JP3169249U - シートファイル具 - Google Patents

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Abstract

【課題】書類やその他の収容された紙(シート)が食み出て折れ曲がったり、脱落したりするのを確実に防止することが可能なシートファイル具の提供を課題とする。【解決手段】表カバー10と裏カバー20を隣り合う一対の側辺部と底辺部で封止状態にすると共に残る一対の側辺部と上辺部とをフリーに開放してシートSの差し入れ口Aとしたシートファイル具1であって、一方のカバーの上辺部の中央付近に、表裏のカバー間に収容された1乃至複数のシートSの上辺部と係合してこれを挟み込むための、上辺部下向き突状切込み部13を形成し、残る他方のカバーの開放された側辺部の中央付近に、表裏のカバー間に収容された1乃至複数のシートSの側辺部と係合してこれを挟み込むための、側辺部内向き突状切込み部23を形成した。【選択図】 図2

Description

本考案は、紙等の書類をシートとしてファイルするシートファイル具に関する。
従来、クリアファイル或いは単にファイルと称される文房具が提供されている。このファイルは、透明乃至半透明等のシートからなる表カバーと裏カバーを有し、その表裏のカバーの間に書類等のシートを自在に挿入して保存し、また取り出すことができるようにしたものである。
前記ファイルは、相互に隣接する2辺が封止され、残る2辺が開放されて差し入れ口とされている。このため、差し入れ、差し出しが非常に便利であるが、その一方、差し入れた紙がファイルから食み出して折れ曲がったり、落下したりし易いという欠点がある。
よって、このような欠点を解消しようとする試みが従来より色々となされている。
特開2000−141967号公報(特許文献1)には、表裏シートのずれ止め手段として、隅角部(6)に切り込み(7)と舌片(8)を設けたファイルが開示されている。
また特開2002−96589号公報(特許文献2)には、舌片(6)や係止片(9)を設けた書類収納ホルダーが開示され、特開2005−153489号公報(特許文献3)には押さえ片(220)を設けた書類用ビニール・ファイルが開示され、特開2008−12785号公報(特許文献4)には押え用係合舌片(18)を設けたファイルが開示され、更に特開2010−269529号公報(特許文献5)には舌状切り込み片(5)を設けた簡単ファイルが開示されている。
特開2000−141967号公報 特開2002−96589号公報 特開2005−153489号公報 特開2008−12785号公報 特開2010−269529号公報
上記特許文献1に示す従来のアファイルの場合は、隅角部(6)に設けられる切り込み(7)や舌片(8)は、印刷時における表裏シートのズレ防止のために設けられたものであり、ファイルに収容された紙の食み出しや脱落防止を図る手段として設けられたものではない。また、そのような紙の脱落防止に関する一切の言及も示唆もなされていない。勿論、特許文献1のファイルにおいては、紙をファイルに収容し、その紙の隅角部をファイルの切り込み(7)或いは舌片(8)の切り込みに通すことで、紙の脱落防止効果が生じる。しかし、このシートの隅角部(6)に切り込み(7)を設ける構成の場合は、そこに通された紙の隅角部は、ファイルから外に食み出ることになり、隅角部が折れ曲がったり、皺になったりする問題が残る。
上記特許文献2に示すものでは、接合されていない2辺のうち、一方の辺(長辺)にのみ舌片(6)が切れ目によって設けられているため、残る一方の辺(短辺)側から書類が食み出し或いは脱落するのを十分には防止できない。また隅角部に係止片(9)を設ける場合は、上記特許文献1について言及したのと同様に、書類(紙)の隅角部が係止片(9)のところで外に食み出るため、書類の隅角部に傷や折れ曲がりが生じる問題が残る。
特許文献3〜5に示すものは、接合されていない2辺乃至3辺のうち、1つの長辺にのみ、切り込み片を設けているため、同様に、残る他の辺から書類、紙が食み出して折れ曲がったり、脱落したりする問題が残る。
そこで本考案は上記従来における問題点を解決し、書類やその他の収容された紙(シート)が食み出て折れ曲がったり、脱落したりするのを確実に防止することが可能なシートファイル具の提供を課題とする。
本考案のシートファイル具は、表カバーと裏カバーを隣り合う一対の側辺部と底辺部で封止状態にすると共に残る一対の側辺部と上辺部とをフリーに開放してシートの差し入れ口としたシートファイル具であって、一方のカバーの上辺部の中央付近に、表裏のカバー間に収容された1乃至複数のシートの上辺部と係合してこれを挟み込むための、上辺部下向き突状切込み部を形成し、残る他方のカバーの開放された側辺部の中央付近に、表裏のカバー間に収容された1乃至複数のシートの側辺部と係合してこれを挟み込むための、側辺部内向き突状切込み部を形成したことを特徴としている。
請求項1に記載のシートファイル具によれば、表カバーと裏カバーを隣り合う一対の側辺部と底辺部で封止状態にすると共に残る一対の側辺部と上辺部とをフリーに開放してシートの差し入れ口としたシートファイル具であって、一方のカバーの上辺部の中央付近に、表裏のカバー間に収容された1乃至複数のシートの上辺部と係合してこれを挟み込むための、上辺部下向き突状切込み部を形成し、残る他方のカバーの開放された側辺部の中央付近に、表裏のカバー間に収容された1乃至複数のシートの側辺部と係合してこれを挟み込むための、側辺部内向き突状切込み部を形成したことにより、
書類等のシートを差し入れ口から表カバーと裏カバーとの間に出し入れ自在にファイリングすることができる。そして収容した1乃至複数のシートの食み出しによる折れ曲がりや脱落を防止したい場合には、収容されたシートの上辺部を一方のカバーに形成された上辺部下向き突状切込み部に挟み込み、且つ収容されたシートの側辺部を他方のカバーに形成された側辺部内向き突状切込み部に挟み込む。
収容されたシートは、開放側の2辺が上辺部下向き突状切込み部と側辺部内向き突状切込み部とによって、食み出しが阻止される。
しかも前記上辺部下向き突状切込み部と側辺部内向き突状切込み部とは、一方が表カバーに他方が裏カバーに設けられる構成としているので、収容されたシートに対する挟み込みを表カバーと裏カバーとの両方による連携で行うことができ、シートの食み出しや脱落を確実に防止することができる。
勿論、シートの一部は、前記上辺部下向き突状切込み部や側辺部内向き突状切込み部において、表裏のカバーから露出することになる。しかし、露出するのはシートの上辺部の中央付近と側辺部の中央付近であり、隅角部のような自由端ではないので、露出はするもののカバーの厚み内での露出に止まり、端部が食み出して折れ曲がったり、汚れたりするようなことは回避される。
本考案の実施形態に係るシートファイル具の正面図である。 本考案の実施形態に係るシートファイル具にシートを収容して、脱落しないように挟み込んだ状態を示す図で、表カバーの一部を破断して示す。 シートが表カバーと裏カバーの突状切込み部で挟み込まれた状態を示す図である。
以下の図面を参照して、本考案に係るシートファイル具を説明し、本考案の理解に供する。しかし、以下の説明は本考案の実用新案登録請求の範囲に記載の考案を限定するものではない。
先ず図1を参照して、本考案に係るシートファイル具1は、表カバー10と裏カバー20とを有する。
シートファイル具1は、表カバー10と裏カバー20とが一方の側辺部を折畳部1aとして封止されており、また表カバー10と裏カバー20とが底辺部で溶着等による接合部1bとして封止されている。
表カバー10と裏カバー20の残る一対の側辺部(開放側辺部)11、21と上辺部12、22はフリーに開放され、差し入れ口Aとされている。
勿論、前記表カバー10と裏カバー20は、矩形形状のものをそれぞれ別葉で用意し、それらの一対の側辺部と底辺部とを接合することで一体化し、前記差し入れ口Aを構成するようにしてもよい。前記接合部1bの形成は融着、圧着、その他の既存の各種方法で行うことができる。
なお本実施形態では、前記折畳部1aを図面上の左に配置し、前記接合部1bを図面上の下に配置した場合に、上に重なる方のカバーを表カバー10とし、下に重なる方のカバーを裏カバー20としている。
書類等のファイリングの対象となる書類や紙等を含むシートSを、シートファイル具1にファイリングする場合、例えば表カバー10の開放側の側辺部11から上辺部12にかけての肩部を手に持ち、前記差し入れ口Aを開けることで、1乃至複数枚のシートSを容易に挿入し、また取り出すことができる。
このシートファイル具1は、各種書類、メモ等の文字書類としてのシート、広告、チラシ、お知らせ、ポスター、写真等のシート、模様や図等の絵柄としてのシート、それら文字、写真、絵柄の組み合わせからなるシート、また材質として紙、プラスチック、その他の材質からなるシート、その他、あらゆるシートを対象として、それらの1乃至複数枚を差し入れ、取り出し自在にファイルするものである。
またシートファイル具1では、表カバー10と裏カバー20の寸法の具体例として、A4寸法よりも少し大きい寸法を採用することができる。勿論、他の寸法の表カバー10と裏カバー20を用いた長方形状のものでもよい。また正方形状とすることもできる。
図2、図3も参照して、前記表カバー10は、透明乃至半透明の材料を用いるのが好ましい。勿論、不透明の材料を用いてもよい。表カバー10の使用材料としては、例えばポリプロピレンを用いることができる。勿論、その他の樹脂材料を用いてもよい。更に樹脂材料以外の材料を用いることも可能である。ただし、後述する挟持用片13c、23cに弾性復帰力を付与するためには、弾性を保有する材料が好ましい。厚みは特に限定されるものではないが、使用する材料に応じて、内部に収容される1乃至複数枚のシートSの重み等に対して簡単には破損せず且つ表カバー10を手で捲って前記差し入れ口Aを自在に開放することができると共に、後述する挟持用片13c、23cに弾性復帰力を発揮させる柔軟性を備える厚みが好ましい。
前記裏カバー20は、表カバー10と同じ材質の樹脂等のシートを用いることができる。勿論、表カバーとは異なる材質のものを用いることも可能である。この場合は、前記した折畳部1aは、1枚のシートを折り畳むのではなく、2枚のシートを接合した接合部となる。
表カバー10も裏カバー20も矩形形状とする。ここで矩形形状とは、正方形、長方形、及びそれらの四隅が少し落とされたような略正方形、略長方形を含む概念である。
本考案のシートファイル具1においては、表カバー10の上辺部12の中央付近に上辺部下向き突状切込み部13を形成している。また裏カバー20の側辺部21の中央付近に側辺部内向き突状切込み部23を形成している。
前記上辺部下向き突状切込み部13は、下向きに突出するように切り込まれた主切込線13aと、その基端両側に上辺部12に平行に近い斜め線で切り込まれ、切込み線が上辺まで伝播するのを予防する伝播防止切込み線13bとによって形成され、前記主切込線13aと伝播防止切込み線13bの内側の領域が、挟持用片13cとなる。
シートファイル具1の表カバー10と裏カバー20との間に収容されたシートSは、必要に応じて、その上辺部を前記挟持用片13cと表カバー10との間に挟持されることになる。この場合、前記挟持用片13cの付け根である伝播防止切込み線13bの基端点の位置は、少なくともシートファイル具1に収容されるシートSの上辺端部よりも上の位置にある必要がある。例えばA4の大きさのシートSの収容を前提とする場合は、前記伝播防止切込み線13bの基端点の位置は、収容されたA4シートの長径の上端位置よりも更に上の位置となる。従って表カバー10の寸法もその分だけ大きく余裕を持たせた寸法となる。
前記挟持用片13cは、通常時は表カバー10に対して立ち上がることはないが、シートSを挟む場合には、挟持用片13cを弾性復帰力に抗して手で立ち上げ、シートSを挟持用片13cと表カバー10との間に挟む。シートSは挟持用片13cの弾性復帰力により挟持状態を維持される。
前記裏カバー20の側辺部内向き突状切込み部23は、反対側の折畳部1aに向けて内向きに突出するように切り込まれた主切込み線23aと、その基端両側に側辺部21に平行に近い斜め線で切り込まれ、主切込み線が側辺まで伝播するのを予防する伝播防止切込み線23bとによって形成され、前記主切込み線23aと伝播防止切込み線23bの内側の領域が、挟持用片23cとなる。
シートファイル具1の表カバー10と裏カバー20との間に収容されたシートSは、必要に応じて、その側辺部を前記挟持用片23cと裏カバー20との間に挟持されることになる。前記挟持用片23cの付け根である伝播防止切込み線23bの基端点の位置は、上記の表カバー10における伝播防止切込み線13bの基端点の場合と同様に、シートファイル具1に収容されるシートSの側辺端部よりも外の位置にある必要がある。例えばA4の大きさのシートSの収容を前提とする場合は、前記伝播防止切込み線23bの基端点の位置は、収容されたA4シートの短径の側端位置よりも更に側方の位置となる。従って裏カバー20の寸法も、その分だけ大きく余裕を持たせた寸法となる。
前記挟持用片23cも、通常時は裏カバー20に対して立ち上がることはないが、シートSを挟む場合には、挟持用片23cを弾性復帰力に抗して手で立ち上げ、シートSを挟持用片23cと裏カバー20との間に挟む。シートSは挟持用片23cの弾性復帰力により挟持状態を維持される。
図3より容易に理解できるように、本考案では、表カバー10と裏カバー20との間に収容された1乃至複数枚のシートSは、該シートSの上辺の中央付近の端部で、表カバー10の上辺部下向き突状切込み部13により表カバー10側に拘束される。更にシートSは、該シートSの側辺の端部で裏カバー20の側辺部内向き突状切込み部23により裏カバー20側に拘束される。
従って、再度言えば、本考案では、シートファイル具1に収容されたシートSは、その2辺を折畳部1aと接合部1bで拘束される他、残る2辺を上辺部下向き突状切込み部13と側辺部内向き突状切込み部23とで食み出し方向への移動を拘束され、しかもその食み出し方向への移動の拘束は、表カバー10と裏カバー20の両方を駆逐して行う構成としている。それらの結果、収容されたシートSのシートファイル具1からの食み出し、脱落を、非常に簡単な手段で、非常に確実に行うことが可能となった。
勿論、シートファイル具1に収容されたシートSを前記上辺部下向き突状切込み部13や側辺部内向き突状切込み部23で挟み込むと、シートSの一部が表カバー10や裏カバー20に露出することになるが、シートSの隅角部がフリーに食み出すのとは異なり、現実には、表カバー10や裏カバー20の厚み内に凹んだ状態で露出するだけに止まるので、露出部分が折れ曲がったり、傷ついたり、汚れたりするのを実質的に回避することができる。
本考案は広告、チラシ、お知らせ、ポスター、ビジネス書類、メモ等の文字書類としてのシート、写真としてのシート、模様や図等の絵柄としてのシート、それら文字、写真、絵柄の組み合わせからなるシートを、シートSとしてファイルし、且つシートSが簡単に脱落したり食み出たりして、汚したり傷つけたりしないようにできるシートファイル具として、産業上利用することができる。
1 シートファイル具
1a 折畳部
1b 接合部
11 側辺部
12 上辺部
13 上辺部下向き突状切込み部
13a 主切込み線
13b 伝播防止切込み線
13c 挟持用片
20 裏カバー
21 側辺部
22 上辺部
23 側辺部内向き突状切込み部
23a 主切込み線
23b 伝播防止切込み線
23c 挟持用片
A 差し入れ口
S シート

Claims (1)

  1. 表カバーと裏カバーを隣り合う一対の側辺部と底辺部で封止状態にすると共に残る一対の側辺部と上辺部とをフリーに開放してシートの差し入れ口としたシートファイル具であって、一方のカバーの上辺部の中央付近に、表裏のカバー間に収容された1乃至複数のシートの上辺部と係合してこれを挟み込むための、上辺部下向き突状切込み部を形成し、残る他方のカバーの開放された側辺部の中央付近に、表裏のカバー間に収容された1乃至複数のシートの側辺部と係合してこれを挟み込むための、側辺部内向き突状切込み部を形成したことを特徴とするシートファイル具。
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