JP3223917B2 - 角形チップ抵抗器 - Google Patents

角形チップ抵抗器

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JP3223917B2 JP27247099A JP27247099A JP3223917B2 JP 3223917 B2 JP3223917 B2 JP 3223917B2 JP 27247099 A JP27247099 A JP 27247099A JP 27247099 A JP27247099 A JP 27247099A JP 3223917 B2 JP3223917 B2 JP 3223917B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高密度配線回路に用
いられ、かつ円筒チップ抵抗器用の一括実装機により実
装される円筒チップ抵抗器代替の角形チップ抵抗器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の軽薄短小化に対する要
求がますます増大していく中、回路基板の配線密度を高
めるため、抵抗素子には非常に小型な角形チップ抵抗器
が多く用いられるようになってきた。更に近年では実装
速度を速めるため、多数のチップ部品を同時に実装する
一括マウントが行われるようになってきている。
【0003】従来の厚膜タイプの角形チップ抵抗器の構
造の一例を、図15(a),(b)に示す。従来の角形
チップ抵抗器は、角柱形の96アルミナ基板からなる絶
縁基板1と、この絶縁基板1上に形成された一対の厚膜
電極による上面電極層2および裏面電極層8と、前記上
面電極層2と接続されるように形成されたルテニウム系
厚膜抵抗による抵抗層3と、この抵抗層3を覆うガラス
層からなる保護層5と、前記上面電極層2および裏面電
極層8の一部と重なる端面電極層4とからなっており、
露出電極面にははんだ付け性を確保するためにNiめっ
き層6とはんだめっき層7を電解めっきにより形成して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、従来において
は、円筒チップ抵抗器があるが、これに代わる角形チッ
プ抵抗器の開発が望まれていた。しかしながら、角形チ
ップ抵抗器を円筒チップ抵抗器用の一括実装機により実
装した場合、断面形状が円筒チップ抵抗器は丸に対し、
角形チップ抵抗器はエッジが立っているため、搬送チュ
ーブ内で詰まりやすいという課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、円筒
チップ抵抗器用の一括実装機により実装したとしても、
搬送チューブ内で詰まりにくい形状の角形チップ抵抗器
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の角形チップ抵抗器は、角柱形の絶縁基板の一
方の主面上に形成された一対の上面電極層と、この一対
の上面電極層の一部に重なるように形成された抵抗層
と、この抵抗層を完全に覆うように形成され、かつ前記
絶縁基板の側面に達しないように島状に互いに独立し、
面積を順々に小さくしてなる少なくとも2層以上の保護
層と、前記絶縁基板の他方の主面上に形成された一対の
裏面電極層と、前記一対の上面電極層と一対の裏面電極
層に電気的に接続される一対の端面電極層とを備えたも
ので、この構成によれば、円筒チップ抵抗器用の一括実
装機により実装したとしても、搬送チューブ内で詰まり
にくい形状の角形チップ抵抗器を提供することができる
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、角柱形の絶縁基板の一方の主面上に形成された一対
の上面電極層と、この一対の上面電極層の一部に重なる
ように形成された抵抗層と、この抵抗層を完全に覆うよ
うに形成され、かつ前記絶縁基板の側面に達しないよう
に島状に互いに独立し、面積を順々に小さくしてなる少
なくとも2層以上の保護層と、前記絶縁基板の他方の主
面上に形成された一対の裏面電極層と、前記一対の上面
電極層と一対の裏面電極層に電気的に接続される一対の
端面電極層とを備えたもので、この構成によれば、一対
の上面電極層の一部に重なるように形成された抵抗層を
完全に覆うように形成され、かつ前記絶縁基板の側面に
達しないように島状に互いに独立し、面積を順々に小さ
くしてなる少なくとも2層以上の保護層を備えているた
め、この保護層の存在により、角形チップ抵抗器は全体
の形状が丸みを帯びた形状となり、これにより、円筒チ
ップ抵抗器により近い形状となるため、円筒チップ抵抗
器用の一括実装機によりこの角形チップ抵抗器を実装し
たとしても、搬送チューブ内で詰まるということはない
という作用を有するものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、絶縁基板の他方
の主面側に、前記絶縁基板の側面に達しないように島状
に独立し、面積を順々に小さくしてなる少なくとも2層
以上の保護層を形成したもので、この構成によれば、請
求項1に記載した絶縁基板の一方の主面側に形成され、
かつ面積を順々に小さくしてなる少なくとも2層以上の
保護層と、絶縁基板の他方の主面側に形成され、かつ面
積を順々に小さくしてなる少なくとも2層以上の保護層
の存在により、角形チップ抵抗器の全体の形状がさらに
丸みを帯びた形となるため、円筒チップ抵抗器にさらに
近い形状となり、これにより、円筒チップ抵抗器用の一
括実装機によりこの角形チップ抵抗器を実装した場合に
おける搬送チューブ内での詰まりをさらに低減できると
いう作用を有するものである。
【0009】以下、本発明の一実施の形態における角形
チップ抵抗器について、図面を用いて説明する。
【0010】図1(a),(b)は本発明の一実施の形
態における角形チップ抵抗器を示す断面図および斜視図
である。図1(a),(b)において、本発明の一実施
の形態における角形チップ抵抗器は、角柱形の96アル
ミナ基板からなる絶縁基板11の一方の主面上に銀系厚
膜の一対の上面電極層12を設け、かつ前記絶縁基板1
1の他方の主面上に一対の裏面電極層13を設けてい
る。そして、前記一対の上面電極層12の一部に重なる
ようにルテニウム系厚膜の抵抗層14を絶縁基板11の
一方の主面上に形成している。さらに、この抵抗層14
上には、抵抗層14を完全に覆うために、軟化点が56
0±5℃のガラス層からなる保護層16,17が形成さ
れている。ここで、保護層16,17は絶縁基板11の
側面に達しないように島状に独立させ、かつ印刷マスク
の寸法パターンを順々に小さくし、2回以上重ね印刷し
て形成している。
【0011】そして、前記上面電極層12と前記裏面電
極層13に一部に重なるように銀系厚膜の端面電極層1
8を設け、さらに露出電極面にははんだ付け性を向上さ
せるために、Niめっき層19とSn−Pbめっき層2
0を電解めっきにより施している。また、前記絶縁基板
11の側面には前記上面電極層12および端面電極層1
8に電気的に接続される二対の第1側面電極層21が形
成され、さらに前記絶縁基板11の側面には前記裏面電
極層13と端面電極層18に電気的に接続される二対の
第2側面電極層22が形成されている。
【0012】次に、図1(a),(b)に示した本発明
の一実施の形態における角形チップ抵抗器の製造方法に
ついて図2を用いて説明する。まず、図3に示すような
耐熱性および絶縁性に優れた96アルミナ基板からなる
絶縁基板11を受け入れる。この絶縁基板11には短冊
状および個片状に分割するために、分割のための溝11
a,11b(グリーンシート時に金型形成)が形成され
ている(絶縁基板の厚みは0.635mmで、分割のため
の溝11a,11bは1.5mmおよび0.8mmピッチで
形成されている)。
【0013】次に、図4に示すように前記絶縁基板11
の表面に厚膜銀ペーストをスクリーン印刷し、かつ乾燥
させ、さらに、図5に示すように前記絶縁基板11の裏
面に厚膜銀ペーストをスクリーン印刷し、かつ乾燥さ
せ、その後、ベルト式連続焼成炉を用いて、850℃の
温度で、ピーク時間6分、IN−OUT時間45分のプ
ロファイルによって焼成することにより上面電極層12
および裏面電極層13を同時に形成した。
【0014】次に図6に示すように上面電極層12に一
部に重なるように、RuO2を主成分とする厚膜抵抗ペ
ーストをスクリーン印刷し、かつ乾燥させ、その後、ベ
ルト式連続焼成炉を用いて、850℃の温度で、ピーク
時間6分、IN−OUT時間45分のプロファイルによ
って焼成することにより抵抗層14を形成した。
【0015】次に図7に示すように前記上面電極層12
間の前記抵抗層14の抵抗値を揃えるために、レーザ光
によって、抵抗値修正を行った。
【0016】続いて、前記抵抗層14を完全に覆うよう
に、ホウケイ酸鉛系ガラスペースト(黒色)を、図8に
示すように第1保護層16は1.0mm×0.7mmのパタ
ーンでスクリーン印刷により印刷し、かつ乾燥させ、更
に図9に示すように、第1保護層16に重なるように、
第2保護層17は0.9mm×0.6mmのパターンでスク
リーン印刷により印刷し、かつ乾燥させ、その後、ベル
ト式連続焼成炉を用いて、590℃の温度で、ピーク時
間6分、IN−OUT時間50分の焼成プロファイルに
よって同時焼成することにより第1保護層16および第
2保護層17を形成した。
【0017】次に、端面電極層18を形成するための準
備工程として、端面電極を露出させるために、図10に
示すように絶縁基板11を短冊状に分割(1.5mmピッ
チ側を分割)し、短冊状絶縁基板を得る。
【0018】そして、図11に示すように前記短冊状絶
縁基板の側面に、前記上面電極層12および前記裏面電
極層13の一部に重なるように厚膜銀ペーストをローラ
によって塗布し、かつベルト式連続焼成炉(第2保護層
17を搬送ベルトに接するようにする)を用いて、60
0℃の温度で、ピーク時間6分、IN−OUT45分の
焼成プロファイルによって焼成することにより端面電極
層18を形成した。この時、短冊状絶縁基板を端面電極
側から見ると、図13のように表され、銀ペーストの塗
布時に分割溝中に銀ペーストが流れ込む(図14参照)
もので、これにより、端面電極層18と同時に第1側面
電極層21と第2側面電極層22は形成されるものであ
る。
【0019】次に、図12に示すように電極めっきの準
備工程として、前記端面電極層18を形成した短冊状絶
縁基板を個片に分割(0.8mmピッチ側を分割)し、個
片状絶縁基板を得る。
【0020】そして最後に、露出している上面電極層1
2と裏面電極層13と端面電極層18のはんだ付け時の
電極喰われの防止およびはんだ付けの信頼性を確保する
ために、電解めっきによってNiめっき層19とSn−
Pbのめっき層20を形成した。以上の工程により、本
発明の一実施の形態における角形チップ抵抗器を試作し
た。完成品の寸法は、長さが1.6mm、幅が0.8mm、
厚さが0.74mmとなり、厚み方向の寸法は幅方向の9
2.5%となった。
【0021】上記した本発明の一実施の形態において
は、抵抗層14を覆うように第1保護層16および第2
保護層17を形成し、かつこの第1保護層16および第
2保護層17は、絶縁基板11の側面に達しないような
島状に互いに独立させて形成し、そしてこれらの保護層
16,17は上層ほど印刷形成される保護層の面積が小
さくなるようにした形状としているため、角形チップ抵
抗器は全体の形状が丸みを帯びた形状となり、これによ
り、円筒チップ抵抗器により近い形状となるため、円筒
チップ抵抗器用の一括実装機により実装したとしても、
搬送チューブ内で詰まるということはなくなるものであ
る。
【0022】なお、本発明の一実施の形態においては、
第1保護層16を印刷し、かつ乾燥させた後、第2保護
層17を印刷し、かつ乾燥させ、その後、焼成を行った
が、第1保護層16を印刷し、かつ乾燥させた後焼成を
行い、そしてその後、第2保護層17を印刷し、かつ乾
燥させた後、焼成を行うようにしてもよいものである。
【0023】また、本発明の一実施の形態においては、
角形チップ抵抗器の表面にのみ保護層を設けたが、裏面
にも同様にして保護層を設ければ、角形チップ抵抗器全
体の形状が円筒チップ抵抗器にさらに近づき、搬送チュ
ーブ内での詰まりがさらに低減できることは言うまでも
ない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の角形チップ抵抗器
は、角柱形の絶縁基板の一方の主面上に形成された一対
の上面電極層と、この一対の上面電極層の一部に重なる
ように形成された抵抗層と、この抵抗層を完全に覆うよ
うに形成され、かつ前記絶縁基板の側面に達しないよう
に島状に互いに独立し、面積を順々に小さくしてなる少
なくとも2層以上の保護層と、前記絶縁基板の他方の主
面上に形成された一対の裏面電極層と、前記一対の上面
電極層と一対の裏面電極層に電気的に接続される一対の
端面電極層とを備えたもので、この構成によれば、一対
の上面電極層の一部に重なるように形成された抵抗層を
完全に覆うように形成され、かつ前記絶縁基板の側面に
達しないように島状に互いに独立し、面積を順々に小さ
くしてなる少なくとも2層以上の保護層を備えているた
め、この保護層の存在により、角形チップ抵抗器は全体
の形状が丸みを帯びた形状となり、これにより、円筒チ
ップ抵抗器により近い形状となるため、円筒チップ抵抗
器用の一括実装機によりこの角形チップ抵抗器を実装し
たとしても、搬送チューブ内で詰まるということはない
という効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施の形態における角形チッ
プ抵抗器の断面図 (b)同角形チップ抵抗器の斜視図
【図2】同角形チップ抵抗器の製造工程図
【図3】同角形チップ抵抗器の製造方法を順を追って示
した平面図
【図4】同平面図
【図5】同平面図
【図6】同平面図
【図7】同平面図
【図8】同平面図
【図9】同平面図
【図10】同斜視図
【図11】同斜視図
【図12】同斜視図
【図13】同斜視図
【図14】同斜視図
【図15】(a)従来の角形チップ抵抗器を示す断面図 (b)同角形チップ抵抗器の斜視図
【符号の説明】
11 絶縁基板 12 上面電極層 13 裏面電極層 14 抵抗層 16 第1保護層 17 第2保護層 18 端面電極層
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−309606(JP,A) 特開 昭62−254407(JP,A) 特開 昭64−109702(JP,A) 特開 平4−30501(JP,A) 実開 昭62−70401(JP,U) 実開 昭64−13102(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01C 1/00 - 17/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角柱形の絶縁基板の一方の主面上に形成
    された一対の上面電極層と、この一対の上面電極層の一
    部に重なるように形成された抵抗層と、この抵抗層を完
    全に覆うように形成され、かつ前記絶縁基板の側面に達
    しないように島状に互いに独立し、面積を順々に小さく
    してなる少なくとも2層以上の保護層と、前記絶縁基板
    の他方の主面上に形成された一対の裏面電極層と、前記
    一対の上面電極層と一対の裏面電極層に電気的に接続さ
    れる一対の端面電極層とを備えた角形チップ抵抗器。
  2. 【請求項2】 絶縁基板の他方の主面側に、前記絶縁基
    板の側面に達しないように島状に互いに独立し、面積を
    順々に小さくしてなる少なくとも2層以上の保護層を形
    成した請求項1記載の角形チップ抵抗器。
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