JP4807746B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、玄関ドアなどの建具に関するものである。
建具は、建具枠に建具体を開閉自在に取付けたもので、この建具としては、例えば特許文献1に開示された玄関ドアが知られている。
この玄関ドアは、建具枠であるドア枠に建具体である扉を開閉自在に取付けてある。
前述の扉は、左右の縦框と上框、下框を連結して方形状の扉本体とし、この扉本体にパネルを装着してある。
近年、扉の意匠が重要視され、使用者の好みに合った種々の意匠の扉が提案されている。
例えば、特許文献2に開示されたように、縦通しの意匠の扉が提案されている。
実開昭55−71284号公報 意匠登録第1174926号公報
前述した従来の縦通しの意匠の扉は、左右の縦框と上框、下框を連結した方形状の扉本体に、左右の意匠縦材を備えた中間意匠部材を取付け、その左右の意匠縦材の長手方向全長が左右の縦框と隣接し、その縦框と意匠縦材の境目が扉の縦方向に連続するようにして縦通しの意匠の扉としている。
しかし、前述の縦通しの意匠の扉は、方形状の扉本体を構造体とし、その扉本体の上框、下框の縦框側の表面上に中間意匠部材の左右の意匠縦材が重なるように配置されている。したがって、意匠縦材の内部は上框、下框が貫通する構成となっており、そのために上框、下框が貫通可能な開口等を意匠縦材に形成する加工が必要であった。
つまり、従来、縦框に隣接する意匠縦材を有する中間意匠部材を備えた扉は、左右の縦框と上框、下框と直接連結されているため、特許文献2のように意匠縦材の幅方向全長(見付け方向全長)に亘って上框、下框を貫通するための煩雑な加工が必要で、その扉を形成するのが面倒であった。
本発明の目的は、縦通しの意匠を有すると共に、容易に形成することができる建具体を備えた建具とすることである。
本発明は、建具枠に建具体を開閉自在に取付け、
前記建具体は、左の意匠縦材と、右の意匠縦材と、該左右の意匠縦材間に亘って設けられた上横材、下横材で開口部を有し、前記左右の意匠縦材からビスを上横材、下横材のビスホールにそれぞれ螺合することで左右の意匠縦材と上横材、下横材がそれぞれ固着され、前記開口部にパネルが装着された構造体である中間意匠部材と、前記左の意匠縦材と隣接した左の縦框と、前記右の意匠縦材と隣接した右の縦框を備え、
前記左右の縦框の幅方向における左右の意匠縦材側端部を、それぞれ、当該左右の縦框の厚さ方向両側の幅方向に向かう一対の内面と、この一対の内面を連続する厚さ方向に向かう底面で幅方向一端面に開口し、かつ開口端には一対の支持片を厚さ方向に向けて一体に有する凹部とし、
前記左右の意匠縦材の幅方向における前記左右の縦框側端部を、それぞれ、当該左右の意匠縦材の正面及び背面と連続し厚さ方向に向かう一対の段差面と、この一対の段差面と連続し幅方向に向かう一対の側面と、この一対の側面を連続する厚さ方向に向かう端面で形成された凸部とし、
前記凸部と凹部が、その凸部の端面と凹部の底面が接すると共に、凸部の一対の側面が凹部の一対の支持片の先端面に接し、一対の支持片と一対の段差面が対向して嵌まり合い、かつ前記凸部の端面と凹部の底面のみを固着具で固着することで、前記左右の縦框と前記左右の意匠縦材がそれぞれ長手方向全長に亘って接合して固着されていることを特徴とする建具である。
本発明によれば、左右の縦框と左右の意匠縦材の境目が建具体の縦方向全長に連続するので、建具体がスッキリとした縦通しの意匠である。
また、左右の縦框と、左右の意匠縦材は、嵌合した凸部の端面と凹部の底面のみを固着具で固着して連結されているため、中間意匠部材の上框、下框を貫通するための加工を意匠縦材の幅方向全長(見付け方向全長)に亘って行う必要がなく、縦框に隣接する意匠縦材を有する中間意匠部材を備えた縦通しの意匠の建具体を容易に形成できる。
また、左右の意匠縦材と上横材、下横材を、意匠縦材からビスを上横材、下横材のビスホールにそれぞれ螺合することで、中間意匠部材をあらかじめ作成して構造体とし、その左右の意匠縦材に左右の縦框を接合して固着することで建具体を組み立てできるので、その中間意匠部材の大きさ、形状を任意なものとすることができ、任意の大きさ、形状の中間意匠部材を備えた建具体とすることができる。
また、縦框の意匠縦材側端部の凹部と意匠縦材の縦框側端部の凸部が嵌まり合い、凸部の一対の側面が凹部の一対の支持片の先端面に接しているので、縦框と意匠縦材が厚さ方向に容易に位置決め可能となる。
また、前記凸部の端面と前記凹部の底面が接し、その接した部分のみを固着具で固着しているので、縦框と意匠縦材を厚さ方向に位置決めして強固に連結することができる。
図1に示すように、建具枠1に建具体2を開閉自在に取付けて建具としてある。
前記建具枠1は上枠10と下枠11と左右の縦枠12を方形状に連結してある。
前記建具体2は、中間意匠部材20と左右の縦框である機能縦框30,30を備えている。
前記左右一方の機能縦框30が左右一方の縦枠12にヒンジ3で開閉自在に取付けられ、左右他方の機能縦框30に図示しないハンドルが取付けられる。
要するに、前記左右の機能縦框30とは、建具体2を建具枠1に開閉自在に取付けると共に、開閉操作するためのものである。
図1に示す実施の形態では、建具枠1はドア枠で、建具本体2が扉であって、建具はドアである。以下、ドア枠1、扉2、ドアとして説明する。
前記中間意匠部材20は、左右の意匠縦材21,21と、この左右の意匠縦材21,21間に設けた意匠部22を備え、この中間意匠部材20を構造体としている。
この意匠部22は、上横材23と下横材24とガラスなどのパネル26を有して構成されており、左右の意匠縦材21間に上横材23と下横材24を連結して開口部25を形成し、その開口部25にパネル26を装着してある。
前記意匠縦材21、機能縦框30は、所定の幅(扉見付け方向の寸法)と所定の厚さ(扉見込み方向の寸法)と所定の長さを有し、その意匠縦材21と機能縦框30は同一の長さで、扉(建具体)の縦方向全長(上下寸法)と同一長さである。
そして、前記左右の意匠縦材21と左右の機能縦框30は長手方向全長に亘って接合し、その左右の機能縦框30を左右の意匠縦材21に固着具で固着して取付けてある。この固着具は意匠縦材21、機能縦框30の幅方向に向かうと共に、外部から見えないようにしてある。
これによって、意匠縦材21と機能縦框30の境目4は扉の縦方向全長に連続し、スッキリとした縦通しの意匠の扉とすることができる。
また、図2に示すように、中間意匠部材20を作成した後に、その左右の意匠縦材21に左右の機能縦框30をそれぞれ固着して取付けできるので、その中間意匠部材20を基本構成として扉を組み立てることができる。
したがって、任意の大きさ、形状の中間意匠部材20を作成し、その左右の意匠縦材21に左右の機能縦框30を固着することで扉とすることができ、任意の大きさ、形状の中間意匠部材20を備えた扉とすることができる。
次に、扉の具体形状を説明する。
図3に示すように、意匠縦材21の幅方向一端部(機能縦框30と固着される縦框側端部)21aと、機能縦框30の幅方向一端部(意匠縦材21と固着される意匠縦材側端部)30aは、相互に嵌まり合う凹凸形状である。
例えば、意匠縦材21の幅方向一端部21aを凸部27とし、機能縦框30の幅方向一端部30aを凹部31とし、その凸部27と凹部31が嵌まり合うようにしてある。
前記凸部27は、意匠縦材21の正面21b、背面21c(つまり、厚さ方向の両面)と連続した一対の段差面27a,27aと、この一対の段差面27a,27aと連続した一対の側面27b,27bと、この一対の側面27b,27bを連続する端面27cで形成されている。前記一対の段差面27aは厚さ方向に向かい、前記一対の側面27bは幅方向に向かい、前記端面27cは厚さ方向に向かう。
前記凹部31は、機能縦框30の厚さ方向両側の一対の内面31a,31aと、この一対の内面31a,31aを連続する底面31bで幅方向一端面に開口した形状で、その凹部31の開口端には厚さ方向一対の支持片31cが厚さ方向に向けて一体的に設けてある。
そして、凸部27の端面27cと凹部31の底面31bが接すると共に、凸部27の両側面27bが一対の支持片31cの先端面に接して凸部27と凹部31が嵌まり合っている。
前記支持片31cと前記段差面27aが対向し、その両者の間が機能縦框30と意匠縦部材21の境目4としてある。
そして、意匠縦材21の正面21b、背面21cと機能縦框30の正面30b、背面30cは面一となっている。すなわち、意匠縦材21の縦框側端部と機能縦框30の意匠縦材側端部が相互に嵌まり合うことで厚さ方向に位置決めされるので、両者の正面、背面の境目4側端部の厚さ方向の位置(見込み方向の位置)を同じにすることができる。したがって、両者の正面、背面を確実に面一にできる。
そして、図4に示すように意匠縦材21の幅方向一端部21aと機能縦框30の幅方向一端部30a、つまり嵌まり合った部分が固着具40で固着される。これによって、強固に固着して連結できる。
例えば、意匠縦材21の凸部27の端面27cと機能縦框30の凹部31の底面31bを接し、両者を固着具40、例えばビスで固着する。
図4においては、意匠縦材21を中空形状で、凸部27をその中空部と連続したコ字状部を有する形状とし、その内部に第1連結金具41を設け、機能縦框30の凹部31の底面31bと隣接した中空部30dに第2連結金具42を設け、この第2連結金具42から一対の固着具40を底面31b部分、端面27c部分を挿通して第1連結金具41にそれぞれ螺合して固着してある。
このように、第1・第2連結金具41,42を用いて固着することで、意匠縦材21と機能縦框30を強固に固着して連結できる。
図3に示すように、前記意匠縦材21の幅方向他端部(前記開口部25を形成する端部)21dは凹部50としてある。
図5に示すように、前記上横材23の下端部(前記開口部25を形成する端部)23a、前記下横材24の上端部(前記開口部25を形成する端部)24aも前述と同様に凹部50としてある。
この各凹部50にパネル装着用のアタッチメント51がそれぞれ嵌め込んで取付けてある。
前記各アタッチメント51はパネル装着用溝52を有し、そのパネル装着用溝52にパネル26がガスケット53を介在してそれぞれ装着してある。
前記各凹部50は、厚さ方向両側の一対の内面50aと、その一対の内面50aを連続する底面50bとで内方に開口し、その開口端には一対の支持片50cが厚さ方向に向けて一体的に設けてある。
図4に示すように、前記意匠縦材21の厚さ方向の寸法(見込み寸法)Hは上横材23、下横材24の厚さ方向の寸法(見込み寸法)Hよりも大きく、意匠縦材21の凹部50の一対の支持片50cを切断して除去することで、その凹部50に上横材23、下横材24が嵌合するようにしてある。
このように、意匠縦材21の厚さ方向の寸法Hが上・下横材23,24の厚さ方向の寸法Hよりも大きいので、意匠縦材21の凹部50に設けた一対の支持片50cの厚さ方向の長さ(突出長さ)を上・下横材23,24の凹部50に設けた一対の支持片50cの厚さ方向の長さ(突出長さ)よりも長くして一対の支持片50c間の厚さ方向の間隔を同一としてある。
これによって、アタッチメント51を同一のものを用いることができる。
前記意匠縦材21と上横材23、下横材24は図4に示すように固着具54で固着して連結される。
例えば、連結金具55を意匠縦材21の凹部50の底面50bと隣接した中空部に設け、この連結金具55から固着具54としての一対のビスを挿通して図5に示す上下横材23,24の一対のビスホール56にそれぞれ螺合して連結する。
次に、各部材の好ましい形状を説明する。
前記機能縦框30は図3に示すように、正面板32(正面30b)と背面板33(背面30c)と一端連結板34(凹部31の底面31b)と他端連結板35で中空部36を有した矩形断面中空形状の長尺材で、アルミ押出形材を用いている。
この機能縦框30の上下部には中空部36を閉塞するキャップがそれぞれ設けてある。このキャップは図4に示すように前述の第2連結金具42に螺合したビス37で固着される。
前記意匠縦材21は図3に示すように、正面板60(正面21b)と背面板61(背面21c)と一端連結板62(凸部27)と他端連結板63(凹部50の底面50b)で中空部64を有する矩形断面中空形状の長尺材で、アルミ押出形材を用いている。
この意匠縦材21の上下部には中空部64を閉塞するキャップがそれぞれ設けてある。このキャップは図4に示すように前記第1連結金具41に螺合したビス65で固着される。
前記上横材23は図5に示すように正面板70と背面板71と上連結板72と下連結板73(凹部50の底面50b)で中空部74を有する矩形中空形状の長尺材で、アルミ押出形材を用いている。前記上下連結板72,73にビスホール56が形成してある。
前記下横材24は上横材23と同一形状で、その上横材23を上下反転したものである。
前述の中間意匠部材20は前述の大きさ、形状に限ることはなく、任意の大きさ、形状とすることができる。
例えば、図6に示すように左右の意匠縦材21間に上横材23と中間横材28と下横材24を連結して複数の開口部25を有し、その開口部25にパネル26を装着したものでも良い。
また、機能縦框30の正面30b、背面30cと意匠縦材21の正面21b、背面21cを幅方向全長に亘って面一としたが、一部分のみを面一としたり、正面と背面の一方を面一としても良いし、面一ではなく段差を有するようにしても良い。なお、機能縦框30と意匠縦材21の境目4位置のみにおいて、両者の正面、背面の境目4側端部の厚さ方向の位置(見込み方向の位置)を同じにしても良い。
以上の説明ではドア枠に扉を取付けしたドアとしたが、窓枠に障子を開閉自在に取付けた窓、枠に戸を開閉自在に取付けた引き戸、開き戸などにも適用できる。
本発明の実施の形態を示す建具の正面図である。 中間意匠部材と機能縦框を分離した状態の扉の正面図である。 扉のパネル装着部分の横断面図である。 扉の横材連結部分の横断面図である。 扉のパネル装着部分の縦断面図である。 扉の第2の実施の形態を示す正面図である。
符号の説明
1…建具枠(ドア枠)、2…建具体(扉)、4…境目、20…中間意匠部材、21…意匠縦材、22…意匠部、23…上横材、24…下横材、27…凸部、30…機能縦框、31…凹部。

Claims (1)

  1. 建具枠に建具体を開閉自在に取付け、
    前記建具体は、左の意匠縦材と、右の意匠縦材と、該左右の意匠縦材間に亘って設けられた上横材、下横材で開口部を有し、前記左右の意匠縦材からビスを上横材、下横材のビスホールにそれぞれ螺合することで左右の意匠縦材と上横材、下横材がそれぞれ固着され、前記開口部にパネルが装着された構造体である中間意匠部材と、前記左の意匠縦材と隣接した左の縦框と、前記右の意匠縦材と隣接した右の縦框を備え、
    前記左右の縦框の幅方向における左右の意匠縦材側端部を、それぞれ、当該左右の縦框の厚さ方向両側の幅方向に向かう一対の内面と、この一対の内面を連続する厚さ方向に向かう底面で幅方向一端面に開口し、かつ開口端には一対の支持片を厚さ方向に向けて一体に有する凹部とし、
    前記左右の意匠縦材の幅方向における前記左右の縦框側端部を、それぞれ、当該左右の意匠縦材の正面及び背面と連続し厚さ方向に向かう一対の段差面と、この一対の段差面と連続し幅方向に向かう一対の側面と、この一対の側面を連続する厚さ方向に向かう端面で形成された凸部とし、
    前記凸部と凹部が、その凸部の端面と凹部の底面が接すると共に、凸部の一対の側面が凹部の一対の支持片の先端面に接し、一対の支持片と一対の段差面が対向して嵌まり合い、かつ前記凸部の端面と凹部の底面のみを固着具で固着することで、前記左右の縦框と前記左右の意匠縦材がそれぞれ長手方向全長に亘って接合して固着されていることを特徴とする建具。
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