JP3051679B2 - ごみ集積場用被覆体 - Google Patents

ごみ集積場用被覆体

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JP3051679B2
JP3051679B2 JP8276640A JP27664096A JP3051679B2 JP 3051679 B2 JP3051679 B2 JP 3051679B2 JP 8276640 A JP8276640 A JP 8276640A JP 27664096 A JP27664096 A JP 27664096A JP 3051679 B2 JP3051679 B2 JP 3051679B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ごみ集積場におけ
るごみの被覆体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ごみ集積場の被覆体として、特開
平8−58913号公報、実開平7−31701号公報
などに記載されたものがある。
【0003】前記特開平8−58913号公報に記載さ
れたごみステーション用集荷体は、図6に示されるよう
に、折畳みできる側板51により囲まれる区域内にごみ
袋54を収容し、この側板51とごみ袋54を、網収納
ケース52から引出した網20で覆い、網20の先端部
を側板51に設けたフック53に係止するように形成し
たものである。
【0004】そして、実開平7−31701号公報に記
載されたごみ収集用ボックスは、図7及び図8に示され
るように、箱状に形成された枠体の底部と側壁部及び後
壁部を閉鎖用網38で閉鎖し、ごみ収集用ボックスの上
部と前部を網20で覆ったものである。
【0005】そして、このごみ収集用ボックスを開くに
は、下部押え棒45を持ち上げて、上部押え棒46と共
に網20をまくり上げ、下部押え棒45を側壁部の間に
載置し、ごみ収集用ボックスの前部と上部を開くように
したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記図6に示すごみス
テーション用集荷体は、ごみ袋54を覆った網20は、
ごみが烏や猫などによって散乱されるのを防ぐことがで
きるものである。
【0007】しかしながら、前記ごみステーション用集
荷体は、網20を収納ケース52に収納するのが面倒で
ある。そして、この図7及図8に示すごみ収集用ボック
スも、ごみが烏や猫などによって散乱されるのを防ぐこ
とができるものである。
【0008】しかしながら、このごみ収集用ボックス
も、網20をごみ収集用ボックスの前部と上部から整然
とした状態にして取除くことは面倒である。本発明は、
前記事項に鑑みなされたものであり、ごみが烏や猫など
によって散乱されるのを防ぐことができる網を、網の不
使用時に、整然とした状態に容易に片付けられるように
することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、1対の軸
受装置1を、立設された支柱12で支持し、1対の軸受
装置1に回動軸5を軸着し、回動軸5に回動用のハンド
ル7を取付けると共に、回動軸5に網20を巻付け及び
巻戻し可能に取付け、網20のごみを被覆する部分の周
縁部に、重り21を取付けてごみ集積場用被覆体とし
た。
【0010】第2の発明は、第1の発明のごみ集積場用
被覆体において、1対の軸受装置1を、立設された支柱
12で支持した構成に代えて、1対の軸受装置1を壁部
59に基部を固定されて、水平方向に突出する支持体2
9で支持した構成としてごみ集積場用被覆体とした。
【0011】第3の発明は、1対の軸受装置1を、逆U
字状に形成した2組の支持脚34で、支持し、2組の支
持脚34は、連結体14で連結し、1対の軸受装置1に
回動軸5を軸着し、回動軸5に回動用のハンドル7を取
付けると共に、回動軸5に網20を巻付け及び巻戻し可
能に取付け、網20の周縁部に重り21を取付け、網2
0の両側部に取付けた重り21は、支持脚34の前部脚
35の外側に位置して、網20の両側部を前部脚35の
外側で下方に引っ張るように形成し、前部脚35と後部
脚36の間、及び2本の後部脚36の間は、閉鎖用網3
8で閉鎖してごみ集積場用被覆体とした。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図に基づいて本発明の実施の
形態の説明をする。図1は、第1の発明の一実施の形態
の説明用の図である。
【0013】この実施の形態のごみ集積場用被覆体は、
鋼管又は鋼製の棒で形成した2本の支柱12の下部を、
コンクリートの路面60に間隔を置いて埋設して立設し
ている。
【0014】そして、この実施の形態では支柱12は、
前記の如く下部を路面60に埋設して立設しているが、
支柱12は、路面60の上に載置したコンクリート製の
台石に埋設して立設することも可能である。
【0015】そして、前記2本の支柱12の上部は、そ
れぞれ了の字状に折曲げて、水平状折曲げ部13を形成
している。そして、この水平状折曲げ部13で、1対の
軸受装置1を支持するのであるが、この軸受装置1は、
それぞれ前記水平状折曲げ部13の上に、溶接により取
付けた水平板4を設けており、水平板4の外側の端部か
ら上方に伸びる直立板2が、それぞれ水平板4と一体に
立設してある。
【0016】そして、前記直立板2の上部には、それぞ
れU状軸受部3が設けてある。そして、1対の軸受装置
1の1対の水平板4の上には、板状に形成された連結体
14の端部が重ねられ、それぞれボルト15と図示して
ないナットで止着してある。
【0017】そして、前記直立板2のU状軸受部3(1
方のみ図示)には、回動軸5の両方の端部を軸着してあ
り、この回動軸5の1端部には、回動用ハンドル7が1
体に取付けてある。なお、この回動用ハンドル7は、回
動軸5に着脱自在に取付けるようにしてもよいし、ま
た、回動用ハンドル7を折り畳み式の形態にしてもよ
い。 また、この実施の形態の支柱12は、2本設けて
いるが、支柱12はT形の支柱とし、T形の水平部分の
両端部で、1対の軸受装置1を支持するように形成し
て、支柱12を1本にすることも可能である。
【0018】そして、この回動軸5の大径部6に、網2
0の図示してない基端部を取付けることにより、回動軸
5に網20を巻付け及び巻戻し可能に取付けてある。そ
して、前記網20の先端部及び網20の両側部である周
縁部には、鎖で形成した重り21が取付けてある。
【0019】そして、引出された網20の垂直部22と
水平部23間の境部24にも、重り21を取付けると、
引出された網20の水平部23でごみを被覆したとき、
網20の水平部23は、水平部23の全周縁を重り21
で下方に引き寄せられるものである。
【0020】そして、前記引出された網20の境部24
に重り21を取り付けず、ごみを被覆した網20の境部
24の上を木製の棒状角材で押さえるようにすることも
可能である。
【0021】そして、網20を長尺に形成し、網20の
両側部の全長にわたって重り21を取付け、水平部23
の先端部から水平部23の後端部である境部24までの
間隔と同一の間隔で重り21を横方向に設けて置くと、
引出された網20の水平部23が破損した場合に、網2
0の水平部23のみ取除いて、残りの網20の垂直部2
2であった部分を、水平部23とするようにして、網2
0を使うことができる。 この実施の形態のごみ集積場
用被覆体は、ごみ袋を出していない不使用時には、網2
0は回動軸5の大径部6に巻付けて置く。
【0022】そして、ごみ袋をごみ集積場用被覆体の前
方の路面60上に出した時には、網20の先端部を引っ
張って、網20を回動軸5の大径部6から引出す。そし
て、網20の前部でごみ袋を覆う。
【0023】そうすると、ごみ袋を覆った網20の前部
である水平部23は、両側部と先端部の三方の周縁部
が、鎖で形成した重り21で路面60側に引寄せられる
ので、ごみ袋は網20で覆われ、網20の水平部23の
周縁部は路面60に密接し、烏や猫などによって、ごみ
が散乱されるのを防ぐ。
【0024】そして、集積したごみ袋が大量であり、ご
み袋を被覆した網20の水平部23の後部の境部24
が、路面60から離れるような場合は、境部24の上に
木製の棒状角材などを置けば、網20の境部24も路面
60に密接する。
【0025】そして、ごみ袋が路面60から片付けられ
ると、ハンドル7を回動することによって、網20は簡
単に回動軸5の大径部6に巻取ることができる。そし
て、支柱12を路面60に載置した台石に埋設して立設
した場合は、ごみ集積場用被覆体の設置場所を簡単に移
動させることができる。
【0026】なお、前記回動軸5の大径部6の外方に、
大径部6を全長に亘って覆うカバー体を設けるようにし
てもよい。このカバー体は、下部を網20が出入する開
口とするとよい。
【0027】図2は、第2の発明の一実施の形態の説明
用の図である。以下さきの発明の実施の形態と同様の部
分は同一の符号を用い説明を一部省略した。この実施の
形態のごみ集積場用被覆体は、路面60に接続するコン
クリート製の壁部59に、2本の鋼製の棒状の支持体2
9の基部を、間隔を置いて埋設して支持体29を水平方
向に突出させ、この支持体29で1対の軸受装置1を、
図1に示す実施の形態と同様にして支持するように形成
したものである。
【0028】そして、この図2に示す実施の形態のごみ
集積場用被覆体も、図1に示す実施の形態のごみ集積場
用被覆体と略同様な作用をする。そして、このごみ集積
場用被覆体は、ごみ袋を置いていない場合に、網20を
回動軸5に巻取ると、路面60の近くには何も無いの
で、犬を連れた歩行者は、犬をごみ集積場用被覆体の支
持体29の下を歩かせることが可能であり、路面60を
端部まで有効に利用できるものである。
【0029】図3〜図5は、第3の発明の一実施の形態
の説明用の図である。この実施の形態のごみ集積場用被
覆体は、1対の軸受装置1を路面60上に間隔を置いて
対向して設置した2組の逆U字状に形成した支持脚34
の頂部37で、図1に示す実施の形態と同様にして支持
するように形成したものである。
【0030】そして、支持脚34の連結体14による連
結、軸受装置1に対する回動軸5の軸着、回動軸5に対
する網20の取付け、網20の周縁部に対する鎖で形成
した重り21の取付けも、図1に示す実施の形態のごみ
集積場用被覆体と同様である。 そして、網20の両側
部に取付けた鎖で形成した重り21は、対向して設けた
支持脚34の対向する1対の前部脚35の外側に位置し
て、回動軸5の大径部6から引出した網20の両側部
を、前部脚35の外側で下方に引っ張るように形成して
ある。
【0031】そして、前部脚35と後部脚36の間の両
側部、及び2本の後部脚36の間は、閉鎖用網38でそ
れぞれ閉鎖してある。そして、この実施の形態のごみ集
積場用被覆体は、回動軸5の大径部6から引出されてい
る網20を、前部脚35に当接させた状態で巻取ること
ができるので、網20の巻取りが一層簡単である。
【0032】そして、この実施の形態のごみ集積場用被
覆体は、後部脚36を路面60の端部に置くことによ
り、ごみ袋を路面60の端部まで置くことができるもの
である
【0033】。
【発明の効果】本発明は、軸受装置1に回動軸5を軸着
し、回動軸5に回動用ハンドル7を取付けると共に、回
動軸5に網20を巻付け及び巻戻し可能に取付、網20
の周縁部に、重り21を取付けたものである。
【0034】したがって、本発明は、ごみを被覆する網
20の周縁部を重り21で下方に引っ張り、網20を路
面60に密接して当接させることができるものであり、
網20で覆ったごみが烏や猫により散乱されるのを防ぐ
ことができるものである。
【0035】そして、網20の周縁部に重り21を取付
けたものでありながら網20の先端部の両側部を引っ張
ることにより、網20の後部も、網20の先端部と同様
に広げることができ、網20は容易にごみ袋の上を覆う
ことができるものである。
【0036】そして、網20の取片付けもハンドル7の
回動により容易にできるものである。軸受装置1を、壁
部59に基部を固定されて、水平方向に突出する支持体
29で支持した発明は、さらに、ごみ集積場用被覆体の
網20を、回動軸5に巻取ると、路面20の近くには何
も無いので、犬を連れた歩行者は、犬をごみ集積場用被
覆体の支持体29の下を歩かせることができ、路面60
を端部まで有効に利用できるものである。
【0037】軸受装置1を、逆U字状に形成した2組の
支持脚34で支持した発明は、さらに、回動軸5から引
出されている網20を、前部脚35に当接させた状態で
巻取ることができるので、網20の巻取りが一層簡単で
ある。
【0038】そして、この発明は、後部脚36を路面6
0の端部に置くことができ、路面60の端部までごみ袋
を置くことができるので、路面60の端部まで有効に利
用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の発明の一実施の形態の説明用の斜視図
【図2】 第2の発明の一実施の形態の説明用の斜視図
【図3】 第3の発明の一実施の形態の説明用の斜視図
【図4】 第3の発明の一実施の形態の説明用の正面図
【図5】 第3の発明の一実施の形態の説明用の側面図
【図6】 第1の従来例の斜視図
【図7】 第2の従来例の斜視図
【図8】 第2の従来例の側面図
【符号の説明】
1 軸受装置 2 直立板 3 U状軸受部 4 水平板 5 回動軸 6 大径部 7 ハンドル 12 支柱 13 水平状折曲げ部 14 連結体 15 ボルト 20 網 21 重り 22 垂直部 23 水平部 24 境部 29 支持体 34 支持脚 35 前部脚 36 後部脚 37 頂部 38 閉鎖用網 45 下部押さえ棒 46 上部押さえ棒 51 側板 52 網収納ケース 53 フック 54 ごみ袋 59 壁部 60 路面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65F 1/00 - 1/14 A01M 29/00 B65F 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1対の軸受装置1を、立設された支柱1
    2で支持し、1対の軸受装置1に回動軸5を軸着し、回
    動軸5に回動用のハンドル7を取付けると共に、回動軸
    5に網20を巻付け及び巻戻し可能に取付け、網20の
    ごみを被覆する部分の周縁部に、重り21を取付けたご
    み集積場用被覆体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のごみ集積場用被覆体にお
    いて、1対の軸受装置1を、立設された支柱12で支持
    した構成に代えて、1対の軸受装置1を壁部59に基部
    を固定されて、水平方向に突出する支持体29で支持し
    た構成としたごみ集積場用被覆体。
  3. 【請求項3】 1対の軸受装置1を、逆U字状に形成し
    た2組の支持脚34で、支持し、2組の支持脚34は、
    連結体14で連結し、1対の軸受装置1に回動軸5を軸
    着し、回動軸5に回動用のハンドル7を取付けると共
    に、回動軸5に網20を巻付け及び巻戻し可能に取付
    け、網20の周縁部に重り21を取付け、網20の両側
    部に取付けた重り21は、支持脚34の前部脚35の外
    側に位置して、網20の両側部を前部脚35の外側で下
    方に引っ張るように形成し、前部脚35と後部脚36の
    間、及び2本の後部脚36の間は、閉鎖用網38で閉鎖
    したごみ集積場用被覆体。
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