JP3143144B2 - エアーフィルター装置 - Google Patents

エアーフィルター装置

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JP3143144B2 JP13665291A JP13665291A JP3143144B2 JP 3143144 B2 JP3143144 B2 JP 3143144B2 JP 13665291 A JP13665291 A JP 13665291A JP 13665291 A JP13665291 A JP 13665291A JP 3143144 B2 JP3143144 B2 JP 3143144B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は静電フィルターに電圧
が印加されるエアーフィルター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エアーフィルター装置の従来技術として
は、特願平1−280256号として本出願人が提案し
たものがある。
【0003】このエアーフィルター装置50を図7に示
し、51は静電フィルター52と脱臭フィルター53と
で構成したフィルターエレメント、54はステンレス鋼
を用いたプラス電極、55はエキスパンドメタルやアル
ミの網を用いたマイナス電極である。
【0004】56はプラス電極54の接触部57に当て
られる電極端子で、補助枠58に取付けられている。
【0005】59はマイナス電極55に当てられる電極
端子で、主枠60に取付けられている。
【0006】61はプラス電極54の接触部57と静電
フィルター52とを絶縁する絶縁部62を備えた絶縁カ
バーである。
【0007】また、プラス電極54には、接触部57以
外の部分には絶縁塗装が施されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述したエアーフィル
ター装置50はマイナス電極55がエキスパンドメタル
やアルミの網を用いていたので価格が高いという欠点が
あった。
【0009】また、前記マイナス電極55は目の細かい
網のため通風抵抗が大きいという欠点があった。
【0010】通風抵抗を小さくするために目の荒い網に
形成すると、強度が不充分となるため、マイナス電極5
5の網のひとつひとつを太くしなければならず、厚さが
増してエアーフィルター装置が大型となってしまう。
【0011】この発明は、安価であり、しかも通風抵抗
の小さいエアーフィルター装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、底部に通気
口が設けられ上面が開口した凹状の主枠に、静電フィル
タと活性炭を付着させた導電フィルタとを重ね合わせた
二層構造のフィルタエレメントが収納され、且つこの主
枠の前記開口に補助枠を配置するようにしたエアーフィ
ルター装置において、主枠に一方の電極端子を補助枠に
他方の電極端子を夫々設ける共に、主枠の底部の内側に
設けられ一方の電極端子に接続され一方の電極として作
用させる蛇行状の針金と、補助枠に設けられ他方の電極
端子に接続され他方の電極として作用させる金網とを有
し、二層構造のフィルタエレメントにおいて、その静電
フィルタは補助枠側にその導電フィルタは主枠側に配置
させるようにしたものである。
【0013】あるいは、底部に通気口が設けられ上面が
開口した凹状の主枠に、静電フィルタと活性炭を付着さ
せた導電フィルタとを重ね合わせた二層構造のフィルタ
エレメントが収納され、且つこの主枠の開口に補助枠を
配置するようにしたエアーフィルター装置において、主
枠に一方の電極端子を補助枠に他方の電極端子を夫々設
ける共に、補助枠に設けられ他方の電極端子に接続され
他方の電極として作用させる金網を有し、二層構造のフ
ィルタエレメントにおいて、その静電フィルタは補助枠
側にその導電フィルタは主枠側に配置させるようにした
ものである。
【0014】
【作用】請求項1記載のエアフィルター装置では、二層
構造のフィルタエレメントの内の導電フィルタ並びに針
金が一方の電極として作用し、補助枠に設けられた金網
が他方の電極として作用するので、パンチングメタルや
アルミの網で形成したものに比べて非常に安価であり、
しかも、針金は非常に細いため、通風抵抗が小さい。
【0015】請求項2記載のエアフィルター装置では、
二層構造のフィルタエレメントの内の導電フィルタが一
方の電極として作用し、補助枠に設けられた金網が他方
の電極として作用するので、電極を省くことができ、エ
アフィルター装置は安価となり、しかも、針金は非常に
細いため、通風抵抗が小さい。
【0016】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0017】図1ないし図4には第1実施例を示し、1
はエアーフィルター装置で、このエアーフィルター装置
は主枠2と補助枠3との間にフィルターエレメント4を
挟み込み電圧を印加するようになっている。
【0018】5は静電フィルター、6は網状ウレタンフ
ォームに粒状活性炭を付着させた導電性を有するフィル
ターである。
【0019】7は補助枠3に取付けられる金網状のプラ
スの電極、8はこのプラスの電極の電極端子である。
【0020】尚、プラスの電極7の表面は電極端子8と
の接触部を除き絶縁材で塗装されている。
【0021】9は主枠2に取付けるために針金を折曲げ
て形成したマイナスの電極、11はこのマイナスの電極
のずれを防止するために設けられた突起、12はマイナ
スの電極9の電極端子、13は主枠2に設けられた縦
桟、14は主枠2に設けられた把手である。
【0022】尚、前記マイナスの電極9と導電性のある
フィルター6とは電気的に接続されている。
【0023】15は整流高圧装置で、両電極端子8,1
2に数KVの電圧をかけるものである。これによって両
電極7,9間には電場が形成され、この両電極間の空気
の埃を帯電させて、この埃が静電フィルター5に付着し
やすいようにしている。
【0024】このように構成されたエアーフィルター装
置1は、フィルター6の活性炭に導電性があるためフィ
ルター6がマイナスの電極と同じ働きをし、マイナスの
電極9が従来のものと比べて面積が非常に小さくても、
従来のものとほぼ同様の機能がある。
【0025】しかも、このマイナスの電極9は、従来の
ものと比べて非常に細いので、通風抵抗非常に小さく、
このエアーフィルター装置1の濾過機能の低下を極力抑
えることができる。
【0026】これは、図4から明らかなように、従来の
ものと比べて、通風抵抗による濾過機能の低下が抑えら
れているので、このエアーフィルター装置1では塵埃を
除去する能力が大きい。
【0027】また、マイナスの電極9は従来のものに比
べて非常に安価である。
【0028】更にまた、マイナスの電極(蛇行状の針
金)9は、フィルター6が主枠2から外れないように抑
えている。これらの構成をまとめると次の様になる。底
部に通気口が設けられ上面が開口した凹状の主枠2に、
静電フィルター5と活性炭を付着させた導電フィルタ−
6とを重ね合わせた二層構造のフィルタエレメント4が
収納され、且つこの主枠2の開口に補助枠3を配置する
ようにしたエアーフィルターであって、主枠2に一方の
電極端子12を補助枠3に他方の電極端子8を夫々設け
る共に、主枠2の底部の内側に設けられ一方の電極端子
12に接続され一方の電極として作用させる蛇行状の針
金9と、補助枠3に設けられ他方の電極端子8に接続さ
れ他方の電極として作用させる金網7とを有し、二層構
造のフィルタエレメント4においてその静電フィルタ5
は補助枠3側にその導電フィルタ6は主枠2側に配置さ
せて、この導電フィルタ6と針金9との接触によりこの
導電フィルタ6も一方の電極として作用する。
【0029】尚、この第1実施例では静電フィルター5
の一方の面に導電性を有するフィルター6を備え、この
フィルターに接触するようにマイナスの電極9を針金で
形成した例を示したが、静電フィルター5の両方の面に
導電性を有するフィルターを備え、これらのフィルター
に接続するようにプラス電極とマイナスの電極とを針金
で形成しても構わない。
【0030】また、図5には第2実施例を示し、図にお
いて第1実施例と同一のものには同一の図番を符し、そ
の説明は省略する。
【0031】20は主枠2に取付けられた電極端子で、
電極端子12より幅が非常に大きく、電極端子20やフ
ィルター6に埃が付着しても両者の電気的接続が保たれ
易いようになっている。
【0032】そして、電極端子20が取付けられた主枠
2には、図1に示すフィルター6、静電フィルター5、
補助枠3が組付けられる。
【0033】尚、このエアーフィルター装置にはマイナ
スの電極9を設けておらず、導電性を有するフィルター
6をマイナスの電極として機能させている。
【0034】このように構成されたエアーフィルターで
は、フィルター9に導電性があるためフィルター9がマ
イナス電極として機能するため、マイナスの電極9のよ
うなものは特に設けていない。
【0035】このため、従来のものより通風抵抗が非常
に小さい。
【0036】また、従来のものや第1実施例のものと異
なり、マイナスの電極9を設けていないので、エアーフ
ィルター装置を非常に安価とすることができる。
【0037】尚、この第2実施例ではマイナスの電極だ
けを導電性のあるフィルター6で形成した例を示した
が、プラス及びマイナスの電極の両方の電極を導電性の
あるフィルターで形成しても構わない。
【0038】しかも、第1実施例及び第2実施例のエア
ーフィルター装置は、非常に小型かつ軽量の材料〔針
金〕を用いたり、構成部品〔電極〕を省いたりできるの
で、エアーフィルター装置を小型化でき、かつ、軽量化
することができる。
【0039】図6にはこのエアーフィルター装置1が組
込まれた空気調和機を示し、25は室内壁に据付けられ
る分離型空気調和機の室内ユニットで、本体26と、こ
の本体の前面に取り付けられた前カバー27とから筺体
が形成されている。
【0040】28は熱交換器、29は送風機30は風向
変更板、31は前カバー27の裏面に取り付けられたプ
レフィルター、1は熱交換器28の前面に設けられたエ
アフィルター装置である。
【0041】そしてこの送風機29の回転によって室内
空気は実線矢印のように流れる。
【0042】すなわち、前カバー27の吸込口32から
吸込まれた空気中の比較的大きな繊維状の埃〔わた埃〕
等をプレフィルター31で、小さな埃をエアフィルター
装置1で夫々除去する。
【0043】このようにして埃が除去された空気は熱交
換器28で加熱もしくは冷却され、吐出口33から吹き
出される。
【0044】前記前カバー27はヒンジ34を支点にし
て一点鎖線矢印のように斜め上方へ回動し、エアーフィ
ルター装置1が本体26から取り外せるようになる。
【0045】このように構成された空気調和機ではエア
ーフィルター装置1が従来のものと比べてわずかではあ
るが軽量化しているので、室内ユニット25もわずかに
軽くすることができ、室内壁の上部に室内ユニット25
を据付ける据付け作業の軽減につながる。
【0046】また、エアーフィルター装置は通常、通風
抵抗が大きいため、送風機29から遠くの、通風量の少
ない位置に配置しているので、エアーフィルター装置の
濾過機能が充分発揮されない恐れがある。
【0047】しかし、この室内ユニット25ではエアー
フィルター装置1は通風抵抗が小さいため、従来のもの
に比べて濾過機能が充分発揮される。
【0048】
【発明の効果】この発明は、底部に通気口が設けられ上
面が開口した凹状の主枠に、静電フィルタと活性炭を付
着させた導電フィルタとを重ね合わせた二層構造のフィ
ルタエレメントが収納され、且つこの主枠の前記開口に
補助枠を配置するようにしたエアーフィルター装置にお
いて、主枠に一方の電極端子を補助枠に他方の電極端子
を夫々設ける共に、主枠の底部の内側に設けられ一方の
電極端子に接続され一方の電極として作用させる蛇行状
の針金と、補助枠に設けられ他方の電極端子に接続され
他方の電極として作用させる金網とを有し、二層構造の
フィルタエレメントにおいて、その静電フィルタは補助
枠側にその導電フィルタは主枠側に配置させて、この導
電フィルタと針金との接触によりこの導電フィルタも一
方の電極として作用させるようにしたものであり、これ
によって安価な材料を用いたり、電極を省いたりでき、
フィルター装置を安価に構成できる。又、このフィルタ
ー装置は主枠と補助枠という筐体で構成されているの
で、取り扱いも容易である。
【0049】しかも、非常に細い材料を用いたり、電極
を省いたりできるので、通風抵抗が小さく、通風抵抗に
よる濾過機能の低下を極力抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すエアーフィルター装置
の分解斜視図である。
【図2】同エアーフィルター装置の要部を示す正面図で
ある。
【図3】同エアーフィルター装置の斜視図である。
【図4】時間と塵埃との関係を示す線図である。
【図5】この発明の他の実施例を示すエアーフィルター
装置の要部正面図である。
【図6】この発明のエアーフィルター装置が組込まれた
分離型空気調和機の室内ユニットの断面図である。
【図7】従来例を示すエアーフィルター装置の分解斜視
図である。
【符号の説明】
1 エアーフィルター装置 5 静電フィルター 6 導電性を有するフィルター〔電極〕 7 電極 9 電極〔針金〕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−9238(JP,U) 実開 昭64−56848(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B03C 3/00 - 3/88

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部に通気口が設けられ上面が開口した凹
    状の主枠に、静電フィルタと活性炭を付着させた導電フ
    ィルタとを重ね合わせた二層構造のフィルタエレメント
    が収納され、且つこの主枠の前記開口に補助枠を配置す
    るようにしたエアーフィルター装置において、前記主枠
    に一方の電極端子を前記補助枠に他方の電極端子を夫々
    設ける共に、前記主枠の底部の内側に設けられ前記一方
    の電極端子に接続され一方の電極として作用させる蛇行
    状の針金と、前記補助枠に設けられ前記他方の電極端子
    に接続され他方の電極として作用させる金網とを有し、
    前記二層構造のフィルタエレメントにおいてその静電フ
    ィルタは前記補助枠側にその導電フィルタは前記主枠側
    に配置させて、この導電フィルタと前記針金との接触に
    よりこの導電フィルタも一方の電極として作用させるよ
    うにしたことを特徴とするエアーフィルター装置。
  2. 【請求項2】底部に通気口が設けられ上面が開口した凹
    状の主枠に、静電フィルタと活性炭を付着させた導電フ
    ィルタとを重ね合わせた二層構造のフィルタエレメント
    が収納され、且つこの主枠の前記開口に補助枠を配置す
    るようにしたエアーフィルター装置において、前記主枠
    に一方の電極端子を前記補助枠に他方の電極端子を夫々
    設ける共に、前記補助枠に設けられ前記他方の電極端子
    に接続され他方の電極として作用させる金網を有し、前
    記二層構造のフィルタエレメントにおいてその静電フィ
    ルタは前記補助枠側にその導電フィルタは前記主枠側に
    配置させて、この導電フィルタと前記一方の電極端子と
    の接触によりこの導電フィルタも一方の電極として作用
    させるようにしたことを特徴とするエアーフィルター装
    置。
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