JPH04363158A - エアーフィルター装置 - Google Patents
エアーフィルター装置Info
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- JPH04363158A JPH04363158A JP3139077A JP13907791A JPH04363158A JP H04363158 A JPH04363158 A JP H04363158A JP 3139077 A JP3139077 A JP 3139077A JP 13907791 A JP13907791 A JP 13907791A JP H04363158 A JPH04363158 A JP H04363158A
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- Japan
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- air filter
- electrode
- insulated wire
- positive electrode
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は静電フィルターに電圧
が印加されるエアーフィルター装置に関する。
が印加されるエアーフィルター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エアーフィルター装置の従来技術として
は特願平1−280256号として本出願人が提案した
ものがある。
は特願平1−280256号として本出願人が提案した
ものがある。
【0003】このエアーフィルター装置50を図8に示
し、51は静電フィルター52と脱臭フィルター53と
で構成したフィルターエレメント、54はステンレス鋼
を用いたプラス電極、55はエキスパンドメタルやアル
ミの網を用いたマイナス電極である。
し、51は静電フィルター52と脱臭フィルター53と
で構成したフィルターエレメント、54はステンレス鋼
を用いたプラス電極、55はエキスパンドメタルやアル
ミの網を用いたマイナス電極である。
【0004】56はプラス電極54の接触部57に当て
られる電極端子で、補助枠58に取付けられている。
られる電極端子で、補助枠58に取付けられている。
【0005】59はマイナス電極55に当てられる電極
端子で、主枠60に取付けられている。
端子で、主枠60に取付けられている。
【0006】61はプラス電極54の接触部57と静電
フィルター52とを絶縁する絶縁部62を備えた絶縁カ
バーである。
フィルター52とを絶縁する絶縁部62を備えた絶縁カ
バーである。
【0007】また、プラス電極54には、接触部57以
外の部分には絶縁塗装が施されている。
外の部分には絶縁塗装が施されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述したエアーフィル
ター装置では、プラス電極54に絶縁塗装を施した後、
接触部57の塗装の被膜を削り取るという作業工程が必
要であり、プラス電極57を製作する価格を上昇させる
要因となっていた。
ター装置では、プラス電極54に絶縁塗装を施した後、
接触部57の塗装の被膜を削り取るという作業工程が必
要であり、プラス電極57を製作する価格を上昇させる
要因となっていた。
【0009】また、プラス電極54の接触部57と静電
フィルター52との絶縁を保つために絶縁部62を備え
た絶縁カバー61が必要であり、この絶縁部62が静電
フィルター52を覆うことになるため、静電フィルター
52の有効面積を狭めることになっていた。
フィルター52との絶縁を保つために絶縁部62を備え
た絶縁カバー61が必要であり、この絶縁部62が静電
フィルター52を覆うことになるため、静電フィルター
52の有効面積を狭めることになっていた。
【0010】この発明は、安価であり、しかも静電フィ
ルターの有効面積の大きいエアーフィルター装置を提供
するものである。
ルターの有効面積の大きいエアーフィルター装置を提供
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、静電フィル
ターと、この静電フィルターに電圧を印加するための電
極とを備え、この電極を絶縁電線で形成したものである
。
ターと、この静電フィルターに電圧を印加するための電
極とを備え、この電極を絶縁電線で形成したものである
。
【0012】
【作用】このエアーフィルター装置では、電極を絶縁電
線で形成したので、絶縁を施こす作業等を必要としない
。
線で形成したので、絶縁を施こす作業等を必要としない
。
【0013】しかも、電極を絶縁電線で形成したので、
従来必要としていた絶縁カバー等静電フィルターを覆う
構成部品も必要としない。
従来必要としていた絶縁カバー等静電フィルターを覆う
構成部品も必要としない。
【0014】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0015】図1ないし図4には第1実施例を示し、1
はエアーフィルター装置で、このエアーフィルター装置
は樹脂製の主枠2、樹脂製の補助枠3、プラスの電極4
、フィルターエレメント5から構成されており、プラス
の電極4とマイナスの電極6との間にフィルターエレメ
ント5を挾み込み電圧を印加するようになっている。
はエアーフィルター装置で、このエアーフィルター装置
は樹脂製の主枠2、樹脂製の補助枠3、プラスの電極4
、フィルターエレメント5から構成されており、プラス
の電極4とマイナスの電極6との間にフィルターエレメ
ント5を挾み込み電圧を印加するようになっている。
【0016】前記フィルターエレメント5は、静電フィ
ルター7と、網状ウレタンフォームに粒状活性炭を付着
させた脱臭フィルター8とで構成されている。
ルター7と、網状ウレタンフォームに粒状活性炭を付着
させた脱臭フィルター8とで構成されている。
【0017】9は主枠2に取付けた電極端子で、この電
極端子はマイナスの電極6と電気的に接続されている。
極端子はマイナスの電極6と電気的に接続されている。
【0018】10は補助枠3に取付けた電極端子で、プ
ラスの電極4の接点11と電気的に接続されている。
ラスの電極4の接点11と電気的に接続されている。
【0019】12は補助枠3に形成された縦桟である。
【0020】13はプラスの電極4の取付枠で、絶縁電
線〔電極〕4が巻付けられている。
線〔電極〕4が巻付けられている。
【0021】この絶縁電線4としては耐圧性の高いテフ
ロン、ポリエチレン、塩ビ等が被覆されているものの使
用が望ましい。
ロン、ポリエチレン、塩ビ等が被覆されているものの使
用が望ましい。
【0022】14は取付枠13の両側部15に形成した
くぼみで、このくぼみに絶縁電線4が引掛けられてずれ
ないように、また側部15からはみ出ないようになって
いる。
くぼみで、このくぼみに絶縁電線4が引掛けられてずれ
ないように、また側部15からはみ出ないようになって
いる。
【0023】絶縁電線4の両端は端子16で接点11と
夫々接続されている。
夫々接続されている。
【0024】この接点11は金属のものが一般的である
が、導電性のゴム、発泡体、あるいは導電性のパテ等を
用いても構わない。
が、導電性のゴム、発泡体、あるいは導電性のパテ等を
用いても構わない。
【0025】また、18は主枠2に設けられた縦桟、1
9は同主枠2に設けられた把手である。
9は同主枠2に設けられた把手である。
【0026】20は整流高圧装置で、両電極端子9,1
0に数KVの電圧を印加するものである。
0に数KVの電圧を印加するものである。
【0027】これによって両電極9,10間には電場が
形成され、この両電極間の空気中の埃を帯電させて、こ
の埃が静電フィルター7に付着し易いようにしている。
形成され、この両電極間の空気中の埃を帯電させて、こ
の埃が静電フィルター7に付着し易いようにしている。
【0028】21は取付枠13に絶縁電線4を巻付ける
ために使用する巻取具で、軸22を中心にして回される
ことにより、取付枠21に絶縁電線4を簡単に巻付ける
ことができる。
ために使用する巻取具で、軸22を中心にして回される
ことにより、取付枠21に絶縁電線4を簡単に巻付ける
ことができる。
【0029】取付枠13に絶縁電線4を巻付け終わると
、巻取具21から取付枠13が抜取られる。
、巻取具21から取付枠13が抜取られる。
【0030】そして、絶縁電線4の両端に端子16が取
付けられ、この端子が接点11に接続されて、取付枠1
3への絶縁電線4の取付けが終了する。
付けられ、この端子が接点11に接続されて、取付枠1
3への絶縁電線4の取付けが終了する。
【0031】このように構成されたエアーフィルター装
置1は、プラスの電極4を絶縁電線で形成したので、プ
ラス電極に従来必要としていた絶縁作業や、この絶縁を
削り取る作業を必要とせず、プラスの電極4を製作する
ための価格を安くすることができる。
置1は、プラスの電極4を絶縁電線で形成したので、プ
ラス電極に従来必要としていた絶縁作業や、この絶縁を
削り取る作業を必要とせず、プラスの電極4を製作する
ための価格を安くすることができる。
【0032】また、従来用いていたステンレス鋼等のプ
ラスの電極に比べて、絶縁電線自体の価格も非常に安く
、絶縁カバーの費用も必要としないので、プラスの電極
4の価格を安くすることができる。
ラスの電極に比べて、絶縁電線自体の価格も非常に安く
、絶縁カバーの費用も必要としないので、プラスの電極
4の価格を安くすることができる。
【0033】しかも、プラスの電極4を絶縁電線で形成
したので静電フィルターとプラスの電極とを絶縁するた
め従来用いていた絶縁カバー等の静電フィルター7を覆
う構成部品を必要とせず、静電フィルター7の有効面積
を大きくでき、エアーフィルター装置1の集塵能力を向
上させることができる。
したので静電フィルターとプラスの電極とを絶縁するた
め従来用いていた絶縁カバー等の静電フィルター7を覆
う構成部品を必要とせず、静電フィルター7の有効面積
を大きくでき、エアーフィルター装置1の集塵能力を向
上させることができる。
【0034】また、プラスの電極4を取付ける部品とし
て取付枠13を備えており、この取付枠13への絶縁電
線4の取付方法として、絶縁電線4を取付枠13へ巻付
ける方法を用いたので、取付枠13への絶縁電線4の取
付けは非常に容易である。
て取付枠13を備えており、この取付枠13への絶縁電
線4の取付方法として、絶縁電線4を取付枠13へ巻付
ける方法を用いたので、取付枠13への絶縁電線4の取
付けは非常に容易である。
【0035】尚、この第1の実施例では、補助枠3を設
けた例を示したが、必ずしも補助枠3は必要とされない
。
けた例を示したが、必ずしも補助枠3は必要とされない
。
【0036】また、後述する第2実施例に示すように、
縦桟12に絶縁電線を取付ける取付具を設けて、絶縁電
線をずれにくいようにしても構わない。
縦桟12に絶縁電線を取付ける取付具を設けて、絶縁電
線をずれにくいようにしても構わない。
【0037】図5には第2実施例を示し、23は補助枠
、24はこの補助枠の背面に蛇行状に取付けられたプラ
スの電極〔絶縁電線〕、25は補助枠23の縦桟、26
はこの縦桟に設けられて絶縁電線4を挾む取付具、27
は周囲枠28に設けられている取付具、29は絶縁電線
4につながれている端子、30はこの端子に接続される
電極端子である。
、24はこの補助枠の背面に蛇行状に取付けられたプラ
スの電極〔絶縁電線〕、25は補助枠23の縦桟、26
はこの縦桟に設けられて絶縁電線4を挾む取付具、27
は周囲枠28に設けられている取付具、29は絶縁電線
4につながれている端子、30はこの端子に接続される
電極端子である。
【0038】そして、この補助枠23と主枠2とでフィ
ルターエレメント5を挾み込んでいる〔この状態は図示
せず〕。
ルターエレメント5を挾み込んでいる〔この状態は図示
せず〕。
【0039】この補助枠23は絶縁電線24が取付けら
れているので、取付枠23の機能を持っており、且つ、
プラスの電極24の機能を持っている。
れているので、取付枠23の機能を持っており、且つ、
プラスの電極24の機能を持っている。
【0040】このように構成されたエアーフィルター装
置では、第1実施例と同様に、プラスの電極24の価格
を安くすることができ、しかも、静電フィルターの有効
面積を大きくすることができる。
置では、第1実施例と同様に、プラスの電極24の価格
を安くすることができ、しかも、静電フィルターの有効
面積を大きくすることができる。
【0041】そして、この第2実施例のものでは特に、
絶縁電線24を蛇行状に配置することによって平面状の
配置にしているため、また、補助枠23に取付枠の機能
を持たせているため、エアーフィルター装置をより薄型
にすることができる。
絶縁電線24を蛇行状に配置することによって平面状の
配置にしているため、また、補助枠23に取付枠の機能
を持たせているため、エアーフィルター装置をより薄型
にすることができる。
【0042】更に、この補助枠23を取付枠としても兼
用しているので、部品点数を削減することができる。
用しているので、部品点数を削減することができる。
【0043】図6には第3実施例を示し、31は絶縁電
線を曲げて形成したプラスの電極で、このプラスの電極
の内部の電線は多少硬めの単線であるので、コシがあり
、取付枠等を特に必要としない。
線を曲げて形成したプラスの電極で、このプラスの電極
の内部の電線は多少硬めの単線であるので、コシがあり
、取付枠等を特に必要としない。
【0044】32はプラスの電極の両端に取付けられた
端子である。
端子である。
【0045】そしてこのプラスの電極31は図1に示し
た取付枠13及びプラスの電極4の代わりに、フィルタ
ーエレメント5と補助枠3との間に挾まれる。
た取付枠13及びプラスの電極4の代わりに、フィルタ
ーエレメント5と補助枠3との間に挾まれる。
【0046】この状態で、端子32は電極端子10と接
触するようになっている。
触するようになっている。
【0047】このように構成されたエアーフィルター装
置では、第2実施例とほぼ同様に、電極の価格を安くす
ることができ、しかも、静電フィルターの有効面積を大
きくすることができる。
置では、第2実施例とほぼ同様に、電極の価格を安くす
ることができ、しかも、静電フィルターの有効面積を大
きくすることができる。
【0048】尚、第1ないし第3実施例では、プラスの
電極だけを絶縁電線で構成した例を示したが、マイナス
の電極だけ、あるいは両電極を絶縁電線で構成しても構
わない。
電極だけを絶縁電線で構成した例を示したが、マイナス
の電極だけ、あるいは両電極を絶縁電線で構成しても構
わない。
【0049】図7にはこのエアーフィルター装置1が組
込まれた空気調和機を示し、35は室内壁に据付けられ
る分離型空気調和機の室内ユニットで、本体36と、こ
の本体の前面に取付けられた前カバー37とから筺体が
形成されている。
込まれた空気調和機を示し、35は室内壁に据付けられ
る分離型空気調和機の室内ユニットで、本体36と、こ
の本体の前面に取付けられた前カバー37とから筺体が
形成されている。
【0050】38は熱交換器、39は送風機、40は風
向変更板、41は前カバー37の裏面に取付けられたプ
レフィルター、1は熱交換器38の前面に設けられたエ
アーフィルター装置である。
向変更板、41は前カバー37の裏面に取付けられたプ
レフィルター、1は熱交換器38の前面に設けられたエ
アーフィルター装置である。
【0051】そしてこの送風機39の回転によって室内
空気は実線矢印のように流れる。
空気は実線矢印のように流れる。
【0052】すなわち、前カバー37の吸込口42から
吸込まれた空気中の比較的大きな繊維状の埃〔わた埃〕
等をプレフィルター41で、小さな埃をエアーフィルタ
ー装置1で夫々除去する。
吸込まれた空気中の比較的大きな繊維状の埃〔わた埃〕
等をプレフィルター41で、小さな埃をエアーフィルタ
ー装置1で夫々除去する。
【0053】このようにして埃が除去された空気は熱交
換器38で加熱もしくは冷却され、吐出口43から吹き
出される。
換器38で加熱もしくは冷却され、吐出口43から吹き
出される。
【0054】前記前カバー37はヒンジ44を支点にし
て一点鎖線矢印のように斜め上方へ回動し、エアーフィ
ルター装置1が本体36から取り外せるようになる。
て一点鎖線矢印のように斜め上方へ回動し、エアーフィ
ルター装置1が本体36から取り外せるようになる。
【0055】このようにエアーフィルター装置1が組込
まれた空気調和機では、エアーフィルター装置1は通風
抵抗が大きいので、通常エアーフィルター装置1は送風
機39から遠くの、通風量の少ない位置に配置されてお
り、エアーフィルター装置1の集塵能力が充分発揮され
ない恐れがある。
まれた空気調和機では、エアーフィルター装置1は通風
抵抗が大きいので、通常エアーフィルター装置1は送風
機39から遠くの、通風量の少ない位置に配置されてお
り、エアーフィルター装置1の集塵能力が充分発揮され
ない恐れがある。
【0056】しかし、この室内ユニット35ではエアー
フィルター装置1の集塵能力が従来のものに比べて高い
ので、通風量が少なくてもエアーフィルター装置1の集
塵能力が充分に発揮される。
フィルター装置1の集塵能力が従来のものに比べて高い
ので、通風量が少なくてもエアーフィルター装置1の集
塵能力が充分に発揮される。
【0057】
【発明の効果】この発明は、静電フィルターに電圧を印
加するための電極を絶縁電線で形成したので、従来必要
としていた絶縁作業等が不要となり、また、安価な絶縁
電線で電極を形成しているので、電極の価格を安くする
ことができる。
加するための電極を絶縁電線で形成したので、従来必要
としていた絶縁作業等が不要となり、また、安価な絶縁
電線で電極を形成しているので、電極の価格を安くする
ことができる。
【0058】しかも、従来必要としていた絶縁カバー等
静電フィルターを覆う構成部品を必要とせず、静電フィ
ルターの有効面積を大きくでき、集塵能力を向上させる
ことができる。
静電フィルターを覆う構成部品を必要とせず、静電フィ
ルターの有効面積を大きくでき、集塵能力を向上させる
ことができる。
【図1】この発明の第1実施例を示すエアーフィルター
装置の分解斜視図である。
装置の分解斜視図である。
【図2】同エアーフィルター装置の電極の正面図である
。
。
【図3】同エアーフィルター装置の取付枠に電極を巻付
けている状態を示す斜視図である。
けている状態を示す斜視図である。
【図4】同エアーフィルター装置の斜視図である。
【図5】この発明の第2実施例を示すエアーフィルター
装置の要部背面図である。
装置の要部背面図である。
【図6】この発明の第3実施例を示すエアーフィルター
装置の電極の正面図である。
装置の電極の正面図である。
【図7】この発明のエアーフィルター装置が組込まれた
分離型空気調和機の室内ユニットの断面図である。
分離型空気調和機の室内ユニットの断面図である。
【図8】従来例を示すエアーフィルター装置の分解斜視
図である。
図である。
1 エアーフィルター装置
4 電極〔絶縁電線〕
6 電極
7 静電フィルター
24 電極〔絶縁電線〕
31 電極〔絶縁電線〕
Claims (1)
- 【請求項1】 静電フィルターと、この静電フィルタ
ーに電圧を印加するための電極とを備え、この電極を絶
縁電線で形成したことを特徴とするエアーフィルター装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3139077A JPH04363158A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | エアーフィルター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3139077A JPH04363158A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | エアーフィルター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04363158A true JPH04363158A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15236954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3139077A Pending JPH04363158A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | エアーフィルター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04363158A (ja) |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3139077A patent/JPH04363158A/ja active Pending
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