JP4632360B2 - キャビネット - Google Patents

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本発明は、電気・電子機器を収納して使用する開口部を観音開き式の扉で開閉するキャビネットに関するものである。
開口部を観音開き式の扉で開閉するキャビネットは、両扉の先端を重ね合わせて、先端が外側に位置する扉を先に開け、内側に位置する扉を後から開けるものを普通とするので、先端が外側に位置する扉に鎖錠装置を設けるだけで両扉の鎖錠を行えるものである。しかし、電気・電子機器を収納して使用するキャビネットにあっては、直ぐに開閉が行える外側に位置する扉に臨む箇所のキャビネット内に機器操作部を配置して、内側に位置する扉に臨む箇所のキャビネット内に高圧電気機器類を配置して、機器操作部を操作する場合には内側に位置する扉を閉じたままとして、作業者が高圧電気機器類に触れて感電事故に遭うのことのないように作業を行うものとしているが、該扉が風や作業者の不注意により開き高圧電気機器類に作業者が触れて感電事故に遭うのを防止するためこの扉にも鎖錠装置を設けている。
ところが、これは両扉の表面に鎖錠ハンドルが配置されているので、開扉時に誤って先に内側に位置する扉を開けようと開き方向に力を加えると、鎖錠状態の他方の扉の鎖錠装置の鎖錠部に負荷がかかり鎖錠部が変形したり重ね合わせ箇所が歪んだりする問題がある。
この問題を解決したものとして、内側に位置する扉の表面に鎖錠装置のハンドルを位置させず該ハンドルを扉裏面に設けて、他方の扉を開いた上、手指を扉裏面に回し込んで操作ハンドルを操作して鎖錠・解錠を行うものがある(例えば、特許文献1参照)。しかし、これは操作時にハンドルがどこにあるか分かりずらい問題あり、また、手探りで手指を扉裏面に回し込むので操作性が悪い上、誤って充電部に手指が触れて感電事故を起こす虞がある。
特表2002−518965号公報(図1、図2)
本発明は前記のような問題点を解決して、開口部を観音開き式の扉で開閉するキャビネットにおいて、開扉時に誤って内側の扉を先に開扉することないことは勿論、他方の扉を開いたときに、内側の扉のハンドルをキャビネット本体の外側から目視可能でハンドルの位置の確認が容易である上、ハンドルを操作するのに扉裏面に手指を回し込む必要ないキャビネットを提供することである。
本発明のキャビネットは、キャビネット本体の開口部を観音開き式の両扉で開閉するキャビネットにおいて、閉扉時に両扉の先端を重ね合わせてなるものとして先端を内側に閉じる扉に設けた第1の鎖錠装置を扉の前面側で操作する鎖錠ハンドルにより操作される鎖錠部で鎖錠するものとして、他方の扉の閉扉時に前記鎖錠ハンドルを他方の扉により覆わせて、他方の扉に設けた第2の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを該扉の表面に露出させ、また、前記先端を内側に閉じる扉の該先端の前面を開口させた断面コ字状の溝部に形成して、該溝部に前記第1の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを配置したことを特徴とするものを基本の発明とする。そして、この発明において他方の扉を閉扉する際に、該他方の扉が先端を内側に閉じる扉に設けた第1の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを押圧して、該鎖錠ハンドルを鎖錠状態としてもよい。
前記のような本発明は、キャビネット本体の開口部を開閉する観音開き式の両扉のうち先端を内側に閉じる扉に設けた第1の鎖錠装置を、扉の前面側で操作する鎖錠ハンドルにより操作される鎖錠部で鎖錠するものとしているので、他方の扉を開いたときに、内側の扉のハンドルをキャビネット本体の外側から目視可能でありハンドルの位置の確認が容易である上、ハンドルを操作するのに扉裏面に手指を回し込む必要のないため、操作性がよく、誤って充電部に手指が触れて感電事故を起こすことがないものである。
また、直ぐに開閉が行える外側に位置する他方の扉に臨む箇所のキャビネットは本体内に機器操作部を配置して、内側に位置する扉に臨む箇所のキャビネット本体内に高圧電気機器類を配置して、機器操作部を操作する場合には内側に位置する扉を鎖錠した状態で誤って開いて、作業者が高圧電気機器類に触れて感電事故に遭うのことのないものである。さらに、第1の鎖錠装置の鎖錠ハンドルは他方の扉の閉扉時に該他方の扉により覆わせて、他方の扉に設けた第2の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを該扉の表面に露出させたものであるので、開扉時に誤って先に内側に位置する扉を開けることが構造的にできないものであるから、鎖錠状態の他方の扉の鎖錠装置の鎖錠部に負荷をかけて鎖錠部が変形したり重ね合わせ箇所が歪んだりする問題がないものである。
また、先端を内側に閉じる扉の該先端の前面を開口させた断面コ字状の溝部に形成して、該溝部に第1の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを配置したものとすると、他方の扉の先端の重ね合わせ箇所により鎖錠ハンドルを覆うことができるものである。また、溝部に他方の扉に設けた第2の鎖錠装置の鎖錠部を係止する鎖錠受金を設置できるものである。
さらに、他方の扉を閉扉する際に、該他方の扉が先端を内側に閉じる扉に設けた第1の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを押圧して、該鎖錠ハンドルを鎖錠状態とするものとすると、先端を内側に閉じる扉に設けた第1の鎖錠装置の鎖錠が不十分であっても他方の扉を閉じることにより自動的に的確に鎖錠を行うことができるものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図面に基づき説明する。
図1において、1は開口部2を観音開き式の扉3、4で開閉するキャビネット本体である。前記両扉3、4は閉扉時に先端を重ね合わせてなるものとして先端を内側に閉じる扉3に設けた第1の鎖錠装置5を扉3の前面側で操作する鎖錠ハンドル51により上下動する鎖錠棒52の先端に設けた鎖錠部53で鎖錠するものとしている。そして、他方の扉4の閉扉時に前記鎖錠ハンドル51を他方の扉4により覆うものとしている。また、他方の扉4に設けた第2の鎖錠装置6の鎖錠ハンドル61を該扉4の表面に露出させている。
先端を内側として閉じる扉3は図1、図5及び図10に示すように、先端の重ね合わせ部の前面を開口させた断面コ字状の水きり部である溝部31に折曲形成して、該溝部31に第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51を配置して、該溝部31の前面開口を覆う他方の扉4の先端に形成した重ね合わせ部41により覆うものとしている。
前記第1の鎖錠装置5は、鎖錠ハンドル51を溝部31の基端側の壁板部31aに貫通した軸孔に軸支した軸部51aと連設して前後に起伏自在とし、該鎖錠ハンドル51を起伏することにより軸部51aの基端に中央部をもって取り付けた回動板51bの両端に軸支した上下の鎖錠棒52、52を上下動させて、鎖錠棒52、52の先端に設けた鎖錠部53を開口部2の上下縁のフレーム21に設けた鎖錠受金具22に係脱して鎖錠・解錠を行うものである。
なお、鎖錠部53の構造は特に限定されないものであるが、図示のものは、図9に示すように鎖錠棒52の上下動により鎖錠受金具22をフック531により咬持するクランプ式のものであり、扉3の裏面に取り付けたクランプ金具本体530にフック531と駆動板532の基端部をそれぞれピンにより枢着して、該フック531と駆動板532の中間部をリンク板533の両端をそれぞれピンにより枢着して、駆動板532の先端に鎖錠棒52の先端を枢着してリンク機構としてなるものである。そして、フック531が鎖錠ハンドル51の起伏により鎖錠受金具22に的確に鎖錠・解錠を行うことができるものである。
第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51を配置した溝部31の前面開口を覆う他方の扉4を閉扉する際に、該他方の扉が第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51を押圧して、該鎖錠ハンドル51を鎖錠状態とすることができるものとするため、解錠時における鎖錠ハンドル51の起伏角度が必ず下方に力が加わる一定角度以内とする。好ましくは45度となるよに規制する。この規制手段としては、鎖錠装置5の回動板51b自体の回動量を規制してもよいが、前記したとおり鎖錠部53をクランプ式としてリンク機構を採用することによりリンク機構の連動範囲以内で鎖錠ハンドル51を一定の角度以上とならないものとすることができる。なお、他方の扉で第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51を押圧する手段は、溝部31が臨む扉4の裏面に後記する鎖錠棒62を配置した場合にはこれにより行ってもよく、別異に押圧手段として突起を設けてもよい。これにより、先端を内側に閉じる扉3に設けた第1の鎖錠装置5の鎖錠が不十分であっても他方の扉4を閉じることにより自動的に的確に扉3の鎖錠を行うことができるものである。なお、上記実施形態では、第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51は溝部31内に設けられているが、これに限定されず、例えば、鎖錠ハンドル51が溝部31の先端側の壁板部の外面に取り付けて溝部31の外側に位置するように設けてもよい。この場合においても他方の扉4を開いた状態で該鎖錠ハンドル51は正面側から目視可能で操作も容易なものである。また、鎖錠装置5の鎖錠棒52は必ずしも必要ではなく、例えば、鎖錠装置を内側に閉じる扉の上下縁にそれぞれ設け、ハンドルの起伏によりクランプ式のフックが直接操作される鎖錠装置とし、該フックは開口部2の上下縁のフレーム21に設けた鎖錠受金具22に係脱して鎖錠・解錠を行うものとしてもよい。
前記鎖錠ハンドル51を閉扉時に覆う他方の扉4に設けた第2の鎖錠装置6は図示のものは、鎖錠ハンドル61を該扉4の表面のうち前記溝部31の開口が対応する箇所である扉4の先端に形成した重ね合わせ部41に露出させて設けている。この鎖錠ハンドル61は図16、図17に示すように、ハンドル本体610の裏面上下にスライドプレート611、611を上下方向に摺動自在にそれぞれ設けるとともにハンドル本体610の中央部に駆動桿612を前後に貫通して摺動自在に設け、駆動桿612の前端をハンドル本体610の前面に設けたハンドルレバー613に枢着するとともに駆動桿612の後端と各スライドプレート611、611とをリンクプレート614によりそれぞれ連結したものである。そして、溝部31を覆う扉4の先端に形成した重ね合わせ部41の裏面に臨ませた各スライドプレート611に鎖錠棒62、62を枢着して、該鎖錠棒62の先端に設けた鎖錠部である図14に示すローラ係止部63を前記溝部31に取り付けた受金具64に鎖錠ハンドル61のハンドルレバー613の起伏による鎖錠棒63の上下動により係脱させて鎖錠・解錠を行うものである。
なお、第2の鎖錠装置6はこれに限定されるものでなく、ハンドルの起伏によりクランプ式のフックが直接操作される鎖錠装置とし、該フックは溝部31に設けた受け金具に係脱して鎖錠・解錠を行うものとしてもよい。また、ハンドルは起伏自在なものとせず、回転式の平面ハンドル式の鎖錠装置とし、該ハンドルによって操作される鎖錠片によって、該鎖錠片が溝部31に設けた受け金具に係脱して鎖錠・解錠を行うものとしてもよい。さらに、鎖錠装置6の鎖錠ハンドル61は必ずしも溝部31対応する位置に設置する必要はなく、鎖錠棒62の上下動により開口部2の上下縁のフレーム21に直接鎖錠棒が係合するものであってもよい。なお、両扉3、4とも補強のため裏面にキャビネット本体1の開口部2の当接する緩衝材71を設けたレール7を取り付けている。
このように構成されたものは、第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51は他方の扉4の閉扉時に該他方の扉4により覆われており、他方の扉4に設けた第2の鎖錠装置6の鎖錠ハンドル61を該扉4の表面に露出させたものであるので、他方の扉4を開いたときに、内側に位置する扉の鎖錠装置である第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51をキャビネット本体1の外側から目視可能であり鎖錠ハンドルの位置の確認が容易である。さらに、鎖錠ハンドル51を操作するのに扉3裏面に手指を回し込む必要がなく操作性がよく、誤って充電部に手指が触れて感電する虞がないものである。また、開扉時に誤って先に内側に位置する扉3を開けることができないものであるから、鎖錠状態の他方の扉4の鎖錠装置6の鎖錠部に負荷をかけて鎖錠部が変形したり重ね合わせ箇所が歪んだりする問題がないものである。
また、先端を内側に閉じる扉3の該先端の前面を開口させた断面コ字状の溝部31に形成して、該溝部31に第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51を配置したものとして、他方の扉4の先端の重ね合わせ箇所により鎖錠ハンドル51を覆い、この溝部31に対応する箇所の他方の扉4に該扉4の第2の鎖錠装置6を設けて、この溝部31に第2の鎖錠装置6の鎖錠部を係止する鎖錠受金64を設置するものである。これにより、第2の鎖錠装置6は水きり部である溝部31内に位置してキャビネット本体1内との連通する部分がないので防水上の問題が生じないものである。そして、第1の鎖錠装置5の鎖錠ハンドル51を溝部31の基端側の壁板部31aに貫通した軸孔に軸支した軸部51aと連設したものとすると、軸孔と軸部51aの間をOリング状のパッキングで防水すればよいので、鎖錠装置における防水処理は簡易に行うことができ、屋外に設置するキャブネットの防水処理のためのコストを低くすることができるものである。
本発明の実施形態を他方の扉を開いて示す斜視図。 本発明の実施形態を両扉を閉じて示す斜視図。 先端を内側に閉じる扉の斜視図。 先端を内側に閉じる扉の裏面図。 両扉の先端側を他方の扉を開いて示す斜視図。 図5の部分拡大斜視図。 両扉の先端側を閉じて示す斜視図。 開口部下縁のフレームに鎖錠受金具を取り付けた状態を示す要部斜視図。 第1の鎖錠装置の鎖錠部と鎖錠受金具との係止状態を示す要部側面図。 両扉の先端側を他方の扉を開いて示す平面図。 両扉の先端側を閉じて示す平面図。 他方の扉の斜視図。 他方の扉の裏面図。 他方の扉の要部拡大斜視図。 第1の鎖錠装置の鎖錠ハンドルと第2の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを示す斜視図。 第2の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを解錠状態で示す断面図。 第2の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを鎖錠状態で示す断面図。
符号の説明
1 キャビネット本体
2 開口部
3 扉
31 溝部
4 扉
5 第1の鎖錠装置
51 鎖錠ハンドル
53 鎖錠棒
6 第2の鎖錠装置
61 鎖錠ハンドル

Claims (2)

  1. キャビネット本体の開口部を観音開き式の両扉で開閉するキャビネットにおいて、閉扉時に両扉の先端を重ね合わせてなるものとして先端を内側に閉じる扉に設けた第1の鎖錠装置を扉の前面側で操作する鎖錠ハンドルにより操作される鎖錠部で鎖錠するものとして、他方の扉の閉扉時に前記鎖錠ハンドルを他方の扉により覆わせて、他方の扉に設けた第2の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを該扉の表面に露出させ、また、前記先端を内側に閉じる扉の該先端の前面を開口させた断面コ字状の溝部に形成して、該溝部に前記第1の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを配置したことを特徴とするキャビネット。
  2. 他方の扉を閉扉する際に、該他方の扉が先端を内側に閉じる扉に設けた第1の鎖錠装置の鎖錠ハンドルを押圧して、該鎖錠ハンドルを鎖錠状態とする請求項1に記載のキャビネット。
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