JP2003143365A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2003143365A
JP2003143365A JP2001339173A JP2001339173A JP2003143365A JP 2003143365 A JP2003143365 A JP 2003143365A JP 2001339173 A JP2001339173 A JP 2001339173A JP 2001339173 A JP2001339173 A JP 2001339173A JP 2003143365 A JP2003143365 A JP 2003143365A
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JP2001339173A
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Toru Aono
亨 青野
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Toshiba TEC Corp
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、受信側のファクシミリ装置が記
録能力以上の画像データを受信記録することができ、さ
らには、記録画像の劣化を防止することを可能にする。 【解決手段】 ファクシミリ装置(20)は、外部の記
録装置(30)に接続可能なインターフェース手段(1
1)と、前記インターフェース手段を介して接続された
記録装置の記録能力情報を設定する記録能力設定手段
と、前記記録能力設定手段により設定された記録能力情
報を記憶する記録能力記憶手段(103a)とを有し、
通信相手との画像の受信に先立ち、前記記録能力記憶手
段に記憶された記録能力情報を自機の受信能力情報とし
て相手に通知した後、前記受信能力に対する通信相手か
らの送信情報に応じて受信した画像データを前記インタ
ーフェース手段を介して前記記録装置に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データの送受
を行うファクシミリ装置に関し、特に記録装置を外部に
接続可能なファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像データの送受を行うファクシ
ミリ装置においては、受信側で取り扱うことができる画
像データは、ファクシミリ装置に内蔵されたプリンタ部
固有の記録能力に依存していた。
【0003】例えば、受信側のファクシミリ装置がA4
サイズしか印字できないファクシミリ装置においては、
送信側ファクシミリ装置で送信しようとする原稿がA3
サイズであった場合、送信側のファクシミリ装置は、A
3サイズの原稿を間引くことによってA4サイズの画像
データを生成して送信を行うか、もしくは受信側のファ
クシミリ装置がA3サイズで受信した画像データを間引
いて自機のプリンタ部で画像形成が可能なA4サイズに
縮小して記録を行っていた。
【0004】また、昨今のカラー画像伝送を行うファク
シミリ装置と通信を行う場合、カラー画像を記録するた
めには、受信側のファクシミリ装置は、カラープリンタ
であることが要求された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例によ
れば、受信側の記録紙サイズを超える画像データを受信
記録する場合、送信側、もしくは受信側で記録紙サイズ
に合わせて縮小処理を行う必要があり、画像の分解能が
落ちるといった問題があった。
【0006】また、取り扱う画像データがカラーの場
合、必然的にカラープリンタ仕様のファクシミリ装置に
限定されていた。
【0007】そこで、本発明は、受信側のファクシミリ
装置が記録能力以上の画像データを受信記録することが
でき、さらには、記録画像の劣化を防止するファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、通信回線を介して画像の送受を行うファクシ
ミリ装置において、外部の記録装置に接続可能なインタ
ーフェース手段と、前記インターフェース手段を介して
接続された記録装置の記録能力情報を設定する記録能力
設定手段と、前記記録能力設定手段により設定された記
録能力情報を記憶する記録能力記憶手段とを有し、通信
相手との画像の受信に先立ち、前記記録能力記憶手段に
記憶された記録能力情報を自機の受信能力情報として相
手に通知した後、前記受信能力に対する通信相手からの
送信情報に応じて受信した画像データを前記インターフ
ェース手段を介して前記記録装置に転送するようにした
ものである。
【0009】このように構成した請求項1記載の発明
は、インターフェース手段を介して記録装置を外部に接
続することができ、例えばA3サイズのプリンタやカラ
ープリンタを接続した場合には、自機のプリンタ部の記
録能力を超える記録能力情報を受信能力として相手送信
装置に宣言し、その後、送信側よりA3サイズの原稿、
またはカラー原稿が送られて来た場合には、前記記録装
置に画像データを転送して記録出力させることで、送信
側、または受信側での縮小処理やカラー画像の2値化変
換等の処理負担を軽減させることができると共に、受信
された画像の劣化を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本実施の形態にかかるフ
ァクシミリ装置の接続形態の概略図である。
【0011】送信側のファクシミリ装置10は、公衆電
話回線を介して受信側のファクシミリ装置20に接続さ
れ、周知のファクシミリ手順に基づき画像の送受信が行
われる。また、この受信側のファクシミリ装置20に
は、周知のプリンタケーブルを介して外部プリンタ30
が接続される。ここで、本実施の形態のファクシミリ装
置は、同図の受信側のファクシミリ装置20を示すもの
である。
【0012】図2は、本実施の形態にかかるファクシミ
リ装置の要部構成を表わした機能ブロック図である。
【0013】ファクシミリ装置20は、CPU101、
ROM102、RAM103、画像メモリ104、CO
DEC105、操作・表示部106、読取部107、記
録部108、モデム109、NCU110、およびプリ
ンタインターフェース111により構成され、これらは
システムバス112により相互に接続される。
【0014】CPU101は、ROM102に格納され
た制御プログラムに基づき各部を制御してファクシミリ
装置としての動作を実現する。ROM102は、CPU
101の制御プログラム等を記憶する。RAM103
は、SRAM等で構成され、CPU101が各種の処理
を行うために必要となる情報等を記憶する。画像メモリ
104は、DRAM等で構成され、受信した画像データ
や送信待ちの画像データを記憶する。CODEC105
は、画像データを所定の符号化方式に従って符号化し、
また、符号化された画像データを復号化する。
【0015】操作・表示部106は、本実施の形態のフ
ァクシミリ装置を操作するために必要となる各種の指示
入力を受け付けるためのキー入力部や、報知すべき各種
の情報を表示する表示部等を有する。読取部107は、
図示せぬ原稿台にセットされた原稿を読み取り、送信す
べき画像データを生成する。記録部108は、画像デー
タが示す画像を記録紙に記録する。モデム109は、フ
ァクシミリ送受信信号の変調・復調を行う。NCU11
0は、公衆電話回線に接続され、網への発信処理や、網
からの着信処理等の回線制御動作を行うものである。そ
して、プリンタインターフェース111は、外部プリン
タ30と接続されるインターフェースで、データや制御
信号を入出力するパラレルインターフェース等で構成さ
れる。
【0016】図3は、図2のRAM103に格納される
プリンタ能力テーブル103aの一例を示す図である。
【0017】ファクシミリ装置20の記録部108は、
内蔵プリンタとして機能し、プリンタ能力としては、最
大記録紙サイズ(幅方向)がA4サイズで、解像度が2
00dpiのモノクロのサーマルプリンタである。この
プリンタ能力は、予めプリンタ能力テーブル103aに
格納されている。また、プリンタ能力テーブル103a
には、プリンタインターフェース111を介して接続さ
れる外部プリンタ30のプリンタ能力情報が後述するプ
リンタ能力設定処理にて格納される。外部プリンタとし
ては、例えば、最大記録紙サイズがA3サイズで、40
0dpiのモノクロレーザプリンタ(外部プリンタ1)
や、最大記録紙サイズがB4サイズで、1200dpi
のカラーインクジェットプリンタ(外部プリンタ2)等
が接続される。ここで、プリンタ能力テーブル103a
に格納される情報としては、各プリンタに対応する記録
紙サイズ情報、プリンタ解像度情報、色情報がある。
【0018】次に、図4のフローチャートに基づき、プ
リンタ能力テーブル103aへのプリンタ能力設定処理
について説明する。
【0019】まず、CPU1はステップS1で、図2の
操作・表示部106の図示せぬファンクションキーの操
作により、該当する外部プリンタのプリンタ能力情報と
して入力された、記録紙サイズ、解像度、色情報データ
をそれぞれRAM103のプリンタ能力テーブル103
aに格納する。
【0020】次にステップS2で、さらに外部プリンタ
として設定すべきプリンタがあるか否かを当該キーの継
続操作により判断し、他のプリンタがある場合にはステ
ップS1へ戻り、データの入力を繰り返す。また、設定
するプリンタがない場合には、プリンタ能力設定処理を
終了する。
【0021】次に、図5のフローチャートに基づき、本
実施の形態のファクシミリ装置の受信処理について説明
する。なお、ここでは外部プリンタ30としてA3サイ
ズ、400dpiのモノクロプリンタ(外部プリンタ
1)が接続されているものとして説明する。
【0022】送信側のファクシミリ装置10から着信が
あると、まず、ステップS11において、受信側のファ
クシミリ装置20に外部プリンタ30が接続されている
か否かを判断する。ここで、外部プリンタが接続されて
いる場合にはYESとなり、ステップS12で、プリン
タ能力テーブル103aより該当する外部プリンタの能
力、ここでは、A3サイズ情報を受信側のプリンタ能力
としてディジタル識別信号(DIS信号)にセットして
送信側のファクシミリ装置10に送信する。一方、ステ
ップS11でNOの場合、すなわち、受信側のファクシ
ミリ装置20に外部プリンタ30が接続されていない場
合には、ステップ13で、プリンタ能力テーブル103
aより内蔵プリンタ108に該当するA4サイズ情報を
DIS信号にセットして送信側のファクシミリ装置10
に送信する。
【0023】次に、送信側のファクシミリ装置10よ
り、ディジタル命令信号(DCS信号)が送られる。こ
のDCS信号は、受信側ファクシミリ装置のDIS信号
で提示された能力情報を考慮して送信側装置で決定され
た送信情報が送られる。ステップS14では、このDC
S信号を解析して使用可能なプリンタの判定を行う。す
なわち、DCS信号でA3サイズ情報が送られてきた場
合は外部プリンタ30を、また、A4サイズ情報が送ら
れてきた場合には内蔵プリンタ108を選択することに
なる。
【0024】ステップS15で、外部プリンタが選択さ
れた場合にはYESとなり、ステップS16にて受信し
たA3サイズの画像データを外部プリンタ30に転送す
る。その後、ステップS17にて、本ファクシミリ装置
の操作・表示部106の表示部に、受信した画像データ
を外部プリンタに転送した旨を報知して受信処理を終了
する。一方、ステップS15で、内蔵プリンタが選択さ
れた場合にはNOとなり、ステップS18で、内蔵プリ
ンタによる周知の受信画記録が行われて受信処理を終了
する。
【0025】なお、ここでは受信側のプリンタ能力とし
て記録紙サイズを例示して説明したが、解像度や色情報
についても同様に、DIS信号に受信側のプリンタ能力
として解像度情報や色情報を含めることで実現すること
ができる。さらに、これらを組み合わせて使用すること
も可能である。
【0026】図6は、図5に示したフローチャートに対
応するITU−T勧告T.30による周知のファクシミ
リ手順を示す図である。
【0027】まず、送信側のファクシミリ装置10より
CNG信号が送信されると、受信側のファクシミリ装置
20は、図5のステップS12(またはステップS1
3)に対応するDIS信号を送信する。次に、送信側
は、図5のステップS14に対応するDCS信号を送信
する。これを受けて受信側は受信準備確認信号(CFR
信号)を送信し、以降両装置間で画像データ(PIX)
の送受信を開始する。画像データの送受信が終了する
と、送信側より手順終了信号(EOP信号)が送信さ
れ、これに対して受信側はメッセージ確認信号(MCF
信号)を応答し、その後送信側より回線切断命令(DC
N信号)を送信して一連の通信が終了する。
【0028】以上説明した本実施の形態のファクシミリ
装置では、外部プリンタを単独に接続するように構成さ
れているが、これに限られるものではない。例えば、L
ANを介して複数のプリンタに接続し、それぞれのプリ
ンタの能力を記憶しておき、送信側装置にはこれらプリ
ンタ能力のうち最大能力を通知するようにし、これに対
する送信情報に応じて最適なプリンタを選択して画像デ
ータを当該プリンタに転送するようにしてもよい。
【0029】また、本実施の形態のファクシミリ装置で
は、プリンタ能力設定操作としてファンクションキーに
よる手動入力を行ったが、これに限られるものではな
く、例えば、外部プリンタの接続時に自動で当該プリン
タの能力をダウンロードさせるようにしてもよい。
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンターフェース手段を介して記録装置を外部に接続する
ことができ、例えばA3サイズのプリンタやカラープリ
ンタを接続した場合には、自機のプリンタ部の記録能力
を超える記録能力情報を受信能力として相手送信装置に
宣言し、その後、送信側よりA3サイズの原稿、または
カラー原稿が送られて来た場合には、前記記録装置に画
像データを転送して記録出力させることで、送信側、ま
たは受信側での縮小処理やカラー画像の2値化変換等の
処理負担を軽減させることができると共に、受信された
画像の劣化を防止することが可能になるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態に係るファクシミリ装置の接続
形態の概略図である。
【図2】 本実施の形態に係るファクシミリ装置の要部
構成を表わした機能ブロック図である。
【図3】 図2のRAM103に格納されるプリンタ能
力テーブル103aの一例を示す図である。
【図4】 本実施の形態に係るファクシミリ装置のプリ
ンタ能力設定処理を示すフローチャートである。
【図5】 本実施の形態に係るファクシミリ装置の受信
処理を示すフローチャートである。
【図6】 図5の本実施の形態に係る受信処理に対応す
るファクシミリ手順を示す図である。
【符号の説明】
10 送信側のファクシミリ装
置 20 受信側のファクシミリ装
置 30 外部プリンタ 101 CPU 102 ROM 103 RAM 103a プリンタ能力テーブル 104 画像メモリ 105 CODEC 106 操作・表示部 107 読取部 108 記録部 109 モデム 110 NCU 111 プリンタインターフェー
ス 112 システムバス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して画像の送受を行うファ
    クシミリ装置において、外部の記録装置に接続可能なイ
    ンターフェース手段と、前記インターフェース手段を介
    して接続された記録装置の記録能力情報を設定する記録
    能力設定手段と、前記記録能力設定手段により設定され
    た記録能力情報を記憶する記録能力記憶手段とを有し、
    通信相手との画像の受信に先立ち、前記記録能力記憶手
    段に記憶された記録能力情報を自機の受信能力情報とし
    て相手に通知した後、前記受信能力に対する通信相手か
    らの送信情報に応じて受信した画像データを前記インタ
    ーフェース手段を介して前記記録装置に転送することを
    特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記記録能力情報は、前記記録手段が記
    録可能な記録紙サイズ情報であることを特徴とする請求
    項1に記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記記録能力情報は、前記記録手段が記
    録可能な記録解像度情報であることを特徴とする請求項
    1に記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記記録能力情報は、前記記録手段が記
    録可能な色情報であることを特徴とする請求項1に記載
    のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記受信した画像データを前記記録装置
    に転送した場合は、その旨を通知することを特徴とする
    請求項1に記載のファクシミリ装置。
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