該支柱間にパネル板を装着してパネル構造体を構築するとともに、所定の支柱間にドアパネルを支持するドア枠を配置してドア構造体を構築してなる耐震性間仕切装置において、前記ドア枠を前記吊り天井構造体に対して縁を切り、前記フロア構造体に対して自立状態とするとともに、前記パネル構造体を構成する端部の支柱に、前記ドア枠が自在にスライド格納する化粧枠を取付けてなるので、地震時に大きな層間変位が生じ、それに伴って支柱が大きく左右に傾斜するロッキング状態になっても、ドア枠は支柱から力を受けることがなく、変形せずに元の形状を維持するので、如何なる状況でもドアパネルを開閉することができるのである。また、ドア枠は下端をフロア構造体に対して固定して自立状態としただけでも、ドア枠の両側部は支柱に取付けられた化粧枠で相対変位を許容して保持されるので、安定に姿勢が維持される。
請求項2によれば、前記ドア枠は、両側の縦ドア枠の上端間に上ドア枠を連結した正面視倒コ字形であり、前記両縦ドア枠の下端をフロア構造体に直接固定し、あるいはフロア構造体に敷設した地レールの端部に連結してなるので、ドア枠の施工が容易であり、ユニット化することも可能となる。
請求項3によれば、前記化粧枠は、一側端面に前記支柱の側面部を嵌合し、該支柱に取付けるための嵌合溝を備えるとともに、他側端は開放して表裏化粧板の間に前記ドア枠を受け入れる格納空間を形成したものであるので、支柱に対する化粧枠の取付けを簡単且つ強固に行うことができ、また両側の化粧枠の表裏化粧板の間の格納空間にそれぞれドア枠の側部を受け入れるので、外観的にドア枠と化粧枠が一体化し、またドア枠のスムーズなスライド格納がなされる。
請求項4によれば、前記ドア枠の両縦ドア枠の外側端部に補助支柱を固定するとともに、前記上ドア枠よりも上方に延びた前記補助支柱と該上ドア枠の間に欄間パネルを装着してなるので、ドア枠をユニット化しても吊り天井構造体との間の空間を適宜な大きさの欄間パネルで塞ぐことができ、施工性に優れたものとなる。
請求項5によれば、前記化粧枠に対する前記ドア枠のスライド格納における格納幅は、層間変形角1/40に対応する層間変位を吸収可能な幅に設定しているので、ドア枠は層間変形角が1/40の大きな地震時にも変形することがなく、両側の化粧枠間に安定に保持され、ドアパネルの開閉が可能な状態を維持することができる。
本発明のドア装置を適用した耐震性間仕切装置を示す部分正面図である。 ドア周りの部分横断平面図である。 同じくドア周りの部分拡大横断平面図である。 面内方向右側への層間変位が生じた場合の耐震性間仕切装置の変化を示す部分正面図である。 面内方向左側への層間変位が生じた場合の耐震性間仕切装置の変化を示す部分正面図である。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は本発明のドア装置を適用した耐震性間仕切装置を示し、図2〜図5は本発明の詳細を示し、図中符号1は吊り天井構造体、2はフロア構造体、3はパネル構造体、4はドア構造体、5は天レール、6は地レール、7は支柱、8はパネル板、9はドア枠、10はドアパネル、1は化粧枠をそれぞれ示している。
本発明に係る耐震性間仕切装置は、図1に示すように、耐震性の吊り天井構造体1とフロア構造体2との間に、複数の支柱7,…を所定間隔で立設し、該支柱7,7間にパネル板8を装着してパネル構造体3を構築するとともに、所定の支柱7,7間にドアパネル10を支持するドア枠9を配置してドア構造体4を構築してなるものである。そして、本発明のドア装置は、前記ドア枠9を前記吊り天井構造体1に対して縁を切り、前記フロア構造体2に対して自立状態とするとともに、前記パネル構造体3を構成する端部の支柱7に、前記ドア枠9が自在にスライド格納する化粧枠11を取付けたことを特徴としている。
ここで、前記パネル構造体3には、ロッキング仕様とスライド仕様とがある。ロッキング仕様のパネル構造体3は、前記支柱7,7間を少なくとも横桟で一定間隔となるように連結するとともに、該支柱7の上端部は前記吊り天井構造体1に取付けた天レール5、該支柱7の下端部は前記フロア構造体2に敷設した地レール6の変位に追従可能とし、前記支柱7,7間にパネル板8を上方変位可能に係止具12で係止し、上下スラブの層間変位に対して面内でロッキング変位可能としたものである。ここで、「ロッキング」とは、複数の支柱7,…が平行を保って左右に傾斜し、それに応じてパネル板8,…も左右に傾斜する動作を示している。
また、スライド仕様のパネル構造体3は、前記支柱7の下端部に地レール6に沿った方向への移動を許容するスライド手段を設けるとともに、前記支柱7,7間を複数の補強部材(図示せず)で連結して剛性構造のフレームを構成し、前記支柱7,7間にパネル板8を装着し、上下スラブの層間変位又は平行変位に対して面内で天レール5と地レール6に対してスライド変位可能としたものである。ここで、「スライド」とは、天レールと地レールで案内されてその長手方向に移動することを意味する。
ここで、地震により建物の上スラブと下スラブに層間変位が生じると、壁面やコーナー支柱や適宜間隔で設けた補強用の支柱は左右に傾斜する。層間変形角を最大の1/40とすれば、階高さ(スラブ間隔)が4200mmの場合、層間変位は105mmとなり、スラブに追従して運動する耐震性の吊り天井構造体1の変位も105mmとなる。つまり、標準的な天井高さ2800mmの天井が床面に対して片側105mm変位することを意味している。
更に詳しくは、前記耐震性間仕切装置は、前記吊り天井構造体1には前記天レール5が取付けられ、それに対応するフロア構造体2には、少なくとも前記ドアパネル10を設ける位置を除き前記地レール6が敷設され、前記天レール5と地レール6間に所定間隔で支柱7,…が立設され、この支柱7,…を利用してパネル板8,…を表裏両面に装着してパネル構造体3を構築する。前記パネル板8は、図示しないがガラス板を枠体で保持されたガラスパネルであっても良い。
そして、前記ドア枠9は、図1及び図2に示すように、両側の縦ドア枠13,13の上端間に上ドア枠14を連結した正面視倒コ字形であり、前記両縦ドア枠13,13の下端を前記フロア構造体2に直接固定し、あるいは前記フロア構造体2に敷設した地レール6の端部に連結して自立状態とする。
また、前記化粧枠11は、図1〜図3に示すように、一側端面に前記支柱7の側面部を嵌合し、該支柱7に取付けるための嵌合溝15を備えるとともに、他側端は開放して表裏化粧板16,16の間に前記ドア枠9の縦ドア枠13を受け入れる格納空間17を形成したものである。ここで、前記支柱7は、図3に示すように、断面略C字形の角型杆体であり、側面板18を有する側をドア枠9側に向けて立設されており、該支柱7の側面部に前記化粧枠11の嵌合溝15を嵌合した状態で、前記側面板18にネジ19で固定されている。
そして、前記ドア枠9の両縦ドア枠13の外側端部に補助支柱20を固定するとともに、前記上ドア枠14よりも上方に延びた前記補助支柱20,20と該上ドア枠14の間に欄間パネル21を装着している。前記縦ドア枠13は、外側端部に前記補助支柱20を受け入れて固定する連結部22を形成するとともに、内側端部の表裏一側にはドアパネル10の戸当り部23を突設している。ここで、前記補助支柱20は、前記支柱7と同一部材であっても良い。そして、前記ドア構造体4は、前記ドア枠9とドアパネル10で基本的に構成され、更に前記補助支柱20,20及び欄間パネル21を含めて構成しても良い。尚、本発明では、前記ドアパネル10の構造及びドア枠9に対する開閉案内機構には特に限定されない。
前記ドア枠9は、前記補助支柱20,20を介して前記フロア構造体2に固定し、あるいは前記フロア構造体2に敷設した地レール6の端部に連結しても良い。その場合も前記補助支柱20,20の上端部は前記吊り天井構造体1に対して縁切りしている。
次に、図4及び図5に基づいて、地震時に層間変位が生じた場合の本発明に係る耐震性間仕切装置の挙動を説明する。図4は、面内方向右側への層間変位が生じた場合の耐震性間仕切装置の変化を示し、図5は面内方向左側への層間変位が生じた場合の耐震性間仕切装置の変化を示している。層間変位に伴って支柱7,…が大きく傾斜しても、フロア構造体2に自立状態で取付けられたドア枠9は全く変形せず、化粧枠11の格納空間17へのドア枠9の両縦ドア枠13,13のスライド格納具合が変化するのみである。ここで、前記化粧枠11に対する前記ドア枠9のスライド格納における格納幅は、想定する層間変形角の最大1/40での層間変位を許容するのに十分な幅に設定している。例えば、スラブ間隔が4200mmの場合、層間変位は105mmであるので、前述の格納幅も105mmとなる。勿論、105mmよりも広く設定することも可能であるが、前記化粧枠11の横幅が広くなり過ぎて外観性を損ない、またオーバースペックともなる。
1 天井構造体、
2 フロア構造体、
3 パネル構造体、
4 ドア構造体、
5 天レール、
6 地レール、
7 支柱、
8 パネル板、
9 ドア枠、
10 ドアパネル、
11 化粧枠、
12 係止具、
13 縦ドア枠、
13 縦ドア枠、
14 上ドア枠、
15 嵌合溝、
16 化粧板、
17 格納空間、
18 側面板、
19 ネジ、
20 補助支柱、
21 欄間パネル、
22 連結部、
23 戸当り部。

Claims (5)

  1. 耐震性の吊り天井構造体とフロア構造体との間に、複数の支柱を所定間隔で立設し、該支柱間にパネル板を装着してパネル構造体を構築するとともに、所定の支柱間にドアパネルを支持するドア枠を配置してドア構造体を構築してなる耐震性間仕切装置において、
    前記ドア枠を前記吊り天井構造体に対して縁を切り、前記フロア構造体に対して自立状態とするとともに、前記パネル構造体を構成する端部の支柱に、前記ドア枠が自在にスライド格納する化粧枠を取付けてなることを特徴とする耐震性間仕切装置におけるドア装置。
  2. 前記ドア枠は、両側の縦ドア枠の上端間に上ドア枠を連結した正面視倒コ字形であり、前記両縦ドア枠の下端をフロア構造体に直接固定し、あるいはフロア構造体に敷設した地レールの端部に連結してなる請求項1記載の耐震性間仕切装置におけるドア装置。
  3. 前記化粧枠は、一側端面に前記支柱の側面部を嵌合し、該支柱に取付けるための嵌合溝を備えるとともに、他側端は開放して表裏化粧板の間に前記ドア枠を受け入れる格納空間を形成したものである請求項1又は2記載の耐震性間仕切装置におけるドア装置。
  4. 前記ドア枠の両縦ドア枠の外側端部に補助支柱を固定するとともに、前記上ドア枠よりも上方に延びた前記補助支柱と該上ドア枠の間に欄間パネルを装着してなる請求項2又は3記載の耐震性間仕切装置におけるドア装置。
  5. 前記化粧枠に対する前記ドア枠のスライド格納における格納幅は、層間変形角1/40に対応する層間変位を吸収可能な幅に設定している請求項1〜4何れか1項に記載の耐震性間仕切装置におけるドア装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017193940A (ja) * 2016-04-22 2017-10-26 満之 米川 自立機構ユニット
JP2019105075A (ja) * 2017-12-12 2019-06-27 株式会社イトーキ 高耐震性間仕切装置におけるドア枠取付装置
JP2019116723A (ja) * 2017-12-26 2019-07-18 三和シヤッター工業株式会社 引戸

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