JP6397255B2 - 包装箱および包装箱のブランクシート - Google Patents
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Description
この包装箱は、店頭陳列時に前面側から後面側に頂板を開き、頂板の上部を下部の裏面に折り重ねた状態で後面側に起立させることで、陳列用のトレイとして使用することが可能である。
この包装箱によれば、包装箱の表面に印刷された収容物の印刷表示を利用して、店頭で人目を引く展示販売を行うことができる。
また、前記後壁に、前記前頂板を係止するための切欠き部を設けることで、前頂板の起立状態を好適に維持することができる。
また、前頂板を係止するための切欠き部が、後カット線に沿って頂板を開封した際に、後カット線に備わる凹状部によって形成されるので、頂板の開封操作で切欠き部を形成することができ、店頭陳列時の手間がかからない。
本実施形態の包装箱1は、図1(a)(b)に示すように、底板10、前壁20、後壁30、対向する左側壁40Aと右側壁40B、および頂板50を備えている。底板10の後縁部(後端)に後壁30が連設され、後壁30の上縁部(上端)に頂板50が連設されている。また、頂板50の前縁部(前端)に前壁20が連設されている。左側壁40Aは、底板10の左縁部に連設された左下側壁10Aと、頂板50の左縁部に連設された左上側壁50Aとからなる。また、右側壁40Bは、底板10の右縁部に連設された右下側壁10Bと、頂板50の右縁部に連設された右上側壁50Bとからなる。
包装箱1には、これらの要素によって囲まれる内部空間が形成されている。この内部空間は、収容物Cである包装容器に入った即席麺(図5(b)参照)や袋入り菓子等の食品を収容するための空間である。
なお、収容物Cは、上面C1(図6(a)参照)を頂板50側に向けて包装箱1内に収容され、収容物Cの上面C1が開封される側となる。
ブランクシートSは、二枚のライナー原紙の間に波状に加工された中芯を貼合した段ボールシートからなる。ブランクシートSの表面には、収容物の広告に関する表示(印刷、不図示)が施されている。ブランクシートSを形成する場合には、表面側となる表側ライナーを任意の方法で印刷しておき、中芯、裏側ライナーの順で貼合して形成してもよく、また、貼合して段ボールシートを形成した後に、表面側に印刷等を施してもよい。なお、表側ライナーおよび裏側ライナーの両方に印刷等を施してもよい。また、段ボールシートを形成した後に、両面に印刷等を施してもよい。なお、ブランクシートSは、頂板50の表面のみに印刷等を施してもよい。
底板10の前縁部には折線L13を介してのり代13が連設されている。折線L13には、点線状の切り込みL13a(図4参照)が形成されている。のり代13は、図1(a)に示すように、前壁20の前面に貼合される。のり代13の上縁部13eは、前壁20に備わる下側前カット線L8に沿って(下側前カット線L8に重なるように)配置される。
また、後壁30には、図2に示すように、左右方向(長手方向)に延びる下側後カット線L42が形成されている。下側後カット線L42は、切込線からなり、この位置で切り離すことができる。なお、この切込線は、ミシン線と呼ばれる不連続な切込線や、ジッパーと呼ばれる鉤状をした不連続な切込線等により構成することができる(以下同じ)。
なお、右後フラップ32(左後フラップ31)には、図3に示すように、段差横線部L42cに連続する切込部L42c1が形成されている。
下側縦線部L43cの下端は、下側後カット線L42の横線部L42aの端部(凹状部L42bの傾斜部L42b1の上端部)に接続されている。半円状部L43bの内側には、折線L46aが形成されている。折線L46aは上側縦線部L43aおよび下側縦線部L43cと一直線上に形成されている。
また、縦カット線L43の側方には、折線L44が形成されている。折線L44は、凹状部L42bの立上部L42b3と一直線上に形成されている。折線L44は、縦カット線L43と平行である。
本実施形態では、上側後カット線L41および下側後カット線L42が特許請求項の範囲における「後カット線」に相当する。
なお、図2に示すように、左側のツマミ部45の縦カット線L43を境にして、これよりも左側では、切込線が逆向き(傾斜状の切込線が逆向き)になっている。これによって縦カット線L43よりも左側では、ツマミ部45をつまんで左方向に開封操作し易くなっている。
広告部51は、頂板50を二つ折りにした際に、前頂板502と一体となって起立可能である(図6(b),図8(b)参照)。
また、頂板50の右縁部には、図2に示すように、折線L4に直交する折線L7が形成され、折線L7に沿って右カット線L7aが形成されている。右上側壁50Bは、この右カット線L7aを介して頂板50の右縁部に連設されている。右カット線L7aは、図1(b)に示すように、右側壁40Bと頂板50との境の稜線に沿って、右側壁40Bの前端から後端まで延びている。右カット線L7aの切込線の向きは、後壁30の上側後カット線L41から連続する切込線の向きと同じである。
下側前カット線L8は、横線部L8aと、横線部L8aの両端部に連続する傾斜部L8a1,L8a1と、傾斜部L8a1,L8a1に連続する段差横線部L8b,L8bと、を備えている。
本実施形態では、上側前カット線L5aおよび下側前カット線L8が特許請求項の範囲における「前カット線」に相当する。
まず、図4に示すように、後壁30を、折線L1で底板10に対し90度折り曲げ、頂板50および前壁20を一体的に立ち上げる。
また、右下側壁10Bを、折線L12で底板10に対して90度折り曲げ、右後フラップ32および右前フラップ22の表面に重ねて図示しない接着剤で接着する。同様に、右上側壁50Bを、折線L7で頂板50に対して90度折り曲げ、右後フラップ32および右前フラップ22の表面に重ねて図示しない接着剤で接着する。
このようにして、図1(a)(b)に示すように、包装箱1の組み立てが完了する。
なお、収容物Cは、包装箱1を組み立てる途中のいずれかの状態で、開口されている口部から包装箱1内に収容することができる。
また、ラップラウンド方式で、底板10に収容物Cを置いた後に前記のように組み立てることで収容物Cを包むようにして包装箱1を組み立てることもできる。
まず、頂板50を開封する操作を行う。はじめに、後壁30の右側にある縦カット線L43の半円状部L43bを指(不図示)で押して半円状部L43bから指を挿入し、ツマミ部45を摘むようにして後方へ引っ張る。そうすると、ツマミ部45の周囲の縦カット線L43、上側後カット線L41および凹状部L42bが切断され、折線L44を介してツマミ部45が後方へ引き起こされる。
そして、図6(b)に示すように、前頂板502の前端部502a(図6(a)参照)を後頂板501の裏面と底板10に並べられた収容物Cとの間に差し込む。前頂板502の前端部502aは、図9に示すように、ツマミ部45を切り離すことによって形成された切欠き部47に係止する。これによって、広告部51が起立された状態に保持される。
まず、図7(a)に示すように、頂板50の前側を幾分持ち上げるようにする。そして、図7(b)に示すように、頂板50の裏面側から円弧状切込線51aの頂部側を、例えば指で軽く叩き、広告部51の頂部側を後頂板501から切り離す。
したがって、店頭陳列時に頂板50にシワや折れ目が入り難く、見栄えよく収容物Cを展示することができる包装箱1が得られる。
また、のり代13の上縁部13eは、前壁20の下側前カット線L8に沿って(下側前カット線L8に重なるように)配置されるので、前壁20の上部を切り離す際の定規として機能する。したがって、切り離し操作が行い易い。
したがって、店頭陳列時に頂板50にシワや折れ目が入り難く、見栄えよく収容物Cを展示することができる包装箱1が得られる。
前記実施形態の包装箱1は、図10に示すように、後壁30の下側後カット線L42に沿って上部側を切り離すことによって、広告部51のないトレーとして展示使用することができる。
10 底板
20 前壁
30 後壁
40A 左側壁(側壁)
40B 右側壁(側壁)
45 ツマミ部
47 切欠き部
50 頂板
51 広告部
51a 円弧状切込線
501 後頂板
502 前頂板
L5a 上側前カット線(前カット線)
L8 下側前カット線(前カット線)
L51 第一折線
L52 第二折線
L41 上側後カット線(後カット線)
L42 下側後カット線(後カット線)
L42b 凹状部
S ブランクシート
Claims (2)
- 底板、頂板、前壁、後壁および対向する側壁を備える包装箱であって、
前記頂板は、前記後壁の上端に連設された後頂板と、前記後頂板に第一折線を介して連設された前頂板と、から構成され、
前記第一折線の近傍には第二折線が形成されており、
前記第二折線で前記頂板を折り曲げることで、前記後頂板および前記前頂板が起立するようになっており、
前記後壁には、前記前頂板を係止するための切欠き部が設けられており、
さらに、前記前壁には、前記頂板を開封する際の切断位置となる前カット線が設けられており、
前記後壁には、前記頂板を開封する際の切断位置となる後カット線が設けられており、
前記後カット線は、凹状部を備えており、
前記切欠き部は、前記後カット線に沿って前記頂板を開封した際に、前記凹状部によって形成されることを特徴とする包装箱。 - 底板、頂板、前壁、後壁および対向する側壁を備える包装箱のブランクシートであって、
前記頂板は、前記後壁の上端に連設された後頂板と、前記後頂板に第一折線を介して連設された前頂板と、から構成され、
前記第一折線の近傍には第二折線が形成されており、
前記第二折線で前記頂板を折り曲げることで、前記後頂板および前記前頂板が起立するようになっており、
前記後壁には、前記前頂板を係止するための切欠き部が設けられており、
さらに、前記前壁には、前記頂板を開封する際の切断位置となる前カット線が設けられており、
前記後壁には、前記頂板を開封する際の切断位置となる後カット線が設けられており、
前記後カット線は、凹状部を備えており、
前記切欠き部は、前記後カット線に沿って前記頂板を開封した際に、前記凹状部によって形成されることを特徴とする包装箱のブランクシート。
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