JP3216930U - 油水槽フライヤー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】水と油の境界面が幅広い領域で安全に使用できる油水槽フライヤー装置を提供する。【解決手段】食品フライヤー装置に関し、より詳細には、広い水位範囲で安全に動作できるようにした油水槽フライヤー装置に関する。本考案は、水と揚げ油が収容される空間を形成する油水槽120と、油水槽120の内部に形成され、油水槽120の底面122から垂直方向に形成される垂直管132と、油水槽120の側面を貫通するように形成される水平管134とが互いに連通するように連結されて形成される冷却管130と、油水槽120の内部において、冷却管130の上部に形成される加熱手段140と、油水槽120に載置され、揚げ物の収容空間を形成する揚げカゴ150と、を含む。【選択図】図2

Description

本考案は、食品フライヤー装置に関し、より詳細には、広い水位範囲で安全に動作できるようにした油水槽フライヤー装置に関する。
油水槽フライヤー装置は、水と油を所定の缶に入れ、その比重の差により油は上部に位置し水は下部に位置した状態で、揚げ物材料を油中に入れて食品を揚げるためのものである。油と水の境界面には冷却管が設けられ、油領域にヒータが設けられている構造を有する。
ところが、油水槽フライヤー装置は、油と水の境界面が冷却管から外れると水が沸騰して油が飛散することとなるため、水位の調節に格別な注意を払う必要があるという問題があった。
係わる先行技術として、韓国特許出願公開10‐2013‐0025468号(公開日:2013年3月12日)「油水槽圧力式加熱フライヤー装置」がある。
韓国特許出願公開10‐2013‐0025468号公報
本考案の目的は、水と油の境界面が幅広い領域で安全に使用できる油水槽フライヤー装置を提供することにある。
本考案の他の目的は、揚げかすがヒータに付着することを防止することができる油水槽フライヤー装置を提供することにある。
本考案は、水と揚げ油が収容される空間を形成する油水槽と、前記油水槽の内部に形成され、前記油水槽の底面から垂直方向に形成される垂直管と、前記油水槽の側面を貫通するように形成される水平管とが互いに連通するように連結されて形成される冷却管と、前記油水槽の内部において、前記冷却管の上部に形成される加熱手段と、前記油水槽に載置され、揚げ物の収容空間を形成する揚げカゴと、前記油水槽の底面が床から離間した状態で前記油水槽を内部に収容する中空の直方体の形状を有するハウジングとを含み、前記ハウジングは脚を備え、前記脚の間に空気が流通し、前記脚の間に流通した空気が前記垂直管を介して前記水平管へ流入する油水槽フライヤー装置を提供する。
前記水平管は、上下の長さが長い長方形の断面を有することが好ましい。
また、前記冷却管は、前記水平管を互いに連結する補助水平管をさらに含むことができる。
この際、前記補助水平管は、前記水平管と同一の断面形状を有することがより好ましい。
また、前記油水槽は、前記水平管領域内に水と揚げ油の境界面を観察するための覗き窓を備えることが好ましい。
前記揚げカゴは、底面が複数個のスリットを備えた金属板からなっており、この際、前記スリットの幅が2〜5mmの範囲であることがより好ましい。
本考案による油水槽フライヤー装置は、水と油の境界面が幅広い領域で安定して使用できるため、業務用でなく家庭用でも便利に使用可能である。
また、本考案による油水槽フライヤー装置は、料理物や料理かすがヒータに付着することを防止して、管理が簡便である。
本考案の実施例による油水槽フライヤー装置の外観を示す斜視図である。 本考案の実施例による油水槽フライヤー装置の縦断面図である。 本考案の実施例による油水槽フライヤー装置の横断面図である。 本考案の実施例による油水槽フライヤー装置の揚げカゴの底面を示す図である。
本明細書及び実用新案登録請求の範囲に用いられた用語や単語は通常的または辞書的な意味に限定して解釈されてはならず、考案者が自らの考案を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則にしたがって、本考案の技術的思想にかなう意味と概念に解釈されるべきである。また、本明細書に記載の実施例と図面に示す構成は、本考案のもっとも好ましい実施例の一つに過ぎず、本考案の技術的思想の全部を代弁しているわけではないため、本考案の出願時点においてそれらに代替可能な多様な均等物と変形例があり得ることを理解するべきである。
以下、本考案の実施例による油水槽フライヤー装置を添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は本考案の実施例による油水槽フライヤー装置の外観を示す斜視図である。
図示するように、本考案の実施例による油水槽フライヤー装置100は、略直方体のボックス形状を有するハウジング110と、前記ハウジング110の内部に収容される油水槽120と、を含む。
図示するように、ハウジング110は中空筒状を有しており、脚112を備えて脚112の間に空気が流通することができる形態からなる。また、油水槽120の底面が設置床から離間した状態でハウジング110に載置される。
ハウジング110は、底板のない筒状を有しており、油水槽120の底面が床側の外面となる。
油水槽120の底面には、後述する冷却管の垂直管132が形成されており、油水槽120の底面が床から離隔しているため、外部の空気が油水槽120の底面に流通して垂直管132に流入されるようにするためのものである。
また、ハウジング110には覗き窓115が備えられており、油水槽120にも、ハウジング110の覗き窓115と同一の位置に覗き窓が備えられている。
油水槽120の覗き窓は、後述する冷却管130の水平管134の配置位置を確認するために形成されるものであって、覗き窓115を介して油水槽の内部の水と揚げ油の境界水位を確認することができる。
また、ハウジング110には、開閉可能な蓋114が備えられることができる。
図2は本考案の実施例による油水槽フライヤー装置の縦断面図である。
図示するように、油水槽120は、水と揚げ油が収容される空間を形成するように筒状を有する。
油水槽120の底面122は一方に傾斜して形成されており、傾斜の下流側に排出管(不図示)を備えている。排出管は、油水槽に貯蔵されている水や揚げ油を外部に排出する際に用いられる。
油水槽120の内部には冷却管130が備えられており、冷却管130の上側に加熱手段140が備えられている。
加熱手段140としては、PTCヒータなどの電熱ヒータが用いられることができる。
冷却管130は、油水槽120の底面122を貫通して垂直方向に延びて形成される垂直管132と、油水槽120の側面を貫通するように形成される水平管134と、を含み、垂直管132と水平管134は、互いに連通するように連結されている。
加熱手段140は水平管134の上側に配置されている。
水と揚げ油の境界面が水平管134の上側に位置するように水と揚げ油を満たすと、加熱手段140が揚げ油に浸漬された状態となる。
加熱手段140を動作させて揚げ油に熱を加えると、加熱された油が上方へ浮上し、下側は水と冷却管130により冷却される。
水と揚げ油の境界面に水平管134が位置すると、揚げ油によって水が加熱されて気化されることを防止することができるためである。
円形断面の冷却管を水平方向にのみ配置すると、境界面を冷却管に合わせにくい。
水平管134が上下に長い長方形状の断面を有するようにすることで、水と揚げ油の境界面が位置できる範囲を拡大させた。
また、水平管134に垂直管132を連結することで、下部の冷たい空気が垂直管132を介して円滑に流入されるようにすることにより、冷却管130の冷却効果を向上させる効果ももたらす。
そして、本考案による油水槽フライヤー装置は、油水槽に載置され、揚げ物の収容空間を形成する揚げカゴ150を備える。
揚げカゴ150は、揚げ物から落ちるかすが油水槽の内部を汚染しないようにするとともに、揚げ物が加熱手段140に直接接触しないようにする役割を担う。
図3は本考案の実施例による油水槽フライヤー装置の横断面図である。
図示した断面は、水平管134の部分を切断して示したものである。
図示するように、水平管134は、油水槽120を水平方向に貫通するように形成されており、水平管134を互いに連結する補助水平管136がさらに備えられることができる。
補助水平管136は、油水槽120の側面を貫通する形態で形成されるのではなく、水平管134を互いに連結する形態で形成されるものであって、水平管134と同様に冷却管130を構成する。
補助水平管136は、水平管134と同一の断面形状を有することが好ましい。
図4は本考案の実施例による油水槽フライヤー装置の揚げカゴの底面を示す図である。
図示するように、揚げカゴ150の底面は、複数個のスリットを備えた金属板からなることができる。
この際、スリットの幅は2〜5mmの範囲であることが好ましい。
スリットの幅が2mm未満であると、揚げ油が円滑に循環されない恐れがあり、スリットの幅が5mmを超えると、揚げかすが油水槽の内部に落下する量が増加して好ましくない。
通常、網体状の揚げカゴが用いられているが、網体状の揚げカゴは、揚げ物から落ちるパン粉が挟まったり、軟質の揚げ物材料が網体に吸着したりなどの問題を有していた。
本考案によれば、スリットを備えた板形態の底面を備えることで、揚げ物が付着したり、かすなどが油水槽の内部を汚染したりする問題を低減する効果をもたらす。
上述の実施例は、全ての点で例示に過ぎず、限定的なものではないと理解するべきであり、本考案の範囲は、上述の詳細な説明よりは、添付の実用新案登録請求の範囲によって示される。また、添付の実用新案登録請求の範囲の意味及び範囲だけでなく、その等価概念から導出される全ての変更及び変形可能な形態が、本考案の範囲に含まれると解釈されるべきである。
100 油水槽フライヤー装置、110 ハウジング、120 油水槽、
130 冷却管、132 垂直管、 134 水平管、136 補助水平管、
140 加熱手段。

Claims (7)

  1. 水と揚げ油が収容される空間を形成する油水槽と、
    前記油水槽の内部に形成され、前記油水槽の側面を貫通するように形成される水平管と、
    前記油水槽の底面から垂直方向に形成され、前記水平管と連通するように連結される垂直管と
    を含む冷却管と、
    前記油水槽の内部において、前記冷却管の上部に形成される加熱手段と、
    前記油水槽に載置され、揚げ物の収容空間を形成する揚げカゴと、
    前記油水槽の底面が床から離間した状態で前記油水槽を内部に収容する中空の直方体の形状を有するハウジングと
    を含み、前記ハウジングは脚を備え、前記脚の間に空気が流通し、前記脚の間に流通した空気が前記垂直管を介して前記水平管へ流入する油水槽フライヤー装置。
  2. 前記水平管は、上下の長さが長い長方形の断面を有することを特徴とする、請求項1に記載の油水槽フライヤー装置。
  3. 前記冷却管は、前記水平管を互いに連結する補助水平管をさらに含むことを特徴とする、請求項2に記載の油水槽フライヤー装置。
  4. 前記補助水平管は、前記水平管と同一の断面形状を有することを特徴とする、請求項3に記載の油水槽フライヤー装置。
  5. 前記油水槽は、前記水平管領域内に水と揚げ油の境界面を観察するための覗き窓を備えることを特徴とする、請求項1に記載の油水槽フライヤー装置。
  6. 前記揚げカゴは、底面が複数個のスリットを備えた金属板からなることを特徴とする、請求項1に記載の油水槽フライヤー装置。
  7. 前記スリットの幅が2〜5mmの範囲であることを特徴とする、請求項6に記載の油水槽フライヤー装置。
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