JP5456188B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Description
図1は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態1の斜視図であり、太陽電池パネルに枠部材を取り付ける様子を示している。図2は太陽電池モジュールの正面図である。図3は枠部材のコ字状部に切り欠き部が設けられている様子を示す図2の点線で囲まれた部分を拡大したA−A線に沿う矢視断面図である。図1乃至図3において、太陽電池モジュール100は、複数の太陽電池セル4を並べて成る太陽電池パネル2と、断面コの字形を成すコ字状部で太陽電池パネル2の外縁部を全周にわたって囲む枠部材1と、枠部材1のコ字状部内に配置された緩衝材3とを有している。緩衝材3は、封止材や接着剤などであり、枠部材1のコ字状部と太陽電池パネル2の外縁部との間に全周にわたって挟み込まれている。そして、枠部材1の一箇所において、コ字状部の対向する2面に切り欠き1e,1fが形成されて切り欠き部が設けられている。
図6は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態2の正面図である。図6において、本実施の形態の太陽電池モジュール101においては、枠部材1は、実施の形態1と同じように、対向する一対の長尺棒部材1A,1Bと、この長尺棒部材1A,1Bの両端部間に連結された一対の短尺棒部材1C,1Dとから構成されている。一対の長尺棒部材1A,1Bと一対の短尺棒部材1C,1Dとは、ビス等の締結部材により相互に端部を直角に連結されて矩形の枠部材を構成している。
図7は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態3の端部の断面図である。図8は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態3の切り欠き部の断面図である。図7及び図8において、本実施の形態の枠部材11は、上面部(受光面側)11a、下面部(裏面側)11b、及び側面部11cからなり断面コの字形を成すコ字状部を全周にわたって有しており、このコ字状部で太陽電池パネル2の外縁部を全周にわたって覆っている。枠部材11は、コ字状部内に配置された封止材または接着剤などの緩衝材3を介して太陽電池パネル2に固定されている。
図11は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態4の端部の断面図である。図12は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態4の切り欠き部の断面図である。図11及び図12において、本実施の形態の枠部材11Bは、実施の形態3の枠部材11の構造に加えて、コ字状部の外周面から外方に突出する外フランジ部11kを有している。
図13は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態5の端部の断面図である。図14は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態5の切り欠き部の断面図である。図13及び図14において、本実施の形態の枠部材11Cは、実施の形態3のものと同様に、コ字状部の側面部11cが裏面側に延長するようにして形成された延長部11hと、この延長部11hから内方に延びて形成された内フランジ部11jとが設けられている。切り欠き部は、コ字状部の対向する2面が側面部を残す位まで切り欠かれて切り欠き11e,11fが形成されることにより形成されている。そして、本実施の形態の枠部材11Cにおいては、この切り欠き部に対応した位置の内フランジ部11jに水抜き用穴11mが形成されている。その他の構成は実施の形態3と同様である。このような構成の枠部材11Cにおいては、内フランジ部11jに水が溜まることがなく、良好に排水を行うことができる。
図15は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態6の端部の断面図である。図16は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態6の切り欠き部の断面図である。図15及び図16において、本実施の形態の枠部材21は、上面部(受光面側)21a、下面部(裏面側)21b、及び側面部21cからなり断面コの字形を成すコ字状部を全周にわたって有している。そして、枠の強度を増す目的でコ字状部の裏面側に隣接して中空形状の袋状部21hが設けられている。枠部材21は、このコ字状部で太陽電池パネル2の外縁部を全周にわたって覆い、コ字状部内に配置された封止材または接着剤などの緩衝材3を介して太陽電池パネル2に固定されている。
図17は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態7の端部の断面図である。図18は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態7の切り欠き部の断面図である。図17及び図18において、本実施の形態の枠部材11Dは、実施の形態3のものに比べて側面部11cの板厚が厚い。本実施の形態の枠部材11Dは、コ字状部の側面部11cの板厚が延長部11hの板厚よりも厚い、そして、切り欠き部においては、コ字状部の対向する2面が側面部を残す位まで切り欠かれて切り欠き11e,11fが形成され、さらに側面部11cも取り除かれて形成されているが、本実施の形態の枠部材11Dは、実施の形態3の枠部材11に比べて側面部11cの板厚が厚いので、これを削除したときの枠部材11(延長部11hの上端縁)と太陽電池パネル2との間に形成される排水路が大きな断面にて形成される。そのため、さらに良好に排水を行うことができる。
図19は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態8の横断面図である。図20は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態8の他の例を示す横断面図である。比較して示す従来の太陽電池モジュールの横断面図である。図19において、太陽電池モジュール102は、実施の形態4と同様な枠部材11Bを有する。そして、太陽電池パネル2が受光面側に凸になるように、太陽電池パネル2を上方に押し上げる押し上げ構造として、太陽電池パネル2の裏面に枠部材11Bに架け渡されるようにして配設された補強枠7と、太陽電池パネル2と補強枠7との間に配置された間隙材8Bとを有する。
Claims (9)
- 太陽電池セルを複数並べて成る太陽電池パネルと、
断面コの字形を成すコ字状部で前記太陽電池パネルの外縁部を全周にわたって囲む枠部材と、
前記枠部材のコ字状部内に配置され前記太陽電池パネルの外縁部との間に全周にわたって挟み込まれた緩衝材とを有する太陽電池モジュールであり、
前記枠部材の少なくとも一箇所において、前記コ字状部の対向する2面に、少なくとも残る部分の幅が側面部板厚と緩衝材の厚みの合計以下となる位置まで切り欠きが形成されることにより切り欠き部が設けられ、
該切り欠き部が設けられた位置の前記緩衝材が削除されて、受光面側から裏面側へ通ずる排水路が形成され、
前記切り欠き部の形成によって残る部分の幅が、前記対向する2面で等しい
ことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 太陽電池セルを複数並べて成る太陽電池パネルと、
断面コの字形を成すコ字状部で前記太陽電池パネルの外縁部を全周にわたって囲む枠部材と、
前記枠部材のコ字状部内に配置され前記太陽電池パネルの外縁部との間に全周にわたって挟み込まれた緩衝材とを有する太陽電池モジュールであり、
前記枠部材の少なくとも一箇所において、対向する2面と側面部とが、前記枠部材の長手方向に沿った等しい幅で取り除かれて形成された切り欠き部が設けられ、
前記切り欠き部が設けられた位置の前記緩衝材が削除されて、受光面側から裏面側へ通ずる排水路が形成され、
前記切り欠き部は、前記側面部まで切り欠かれ、
前記枠部材には、前記コ字状部の側面部が裏面側に延長するようにして形成された延長部と、この延長部から内方に延びて形成された内フランジ部とが設けられている
ことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 前記枠部材は、各辺を構成する直線状の棒部材が相互に端部を直角に連結されて矩形に形成され、前記切り欠き部は、当該矩形枠部材の角部に設けられている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池モジュール。 - 前記切り欠き部が、前記矩形枠部材の四隅の全てに設けられている
ことを特徴とする請求項3に記載の太陽電池モジュール。 - 前記枠部材には、前記コ字状部の側面部が裏面側に延長するようにして形成された延長部と、この延長部から内方に延びて形成された内フランジ部とが設けられており、当該内フランジ部に水抜き用穴が開口されている
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。 - 前記枠部材には、前記コ字状部の裏面側に隣接して中空形状の袋状部が設けられており、当該袋状部の内部を通って水が流れるように、前記袋状部に水抜き用穴が開口されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
- 前記枠部材には、前記コ字状部の側面部が裏面側に延長するようにして形成された延長部が設けられ、前記コ字状部の側面部の板厚が前記延長部の板厚よりも厚い
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。 - 前記太陽電池パネルが受光面側で凹とならないように前記太陽電池パネルを押し上げる押し上げ構造をさらに有する
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。 - 前記押し上げ構造が、
前記太陽電池パネルの裏面に配設された補強枠と、
前記太陽電池パネルと前記補強枠との間に配置された間隙材とを有し、
前記間隙材は、前記太陽電池パネルを受光面側に凸となるように押し上げる
ことを特徴とする請求項8に記載の太陽電池モジュール。
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