JP3168051B2 - 作業車両 - Google Patents
作業車両Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S180/00—Motor vehicles
- Y10S180/90—Argicultural-type tractors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
農業用トラクタ及びその全体構造に関する。
物栽培は、操縦性に極めて高い正確さを必要とし、この
ことにより視界が重要な機能となった。農場の周りに道
を作ること及び狭い列の農業にもまた優れた操縦性が必
要とされる。機械的前輪駆動(MFWD)と極めて大き
なフロントタイヤとを有するトラクタは操縦性が悪い。
これは、タイヤのスペースを例えば76センチ(30イ
ンチ)の列(これは、最も最近のトラクタにおいて調整
自在タイヤスペースによって可能である)の如くより近
接させるというこれまでの動向によって悪化させられて
きている。更に、トラクタのフロントタイヤの内側から
の視野は、ジョン・ディア4020トラクタが1970
年代の初期に製造されて以来着実に狭まってきている。
最後に、トラクタの点検整備機能は、運転室、MFW
D、エアコン等により更に複雑になることにより、何年
もの間に亙って失われてきている。最近の主要製造者に
よる設計は全てこれらの問題点を有する。
ラクタ及びその他のタイプの作業車両のための、操縦性
及び点検整備機能が著しく改良された新しい作業車両構
造を提供することを目的とする。
フロント車軸の真上に配置し、冷却装置をエンジンから
十分前方に離して配置して、互いに近接した間隔とされ
た大きなタイヤでさえ冷却装置とエンジンとの間の空間
内へ曲がって入り込めるようになされた、作業 車両の構
造によって達成される。操縦性を良くするために、フロ
ントタイヤの各々に隣接して凹所を作業車両に設け、フ
ロントタイヤを、従来は作業車両本体の一部であった部
分より内側へ実際に曲げることができるようになされて
いる。この構造においては、点検整備の容易性及び優れ
た視野を得るために、運転室のすぐ前方において背が高
いが幅の狭いトランスミッションが使用されている。こ
れにより、従来のトランスミッションハウジング等に影
響を受けない領域が運転室の下方に確保でき、50%大
きい燃料タンクを従来の位置に配置することもできる。
上記の位置において、種々の構成部材を保持するフレー
ムの代わりに、構造的なオイルパンを使用することが好
ましい。これによれば、部品の数を減らすことができる
という利点の他に、車輪の隣においてオイルパンを極め
て狭くでき、その結果、視野及び操縦性が更に良くな
る。ここに提案された作業車両の構造は多くの利点を有
する。まず第1に、フロントタイヤが狭い列のために近
接した間隔とされるときでさえ、フロントタイヤの内側
に視野が得ることができる。この特徴は、本願出願人の
製品であるジョン・ディア4020トラクタが生産され
て以来獲得できなかった特徴である。また、MFWD及
び狭い列内で運転できるように設定された極めて大きな
タイヤを有するトラクタに優れた操縦性を提供すること
もできる。この構造によって、ジョン・ディア55シリ
ーズの作物栽培トラクタのような今日における最も高級
なトラクタに対して20%の改良が提供される。この構
造によって提供される改良されたアクセス性により、ジ
ョン・ディア55シリーズの作物栽培トラクタに比較し
て日常の点検整備がほぼ30%減じられる。同様に、エ
ンジン及びトランスミッションの交換及び再調整時間も
各々約40%及び60%改良されるであろう。
を示す。一見して、このトラクタの2つの外観は、従来
のトラクタとは衝撃的に異なっている。このトラクタ
は、極めて狭いくびれた中央部分12を有する。第2
に、リアタイヤが図1の正面図においては見えない。リ
アタイヤ14は、それらの狭いスペースと運転室16及
びフェンダ18の幅との組み合わせにより、図1におい
ては見えない。リアタイヤ14が広い幅に設定されるか
又は運転室16及び/又はフェンダ18がより狭い場合
には、リアタイヤ14は図1において見えるようにな
る。くびれた中央部分12は、このトラクタのフロント
タイヤ20の内側からの優れた視野を可能にするもので
ある。このトラクタのフードのラインは、前方から運転
室に向かって狭くなっているばかりでなく、運転室の位
置においてフードの底部22が更に狭くなっており、フ
ロントタイヤ20の内側からの最大の視野を確保する。
本トラクタの改良された操縦性は、符号24で示された
凹所によって付与される。この領域は、フロントタイヤ
20がトラクタの上方部分の下方に実際に曲がつて入り
込んで極めて小さい旋回半径を許容することができるよ
うに十分狭くなっている。くびれた中央部分12と凹所
24とを許容する構成部品の内部の配列は、図3及び図
4に示されている。エンジン26は、フロント車軸28
の上方に配置されている。冷却装置30のラジエータ、
ファン及びその他の部品は、エンジン26からかなりの
間隔を置かれている。この点は、冷却装置がエンジンの
すぐ隣に配置されている従来の設計と極めて対照的であ
る。冷却装置30のこの配置によって、図4に示す現象
に見られるように、フロントタイヤ20の前端が入り込
む空間Aが提供される。この空間Aの下方部分が開いて
いることが最も重要である。タイヤの湾曲した周囲によ
ってフロントタイヤ20の上方部分がトラクタの中心線
から大きく離れているので、フロントタイヤ20の上方
部分は、符号31で示された例えば冷却装置、発電機等
のような種々の構成部材をフロントタイヤと干渉するこ
となく含むことができる。とりわけ、エンジンをフロン
ト車軸28の上方に配置したことによって、エンジン2
6は従来の位置よりも上方で且つ前方に移動される。こ
れによって、背が高いが幅の狭いトランスミッション3
2をエンジン26と運転室16との間に位置決めする空
間が提供されている。この点もまた、トランスミッショ
ンが運転室の下方に配置されている従来のトラクタの構
造と対照的である。これによって、運転室16の下方に
別の空いた空間が提供され、大きな燃料タンク34を運
転室の下方に収容することができる。エンジン26、冷
却装置30及びトランスミッション32は、適当なフレ
ーム等を使用することにより互いに適切な位置に保持す
ることができる。しかしながら、本発明の更に別の態様
においては、フレームの代わりに構造的なオイルパン3
6が使用される。このオイルパン36は、通常の方法で
エンジン26のためのオイルパンの役目をする。しかし
ながら、オイルパン36は、適当な補強リブ37が設け
られた例えば鋳鉄のような特別な金属によって形成して
種々の構成部品の重量を支持することができるようにな
されている。これは、オイルパンを全く狭くして凹所2
4内に広い空間を許容することができるという利点を有
する。この構造においては、エンジンを凹所24の十分
上方に上げることもできる。この構造においては、オイ
ルパン36は、フロント車軸28のためのハウジングに
取り付けられている。そして、エンジンはオイルパン3
6の頂部に取り付けられ、冷却装置30は、直接か又は
ブラケットによってオイルパン36の前方に取り付けら
れており、トランスミッション32のためのハウジング
は、オイルパン36の背後に取り付けられている。オイ
ルパン36の後方部分とトランスミッション32の底部
前方部分とは特に狭くなされ、それらの下方に凹所24
が延在するようになされている。これによって、図4の
現象に示されるように、フロントタイヤ20の後端縁が
トラクタ本体のこの部分の下方に篏入する。図3によっ
て最もよくわかるように、図示された構造によって、ト
ランスミッション32の上方及びエンジン26の背後に
大きな空白スペース38ができる。このスペースは、バ
ッテリ、エアコン、ヒータ等を保持するのに使用するの
が便利である。ここに説明した構造による効果は、例え
ばエンジン26、冷却装置30及びトランスミッション
32のような厳格さを必要とする主要構成部材をフロン
トタイヤ20から十分離して且つ運転室16の下方から
離して配置できることである。このことは、これらの構
成部材がよりアクセスし易くなり、トラクタの点検整備
機能が著しく改良されることを意味する。この構造の一
つの利点は、フロント車軸28を越えて延びるトラクタ
の前方部分40を長くすることができることである。こ
のことによる一つの結論は、前方部分40及びトラクタ
に取り付けられるかもしれない前端の重り42の形状に
注意を払って、排水溝又は湿地帯の中で運転される場合
に、十分な隙間が存在するようにすることである。以
上、本発明を特定の実施例によって説明したが、上記の
説明を参考にして多くの代替え、変形及び変更が当業者
に明らかであることが理解できる。例えば、本発明の構
造は、穀物栽培トラクタに関して説明されたが、非農業
用作業車両を含む種々の作業車両についても容易に利用
することができる。従って、本発明は、特許請求の範囲
の精神及び範囲に含まれるこのような代替え、変形及び
変更の全てを包含することを意図する。
1のトラクタの部分側面図である。
クタのフロントタイヤの曲がった状態を示す、図1のト
ラクタの部分上面図である。
4 リアタイヤ、 16 運転室、 18 フェンダ、 20 フロン
トタイヤ、 22 フードの底部、 24 凹所、 26 エン
ジン、 28 フロント車軸、 30 冷却装置、 32
トランスミッション、 34 燃料タンク、 36 オイルパン、 38
空白スペース
Claims (9)
- 【請求項1】 両端に方向転換自在のタイヤを有する車
軸を含む車両であって、前記車軸の上方にエンジンが位
置決めされており、前記方向転換自在のタイヤが曲げら
れて方向が変えられるときに、同方向転換自在のタイヤ
が入り込む凹所が前記エンジンと同エンジンのための冷
却装置との間に形成できる程度まで前記冷却装置が前記
エンジンから前方に離して配置されている作業車両。 - 【請求項2】 運転室と、前記エンジンと運転室との間
に位置決めされたトランスミッションとを更に含む、請
求項1に記載の作業車両。 - 【請求項3】 前記冷却装置、エンジン及びトランスミ
ッションの上方に配置され且つこれらを少なくとも部分
的包囲するフードを含み、当該フードは、前記運転室に
隣接した位置において前記エンジンの周りよりも幅が狭
くなっている、請求項2に記載の作業車両。 - 【請求項4】 前記フードが前記トランスミッションの
上方で且つ前記エンジンの背後の空間を包囲している、
請求項2に記載の作業車両。 - 【請求項5】 前記トランスミッションの背後で且つ前
記運転室の下方に位置決めされた、前記エンジンのため
の燃料タンクを更に含む、請求項2に記載の作業車両。 - 【請求項6】 前記車軸の上方に取り付けられたオイル
パンを更に含み、前記エンジンが前記オイルパンの頂部
に取り付けられており、前記冷却装置が前記オイルパン
の一方の端部に取り付けられており、前記トランスミッ
ションが前記オイルパンの他方の端部に取り付けられて
いる、請求項2に記載の作業車両。 - 【請求項7】 前記オイルパンと前記トランスミッショ
ンとが十分に幅が狭くなされて、前記運転室内に座って
いる運転者が前記タイヤの内側から地面を見ることがで
きる、請求項6に記載の作業車両。 - 【請求項8】 前記オイルパンと前記トランスミッショ
ンとが、前記タイヤの各々に隣接した凹所を形成するよ
うな形状とされていて、前記タイヤが曲げられるときに
当該凹所内へと枢動できる、請求項7に記載の作業車
両。 - 【請求項9】 両端にタイヤを有し前記運転室の下方で
且つ背後に位置決めされている別の車軸と、前記運転室
及び前記別の車軸に取り付けられたタイヤに隣接して設
けられたフェンダとを更に含み、前記運転室及び前記フ
ェンダの幅が、前記別の車軸に取り付けられたタイヤ間
の幅と少なくとも同じ大きさである、請求項2に記載の
作業車両。
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