JP3158036B2 - 作業車の後車軸ケース支持構造 - Google Patents

作業車の後車軸ケース支持構造

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JP3158036B2 JP02258696A JP2258696A JP3158036B2 JP 3158036 B2 JP3158036 B2 JP 3158036B2 JP 02258696 A JP02258696 A JP 02258696A JP 2258696 A JP2258696 A JP 2258696A JP 3158036 B2 JP3158036 B2 JP 3158036B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、田植機やトラクタ
などの作業車における後車軸ケースの支持構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】田植機やトラクタなどの作業車において
は、主フレームに対して後車軸ケースが枢支ブラケット
を介して前後軸芯周りに揺動自在に装着された後輪ロー
リング仕様のものと、主フレームに対して後車軸ケース
が固定ブラケットを介して揺動不能に装着された後輪ロ
ーリング無し仕様のものとがある。従来、後車軸ケース
を支持する枢支ブラケットおよび固定ブラケットは主フ
レームに溶着固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によると、枢支ブラケットおよび固定ブラケット
を主フレームに溶着固定するようにしていることから、
主フレームとしては、枢支ブラケットが溶着固定された
後輪ローリング仕様のものと、固定ブラケットが溶着固
定された後輪ローリング無し仕様のものとの二種類を用
意する必要があった。つまり、後輪ローリング仕様の作
業車と後輪ローリング無し仕様の作業車における主フレ
ームの兼用化を図る上において改善の余地があった。ま
た、後車軸ケースを支持する枢支ブラケットおよび固定
ブラケットが主フレームと一体化されていることから、
後車軸ケースを組付ける際においては前車軸ケースとの
位置合わせ精度が出し難くなる不都合が生じるようにな
っていた。
【0004】本発明の目的は、後車軸ケースの支持構造
に簡単な改良を施すことによって、後輪ローリング仕様
の作業車と後輪ローリング無し仕様の作業車における主
フレームの兼用化を図れるようにするとともに、精度の
良い後車軸ケースの組付けを容易に行えるようにするこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、主フレームに装着した後車軸ケース取
り付け用の支持部材に対して、後車軸ケースをローリン
グ揺動自在に支持する枢支ブラケットと、前記後車軸ケ
ースをローリング揺動不能に支持する固定ブラケットと
を付け替え可能に構成した。
【0006】本発明によると、作業車の主フレームに、
枢支ブラケットと固定ブラケットとを付け替え可能な支
持部材を装着していることから、この支持部材に対して
枢支ブラケットを取り付けることによって作業車を後輪
ローリング仕様にすることができ、また、支持部材に対
して固定ブラケットを取り付けることによって作業車を
後輪ローリング無し仕様にすることができる。つまり、
主フレームとしては、上記の仕様に関係なく支持部材が
装着された共通のものを使用することができ、この一種
類の主フレームの支持部材に対する枢支ブラケットと固
定ブラケットとの付け替えによって、作業車を後輪ロー
リング仕様と後輪ローリング無し仕様とに容易に仕様変
更できるようになる。
【0007】また、主フレームの支持部材に対して枢支
ブラケットと固定ブラケットとを付け替え可能に構成し
ていることによって、主フレームに対する枢支ブラケッ
トおよび固定ブラケットの取り付け位置の調整が可能に
なるので、後車軸ケースを組付ける際における前車軸ケ
ースとの位置合わせ精度が出し易くなる。
【0008】従って、枢支ブラケットと固定ブラケット
との付け替えが可能に構成された支持部材を主フレーム
に装着するだけの簡単な改良を施すことによって、後輪
ローリング仕様の作業車と後輪ローリング無し仕様の作
業車における主フレームの兼用化を図ることができると
ともに、精度の良い後車軸ケースの組付けを容易に行え
るようになった。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1には、作業車の一例である乗用型田植
機の全体側面が示されており、この田植機は、乗用型の
走行機体1と、走行機体1の後部に昇降リンク機構2を
介して昇降自在に連結された苗植付装置3によって構成
されている。
【0011】走行機体1は、前後向き姿勢に配設された
左右一対の角パイプ材などからなる主フレーム4、主フ
レーム4の前部に連結されたミッションケース5、ミッ
ションケース5の上部に配置されたエンジン6、ミッシ
ョンケース5から左右に延設された前車軸ケース7、主
フレーム4の後部に装備された後車軸ケース8、前車軸
ケース7に装着された左右一対の前輪9、および、後車
軸ケース8に装着された左右一対の後輪10などによっ
て構成されている。エンジン6の動力は、ベルト式変速
装置11を介してミッションケース5へ伝達され、前車
軸ケース7に内装された伝動系(図示せず)を介して前
輪9へ伝達されるとともに、ミッションケース5から後
方に向けて延設された第一駆動軸12、および、後車軸
ケース8に内装された伝動系(図示せず)を介して後輪
10へ伝達され、さらに、ミッションケース5から後方
に向けて延設された第二駆動軸13を介して苗植付装置
3へ伝達されるようになっている。
【0012】苗植付装置3は、エンジン6からの動力が
入力されるフィードケース14、フィードケース14か
ら左右に向けて延設された支持フレーム15、支持フレ
ーム15から後方に向けて延設されたフレーム兼用の植
付伝動ケース16、各植付伝動ケース16の後部に軸支
された左右一対の植付機構17、植付伝動ケース16に
対して一定のストロークで往復横移動する苗載せ台1
8、および、植付機構17による苗植え付け箇所に対し
て整地作用を施す整地フロート19などにより、エンジ
ン6からの動力によって植付機構17が苗載せ台18か
ら植付苗を一株ずつ取り出して圃場に植え付けるよう構
成されている。
【0013】図2〜6に示すように、後車軸ケース8が
装備される主フレーム4の後部左右には後車軸ケース取
り付け用の支持部材20が溶接されており、この支持部
材20には、後車軸ケース8を支持する前後一対の支持
ブラケット21が取り付けられるようになっている。前
側の支持ブラケット21となる第一支持ブラケット21
Aは、後車軸ケース8に内装された伝動系の入力軸22
を軸支する後車軸ケース8のボス部8Aをさらに相対回
動自在に支持する枢支部aが形成された垂下部材21a
と、垂下部材21aの左右上端に配備された左右一対の
取付部材21bとの溶着によって構成されている。垂下
部材21aは、その左右両端の後方への屈曲によってリ
ブbが形成されるとともに、その下端の前方への屈曲に
よって水平面cが形成されている。取付部材21bに
は、ボルト挿通用の慣通孔が穿設されるとともに、取付
部材21bの底面側における慣通孔が穿設された部位に
はナットdが溶着されている。一方、第一支持ブラケッ
ト21Aが取り付けられる支持部材20の前部側にはボ
ルト挿通用の慣通孔が穿設されている。つまり、主フレ
ーム4後部の支持部材20に対する第一支持ブラケット
21Aの取り付けはボルト連結によって行われるように
なっている。また、第一支持ブラケット21Aにおける
垂下部材21a下端の水平面cにはボルト挿通用の慣通
孔が穿設されるとともに、水平面cの前方に位置するミ
ッションケース5の後端から後方に向けて連結フレーム
23が延設されており、第一支持ブラケット21Aの水
平面cと連結フレーム23の延出端とがボルト連結され
るようになっている。つまり、第一支持ブラケット21
Aは、連結フレーム23を介してミッションケース5に
連結されるようになっている。
【0014】後側の支持ブラケット21としては第二支
持ブラケット21Bと第三支持ブラケット21Cとが用
意されている。第二支持ブラケット21Bは、後車軸ケ
ース8の後部に入力軸22と同軸芯上に位置するように
穿設された嵌合穴8Bに相対回動自在に内嵌される支軸
eを溶着装備した垂下部材21cと、垂下部材21cの
左右上端に配備された取付部材21dとの溶着によって
構成されている。垂下部材21cは、その左右両端の前
方への屈曲によってリブfが形成されている。取付部材
21dには、ボルト挿通用の慣通孔が穿設されるととも
に、取付部材21dの底面側における慣通孔が穿設され
た部位にはナットgが溶着されている。また、第二支持
ブラケット21Bが取り付けられる支持部材20の後部
内方側にはボルト挿通用の慣通孔が穿設されている。つ
まり、主フレーム4後部の支持部材20に対する第二支
持ブラケット21Bの取り付けはボルト連結によって行
われるようになっている。一方、第三支持ブラケット2
1Cは、天井面と前壁面とを備えるよう屈曲形成される
とともに、左右の支持部材20に掛け渡された状態で取
り付けられる取付部材21eと、天井面と前壁面とに渡
る側面視略三角形状のリブ板21fとの溶着によって構
成されている。取付部材21eの天井面と前壁面には、
それぞれボルト挿通用の慣通孔が穿設されている。ま
た、第三支持ブラケット21Cが取り付けられる支持部
材20の後部外方側には、ボルト挿通用の慣通孔が穿設
されるとともに、支持部材20の上面側における慣通孔
が穿設された部位にはナットhが溶着されている。ま
た、後車軸ケース8の後部には、第三支持ブラケット連
結用のネジ穴が穿設されている。つまり、主フレーム4
後部の支持部材20に対する第三支持ブラケット21C
の取り付け、および、第三支持ブラケット21Cと後車
軸ケース8との連結はボルト連結によって行われるよう
になっている。
【0015】要するに、後車軸ケース8の後部側を支持
する第二支持ブラケット21Bと第三支持ブラケット2
1Cは、支持部材20に対して付け替え可能に構成され
ており、図2および図4に示すように、支持部材20に
第二支持ブラケット21Bを取り付けた場合には、第一
支持ブラケット21Aと第二支持ブラケット21Bとに
よって、後車軸ケース8を入力軸22の軸芯周りでロー
リング揺動自在に支持できるようになっている。また、
図3および図6に示すように、支持部材20に第三支持
ブラケット21Cを取り付けた場合には、第一支持ブラ
ケット21Aと第三支持ブラケット21Cとによって、
後車軸ケース8をローリング揺動不能に支持できるよう
になっている。つまり、第一支持ブラケット21Aと第
二支持ブラケット21Bとによって後車軸ケース8をロ
ーリング揺動自在に支持する枢支ブラケットAが構成さ
れ、また、第一支持ブラケット21Aと第三支持ブラケ
ット21Cとによって後車軸ケース8をローリング揺動
不能に支持する固定ブラケットBが構成されている。
【0016】以上のように、後車軸ケース8の後側を支
持する第二支持ブラケット21Bと第三支持ブラケット
21Cとが主フレーム4後部の支持部材20に対して付
け替え可能に構成されていることから、支持部材20に
対する第二支持ブラケット21Bと第三支持ブラケット
21Cとの付け替えによって、枢支ブラケットAまたは
固定ブラケットBを簡単に構成することができるととも
に、後車軸ケース8をローリング揺動自在に支持する後
輪ローリング仕様と、後車軸ケース8をローリング揺動
不能に支持する後輪ローリング無し仕様との仕様変更を
容易に行えるようになっている。また、主フレーム4と
しては、後輪ローリング仕様と後輪ローリング無し仕様
とに係わらず、その後部左右に支持部材20が装着され
た共通のものを使用でき、主フレーム4の兼用化を図れ
るようになっている。
【0017】しかも、後車軸ケース8の前側を支持する
第一支持ブラケット21Aを枢支ブラケットAおよび固
定ブラケットBにおける共通部材とし、後輪ローリング
仕様と後輪ローリング無し仕様との仕様変更に際して
は、主フレーム4後部の支持部材20に対する後車軸ケ
ース8の後側を支持する第二支持ブラケット21Bと第
三支持ブラケット21Cとの付け替えだけで行えるよう
にしていることから、その仕様変更作業は、作業者が前
輪9と後輪10との間に入り込むと言うようなことを行
わなくても、大きな作業空間を有する作業車の後側から
容易に行えるようになっている。
【0018】また、枢支ブラケットAまたは固定ブラケ
ットBを構成する第一支持ブラケット21A、第二支持
ブラケット21B、および、第三支持ブラケット21C
を、主フレーム4の支持部材20に対してボルト連結す
るようにしていることから、主フレーム4に対する枢支
ブラケットAおよび固定ブラケットBの取り付け位置の
調整が可能になるので、後車軸ケース8を組付ける際に
おける前車軸ケース7との位置合わせ精度が出し易くな
る利点を有するようになっている。
【0019】尚、図4および図5における符号24は、
後車軸ケース8のローリング揺動を許容しながら後車軸
ケース8を水平姿勢に付勢するように後車軸ケース8と
枢支ブラケットAの第一支持ブラケット21Aとに掛け
渡された左右一対のバネである。
【0020】図7および図8に示すように、主フレーム
4におけるエンジン6の後方には操縦パネル25が立設
されている。操縦パネル25の前方には、エンジン6の
前部を覆うエンジンボンネット26が装備されている。
エンジンボンネット26の前部にはセンタマーカ27が
配設されている。センタマーカ27の下端は、左右に分
岐されるとともに操縦パネル25の左右両側上部に向け
て延設され、それらの各延出端が支軸28を介して操縦
パネル25に枢支連結されている。つまり、センタマー
カ27は、支軸28周りに上下揺動自在となるように操
縦パネル25に連結されている。エンジンボンネット2
6の左右両側上部には支軸28に係合する切欠部26A
が形成されており、センタマーカ27を上昇揺動させた
状態での支軸28と切欠部26Aの係合によって、エン
ジンボンネット26を操縦パネル25に取り付けること
ができ、また、その状態でのセンタマーカ27の下降揺
動によって、エンジンボンネット26を操縦パネル25
に取り付けた状態に保持できるようになっている。
【0021】以上の構成から、エンジンボンネット26
の着脱はセンタマーカ27の揺動操作によって容易に行
えるようにしながらも、エンジンボンネット26の装着
時には、エンジンボンネット26をセンタマーカ27で
押さえ込む状態にできることから、走行時や輸送時など
における風圧でエンジンボンネット26が飛ばされる不
都合を防止できるようになっている。また、エンジンボ
ンネット26が取り外されたメンテナンス時には、セン
タマーカ27を後方に倒した状態にその自重によって維
持できることから、メンテナンス時にセンタマーカ27
が邪魔になる不都合をも防止できるようになっている。
【0022】〔別実施形態〕以下、本発明の別実施形態
を列記する。 上記実施形態においては作業車としては乗用型田植
機を例示したが、それ以外にトラクタなどであってもよ
い。 上記実施形態においては、後車軸ケース8を相対回
動自在に支持する第一支持ブラケット21Aを、枢支ブ
ラケットAと固定ブラケットBの各前側の支持ブラケッ
ト21に兼用させるように構成したが、それに代えて、
固定ブラケットBにおける前側の支持ブラケット21と
して後車軸ケース8を相対回動不能に支持するものを別
途設けるとともに、第一支持ブラケット21Aを枢支ブ
ラケットA専用の前側の支持ブラケット21とし、後輪
ローリング仕様と後輪ローリング無し仕様との仕様変更
の際には、主フレーム4の支持部材20に対して、枢支
ブラケットAと固定ブラケットBの全体を付け替えるよ
うに構成してもよい。また、この構成においては、枢支
ブラケットAおよび固定ブラケットBにおける前後一対
の支持ブラケット21をそれぞれ一体形成するようにし
てもよい。
【0023】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】支持部材と枢支ブラケットの構成を示す分解斜
視図
【図3】支持部材と固定ブラケットの構成を示す分解斜
視図
【図4】支持部材に対して枢支ブラケットを組付けた状
態と固定ブラケットを組付けた状態とを示す要部の縦断
側面図
【図5】支持部材に対して固定ブラケットを組付けた状
態を示す要部の縦断側面図
【図6】センタマーカの構成を示す乗用型田植機の正面
【図7】エンジンボンネットの着脱状態を示す乗用型田
植機の前部側面図
【符号の説明】
4 主フレーム 8 後車軸ケース 20 支持部材 A 枢支ブラケット B 固定ブラケット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主フレーム(4)に装着した後車軸ケー
    ス取り付け用の支持部材(20)に対して、後車軸ケー
    ス(8)をローリング揺動自在に支持する枢支ブラケッ
    ト(A)と、前記後車軸ケース(8)をローリング揺動
    不能に支持する固定ブラケット(B)とを付け替え可能
    に構成してある作業車の後車軸ケース支持構造。
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