JPH11252336A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH11252336A
JPH11252336A JP4954598A JP4954598A JPH11252336A JP H11252336 A JPH11252336 A JP H11252336A JP 4954598 A JP4954598 A JP 4954598A JP 4954598 A JP4954598 A JP 4954598A JP H11252336 A JPH11252336 A JP H11252336A
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JP
Japan
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data
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white
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Withdrawn
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JP4954598A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kuwabara
哲也 桑原
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11252336A publication Critical patent/JPH11252336A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像データの送受信における通信時間や記録紙
の無駄を軽減するとともに、画像メモリの記録容量を有
効に利用できるようにした画像処理装置を提供する。 【解決手段】原稿画像のデータを、ページ終了信号を検
出するまでの間は、ライン毎に全白ラインの有無を判断
して、全白ラインでなければ画像メモリ4に蓄積する一
方、全白ラインであればバッファメモリ4aに蓄積する
動作を繰り返し行いながら、全白ラインの後に全白ライ
ンでないデータを検出したときには、それまでにバッフ
ァメモリに蓄積した全白ラインを画像メモリに蓄積させ
るようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿の画像データ
を画像メモリに蓄積する場合に、メモリ容量の効率的な
利用を図ることのできる画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置では、画像データを送
信する際には、原稿の画像データをライン毎に読み取
り、2値化した後、符号化しているが、この場合、画像
データには、原稿の各ページ毎に、そのページの終了を
示すページ終了信号(RTC)が付加される。
【0003】また、画像データをファクシミリ受信する
際には、符号化されて相手方から送信されてきた画像デ
ータをそのまま画像メモリに蓄積しており、それを読み
だして、プリンタなどで印字出力する際には、画像メモ
リに蓄積された画像データを読みだした後、それを復号
化し、白黒2値のドットデータに変換して、記録紙に印
字出力している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
原稿の画像データは、1ページの全ラインに渡って、全
白データがまったく含まれていないことはほとんどな
く、このような全白データが、全白データでないデータ
の間に含まれている場合には、原稿画像の有効なデータ
となるので、画像メモリに蓄積する必要があるが、全白
ラインでないラインの後、ページ終了信号(RTC)が
現れるまでの間に連続して含まれている場合には、余白
データとなり、原稿画像の有効なデータとはならないの
で、逆に、画像メモリの蓄積対象から除かれることが望
まれる。
【0005】また、このような余白データとなる全白デ
ータは、ファクシミリ送信する場合には、その分も受信
側に送信されてしまうので通信時間が無駄になり、また
ファクシミリ装置がロール紙を記録紙として使用してい
る場合には、記録紙を無駄に消費する場合があった。更
に、カット紙(定型紙)を使用している場合には、送信
側の原稿サイズよりも小さい記録紙しかセットされてい
ないときには、頁全体を記録紙の範囲内で印字しなけれ
ばならないので、縮小印字されて画像が見にくくなる場
合もあった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みて提案されるも
のであり、画像データの送受信における通信時間や記録
紙の無駄を軽減するとともに、画像メモリの記録容量を
有効に利用できるようにした画像処理装置を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1,2は第1の発明を提案している。ここ
に、請求項1に記載の画像処理装置では、原稿画像のデ
ータを、ページ終了信号を検出するまでの間は、ライン
毎に全白ラインの有無を判断して、全白ラインでなけれ
ば有効なデータとして画像メモリに蓄積する一方、全白
ラインであればバッファメモリに蓄積する動作を繰り返
し行いながら、全白ラインの後に全白ラインでないデー
タを検出したときには、それまでにバッファメモリに蓄
積した全白ラインも有効なデータとして画像メモリに蓄
積させるようにしている。
【0008】また、請求項2に記載の画像処理装置は、
請求項1において、全白ラインでないデータが検出され
ずに、全白ラインを順次バッファメモリに蓄積する動作
を繰り返していくうちに、ページ終了信号が検出された
ときには、途中においてバッファメモリに蓄積された全
白データはそのまま無視され、画像メモリにはページ終
了信号のみが転送されるようにしている。
【0009】このような第1の発明は、スキャナなどの
画像読取装置に適用される場合には、2値化されたドッ
トデータを符号化した後、画像メモリには蓄積される
が、ファクシミリ受信に適用された場合には、符号化さ
れて受信されるために、再符号化されて、画像メモリに
蓄積される。また、請求項3に記載の画像処理装置は、
第2の発明を提案するもので、この発明では、バッファ
メモリに代えて、カウンタを用いて全白ラインを計数し
ながら、原稿画像のデータを画像メモリに蓄積するもの
で、原稿画像のデータを、画像メモリに順次蓄積しなが
ら、全白ラインのみをカウントし、全白ラインでなけれ
ばカウントをクリアする動作を繰り返し行っており、ペ
ージ終了信号が検出された時点で、ページ終了信号は、
そのときのカウント値だけ画像メモリ内で再配置され、
全白ラインでない最終ラインの画像データの直後に加え
られるようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面を用いて説明する。図1は、本発明の画像処
理装置の構成の一例を示したブロック図である。ここに
は、画像処理装置としてファクシミリ装置Fの構成を示
しているが、本発明はこれには限定されず、画像データ
の伝送機能を備えたコンピュータなどでも構成される。
【0011】図において、1はCPU等で構成され、以
下の各部を制御する主制御部、2は電話回線Lにダイヤ
ル信号を送出したり、電話回線Lに対する接続制御を行
うNCU、3はファクシミリ通信を行うために信号の変
調と復調を行うモデム、4は全白ラインを一旦蓄積する
ラインバッファ4aを備え、画像データを蓄積する画像
メモリである。
【0012】ラインバッファ4aは、ここでは、画像メ
モリ4の一部を利用して設けて構成しているが、これに
限られず、画像メモリ4と独立して構成してもよい。5
はこのファクシミリ装置Fの動作に必要な各種プログラ
ムを記憶したROM、6は全白ラインをカウントするた
めのカウンタ6aを有し、発呼ダイヤル番号などの各種
データを記憶するRAM、7は液晶画面やLEDランプ
などで構成された表示部、8は各種キーなどで操作手段
を構成する操作部、9はセットされた原稿からスキャナ
で画像データを読み取る読取部、10はファクシミリ受
信した画像や、読取部9から読み取った画像を、予めセ
ットされた記録紙に記録する記録部、11は画像メモリ
4に蓄積した画像データを符号化あるいは復号化する符
号化/復号化部である。
【0013】このファクシミリ装置Fは、読取部9のス
キャナで読み取った原稿の画像は2値化され、更に符号
化/復号化部11によって符号化された後に、モデム
3、NCU2を介して、相手のファクシミリ装置などに
送信するとともに、NCU2、モデム3によって受信し
た画像データは、再符号化されて画像メモリ4に蓄積さ
れる。
【0014】第1の本発明は、原稿を読取部9で読み取
り、あるいはファクシミリ受信した際に、画像データを
画像メモリ4に蓄積させるときの動作に特徴がある。図
2は、画像処理装置によって、画像メモリ4に蓄積され
る符号化された画像データを、ライン毎に模式的に示し
たものであり、ライン1〜ライン3、およびライン5に
は、全白でない画像データがMH、MR、MMRなどの
符号化方式によって符号化されて蓄積されており、それ
らの全白データでないラインの間には、全白データが有
効なデータとして全白ライン4に蓄積されている。な
お、RTCはページ終了信号を示している。
【0015】次に、図3〜図4を用いて、第1の発明の
基本動作を説明する。図3には、スキャナなどによって
行われる画像データを読取走査する場合の基本動作を示
している。(100〜108)。まず、操作部8から所
定のキー操作によって、原稿の読み取り指示を行うと、
原稿はライン毎に読み取られ、白黒2値のドットデータ
に変換された後、当該ラインが全白ラインか否かを判別
する(100,101)。
【0016】読み取ったラインが、全白ラインと判断さ
れれば、ラインバッファ4aに全白ラインを蓄積し(1
02)、全白ラインでないと判別されれば、ラインバッ
ファ4aを参照し、全白ラインが蓄積されているか否か
を判別し(103)、蓄積なしと判別されれば、当該ラ
インの画像データを符号化して、画像メモリ4に蓄積す
る(104,105)。
【0017】また、ステップ101において、全白ライ
ンの蓄積ありと判別されれば、ラインバッファ4aに蓄
積された全白ラインは、有効なデータとして、符号化し
た後、画像メモリ4に蓄積する(106)。この動作
は、1ページ毎に繰り返し行われ、原稿の各ページが終
了すれば、ページ終了信号を、最終ラインの画像データ
の直後に付加して、画像メモリ4に蓄積する(107,
108)。
【0018】このようにこの発明では、スキャナなどで
読み取り走査された原稿の画像データは、1ライン毎に
読み取られる度に、全白ラインであるかどうかが判別さ
れ、途中の全白ラインは、有効なデータとして画像メモ
リ4に蓄積される一方、余白となる連続した全白ライン
は画像メモリ4には蓄積されず、ページ終了信号を付加
して画像メモリ4に蓄積されるので、画像メモリ4の有
効利用を図ることができる。
【0019】更に、画像メモリ4に蓄積された原稿の画
像データの送信時には、通信時間の短縮や、受信側での
画像データの印字出力において、ページ終了部分の余分
な余白を省いて印字することができる。図4は、画像デ
ータをファクシミリ受信した場合の基本動作を示してい
る(200〜207)。
【0020】着信後、ファクシミリ装置Fは、相手のフ
ァクシミリ装置などと所定のファクシミリ通信手順を行
った後、符号化された画像データをライン毎に受信、復
号し、当該ラインが全白ラインか否かを判別する(20
0,201)。当該ラインが全白ラインと判別されれ
ば、ラインバッファ4aに全白ラインを符号化して蓄積
し(202)、全白ラインでないと判別されれば、ライ
ンバッファ4aを参照し、全白ラインが蓄積されている
か否かを判別し(203)、蓄積なしと判別されれば、
当該ラインの画像データを符号化して画像メモリ4に蓄
積する(204)。
【0021】また、ステップ203において、全白ライ
ンの蓄積ありと判別されれば、ラインバッファ4aに蓄
積された全白ラインを画像メモリ4に転送(205)し
た後、当該ラインを符号化して画像メモリ4に蓄積す
る。この動作を繰り返し行い、画像データが1ページ分
終了したことを示すページ終了信号を受信すれば、ファ
クシミリ装置Fは、このページ終了信号(RTC)を検
出し、最終ラインの画像データの直後に付加して、画像
メモリ4に蓄積する(206,207)。
【0022】このように第1の発明では、ファクシミリ
受信された原稿の画像データは、1ライン読み取る毎又
は受信する毎に、全白ラインであるかどうかが判別さ
れ、途中の全白ラインは、有効なデータとして画像メモ
リ4に蓄積される一方、余白となる連続した全白ライン
は、画像メモリ4には蓄積されず、ページ終了信号(R
TC)を最終ラインの画像データの直後に付加して画像
メモリ4に蓄積されるので、ファクシミリ受信され、画
像メモリ4に蓄積された原稿の画像データを読みだし、
印字出力する時に、ページ終了部分の余分な余白を省い
て印字することができる。
【0023】図5のステップ300〜307は、第2の
発明の基本動作をフローチャートをもって示すものであ
る。この第2の発明では、バッファメモリは使用せず、
代わりに、全白ラインを計数するカウンタ6aが使用さ
れる。ライン毎に読取走査された画像データや、ファク
シミリ受信された画像データは、ページ終了信号が検出
されるまでの間、画像メモリ4に順次蓄積されながら、
カウンタ6aは全白ラインを検出したときにのみインク
リメントされ、全白ラインでない場合にはクリアされる
(以上、300〜303,307)。
【0024】したがって、画像メモリ4は、ページ終了
信号が検出されるまでの間は、余白となる全白ラインが
余白とならない全白ラインと同様に順次蓄積されて行く
が、ページ終了信号を検出した時点で、そのページ終了
信号は、そのときのカウンタ6aの計数値だけ画像メモ
リ4内を再配置され、その後、カウンタ6aはクリアさ
れる(304〜306)。
【0025】このような動作の結果、第2の発明でも、
画像メモリ4内では、最後に検出された全白ラインでな
いデータの直後にページ終了信号が付加されるので、余
白データが除去され、第1の発明と同様な効果が得られ
ることになる。なお、図5では、ページ終了信号をRT
Cとして示しているが、原稿画像を読取走査した場合に
は、ページ終端信号となる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、請求
項1に記載の第1発明によれば、原稿の画像データに含
まれる全白ラインのうち、途中の有効なデータは画像メ
モリに蓄積されるが、余白部分のデータは画像メモリに
蓄積されないため、その分、画像メモリの有効利用が図
れる。
【0027】そのため、画像データの送信時における通
信時間の短縮や、受信側での画像データの印字出力時
に、ページ終了部分の余分な余白を省いて印字すること
ができる。また、請求項2に記載の第1発明によれば、
全白ラインを検出した後、全白ラインでないデータが検
出されずにバッファメモリに順次蓄積された全白ライン
のデータは無視され、ページ終了信号のみが画像メモリ
に蓄積されるので、画像メモリには、ページ終了部分の
全白ラインが蓄積されず、画像データの送信時における
通信時間の短縮や、受信側での画像データの印字出力時
に、ページ終了部分の余分な余白を省いて印字すること
ができる。
【0028】更に、請求項3に記載の第2の発明によれ
ば、バッファを使用せずに、カウンタを使用するだけ
で、第1発明と同様な効果を奏することができるので、
メモリ容量を一層有効利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像処理装置として、ファクシミリ装
置の基本構成を示したブロック図である。
【図2】本発明によって、画像メモリに蓄積される1ペ
ージ分の画像データを模式的に示す図である。
【図3】第1発明の画像処理装置の基本動作、画像デー
タの読み取り走査に適用した例を示すフローチャートで
ある。
【図4】第1発明の画像処理装置の基本動作、ファクシ
ミリ受信に適用した例を示すフローチャートである。
【図5】第2発明の画像処理装置の基本動作、ファクシ
ミリ受信に適用した例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
F・・・ファクシミリ装置 1・・・主制御部 4・・・画像メモリ 4a・・・ラインバッファ 6a・・・カウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿画像のデータをページ終了信号を検出
    するまでの間は、ライン毎に全白ラインの有無を判断
    し、全白ラインでなければ画像メモリに蓄積する一方、
    全白ラインであればバッファメモリに蓄積する動作を繰
    り返し行いながら、全白ラインの後に全白ラインでない
    データを検出したときには、それまでにバッファメモリ
    に蓄積した全白ラインを画像メモリに転送させることを
    特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 全白ラインでないデータが検出されずに、ページ終了信
    号が検出されたときには、上記画像メモリにはページ終
    了信号のみが転送されることを特徴とする画像処理装
    置。
  3. 【請求項3】原稿画像のデータを、画像メモリに順次蓄
    積しながら、全白ラインのみをカウントし、全白ライン
    でなければカウントをクリアする動作を繰り返し行い、
    ページ終了信号を検出した時点で、そのときのカウント
    値だけページ終了信号を、画像メモリ内で再配置させる
    ことを特徴とする画像処理装置。
JP4954598A 1998-03-02 1998-03-02 画像処理装置 Withdrawn JPH11252336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4954598A JPH11252336A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4954598A JPH11252336A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 画像処理装置

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JPH11252336A true JPH11252336A (ja) 1999-09-17

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ID=12834173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4954598A Withdrawn JPH11252336A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 画像処理装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510