JP4891931B2 - ゴミ集積ボックス - Google Patents

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Description

本発明は、ゴミ集積ボックスに関する。さらに詳しくは、自治体や公園、事業所等のゴミ収集場所に設置され、家庭や来園者、事業所等から出されるゴミを一時的に集積するゴミ集積ボックスに関する。
従来より、ゴミ収集場所に出されたゴミ袋等を風雨や鳥獣被害から保護するため、金網で囲ったゴミ置きボックスが設けられている。しかし、金網製では内部が見通せることもあって外観上見苦しく、また風雨からの保護は不充分であり、鳥獣被害も完全には防ぐことができない。
そこで、近年、軽金属製のパネルで周囲を囲った閉鎖型のゴミ集積ボックスが見られるようになった。このような閉鎖型のゴミ集積ボックスとしては、特許文献1のものを例示できる。
このゴミ集積ボックスは、アルミニウム等の軽金属製のパネルを用いるもので、基本的には、左右一対の側面パネル、前面パネルと背面パネルとで四角形に囲った箱体を作り、天面に蓋パネルを開閉自在に取付けるものである。底パネルは固定的に設けるものと、折り畳み可能なもの等がある。
ところで、上記のゴミ集積ボックスをはじめ、従来のゴミ集積ボックスにおける蓋パネルは、板状の形材を複数枚と四角形の枠体を用い、その枠体に複数枚の形材の両端部をビス止めして構成されていた。このような構造はビス止め個所が多数あって、組立工数が多くなり生産効率は決して高いものではない。
特開2004−256179
本発明は上記事情に鑑み、組立工数が少なくて生産性の高い構造のゴミ集積ボックスを提供することを目的とする。
第1発明のゴミ集積ボックスは、左右の側面パネルと前面パネルと背面パネルとで四面を囲ってゴミ収納部を構成し、前記ゴミ収納部を開閉できる蓋パネルを設けたゴミ集積ボックスであって、前記蓋パネルは、複数枚の中空形材を用いて、該中空形材同士を互いに嵌合して形成されており、前記中空形材は、長辺側の表裏両面の天板と、短辺側の左右両側の側板とからなる断面長四角形の長尺部材であって、前記中空形材の左右の側板において、その一方の中央部には雌形嵌合部が側板の長手方向に沿って形成され、その他方の中央部には雄形嵌合部が側板の長手方向に沿って形成されており、前記中空形材の左右の側板において、その一方の両端部には凹溝が側板の長手方向に沿って形成され、その他方の両端部には凸条が側板の長手方向に沿って形成されていることを特徴とする
第2発明のゴミ集積ボックスは、第1発明において、前記蓋パネルは、互いに嵌合された複数枚の中空形材の両端面に小口カバーを取付けており、前記小口カバーは、前記中空形材の端面に取付けた状態で、該端面に固定される固定部材と、該端面との間で隙間があけられる隙間形成部材と、前記中空形材の表裏両面の天板の外縁を覆う2枚の側板とからなることを特徴とする
第1発明によれば、つぎの効果を奏する。
a)2枚の中空形材の連結が一方の中空形材の雄形の嵌合部材(雄形嵌合部と凸条)の一端から他方の中空形材の雌形の嵌合部材(雌形嵌合部と凹条)を挿入してスライドさせる動作のみで行え、一挙に完了する。このように作業性が極めて高く、ネジ止めに比べ作業時間が1/5程度に減少させることができる。
b)隣り合う中空形材の雌形嵌合部と雄形嵌合部を嵌め合わせ、さらに凹溝に凸条を嵌め合わせると、隣り合う中空形材同士は中央部と両端部で連結されるので、しっかりと結合した状態が保たれる。
発明によれば、嵌合された状態の中空形材における表裏両面の天板が2枚の側板で覆われるので、蓋パネルが曲がりにくくなり、その強度を高めることができる。また、蓋パネル内に雨水等が浸入しても小口カバーの隙間形成部と中空形材の端面との間の隙間を通って排出されるので、蓋パネルの開閉が重くなることもなく、雨水の溜りによる汚れも生じない。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
まず、ゴミ集積ボックスの全体構造を、図6〜図7に基づき説明する。
図6の(A)図は本発明の一実施形態に係るゴミ集積ボックスの平面図、同(B)図は正面図である。図7の(A)図は図6のゴミ集積ボックスの右側面図、同(B)図は左側面図である。
同図に示すように、本実施形態のゴミ集積ボックスは左右の側面パネル2,3と前面パネル4と背面パネル5とで四角形の箱体に形作られており、その内部がゴミ収納部となっている。また、図示しない底パネルを取付けて有底のボックスとしてもよく、無底のボックスとしてもよい。
前記各パネル2〜5はアルミニウム等の軽金属材料を用いたものであり、板状の形材や中空状の形材など、任意の材料が用いられる。各パネルの結合は、金具や支柱を介してビス止めしたり、ボルト止めするもの、あるいは嵌合によるもの、さらには溶接等の固定手段など、任意の方法を採用しうる。
上記のゴミ集積ボックスにおけるゴミ収納部には、これを開閉する蓋パネル1が取付けられる。蓋パネル1は背面パネル5、前面パネル4、左右の側面パネル2,3のいずれに取付けてもよいが、図示の実施形態では、背面パネル5の上端縁に取付けられている。
前記蓋パネル1は、ゴミ収容部を閉じたり開いたりできる大きさと形状を有しており、垂直面内で回動して開閉できるように、その後端縁は蝶番6で背面パネル5の上部に取付けられている。
つぎに、図1〜図5に基づき、蓋パネル1の詳細を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るゴミ集積ボックスにおける蓋パネルであって、図2のI矢視で示す断面図である。図2は図1のII矢視で示す蓋パネルの背面図である。
同図において、11〜18は蓋パネル1を構成する中空形材である。各中空形材11〜18は、アルミニウム等の軽金属材料を押出し成形した長尺の材料であり、断面は長四辺形で内部は空洞となっている。図1に示すように、本実施形態の蓋パネル1は途中で曲がってへの字形となっているので中間部の中空形材14はヘの字形に曲がったものが用いられている。他の中空形材12,13,15〜18は曲がりのない直方体状の形材であり、同一形状同一寸法である。なお、先端の中空形材11は直方体状であるが、幅の短いものとなっている。
前記蓋パネル1をヘの字形に曲げず、真直ぐに形成する場合は、全ての中空形材を直方体状のものとすればよい。
なお、前端の中空形材11には取手21が取付けられている。
つぎに、図3に基づき各中空形材の嵌合構造を説明する。
図3は図1における中空形材12,13を拡大して示している。他の形材も同じ嵌合構造であるため、中空形材12,13で代表させて説明する。
中空形材12は、表裏両面の天板21,22と左右両側の側板23,24とから断面長四辺形に形成されている。そして、左右の側板23,24に2本の中空形材同士を結合させる嵌合部材が形成されているが、それは半円形嵌合部材と溝形嵌合部材の二つから構成されている。
まず、半円形嵌合部材を説明する。
前記一方の側板23の中央部には略半円形の雌形嵌合部25が形成されており、この雌形嵌合部25は側板23の長手方向に沿って延びている。他方の側板24の中央部には略半円形の雄形嵌合部26が形成されており、この雄形嵌合部26は側板24の長手方向に沿って延びている。この雄形嵌合部26は前記雌形嵌合部25の一端から挿入しスライドさせることによって嵌合させることが可能である。
つぎに、溝形嵌合部材を説明する。
前記一方の側板23の両端部には、それぞれ凹溝27が形成され、2ヵ所の凹溝は側板23の長手方向に沿って延びている。さらに、他方の側板24の両端部において、2枚の天板21,22を少し延長させて、その先端にそれぞれ凸条28を形成している。この2ヵ所の凸条28も、側板24の長手方向に沿って延びている。この凸条28は前記凹溝27に対して嵌合可能である。
上記の嵌合部材のうち、雌形嵌合部25と凹溝27は、「雌形の嵌合部材」であり、雄形嵌合部26と凸条28は、「雄形の嵌合部材」である。
上記の嵌合構造によると、図3に示すように、隣り合う中空形材12,13の雌形嵌合部25と雄形嵌合部26を嵌め合わせ、さらに凹溝27に凸条28を嵌め合わせると、隣り合う中空形材12,13同士は互いに離れ離れになることなく、しっかりと結合した状態が保たれる。
この嵌合構造は既述のごとく他の中空形材同士も同じである。
そしてこの嵌合は、一方の中空形材の雄形の嵌合部材(26,28)の一端から他方の中空形材の雌形の嵌合部材(25,27)を挿入してスライドさせる動作のみで行え、一挙に完了するので、作業性が極めて高いものであり、ネジ止めに比べ作業時間が1/5程度に減少させることができるものである。
つぎに、小口カバー30と小口キャップ40を図4および図5に基づき説明する。
図4は図2のIV矢視で示す蓋パネルの側面図である。図5は蓋パネルの小口カバーと小口キャップの説明図である。
図4に示すように、小口カバー30は、連結された中空形材11〜18の両端面に取り付けられる長尺のカバー材であり、アルミニウム製の押出形材等で作られる。そして、小口カバー30の両端と中間部(への字形に折れ曲がった部分)には、小口キャップ41〜43が取付けられている。
前記小口カバー30は図5(A)に示すように、断面形状が中央のU形部31と両側の閂形部32,33からなる。中央のU形部31は、小口カバー30を各中空形材11〜18の端面に固定するビスを通す固定部材であり、適当な間隔をあけてビス孔が形成されている。このビス孔に通されたビス36は、図3に示す雄形嵌合部26の円筒形の内部にねじ込むことにより、小口カバー30を中空形材11〜18に固定することができる。
前記各小口カバー30における両側の閂形部32,33の側片34,35は取付状態で、中空形材11〜18の表裏両面の天板21,22の外縁を覆うようになっており(図3も参照)、各中空形材11〜18を真直ぐに連結した状態を保つようになっている。換言すれば、中空形材11〜18の連結強度を高く保つように補強する補強材として機能することになる。
また、各小口カバー30における閂形部32,33は、中空形材11〜18の各端面との間に隙間37を形成する隙間形成部材である。このため、蓋パネル1内に雨水が侵入したとしても、その雨水は小口カバー30の閂形部32,33の内面と各中空形材11〜18の端との間の隙間37を通って下方から流れ出ることになる。つまり、隙間37は蓋パネル1を形成する中空形材11〜18内に侵入した雨水を外部に排水するための水路として機能する。
よって、侵入した雨水によって蓋パネル1の開閉が重くなることもなく、また雨水が留まることによる汚れも生じないので、汚染防止に好ましいものである。
前記小口キャップ41〜43は、中空形材11〜18の端縁や小口カバー30の端縁で、人の手を傷付けないように取付ける部材であり、ASA(アクリルニトリル・スチレン・アクリレート)樹脂等で作られる。その形状は取付け個所に合わせて作ればよく、取付け方法もビス止めや嵌め込みなど任意でよい。本実施形態の小口キャップ41,42はビス止めであるが、取付側端部の小口キャップ43は嵌め込みである。
ビス止めの構造を例示すると、図5(B)に示すとおりである。キャップ本体45は被せたい個所に合わせて任意に成形した形を有しており、取付足46がキャップ本体45から延びている。この取付足46を前記小口カバー30の閂形部32,33の下側に挿入し、ビス47を閂形部32,33を通して、取付足46にねじ込むと、小口キャップ41を小口カバー30に取付けることができる。
なお、小口キャップ42はキャップ本体の形は違っても、取付足を用いて小口カバーに取付ける構造は同様である。
本実施形態のゴミ集積ボックスは、蓋パネル1として複数枚の中空形材11〜18を嵌合して組付けており、ビス止め個所がないので組立工数が大幅に少なくなる。このため、生産性が向上する。また、その嵌合作業は、中空形材に雄形の嵌合部材(雄形嵌合部26と凸条28)と雌形の嵌合部材(雌形嵌合部25と凹溝27)が形成されているので、互いに挿入しスライドさせるだけで嵌合できるので、組付けを容易に行える。そして、嵌合された状態の中空形材11〜18の端面に小口カバー30が取付けられているので、曲がりにくくなり、蓋パネル1の強度を高めることができる。
本発明の一実施形態に係るゴミ集積ボックスにおける蓋パネルであって、図2のI矢視で示す断面図である。 図1のII矢視で示す蓋パネルの背面図である。 図1に示す蓋パネルの一部拡大図である。 図2のIV矢視で示す蓋パネルの側面図である。 蓋パネルの小口カバーと小口キャップの説明図である。 (A)図は本発明の一実施形態に係るゴミ集積ボックスの平面図、同(B)図は正面図である。 (A)図は図6のゴミ集積ボックスの右側面図、同(B)図は左側面図である。
1 蓋パネル
2 左側面パネル
3 右側面パネル
4 前面パネル
5 背面パネル
11〜18 中空形材
25 雌形嵌合部
26 雄形嵌合部
27 凹溝
28 凸条

Claims (2)

  1. 左右の側面パネルと前面パネルと背面パネルとで四面を囲ってゴミ収納部を構成し、前記ゴミ収納部を開閉できる蓋パネルを設けたゴミ集積ボックスであって、
    前記蓋パネルは、複数枚の中空形材を用いて、該中空形材同士を互いに嵌合して形成されており、
    前記中空形材は、長辺側の表裏両面の天板と、短辺側の左右両側の側板とからなる断面長四角形の長尺部材であって、
    前記中空形材の左右の側板において、その一方の中央部には雌形嵌合部が側板の長手方向に沿って形成され、その他方の中央部には雄形嵌合部が側板の長手方向に沿って形成されており、
    前記中空形材の左右の側板において、その一方の両端部には凹溝が側板の長手方向に沿って形成され、その他方の両端部には凸条が側板の長手方向に沿って形成されている。
    ことを特徴とするゴミ集積ボックス
  2. 前記蓋パネルは、互いに嵌合された複数枚の中空形材の両端面に小口カバーを取付けており、
    前記小口カバーは、前記中空形材の端面に取付けた状態で、該端面に固定される固定部材と、該端面との間で隙間があけられる隙間形成部材と、前記中空形材の表裏両面の天板の外縁を覆う2枚の側板とからなる
    ことを特徴とする請求項1記載のゴミ集積ボックス
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