JP3633553B2 - リモートコピー機能を備えた通信端末装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、送信あるいは受信した画像データを、画像メモリに保存した後、予め登録している記録用端末装置にロギングデータとして転送する機能、いわゆるリモートコピー機能を備えた通信端末装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ装置などの通信端末装置には、送信あるいは受信した画像データを、画像メモリに保存した後、予め登録している記録用端末装置にロギングデータとして転送する機能、いわゆるリモートコピー機能を備えたものがある。
【0003】
ここで、ロギングデータは、メモリ送信、メモリ受信機能を備えたファクシミリ装置が、他のファクシミリ装置に画像データを送信したり、又は、他のファクシミリ装置から画像データの受信を受けたときに、これらの送信した画像データや、受信した画像データを、パソコン等の記録用端末装置に転送して記録、保存されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来の通信端末装置では、送、受信した画像データ(原画像データ)をメモリ内に蓄えプリントした後、このロギングデータを記録用端末装置に転送する場合、上記画像データは等倍のまま送信されている。
【0005】
そのため、記録用端末装置では、このロギングデータを記録保存すべきデータ量が多くなってしまい、必要なメモリ容量を大きくし、また、記録保存したロギングデータを記録紙に印字出力する場合には、必要以上に記録紙の消費を増大させるという問題があった。
【0006】
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、ロギングデータが記録保存される記録用端末装置装置のメモリ容量を少量にできるうえ、これを印字出力する記録紙の消費も節減できるリモートコピー機能を備えた通信端末装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、
請求項1に記載の通信端末装置は、原画像データを所定の様式で縮小して転送するか否かの設定をする設定手段を備えており、縮小転送設定がされている場合には、原画像データを所定の様式で縮小してロギングデータとして転送する一方、縮小転送設定がされていない場合には、送信した原画像データをそのままのサイズでロギングデータとして転送することを特徴とする。
【0008】
ここに、ロギングデータは、送信あるいは受信した原画像データを、主走査方向かつ/または副走査方向に所定の縮小率で縮小したり、副走査方向のラインを間引きするなどの方法で、記録用端末装置に転送され、保存される。
【0009】
請求項2に記載の通信端末装置は、請求項1において、縮小転送設定がされていない場合に送信する原画像データは、相手先装置の受信能力に応じて縮小したサイズのデータであることを特徴とする。
【0010】
このものでは、例えば、送信元の通信端末装置からB4サイズの画像データを送信する際、受信先である相手側の通信端末装置がA4サイズの画像データまでしか受信する機能がないときには、送信元の通信端末装置は、受信先が受信可能な原稿サイズに見合った縮小画像データを送信するが、そのような場合には、記録用端末装置には、送信元の通信端末装置から受信先に実際に送信されたと同サイズである、原画像を縮小した画像データが転送される。
【0011】
このものでは、例えば、読み取りピッチ3.85LPMで読み取り走査した原稿の画像データを、ロギングデータとして7.7LPMで送信すれば、画質の劣化を生じることなく、印字出力する記録紙の消費を半分に節減できる。
請求項3に記載の通信端末装置は、請求項1,2において、ロギングデータは、原画像データを副走査方向に縮小したものである、リモートコピー機能を備えたことを特徴とする。
【0012】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。
図1は、本発明の通信端末装置を適用した画像データ伝送システムの基本概念図である。
【0013】
ここでは、通信端末装置として、ファクシミリ装置(複合機)が使用されているが、本発明はこれには限定されず、電話機や通信機能を備えたパソコンなどであってもよい。
【0014】
図において、1は、本発明の通信端末装置(送信元FAX)、2は、他の通信端末装置(受信先FAX)、3は、パソコン等で構成された記録用端末装置を示している。
【0015】
この通信端末装置1は、主制御部によって、通信回線L1(またはL2)に対する接続制御をするNCU、ファクシミリ通信をするために信号の変復調をするモデム、画像データを一時記憶する画像メモリ、各種データを記憶するRAM、制御プログラムなどを予め記憶したROM、液晶画面やLEDなどで構成される表示部、各種操作キーなどで構成される操作部、セットされた原稿から画像を読み取る読取部、ファクシミリ受信した画像や読み取った画像を、予めセットされた記録紙に印字出力する記録部などを備えるとともに、 送信あるいは受信した原画像データを、画像メモリに保存した後、予め登録している記録用端末装置3にロギングデータとして転送する、いわゆるリモートコピー機能を備えている。
【0016】
ここで、リモートコピー機能とは、メモリ送信、メモリ受信機能を備えた通信端末装置1が、他の通信端末装置2に送信した画像データや他の通信端末装置2から受信した画像データ4(いずれも原画像データ)を、予め履歴データの保存先として登録している特定の記録用端末装置3に転送する機能をいう。
【0017】
このようなリモートコピー機能を備えた本発明の通信端末装置1では、他の通信端末装置2に送信し、あるいは他の通信端末装置2から受信した原画像データ4を、記録用端末装置装置3にロギングデータ5として転送する際、原画像データ4を等倍のまま転送するのではなく、主走査方向かつ/または副走査方向に縮小したり、或いは、副走査方向のラインを間引きして転送するようにしている。
【0018】
なお、図において、6で示す部分は、ロギングデータの履歴参照情報であり、後の検索時の便宜を図るため付加され、送信日時をタイムスタンプとして記すとともに、原画像データ4に対するロギングデータ5の縮小情報が付記された構成になっている。
【0019】
このような本発明によれば、ロギングデータ5は、原画像データ4を所定の様式に縮小して記録用端末装置3に転送されるので、このロギングデータ5が記録保存される記録用端末装置3に必要なメモリ容量を軽減することが出来るうえに、これを印字出力する記録紙の消費も節減できる。
【0020】
図2は、本発明の他の通信端末装置を用いた画像データ伝送システムの基本概念を示す図である。
【0021】
ここで、図1と共通する部分には共通の番号を付し、その説明は省略する。
【0022】
この例では、通信端末装置1が受信先に対して送信する原画像データ4は、受信先の通信端末装置2の受信能力に合わせて縮小されている。
【0023】
例えば、受信先がA4サイズの受信能力しかない場合には、B4サイズの原画像データ4は、受信先の通信端末装置2の受信能力に従い、A4サイズに縮小された送信データ4’がファクシミリ送信され、この場合、記録用端末装置3には、受信先の通信端末装置2に送信されたA4サイズに縮小された画像データがロギングデータ5として転送されている。
【0024】
したがって、この例の場合には、ロギングデータ5は、受信先に送信した画像データと同一サイズとなった縮小データが転送される。
【0025】
図3と図4は、本発明の通信端末装置の基本動作を示すフローチャートであり、図3は画像データの送、受信手順、図4はロギングデータの転送手順を示している。
【0026】
以下、これらの図を参照して、本発明の通信端末装置の基本動作を説明する。
【0027】
図3の画像データの送、受信ルーチンでは、まず、通信端末装置1から他の通信端末装置2にファクシミリ送信する際に、原稿を指定された解像度で読み取り、この読取った画像データを、原画像データとして符号化し、画像メモリに格納する。
【0028】
ついで、受信先である相手先の通信端末装置2を発呼し、通常のファクシミリ通信手順に従って、受信先の通信端末装置1とプロトコル信号を交信し、受信先の受信能力に合わせたサイズで画像データを送信する。
【0029】
すなわち、相手先の通信端末装置2に十分な受信機能があれば、格納された画像データを等倍のままで送信するが、相手先の通信端末装置2がA4サイズの画像データまでしか受信する機能がないときには、原画像データを、相手側の受信能力に応じて縮小して送信し、その送信したサイズを記憶して、ファクシミリ送信が終了すれば回線を切断する(以上、図3のステップ100〜ステップ106)。
【0030】
一方、通信端末装置1が他の通信端末装置2から画像データを受信するときには、受信した原画像データを符号化した後、画像メモリに格納する(以上、図3のステップ105)。
【0031】
ついで、ロギングデータ転送ルーチンでは、予め登録している記録用端末装置3を発呼し、縮小送信が設定されている場合には、ステップ202〜208を実行して、予め設定されている縮小率、縮小方法でロギングデータを転送するが、そのような縮小送信が設定されていない場合には、原画像データを実際に送信されたサイズに縮小した画像データが、ロギングデータとして転送される(ステップ211)。
【0032】
すなわち、縮小送信の設定がなされている場合には、ライン間引が設定されているかどうかを判別し、ライン間引きが設定されている場合には、予め定められた設定値に従って、走査線を所定ライン毎に抜き取るが、ライン間引が設定されていない場合には、読取時の解像度が判別され、例えば、解像度が3.85LPMに設定されている場合には、送信解像度を7.7でDCS宣言し、ファクシミリ送信する(以上、ステップ202〜204、210)。
【0033】
ステップ205では、更に主走査方向にも縮小の設定があるかどうかが判断され、そのような設定がある場合には、設定された縮小率で画素が抜き取られ、そうでない場合には、縮小変換された画像データを符号化した後、ロギンギングデータとして、記録用端末装置にファクシミリ送信し、終了すれば、回線を切断し、最後に、画像データに蓄積した画像データを画像メモリから消去する。(以上、ステップ205〜209)。
【0034】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、
本発明の請求項1に記載の通信端末装置によれば、ロギングデータは、所定の様式に縮小されて転送されるので、記録用端末装置装置のメモリ容量を少量にできるうえ、これを印字出力する場合には必要な記録紙の消費も節減できる。
【0035】
本発明の請求項2に記載の通信端末装置によれば、送信元の通信端末装置に送、受信された画像データと同一サイズの縮小されたロギングデータを記録用端末装置に記録保存できる。
【0036】
本発明の請求項3に記載の通信端末装置によれば、ロギングデータは、画像データを副走査方向にのみ縮小しているので、縮小処理が簡易な上、画質の劣化を生じることなく、印字出力する記録紙の消費を半分に節減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置を用いた画像データ伝送システムの基本概念を示す図
【図2】本発明の通信端末装置の他の実施例を用いた画像データ伝送システムの基本概念を示す図
【図3】本発明の通信端末装置の基本動作を示すフローチャート(原画像データの送、受信手順を示す)
【図4】本発明の通信端末装置の基本動作を示すフローチャート(ロギングデータの転送手順を示す)
【符号の説明】
1・・・本発明の通信端末装置
2・・・他の通信端末装置
3・・・記録用通信端末装置
4・・・原画像データ
5・・・ロギングデータ
6・・・その履歴参照情報

Claims (3)

  1. 送信した原画像データを画像メモリに保存した後、予め登録している記録用端末装置にロギングデータとして転送する機能を備えた通信端末装置において、
    上記原画像データを所定の様式で縮小して転送するか否かの設定をする設定手段を備えており、
    縮小転送設定がされている場合には、上記原画像データを所定の様式で縮小してロギングデータとして転送する一方、縮小転送設定がされていない場合には、送信した原画像データをそのままのサイズでロギングデータとして転送することを特徴とする、リモートコピー機能を備えた通信端末装置。
  2. 請求項1において、
    上記縮小転送設定がされていない場合に送信する原画像データは、相手先装置の受信能力に応じて縮小したサイズのデータであることを特徴とする、リモートコピー機能を備えた通信端末装置。
  3. 請求項1,2において、
    上記ロギングデータは、原画像データを副走査方向に縮小したものである、リモートコピー機能を備えた通信端末装置。
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