JP3238948B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3238948B2 JP19100092A JP19100092A JP3238948B2 JP 3238948 B2 JP3238948 B2 JP 3238948B2 JP 19100092 A JP19100092 A JP 19100092A JP 19100092 A JP19100092 A JP 19100092A JP 3238948 B2 JP3238948 B2 JP 3238948B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録紙の節約を図るこ
とができるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のファクシミリ装置におけ
る印字動作を説明するフローチャートである。ステップ
a1において画像データが受信されると、ステップa2
においてMH(モディファイドハフマン方式)復号化処
理が実行された後、ステップa3において1ラインデー
タが全白ラインデータであるかどうかが判断される。全
白ラインとは、読取手段の主走査方向に沿う原稿の1ラ
インが全て白(0)となる画像データである。
【0003】ステップa3において、ラインデータが全
白ラインデータでない場合はステップa4に進み、その
ラインデータの印字が行われた後、ステップa7に進
む。
【0004】ステップa3において、全白ラインデータ
である場合はステップa5に進み、予め定めるライン数
以上、全白ラインが継続しているかどうかが判断され
る。判断が否定の場合はステップa4に進み、印字動作
が行われる。判断が肯定の場合はステップa6に進み、
全白印字が行われる。全白印字とは、連続した全白ライ
ンのライン数だけ記録紙を空送りすることである。
【0005】ステップa7では、1頁分の画像データの
印字が終了したかどうかが判断される。印字が終了して
いない場合はステップa1に戻り、次の画像データの受
信が行われる。印字が終了している場合は処理を終了す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のファ
クシミリ装置においては、送信されてくる画像データを
正確に記録紙に印字するということに主眼がおかれてい
るため、不必要な部分を省略して画像データを圧縮して
印字する機能は備えられていない。印字するデータが全
白ラインデータであるかどうかの検出は行っているが、
印字動作の周期設定に使用している。
【0007】したがって、原稿のあまり必要としない部
分、たとえば原稿の余白部分もそのまま印字するため、
記録紙を無駄に使用する場合が多く、また、画像データ
が印字された記録紙1枚も縦長となる場合が多く、扱い
にくくなる。
【0008】ファクシミリ装置の使用にあたり、感熱記
録紙などの記録紙は唯一の消耗品である。一般的に使用
されている30mロール紙では、A4サイズの原稿を約
100枚印字できる。印字できる枚数を増やすために
は、ロール紙の長さを長くすればよいが、その分ファク
シミリ装置自体も大形化するという問題を招来する。
【0009】本発明の目的は、記録紙を節約し、限られ
た記録紙を有効に活用できるファクシミリ装置を提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、(a)公衆電
話回線(2)に接続され、複数のラインデータから成る
画像データを受信する受信手段(3,4,5,7)と、 (b)前記受信手段(3,4,5,7)の出力に基づい
て、画像データを複数のドットデータから成る1ライン
データ毎に分割して出力する印字制御手段(5,7,1
0)であって、 (b1)1ラインデータを構成する複数のドットデータ
のうち、印字ドットデータの数を計数する第1カウンタ
(10)であって、 (b1−1)画像データが与えられるD入力を有し、ク
ロック信号CLKによって画像データを読込む単一のD
−フリップフロップ(15)と、 (b1−2)このD−フリップフロップ(15)の出力
と前記クロック信号CLKとが与えられるOR回路(1
6)と、 (b1−3)OR回路(16)の出力を計数するカウン
タ(17)とを含む第1カウンタ(10)と、 (b2)第1カウンタ(10)の前記カウンタ(17)
の計数値が0であるときに1加算され、0でないときに
初期値0にリセットされる第2カウンタと、 (b3)第2カウンタの計数値と予め定める所定値とを
比較する比較手段とを含み、 (b4)比較手段の出力によって、第2カウンタの計数
値が前記所定値以上であるとき、これ以降に続く白ライ
ンデータを間引いて出力する印字制御手段(5,7,1
0)と、 (c)前記印字制御手段(5,7,10)の出力に基づ
いて、画像データをロール紙の記録紙に印字出力し、前
記間引いた白ラインデータの印字を行わずに記録紙の使
用量を節約する印字手段(9)とを含むことを特徴とす
るファクシミリ装置である。
【0011】
【作用】本発明に従えば、受信手段によって複数のライ
ンデータから成る画像データが受信されると、印字制御
手段は受信した画像データを1ラインデータ毎に分割し
て印字手段に出力する。印字手段は、与えられる画像デ
ータを1ラインデータ毎に記録紙に印字する。このと
き、印字制御手段は、1ライン全てが白となる白ライン
データが予め定める本数連続して受信されたときは、こ
れ以降に続く白ラインデータを間引いて出力する。した
がって、原稿の余白部分などのように不必要なデータ部
分を省略して印字することができる。特に本発明に従え
ば、受信手段(3,4,5,7)によって受信された複
数のラインデータから成る画像データは、1ラインデー
タ毎に分割されて印字制御手段(5,7,10)の第1
カウンタ(10)に備えられる単一のD−フリップフロ
ップ(15)のD入力に与えられ、クロック信号CLK
によって画像データが、D−フリップフロップ(15)
に読込まれ、このD−フリップフロップ(15)の出力
とクロック信号CLKとは、OR回路(16)を経てカ
ウンタ(17)に与えられて、1ライン毎の印字ドット
データの数が計数される。第2カウンタは、後述の連続
全白カウンタに対応し、第1カウンタ(10)に備えら
れるカウンタ(17)の計数値が0であるとき、1を加
算してインクリメントし、すなわち白ラインデータを計
数し、カウンタ(17)の計数値が0でないとき、すな
わち印字ドットデータを有するラインが存在するとき、
初期値0にリセットされる。こうして得られた第2カウ
ンタの計数値は、後述の図3のステップb12に対応す
る比較手段によって、予め定める所定値と比較され、第
2カウンタの計数値が前記所定値以上であるとき、すな
わち白ラインが予め定める本数連続したとき、これ以降
に続く白ラインデータを間引いて出力する。したがって
印字手段(9)におけるロール紙の記録紙には、前記間
引いた白ラインデータの印字が行われずに記録紙の使用
量が節約される。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるファクシミ
リ装置1の概略的構成を示すブロック図である。ファク
シミリ装置1は、公衆電話回線2に接続され、画像デー
タの送信および受信を行う。公衆電話回線2は、回線制
御回路3に接続される。回線制御回路3は、着信検出、
回線の接続/開放、発呼動作などを行い、受信したファ
クシミリ信号をモデム4に与え、モデム4からの送信す
べきファクシミリ信号を公衆電話回線2に送出する。
【0013】モデム4は、受信したファクシミリ信号を
復調して制御回路5に与え、制御回路5から与えられる
送信すべきファクシミリ信号を変調して回線制御回路3
に与える。制御回路5は、中央処理装置(CPU)など
で実現され、リードオンリメモリ(ROM)6に格納さ
れた各種動作プログラムに基づいて、原稿の読取、画像
データの送信、画像データの受信、画像データの記録な
どの各種動作を制御する。ランダムアクセスメモリ(R
AM)7には、前記動作プログラム実行時に使用される
作業領域や受信した画像データなどを記憶する画像デー
タ記憶領域などが設定される。
【0014】読取装置8は、CCD(電荷結合素子)な
どの光電変換素子を含み、原稿面に光源からの光を照射
し、反射光を電気信号に変換して制御回路5に与える。
この電気信号は、2値化処理などが施されて画像データ
に変換されて送信される。記録装置9は、たとえばサー
マルプリンタなどで実現され、受信した画像データを感
熱記録紙などのロール紙の記録紙に印字出力する。ま
た、制御回路5から出力される画像データはドットカウ
ンタ10にも与えられ、後述するように1ライン中の印
字ドット数を計数する。ファクシミリ装置1には、電源
11によって駆動電力が供給される。
【0015】図2は、ドットカウンタ10の具体的構成
を示す回路図である。ドットカウンタ10は、D−フリ
ップフロップ15と、OR(論理和)回路16と、カウ
ンタ17とで構成される。D−フリップフロップ15の
D入力には、制御回路5からの画像データDATAが与
えられ、CK入力にはその画像データのタイミングを規
定するクロック信号CLKが与えられ、R入力には1ラ
イン毎にリセット信号RESが与えられ、S入力には電
源11からの動作電圧として+5Vが供給される。OR
回路16の一方入力にはD−フリップフロップ15のQ
出力の反転出力が与えられ、他方入力にはクロック信号
CLKが与えられる。OR回路16の出力は、カウンタ
17のCK入力に与えられ、出力QA〜QJは制御回路
5に与えられる。またカウンタ17は、1ライン毎にク
リア信号CLRによって初期化される。
【0016】図3は、ファクシミリ装置1の受信時の動
作を示すフローチャートである。ステップb1において
回線制御回路3およびモデム4を介して画像データが受
信されると、ステップb2において制御回路5はMH復
号化処理を施し、ステップb3において複数のドットデ
ータから成る1ラインデータを制御回路5内のシフトレ
ジスタに転送する。
【0017】続いてステップb4において制御回路5は
ドットカウンタ10の計数値を読込み、ステップb5に
おいて計数値=0であるかどうかを判断する。計数値が
0でない場合は、ステップb6に進み、制御回路5内部
に設定される全白フラグをクリアし、ステップb7にお
いて制御回路5内部に設定される連続全白カウンタの計
数値をクリアする。
【0018】その後、ステップb8では、与えられる1
ライン分のデータが記録装置9によって記録紙に印字さ
れ、ステップb9に進む。ステップb9では、1頁分の
画像データの受信が終了したかどうかを判断し、終了し
ていない場合はステップb1に戻り、次の画像データを
受信し、受信が終了した場合は処理を終了する。
【0019】ステップb5においてドットカウンタ10
の計数値が0である場合はステップb10に進み、制御
回路5内に設定される全白フラグをオン(1)とする。
続いて、ステップb11において連続全白カウンタを1
だけインクリメントし、ステップb12において計数値
が所定値以上であるどうかを判断する。連続全白カウン
タの計数値が所定値以上である場合は印字動作を行わず
にステップb9に進む。連続全白カウンタの計数値が所
定値未満である場合はステップb8に進み印字動作を実
行する。
【0020】以上のように本実施例によれば、受信され
る画像データのうち1ラインが全て白(0)であるいわ
ゆる全白ラインデータが連続して受信される場合は、こ
れ以降に続く全白ラインデータの印字を行わずに、いわ
ゆる余白部分を圧縮して印字する。これによって、原稿
に存在する不必要な余白部分を削除して印字することが
でき、記録紙の使用量を節約することができる。
【0021】したがって、記録紙に費やすコストを削減
することができ、経済性の面で有効である。また、不必
要な余白部分を削除して記録紙に印字するため、有効な
画像データを通常どおりに印字し、かつ印字に必要な長
さを短くできるため、必要最小限の記録紙のみでよく、
また記録紙の保存にも便利である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1ライン
全てが白となる白ラインデータが予め定める本数連続し
て受信されたときは、これ以降に続く白ラインデータを
間引いて出力するので、原稿の余白部分などのように不
必要なデータ部分を省略して印字することができる。こ
れによって、ロール紙の記録紙の消費量が減少し、無駄
な記録紙の浪費を防止し、限られた記録紙を有効に活用
できる。また、従来に比べて印字できる枚数が増加し、
記録紙に要するコストも削減できる。また、印字結果を
保存する場合、余白部分が多い原稿の場合、従来と比べ
て場所をとらなくなり、取扱いおよび保存に便利であ
る。特に本発明によれば、受信手段(3,4,5,7)
によって受信された画像データは、印字制御手段(5,
7,10)に備えられる第1カウンタ(10)を構成す
る単一のD−フリップフロップ(15)のD入力に与え
られ、このD−フリップフロップ(15)にはまた、ク
ロック信号CLKが与えられ、このD−フリップフロッ
プ(15)の出力とクロック信号CLKとがOR回路
(16)を経てカウンタ(17)に与えられて印字ドッ
トデータの数が、カウンタ(17)によって計数される
ので、ノイズなどにかかわらず、印字ドットデータの数
をカウンタ(17)によって正確に計数することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置1の
概略的構成を示すブロック図である。
【図2】ファクシミリ装置1が備えるドットカウンタ1
0の具体的構成例を示す回路図である。
【図3】ファクシミリ装置1の受信時の動作を説明する
フローチャートである。
【図4】従来のファクシミリ装置における受信時の動作
を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 公衆電話回線 3 回線制御回路 4 モデム 5 制御回路 6 ROM 7 RAM 8 読取装置 9 記録装置 10 ドットカウンタ 15 D−フリップフロップ 16 OR回路 17 カウンタ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−117621(JP,A) 特開 平5−103174(JP,A) 特開 平5−244385(JP,A) 特開 平5−91270(JP,A) 特開 昭62−198474(JP,A) 特開 昭62−60673(JP,A) 特開 昭60−242076(JP,A) 特開 昭58−79374(JP,A) 特開 昭56−165461(JP,A) 特開 平4−91964(JP,A) 特開 昭59−28759(JP,A) 特開 昭61−195080(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/23 - 1/31

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)公衆電話回線(2)に接続され、
    複数のラインデータから成る画像データを受信する受信
    手段(3,4,5,7)と、 (b)前記受信手段(3,4,5,7)の出力に基づい
    て、画像データを複数のドットデータから成る1ライン
    データ毎に分割して出力する印字制御手段(5,7,1
    0)であって、 (b1)1ラインデータを構成する複数のドットデータ
    のうち、印字ドットデータの数を計数する第1カウンタ
    (10)であって、 (b1−1)画像データが与えられるD入力を有し、ク
    ロック信号CLKによって画像データを読込む単一のD
    −フリップフロップ(15)と、 (b1−2)このD−フリップフロップ(15)の出力
    と前記クロック信号CLKとが与えられるOR回路(1
    6)と、 (b1−3)OR回路(16)の出力を計数するカウン
    タ(17)とを含む第1カウンタ(10)と、 (b2)第1カウンタ(10)の前記カウンタ(17)
    の計数値が0であるときに1加算され、0でないときに
    初期値0にリセットされる第2カウンタと、(b3)第
    2カウンタの計数値と予め定める所定値とを比較する比
    較手段とを含み、 (b4)比較手段の出力によって、第2カウンタの計数
    値が前記所定値以上であるとき、これ以降に続く白ライ
    ンデータを間引いて出力する印字制御手段(5,7,1
    0)と、 (c)前記印字制御手段(5,7,10)の出力に基づ
    いて、画像データをロール紙の記録紙に印字出力し、前
    記間引いた白ラインデータの印字を行わずに記録紙の使
    用量を節約する印字手段(9)とを含むことを特徴とす
    るファクシミリ装置。
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