JP6016834B2 - 筐体 - Google Patents

筐体 Download PDF

Info

Publication number
JP6016834B2
JP6016834B2 JP2014049632A JP2014049632A JP6016834B2 JP 6016834 B2 JP6016834 B2 JP 6016834B2 JP 2014049632 A JP2014049632 A JP 2014049632A JP 2014049632 A JP2014049632 A JP 2014049632A JP 6016834 B2 JP6016834 B2 JP 6016834B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
panel
leaf spring
plate
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014049632A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015177561A (ja
Inventor
武巳 松本
武巳 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2014049632A priority Critical patent/JP6016834B2/ja
Publication of JP2015177561A publication Critical patent/JP2015177561A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6016834B2 publication Critical patent/JP6016834B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

この発明は、筐体に関し、特に屋外に設置される電源盤、操作盤などの外囲器として用いられる筐体に関するものである。
電源盤、操作盤などの機器においては、内部に多くの電気部品が内蔵されるため、その取り付け作業が不可避である。また、その電気部品同士を接続するための配線作業が非常に複雑である。
そこで、従来においては、組立時の作業性向上を図るため、フレームによる主枠と周囲パネルによる筐体構成とすることで、全方向を開放した状態で組立作業が行えるような構造が開示されている(例えば特許文献1)。
また、フレームにパネルをボルト止めし、補強のため上下コーナー部に金具をボルト止めし、加工性、組立作業性、防水性を確保した構造(例えば特許文献2)、あるいはまた、屋外筐体における筐体本体と扉の間の隙間に、風雨侵入防止金具を設け、扉内側に設置した排水樋により隙間に侵入した雨水を筐体外へ排出し、信頼性及び保守容易性を向上させた防水構造(例えば特許文献3)などが開示されている。
特開2012−191797号公報 実用新案登録第3128531号公報 実開平5−43705号公報
しかしながら、従来の筐体における上記特許文献1のような技術では、組立作業性は向上するが、屋内での使用が前提であるため防水構造とはなっておらず、屋外での使用が不可能であった。
また上記特許文献2のような技術では、防水構造でありながら組立作業性が向上するが、溶接による接合やコーナー金具による枠の組立、またコーキングによる止水を多用しており、製作に時間を要している。
また上記特許文献3のような技術では、防水構造の信頼性及び保守容易性は向上するが、筐体の開口部を前面にしか配置できず、組立及び配線の作業性の向上は見込めないといった問題があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、製作に時間をかけることなく、また組立及び配線の作業性を向上させつつ、防水構造の信頼性を確保した筐体を提供することを目的としている。
この発明に係わる筐体は、L字状に折り曲げられた端部を有する天板と、前記天板の周囲を取り囲むように配置され、コの字型に折り曲げられた端部を有する側板と、前記天板の端部と前記側板の端部を接合させた継ぎ目の下に配置され、前記継ぎ目を内側から覆うように形成された樋部とを有し、前記樋部は、L字状に形成された平板の両端を端部が対向する側に折り曲げられた枠部材に形成されていることを特徴とするものである。
この発明の筐体によれば、組立及び配線作業性を向上させることができ、かつ防水性を確保することができ、かつ構造を単純化して製作に要する時間を削減することができる。
この発明の実施の形態1における筐体の構成を示す斜視図である。 図1に示された筐体の主枠を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1における主枠を構成する枠部材の断面図である。 図2に示された筐体の主枠における上コーナー部分の接合前斜視図である。 図2に示された筐体の主枠における上コーナー部分の接合時斜視図である。 図2に示された筐体の主枠における下コーナー部分の接合前斜視図である。 図2に示された筐体の主枠における下コーナー部分の接合時斜視図である。 この発明の実施の形態1における筐体を右側面から見た断面図である。 この発明の実施の形態2における筐体の斜視図である。 この発明の実施の形態2における筐体の前パネルの内側斜視図である。 この発明の実施の形態3における筐体の前パネルの内側斜視図である。 この発明の実施の形態3における筐体を右側面から見た断面図である。 この発明の実施の形態4における筐体の前パネルの内側斜視図である。 この発明の実施の形態4における板バネ部材の斜視図である。 この発明の実施の形態4における筐体を右側面から見た断面図である。
実施の形態1.
以下、図面に基づいてこの発明の実施の形態1について説明する。図1は、この発明の実施の形態1における筐体の構成を前方下方から見た斜視図である。
図1において、筐体1は、主枠2に上パネル3、前パネル4、後パネル5、左パネル6、右パネル7が各々取り付けられて構成されている。各パネル3から7は、素材である鋼板などの板材の周囲4辺をプレスブレーキなどの汎用加工機で少なくとも1回内側に折り曲げられ、四隅が溶接されている。具体的には、天板である上パネル3は、板材の周囲4辺を例えばL字状に1回折り曲げられ、四隅を溶接されている。また、側板である前パネル4、後パネル5、左パネル6、右パネル7は、板材の周囲4辺を2回ずつ内側に90度に折り曲げられ、コの字型となっている。側板である各パネル4から7においても、四隅が溶接されている。また、各パネル3から7は、ネジで主枠2に取り付けられている。
図2は、図1に示された筐体1の主枠2を前方下方から見たときの斜視図である。主枠2は、4本のコーナー枠8、4本の左右方向枠9、4本の前後方向枠10の計12本の枠部材から構成されている。
図3は、主枠2を構成している枠部材の断面図である。枠部材であるコーナー枠8、左右方向枠9、前後方向枠10は、シャーあるいはスリッタなどの汎用切断機で切断された平板を、長手方向にわたってプレスブレーキなどの汎用加工機で3回折り曲げた形状である。具体的には、枠部材であるコーナー枠8、左右方向枠9、前後方向枠10は、平板を内側に3回折り曲げられている。枠部材であるコーナー枠8、左右方向枠9、前後方向枠10は、L字状に形成された平板の両端を端部が対向する側に折り曲げられた構造となっており、折り曲げられた枠部材の端部である立ち上がり部分14を有している。また、平板の素材は鋼板であり、枠部材は、その鋼板を折り曲げた板金部品である。
図4は、図2に示した主枠2における上コーナー部分の接合前の状態を示す拡大図である。図4に示すように、加工されたコーナー枠8、左右方向枠9、前後方向枠10において、左右方向枠9と前後方向枠10の端部には切り欠き部分11が形成されている。この切り欠き部分11同士が互いに接合することで、各枠部材の位置決めの役割を果たす。よって、この切り欠き部分11の寸法は、断面形状の寸法によって適宜決定されればよい。
図5は、図2に示した主枠2における上コーナー部分の接合時の状態を示す拡大図である。図4で示した切り欠き部分11を互いに接合し、溶接することにより溶接部12が形成される。
図6は、図2に示した主枠2における下コーナー部分の接合前の状態を示す拡大図である。図6に示すように、加工されたコーナー枠8、左右方向枠9、前後方向枠10において、コーナー枠8と左右方向枠9の端部には切り欠き部分11が形成されている。この切り欠き部分11同士が互いに接合することで、各枠部材の位置決めの役割を果たす。よって、上コーナー部と同様に、この切り欠き部分11の寸法は、断面形状の寸法によって適宜決定されればよい。
図7は、図2に示した主枠2における下コーナー部分の接合時の状態を示す拡大図である。図6で示した切り欠き部分11を互いに接合し、溶接することにより溶接部12が形成される。以上のように、実施の形態1における筐体1の主枠2は、角部8カ所のみの溶接によって製作が可能である。
図8は、この発明の実施の形態1における筐体を右側面から見た断面図である。図8に示すように、前パネル4と左右方向枠9を接合させた継ぎ目の下に、継ぎ目を内側から覆うように、左右方向枠9の立ち上がり部分14により樋部13が形成される。主枠2の枠部材であるコーナー枠8、左右方向枠9、前後方向枠10は、全て前述した図3に示す形状である。樋部13は、天板である上パネル3の端部と側板である前パネル4、後パネル5、左パネル6、右パネル7の端部をそれぞれに接合させた継ぎ目の下に配置され、継ぎ目を内側から覆うように形成されている。また、樋部13は、側板の側端部同士が接する継ぎ目に沿って配置されたコーナー枠8にも形成されている。コーナー枠8に形成された樋部13は、枠部材が接合された主枠2の上パネル3側の角部4カ所において、左右方向枠9及び前後方向枠10に形成された樋部13と連通している。それらの角部は、4カ所全てがコーナー枠8に形成された樋部13と連通している必要はなく、少なくとも1カ所連通していればよい。
樋部13が形成されることにより、パネル同士の隙間から入った雨水等は筐体1内部に侵入することなく、樋部13を通して外部へと排出される。また、パネルと接する枠部材の立ち上がり部分14の寸法は、樋部13に流入が予想される水量に応じて適宜決定されればよい。
以上のように、実施の形態1によれば、パネルと主枠2による筐体構成とすることで組立及び配線作業性を向上させることができる。また、パネルと主枠2によって樋部13を構成することで防水性を確保することができる。さらにまた、主枠2は少ない溶接個所で製作されるため、製作に要する時間を削減することができる。
実施の形態1における筐体1は、電源盤、操作盤などの機器を収納した外囲器として用いられる。また、太陽光発電(PV:photovoltaic)と電気自動車(EV:electric vehicle)のそれぞれの充放電用のパワー・コンディショナを一体化した装置の筐体として用いてもよい。さらにこれらに限定されることはなく、屋外に設置され防水が必要な製品であれば適用可能である。
実施の形態2.
図9はこの発明の実施の形態2における筐体を前方上方から見た斜視図である。また、図10はこの発明の実施の形態2における筐体の前パネルを内側上方から見た斜視図である。図9及び図10において、実施の形態1と同一の符号については、実施の形態1と同一の構成であるので説明を省略する。
一般的に筐体1正面は、意匠性が求められる。蝶番などを用いて前パネルあるいは扉が開閉する一般的な構造の筐体においては、正面にパネル分割部を配置しない構造とすることは比較的容易である。しかし、主枠に周囲パネルをネジ等で取り付ける構造の筐体においては、周囲パネルの分割の自由度が低下する。
図10に示すように、前パネル4は、周囲4辺を各々2回ずつ内側に90度折り曲げられ、前パネル4の四隅が溶接により接合された溶接部12を有する構造である。実施の形態2では、前パネル4の寸法は、筐体1の最外形寸法もしくはそれよりも大きい寸法にしておけばよい。つまり、前パネル4の寸法は、主枠2の前パネル取り付け部分の最外形寸法と同じかもしくはそれよりも大きい寸法である。これにより、筐体1の正面から見た時の意匠性が向上する。実施の形態2においても、実施の形態1と同様に前パネル4と主枠2とは図8に示したように樋部13が形成されているので、防水性が確保されている。
なお、この実施の形態2の構造は、前パネル4に限定されるものではなく、意匠性が求められる面を考慮して適宜最適に設定することが可能である。
以上のように、実施の形態2によれば、意匠性を損なうことなく組立及び配線作業性を向上させることができ、かつ防水性を確保することができ、製作に要する作業時間を削減することができる。
実施の形態3.
図11は、この発明の実施の形態3における筐体の前パネルを内側下方から見た斜視図である。この実施の形態3において、実施の形態1および実施の形態2と同一の符号については、実施の形態1および実施の形態2と同一の構成であるので説明を省略する。実施の形態3において、前パネル4の構造は実施の形態2と同様であればよく、前パネル4内側の上方には、バネ鋼を曲げて製作した板バネ部材15が取り付けられている。この板バネ部材15は接着あるいはスポット溶接等により、前パネル4に取り付ければよい。
図12はこの発明の実施の形態3における筐体を右側面から見た断面図である。前パネル4に取り付けられた板バネ部材15と前パネル4の内面によって左右方向枠9の立ち上がり部分14が把持される構造である。この時、板バネ部材15の大きさ及び数量は、前パネル4の大きさ、質量に応じて適宜決定されればよい。なおこの実施の形態3の板バネ部材15を設けた構造は、前パネル4に限って適用されるべきでないことは言うまでもなく、必要に応じて適宜他のパネルに適用してもよい。
以上のように、実施の形態3によれば、前パネル4を主枠2に固定するためのネジが削減できるため組立に要する作業時間が削減できるだけでなく、ネジ削減によりさらに筐体の意匠性を向上させることができる。
実施の形態4.
図13は、この発明の実施の形態4における筐体の前パネルを内側下方から見た斜視図である。また、図14は、この発明の実施の形態4における板バネ部材15を前方上方から見た斜視図である。実施の形態4において、実施の形態3と同一の符号については、実施の形態3と同一の構成であるので説明を省略する。実施の形態4において、バネ鋼を曲げて製作した板バネ部材15が、接着あるいはスポット溶接などにより前パネル4内側の上方に取り付けられているのは、実施の形態3と同様である。
図13及び図14において、板バネ部材15は、前パネル4の幅方向に沿って形成されており、板バネ部分17と板バネ部分17との間には、断面形状がL字状のL字状部分16を有している。
図15は、この発明の実施の形態4における筐体を右側面から見た断面図である。図15に示すように、実施の形態4においては、実施の形態3と同様に、板バネ部材15と前パネル4の内面によって、左右方向枠9の立ち上がり部分14が把持される構造となっている。実施の形態4では、板バネ部材15が、前パネル4の幅方向に沿って形成された長い寸法であるため、左右方向枠9の立ち上がり部分14に対して広範囲にわたって覆いかぶさる状態となる。また、上パネル3と前パネル4の境界から侵入しうる雨水等の水はL字状部分16によって遮られ、さらに筐体1内部に侵入しづらくなっている。加えてL字状部分16は、前パネル4の補強部材ともなり得るため、前パネル4の剛性向上にも寄与する。
実施の形態4においては、板バネ部材15の大きさ及びL字状部分16の寸法は、前パネル4の大きさ、質量に応じて適宜決定されればよいのは実施の形態3と同様である。また、この実施の形態4の板バネ部材15を設けた構造は、前パネル4だけに限って適用されるべきでないことも、実施の形態3と同様である。
以上のように、実施の形態4によれば、雨水等の水分が浸入しづらくなることでさらなる防水性能の向上が図れると同時に、パネルの剛性向上が図れる。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1:筐体、 2:主枠、 3:上パネル、 4:前パネル、 5:後パネル、
6:左パネル、 7:右パネル、 8:コーナー枠、 9:左右方向枠、
10:前後方向枠、 11:切り欠き部分、 12:溶接部、 13:樋部、
14:立ち上がり部分、 15:板バネ部材、 16:L字状部分、
17:板バネ部分。

Claims (6)

  1. L字状に折り曲げられた端部を有する天板と、
    前記天板の周囲を取り囲むように配置され、コの字型に折り曲げられた端部を有する側板と、
    前記天板の端部と前記側板の端部を接合させた継ぎ目の下に配置され、前記継ぎ目を内側から覆うように形成された樋部と、を有し、
    前記樋部は、L字状に形成された平板の両端を端部が対向する側に折り曲げられた枠部材に形成されていることを特徴とする筐体。
  2. 複数の前記枠部材を接合して形成した主枠を有し、
    この主枠に前記天板および前記側板は取り付けられており、
    前記側板は、前記主枠の前記側板の取り付け部分の最外形寸法以上の大きさであることを特徴とする請求項1に記載の筐体。
  3. 前記側板には、前記側板の内側上方に板バネ部材が取り付けられ、
    前記板バネ部材に、前記側板に接する折り曲げられた前記枠部材が把持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の筐体。
  4. 前記板バネ部材は、前記側板の幅方向に沿って取り付けられており、
    前記板バネ部材は、板バネ部分と前記板バネ部分間に形成されたL字状部分を有することを特徴とする請求項3に記載の筐体。
  5. 前記枠部材は、鋼板であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の筐体。
  6. 前記側板の側端部同士が接する内側に配置された別の樋部を有し、
    前記別の樋部は、前記樋部と前記枠部材同士が接合された前記天板側の角部において連通していることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の筐体。
JP2014049632A 2014-03-13 2014-03-13 筐体 Expired - Fee Related JP6016834B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014049632A JP6016834B2 (ja) 2014-03-13 2014-03-13 筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014049632A JP6016834B2 (ja) 2014-03-13 2014-03-13 筐体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015177561A JP2015177561A (ja) 2015-10-05
JP6016834B2 true JP6016834B2 (ja) 2016-10-26

Family

ID=54256255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014049632A Expired - Fee Related JP6016834B2 (ja) 2014-03-13 2014-03-13 筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6016834B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018117083A (ja) * 2017-01-20 2018-07-26 三菱電機株式会社 電気機器の筐体および電気機器
BE1026216B1 (nl) * 2018-04-12 2019-11-21 Atlas Copco Airpower Naamloze Vennootschap Omkasting en compressor- of generatorinstallatie voorzien van een dergelijke omkasting

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54167343U (ja) * 1978-05-17 1979-11-26
JPS6055208U (ja) * 1983-09-22 1985-04-18 東京機電株式会社 キユ−ビクル
JPH0196705U (ja) * 1987-12-21 1989-06-27
JPH07274316A (ja) * 1994-03-29 1995-10-20 Mitsubishi Electric Corp 制御盤筐体及びその組立方法
JP4025591B2 (ja) * 2002-06-24 2007-12-19 シャープ株式会社 屋外設置機器の筐体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015177561A (ja) 2015-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007147269A (ja) ダクトおよびその製造方法
JP6016834B2 (ja) 筐体
CN201665252U (zh) 一种汽车前风窗下横梁盖板总成结构
WO2014000699A1 (zh) 室外拼装机柜及其安装方法
JP6109418B2 (ja) 盤装置用筐体
KR101812620B1 (ko) 철도 차량의 차체
JP2010043480A (ja) ドアパネル
KR101089092B1 (ko) 컨트롤 캐비닛용 프레임
JP2008218677A (ja) 盤の筐体装置
JP6106855B2 (ja) 電気機器収納用箱
JP5225926B2 (ja) ダクトハウジング接続構造
JPH07274313A (ja) 薄形屋外用配電盤
CN205491652U (zh) 波导窗
EP3039199B1 (en) A window system for mounting in an inclined surface of a building providing improved load transfer
JP5204532B2 (ja) 自動車用ドア構造
JP4897436B2 (ja) パネルユニット及びそれを用いた壁体構造
KR101926934B1 (ko) 고전압 정션블록의 장착구조
CN219667952U (zh) 一种装载机机罩天窗板密封结构
CN205901115U (zh) 一种螺栓连接模块组装式临时供电配电箱
KR20190044416A (ko) 덕트용 건식 함체
CN210201410U (zh) 母线槽弯头
JP6295603B2 (ja) パワーコンディショナ
JP7379001B2 (ja) 筐体用排水構造
CN219999723U (zh) 电控盒、电控装置及空调器
CN214501676U (zh) 空调室内机的面框组件和具有其的空调室内机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160830

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160830

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160927

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6016834

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees