JP3178420U - クリアファイル - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、差し込んだ書面や書類等が不用意に脱落する可能性を低くすることができるクリアファイルを提供する。
【解決手段】クリアファイル10の合成樹脂フィルムシート12に形成された折曲線14を介して正面シート体16と背面シート体18が連続形成されている。この正面シート体16の側辺16Aには略台形状の切欠部20が形成されている。合成樹脂フィルムシート12に形成された正面シート体16と背面シート体18は重なり合い、正面シート体16の第1横辺16Bと背面シート体18の第1横辺18B、正面シート体16の第2横辺16Cと背面シート体18の第2横辺18C、がそれぞれ接着されている。正面シート体16と背面シート体18の間には差込部22が形成され、正面シート体16の側辺16Aと背面シート体18の側辺18Aの間には差込部開口24が形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、書面や書類等を差し込んで保管、携帯したりすることができるクリアファイルに関し、詳しくは一度差し込んだ書面や書類等が不用意に脱落しにくいクリアファイルに関する。
書面や書類等を差し込んだ状態で保管、携帯したりする商品として従来からクリアファイルが広く使用されている。
一般に、このクリアファイルは薄いファイル形成シート体を中央で折り曲げることにより正面シート体と背面シート体を折り重ね、正面シート体の底辺と背面シート体の底辺を接着することにより形成している。このクリアファイルの前記正面シート体と背面シート体との間には書面や書類等を差し込むことができる差込部が形成されている。
このため、前記クリアファイルは正面シート体の上辺と背面シート体の上辺及び正面シート体の側辺と背面シート体の側辺の2辺が非接着状態となっているので、クリアファイルの上辺又は側辺を介して書面や書類等を差込部に差し込むことができるようになっている。
しかし、上述したように従来のクリアフィルは上辺及び側辺の2辺が非接着状態とされているので、正面シート体と背面シート体が捲れ易くクリアファイルの差込部に差し込んだ書面や書類等がクリアファイルの上辺又は側辺から不用意に脱落してしまうという不具合がある。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり、差し込んだ書面や書類等が不用意に脱落する可能性を低くすることができるクリアファイルを提供するものである。
請求項1の考案は、シート状のクリアファイル形成シートを折曲線で折り曲げることにより重なり合うように形成された矩形状の第1シート体及び第2シート体と、この第1シート体と第2シート体との間に設けられた差込部と、前記第1シート体の第1横辺と接着された前記第2シート体の第1横辺と、前記第1シート体の第2横辺と接着された前記第2シート体の第2横辺と、前記第1シート体の側辺と前記第2シート体の間に形成された差込部開口と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、シート状のクリアファイル形成シートを折曲線で折り曲げることにより重なり合うように形成された矩形状の第1シート体及び第2シート体と、この第1シート体と第2シート体との間に設けられた差込部と、前記第1シート体の側辺に側辺に沿って形成された切欠部と、前記第1シート体の第1横辺と接着された前記第2シート体の第1横辺と、前記第1シート体の第2横辺と接着された前記第2シート体の第2横辺と、前記第1シート体の側辺と前記第2シート体の側辺の間に形成された差込部開口と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、シート状のクリアファイル形成シートを折曲線で折り曲げることにより重なり合うように形成された矩形状の第1シート体及び第2シート体と、この第1シート体と第2シート体との間に配設されると共に前記第1シート体と第2シート体との間に複数の差込部を形成する差込部形成シートと、前記第1シート体の第1横辺と接着された前記第2シート体の第1横辺及び差込部形成シートの第1横辺と、前記第1シート体の第2横辺と接着された前記第2シート体の第2横辺及び差込部形成シートの第2横辺と、前記第1シート体の側辺と前記差込部形成シート体の側辺と前記第2シート体の間にそれぞれ形成された差込部開口と、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、シート状のクリアファイル形成シートを折曲線で折り曲げることにより重なり合うように形成された矩形状の第1シート体及び第2シート体と、この第1シート体と第2シート体との間に配設されると共に前記第1シート体と第2シート体との間に複数の差込部を形成する差込部形成シートと、この差込部形成シートの側辺に側辺に沿って形成された切欠部と、前記第1シート体の第1横辺と接着された前記第2シート体の第1横辺及び差込部形成シートの第1横辺と、前記第1シート体の第2横辺と接着された前記第2シート体の第2横辺及び差込部形成シートの第2横辺と、前記第1シート体の側辺と前記差込部形成シート体の側辺と前記第2シート体の間にそれぞれ形成された差込部開口と、を有してなることを特徴としている。
本考案のクリアファイルは、差込部に差し込んだ書面や書類等が不用意に脱落する可能性を低くすることができるという優れた効果を有する。
請求項2、請求項4の本考案のクリアファイルは、切欠部を形成したので差込部に書面や書類等を容易に差し込むことができると共に差込部に差し込まれている書面や書類等を容易に取り出すことができるという優れた効果を有する。
請求項2、請求項4の本考案のクリアファイルは、切欠部を形成したのでクリアファイルに差し込んだ書面や書類等を取り出さなくなくても切欠部を介して書面や書類等の内容を知ることができるという優れた効果を有する。
請求項2、請求項4のクリアファイルは、切欠部を形成したので差し込んだ書面や書類等を取り出さなくても切欠部を介して書面や書類等の内容を知ることができるので、書面や書類等の保管整理用品としても使用できるという優れた効果を有する。
請求項3、請求項4のクリアファイルは、差込部が複数形成されているので書面や書類等毎に分けて複数の差込部に分けて差し込むことができるという優れた効果を有する。
第1実施例のクリアファイルの正面図である。 第1実施例のクリアファイルの展開図図である。 第1実施例のクリアファイルに書類を差し込んだ状態の正面図である。 第1実施例のクリアファイルに書類を差し込む状態の正面図である。 第1実施例のクリアファイルの変形例を示す正面図である。 第2実施例のクリアファイルの正面図である。 第2実施例のクリアファイルの展開図図である。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図4には本考案にクリアファイルの第1実施例が示されている。
図2に示されるように、クリアファイル10はクリアファイル形成シートとしての薄い合成樹脂フィルムシート12によって形成されている。この合成樹脂フィルムシート12は横長の矩形状に形成され、合成樹脂フィルムシート12の内側面12Aは緑色が印刷され、合成樹脂フィルムシート12の外側面12Bは紫色が印刷されている。従って、前記合成樹脂フィルムシート12は不透明に形成されている。
前記合成樹脂フィルムシート12の横方向の中央には直線状の折曲線14が上下方向に向かって形成され、この折曲線14を介して合成樹脂フィルムシート12には第1シート体としての矩形状の正面シート体16と第2シート体としての矩形状の背面シート体18が連続形成されている。
この正面シート体16の側辺16Aには側辺16Aに沿って側辺16Aの上下寸法よりも少し短い上下寸法で略台形状に形成された切欠部20が切り欠き形成されている。これに対し、前記背面シート体18の側辺18Aには切欠部は形成されず直線状に形成されている。
図1に示されるように、前記合成樹脂フィルムシート12は折曲線14で折り曲げられ正面シート体16と背面シート体18が重なり合わされている。また、前記正面シート体16の第1横辺16Bと背面シート体18の第1横辺18B、前記正面シート体16の第2横辺16Cと背面シート体18の第2横辺18C、がそれぞれ適宜接着手段で接着されている。これにより、前記正面シート体16と背面シート体18の間には書面1(図3、図4参照)や書類等を差し込むことができる差込部22が形成されている。
前記正面シート体16の側辺16Aと背面シート体18の側辺18Aは非接着とされ差込部開口24が形成されている。従って、この差込部開口24を介して前記差込部22に書面1や書類等を差し込んだり取り出したりすることができるようになっている。
次に、第1実施例のクリアファイル10の作用について、書面1を差込部22に差し込んだり、差込部22から取り出したりする場合を例にして説明する。
前記クリアファイル10の差込部22に書面1を差し込む場合は、差込部開口24を介して差込部22に書面1を差し込むことができる。この場合、前記正面シート体16の側辺16Aに切欠部20が形成されているので、指で正面シート体16を摘み易く正面シート体16を背面シート体18から離間させるようにすることにより差込部開口24を広げることができ、書面1を容易に差込部22に差し込むことができる(図3参照)。
また、図4に示されるように、書面1の角部1Aを背面シート体18の側辺18A周辺部に当てることにより背面シート体18の側辺18A周辺部をガイド部にすれば書面1を差込部22に容易に差し込むこともできる。
本考案のクリアファイル10は、正面シート体16の第1横辺16Bと背面シート体18の第1横辺18B、前記正面シート体16の第2横辺16Cと背面シート体18の第2横辺18Cがそれぞれ接着されているので、差込部22に差し込まれた書面1は差込部開口24を介してのみ取り出すことができる。
このため、従来のクリアファイルに比べて差し込んだ書面1が不用意に脱落する可能性を低くすることができるので、書面1の紛失等を可及的に防止することができる。
なお、前記クリアフィル10の差込部22に差し込んだ書面1を取り出す場合は切欠部20に対応している書面1の側辺部1Bを指で押えることができるので指で押えた書面1を引くことにより容易に差込部22から書面1を取り出すことがきる。
また、前記正面シート体16には切欠部20が形成されているので、クリアファイル10の切欠部20に対応する書面1の側辺部1Bは露出している。このため、書面1の側辺部1Bに書類名(例えば図3に示す「○△○△資料」)等を記載しておけばクリアファイル10に差し込んだ書面1が一見して分かるので書面1を整理した状態で保管、携帯することができ便利である。また、これによりクリアフィル10を書面1の整理用製品として使用することもできる。
なお、前記クリアファイル10の合成樹脂フィルムシート12の内側面12Aは緑色が印刷され、合成樹脂フィルムシート12の外側面12Bは紫色が印刷されているため差込部22に書面1を差し込んだ場合に外側から差し込んだ書面1に記載された文字等を読むことができないので重要書類等を差し込んでおく場合も便利である。
図5には第1実施例のクリアファイルの変形例が記載されている。このクリアファイル10の正面シート体16と背面シート体18には格子状模様30が施されている。
前記合成樹脂フィルムシート12の内側面12Aには緑色が印刷され、合成樹脂フィルムシート12の外側面12Bには紫色が印刷されているので、格子模様30の色を別の色で印刷することにより格子模様30を際立たせることができる。
この結果、前記クリアファイル10の意匠デザインや外観品質を向上させることができる。
なお、前記正面シート体16と背面シート体18に施す模様は格子状模様30に限定されるものでなく他の模様やデザインでもよい。
図6及び図7にはクリアファイルの第2実施例が示されている。なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて説明する。
図7に示されるように第2実施例のクリアファイル40の合成樹脂フィルムシート12の横方向の中央よりも少し左側には直線状の折曲線14が上下方向に向かって形成され、この折曲線14を介して合成樹脂フィルムシート12には正面シート体42と、この正面シート体42よりも少し大きい矩形状の背面シート体44が連続形成されている。
前記背面シート体44の内側面には背面シート体44より僅かに小さい矩形状の差込部形成シート体46が配設されている。この差込部形成シート体46は前記合成樹脂フィルムシート12と同一素材の合成樹脂フィルムシートで形成されている。
この差込部形成シート体46の側辺46Aには側辺46Aに沿って側辺46Aの上下寸法よりも少し短い上下寸法で略台形状に形成された切欠部48が切り欠き形成されている。これに対し、前記正面シート体42の側辺42Aと背面シート体44の側辺44Aには切欠部は形成されず直線状に形成されている。
図6に示されるように、前記合成樹脂フィルムシート12は折曲線14で折り曲げられ正面シート体42と背面シート体44が差込部形成シート体46を挟んだ状態で重なり合わされている。
また、前記正面シート体42の第1横辺42Bと背面シート体44の第1横辺44Bと差込部形成シート体46の第1横辺46B、前記正面シート体42の第2横辺42Cと背面シート体44の第2横辺44Cと差込部形成シート体46の第2横辺46C、がそれぞれ適宜接着手段で接着されている。
これにより、前記正面シート体42と差込部形成シート体46によって書面1や書類等を差し込むことができる第1差込部50が形成され、差込部形成シート体46と背面シート体44によって書面1や書類等を差し込むことができる第2差込部52が形成されている。
前記正面シート体42の側辺42Aは非接着とされ第1差込部開口54が形成されている。従って、この第1差込部開口54を介して前記第1差込部50に書面1や書類等を差し込んだり取り出したりすることができるようになっている。また、前記差込部形成シート体46の側辺46Aは非接着とされ第2差込部開口56が形成されている。従って、この第2差込部開口56を介して前記第2差込部52に書面1や書類等を差し込んだり取り出したりすることができるようになっている
従って、第2実施例のクリアファイル40においては2つの第1差込部50、第2差込部52が形成されているので、異なる書面1を区別して第1差込部50、第2差込部52に差し込むことができて便利である。
なお、第2実施例ではクリアファイル40に差込部形成シート体46を1枚設けて第1差込部50と第2差込部52の2つの差込部を形成した場合を示したが、差込部形成シート体46を2枚以上設けてより多くの差込部を形成してもよいことは勿論である。
また、第2実施例では正面シート体42の側辺42Aには切欠部を形成しなかったが、正面シート体42の側辺42Aに切欠部を形成してもよいことは勿論である。
なお、他の作用、効果は第1実施例のクリアファイル10と同じであるのでその説明は省略する。
なお、実施例ではクリアファイル10,40は合成樹脂フィルムシート12で形成したが、クリアファイル10は合成樹脂フィルムシート以外の素材、例えば紙等の他の素材で形成してもよいことは勿論である。
また、実施例では切欠部20,48の形状を略台形状に形成したが、切欠部20,48の形状は台形状に限定されるものでなく長方形状等他の形状でもよいことは勿論である。
なお、実施例では合成樹脂フィルムシート12の内側面12Aは緑色、合成樹脂フィルムシート12の外側面12Bは紫色、をそれぞれ印刷したが合成樹脂フィルムシート12に印刷される色は実施例に限定されるものでなく、また合成樹脂フィルムシート12の内側面12Aと合成樹脂フィルムシート12の外側面12Bに同じ色を印刷してもよいことは勿論である。
また、実施例では合成樹脂フィルムシート12に色彩を印刷して非透明にしたが、合成樹脂フィルムシート12は透明でもよいことは勿論である。
本考案のクリアファイルは、書面以外のものを差し込む場合以外にも使用することができる。
10 クリアファイル
12 合成樹脂フィルムシート
12A 内側面
12B 外側面
14 折曲線
16 正面シート体
18 背面シート体
16A 側辺
16B 第1横辺
16C 第2横辺
18A 側辺
18B 第1横辺
18C 第2縦辺
20 切欠部
22 差込部
24 差込部開口

Claims (4)

  1. シート状のクリアファイル形成シートを折曲線で折り曲げることにより重なり合うように形成された矩形状の第1シート体及び第2シート体と、この第1シート体と第2シート体との間に設けられた差込部と、前記第1シート体の第1横辺と接着された前記第2シート体の第1横辺と、前記第1シート体の第2横辺と接着された前記第2シート体の第2横辺と、前記第1シート体の側辺と前記第2シート体の間に形成された差込部開口と、を有してなることを特徴とするクリアファイル。
  2. シート状のクリアファイル形成シートを折曲線で折り曲げることにより重なり合うように形成された矩形状の第1シート体及び第2シート体と、この第1シート体と第2シート体との間に設けられた差込部と、前記第1シート体の側辺に側辺に沿って形成された切欠部と、前記第1シート体の第1横辺と接着された前記第2シート体の第1横辺と、前記第1シート体の第2横辺と接着された前記第2シート体の第2横辺と、前記第1シート体の側辺と前記第2シート体の側辺の間に形成された差込部開口と、を有してなることを特徴とするクリアファイル。
  3. シート状のクリアファイル形成シートを折曲線で折り曲げることにより重なり合うように形成された矩形状の第1シート体及び第2シート体と、この第1シート体と第2シート体との間に配設されると共に前記第1シート体と第2シート体との間に複数の差込部を形成する差込部形成シートと、前記第1シート体の第1横辺と接着された前記第2シート体の第1横辺及び差込部形成シートの第1横辺と、前記第1シート体の第2横辺と接着された前記第2シート体の第2横辺及び差込部形成シートの第2横辺と、前記第1シート体の側辺と前記差込部形成シート体の側辺と前記第2シート体の間にそれぞれ形成された差込部開口と、を有してなることを特徴とするクリアファイル。
  4. シート状のクリアファイル形成シートを折曲線で折り曲げることにより重なり合うように形成された矩形状の第1シート体及び第2シート体と、この第1シート体と第2シート体との間に配設されると共に前記第1シート体と第2シート体との間に複数の差込部を形成する差込部形成シートと、この差込部形成シートの側辺に側辺に沿って形成された切欠部と、前記第1シート体の第1横辺と接着された前記第2シート体の第1横辺及び差込部形成シートの第1横辺と、前記第1シート体の第2横辺と接着された前記第2シート体の第2横辺及び差込部形成シートの第2横辺と、前記第1シート体の側辺と前記差込部形成シート体の側辺と前記第2シート体の間にそれぞれ形成された差込部開口と、を有してなることを特徴とするクリアファイル。
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