JP3130195B2 - 空調機制御装置 - Google Patents

空調機制御装置

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JP3130195B2
JP3130195B2 JP05296816A JP29681693A JP3130195B2 JP 3130195 B2 JP3130195 B2 JP 3130195B2 JP 05296816 A JP05296816 A JP 05296816A JP 29681693 A JP29681693 A JP 29681693A JP 3130195 B2 JP3130195 B2 JP 3130195B2
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康文 高橋
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松下精工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調機等の自動運転を
最適に行う空調機制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、簡単に快適な空調を実現するた
め、空調機制御装置は取扱いが簡単にでき、最適な運転
の行えるものが求められている。
【0003】以下に従来の空調機制御装置について図1
3を参照しながら説明する。図13に示すように、空調
装置101には、タイマ102が取り付けられており、
タイマ102には、24時間時計103と予約時間設定
装置104が取り付けられている。
【0004】上記構成において、まず、使用者によって
予約時間設定装置104に希望の時間がセットされる。
その時間情報と24時間時計103に入力された予約時
間がタイマ102に送られ、タイマ102に送られてき
た時間と予約時間が同一である時にタイマ102から空
調装置101に始動信号が送られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空調
機制御装置では、使用者は予約時間が変わる毎に予約時
間を入力する必要があった。また、予約時間が曜日毎に
異なることが多く、予約時間が変わる毎に、毎日設定す
る必要があり、操作が非常に煩雑であった。さらに、空
調を必要としない室内温度であっても運転を開始してし
まうため、使用者の意図する時間と室温の条件で運転を
開始する運転予約をする事ができないという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、特別
な予約操作をする必要無く、過去に使用者の行った運転
条件の時間と室内温度をもとに必要な時間かつ必要な室
内温度の場合に自動運転を行い、簡単かつ最適に自動運
転することのできる空調機制御装置を提供することを第
1の目的としている。
【0007】第2の目的は、在室者のいない状態でのム
ダな運転を防止するためのものである。
【0008】第3の目的は、季節毎に異なる使用者の運
転条件を季節毎に分類するためのものである。
【0009】第4の目的は、運転時間を一定時間、変更
することにより、予約されていた時間には快適な空調を
実現するものである。
【0010】第5の目的は、第4の目的の運転時間の変
更時間を最適な時間に設定することによりムダのない最
適な運転を行うものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、空調機を始動させるコント
ローラと、前記コントローラに取り付けられた始動スイ
ッチと、前記コントローラに取り付けられた一週間時計
と、前記コントローラに取り付けられた室内温度検出手
段と、前記始動スイッチが押されたときの前記室内温度
検出手段によって測定された温度と前記一週間時計によ
る時間を使用者の運転条件として記憶する記憶装置を備
えた構成としたものである。
【0012】また、第2の目的を達成するための第2の
手段は、室内に人の有無を感知するための人感知手段を
本発明第1の手段に追加して構成したものである。
【0013】また、第2の目的を達成するための第3の
手段は、運転を確認するための確認スイッチを本発明第
1の手段に追加して構成したものである。
【0014】また、第3の目的を達成するための第4の
手段は、季節毎の設定を行うために季節切替手段を本発
明第1,2および3の手段に追加して構成したものであ
る。
【0015】また、第4の目的を達成するための第5の
手段は、運転時間を一定時間変更するための運転時間変
更手段を本発明第1,2,3および4の手段に追加して
構成したものである。
【0016】また、第5の目的を達成するための第6の
手段は、室外気温検出手段と、室外気温を用いて運転時
間の変更時間を決定する変更時間演算手段を本発明第5
の手段に追加して構成したものである。
【0017】
【作用】本発明は上記した第1手段の構成により、使用
者が始動スイッチを押した時、使用者の運転条件として
一週間時計による時刻と室内温度を記憶装置に記憶す
る。その記憶された時刻および室内温度と、現在室内温
度および現在時刻の情報がコントローラに入力される。
冷房時にはコントローラによって、時刻が現在のものと
記憶されたものが一致し、かつ、記憶された温度より現
在温度が高い場合に始動信号が空調機に送信される。ま
た、暖房時にはコントローラによって、時刻が現在のも
のと記憶されたものが一致し、かつ、記憶された温度よ
り現在温度が低い場合に始動信号が空調機に送信され、
自動運転が可能となるものである。
【0018】また、第2の手段の構成により、在室者の
有無を知ることにより在室者のいない場合は、運転を行
わないため無駄な運転を防止するものである。
【0019】また、第3の手段の構成により、運転確認
を行うことにより在室者のいない場合は、運転を行わな
いため無駄な運転を防止するものである。
【0020】また、第4の手段の構成により、季節毎に
運転を行う条件を切り替えることにより、季節毎に変わ
る使用者の使用条件に対応できるため最適な運転を行う
ことができるものである。
【0021】また、第5の手段の構成により、運転時間
を早めることにより、予約時間に到達した時点では快適
な空間を実現しているため予約時間での快適性を高める
ことができるものである。
【0022】また、第6の手段の構成により、運転時間
を早める時間を室外温度に応じて設定することにより、
最も適した運転時間を設定できるため快適で省エネ性の
高い運転ができるものである。
【0023】
【実施例】以下、本発明による第1実施例について、図
1〜図2を参照しながら説明する。なお、従来例と同一
の部分については、同一番号を付し、詳細な説明は省略
する。
【0024】図1に示すように、空調機101にはコン
トローラ1が取り付けられており、コントローラ1に
は、始動スイッチ2、運転モードスイッチ3、一週間時
計4、室内温度検出手段5と記憶装置6aが取り付けら
れている。
【0025】上記構成において、動作を図2を用いて説
明する。通常の運転は、ステップ7から10で情報が入
力され、ステップ11で始動スイッチ2が押されていれ
ばステップ12と13において使用者の運転条件として
時間と室内温度が記憶装置6に記憶が行われる。そし
て、ステップ14においてコントローラ1から空調機1
01に始動信号が発信される。
【0026】次に始動スイッチ2が押されなかった場
合、ステップ15aにおいて使用者の運転条件として記
憶されている運転した時間と温度が記憶装置6から読み
込まれる。ステップ16においてステップ7で入力され
た時間とステップ1で読み込まれた時間が一致しなけれ
ばステップ7に戻るが、一致した場合、ステップ17に
進む。ステップ17において運転モードが冷房の場合は
ステップ18に、暖房の場合はステップ19に進む。ス
テップ18においてステップ8で入力された温度とステ
ップ15で読み込まれた温度の比較が行われ、ステップ
15で読み込まれた温度の方が低い場合はステップ7に
戻るが、高い場合はステップ14に進みコントローラ1
から空調機101に始動信号が発信される。また、ステ
ップ19においてステップ8で入力された温度とステッ
プ15で読み込まれた温度の比較が行われ、ステップ1
5で読み込まれた温度の方が高い場合はステップ7に戻
るが、低い場合はステップ14に進みコントローラ1か
ら空調機101に始動信号が発信される。そして、ステ
ップ14において始動信号が発信された後はステップ7
に戻り上記の動作を繰り返す。
【0027】このように本発明の第1実施例の空調機制
御装置によれば、過去、使用者の行った運転条件によっ
て、使用者の必要とする室温と一週間の適切な時間に自
動的に運転予約される。そのため、使用する都度に特別
な予約操作をする必要なく、使用者の意図に基づいた条
件で始動信号の発信を実現することができる。
【0028】次に、本発明第2実施例について、図3〜
図4を参照しながら説明する。なお、従来例、本発明第
1の実施例と同一部分には同一の番号をつけて説明は省
略する。
【0029】図3に示すように、人感知手段20はコン
トローラ1から始動信号を受け空調機101に始動信号
を発信する。
【0030】次に動作について図4を用いて説明する。
ステップ7から21に至るまでの過程は本発明第1の実
施例と同様なので省略する。ステップ21において、人
感知手段によって人がいないときはステップ7に戻る
が、人がいるときはステップ14に進み始動信号が空調
機101に発信される。そして、ステップ14において
始動信号が発信された後はステップ7に戻り上記の動作
を繰り返す。
【0031】このように本発明の第2実施例の空調機制
御装置によれば、使用者の在室を確認することができる
ため、使用者が在室していない場合でもムダな運転を防
止することができる。
【0032】次に、本発明第3実施例について、図5〜
図6を参照しながら説明する。なお、従来例、本発明第
1の実施例と同一部分には同一の番号をつけて説明は省
略する。
【0033】図5に示すように、運転確認スイッチ22
はコントローラ1から始動信号を受け空調機101に始
動信号を発信する。
【0034】次に動作について図4を用いて説明する。
ステップ7から23に至るまでの過程は本発明第1の実
施例と同様なので省略する。ステップ23において、人
感知手段によって人がいないときはステップ7に戻る
が、人がいるときはステップ14に進み始動信号が空調
機101に発信される。そして、ステップ14において
始動信号が発信された後はステップ7に戻り上記の動作
を繰り返す。
【0035】このように本発明の第3実施例の空調機制
御装置によれば、使用者の在室を確認することができる
ため、使用者が在室していない場合でもムダな運転を防
止することができる。
【0036】次に、本発明第4実施例について、図7,
図8を参照しながら説明する。なお、従来例、本発明第
1の実施例と同一部分には同一の番号をつけて説明は省
略する。
【0037】図7に示すように、季節切替スイッチ24
がコントローラ1に接続され、記憶装置6aの替わりに
記憶装置6bがコントローラ1に接続されている。
【0038】上記構成において、動作を図8を用いて説
明する。通常の運転は、ステップ7から10とステップ
25で情報が入力され、ステップ11で始動スイッチ2
が押されていればステップ12、13、26において時
間、室内温度と季節が記憶装置6bに記憶が行われる。
そして、ステップ14においてコントローラ1から空調
機101に始動信号が発信される。
【0039】次に始動スイッチ2が押されなかった場
合、ステップ15bにおいてステップ25で入力された
季節の過去に運転した時間と温度が、記憶装置6bから
読み込まれる。ステップ16においてステップ7で入力
された時間とステップ1で読み込まれた時間が一致しな
ければステップ7に戻るが、一致した場合、ステップ1
7に進む。ステップ17において運転モードが冷房の場
合はステップ18に、暖房の場合はステップ19に進
む。ステップ18においてステップ8で入力された温度
とステップ15で読み込まれた温度の比較が行われ、ス
テップ15で読み込まれた温度の方が低い場合はステッ
プ7に戻るが、高い場合はステップ14に進みコントロ
ーラ1から空調機101に始動信号が発信される。ま
た、ステップ19においてステップ8で入力された温度
とステップ15で読み込まれた温度の比較が行われ、ス
テップ15で読み込まれた温度の方が高い場合はステッ
プ7に戻るが、低い場合はステップ14に進みコントロ
ーラ1から空調機101に始動信号が発信される。そし
て、ステップ14において始動信号が発信された後はス
テップ7に戻り上記の動作を繰り返す。
【0040】このように本発明の第4実施例の空調機制
御装置によれば、運転条件を季節毎に設置できるため、
常に最適な運転予約が実現することができる。
【0041】次に、本発明第5実施例について、図9,
図10を参照しながら説明する。なお、従来例、本発明
第1の実施例と同一部分には同一の番号をつけて説明は
省略する。
【0042】図9に示すように、予約時間変更手段27
は記憶装置6aとコントローラ1に接続されている。
【0043】上記構成において、動作を図10を用いて
説明する。ステップ7から11に至り、ステップ11に
おいて始動スイッチが押されることによりステップ12
に分岐し、ステップ12から14に至る過程は本発明第
1の実施例と同様なので省略する。
【0044】また、ステップ11から分岐した一方は、
ステップ15aにおいて記憶装置6aから時間と温度が
読み込まれる。次に、ステップ28においてステップ1
5aで読み込まれた時間は30分加算され、ステップ1
6に至る。ステップ16以降は本発明第1の実施例と同
様であるので省略する。
【0045】このように本発明の第5実施例の空調機制
御装置によれば、予約された時間よりも早期に運転を開
始するため、予約された時間には最適な空調を実現でき
る効果が生じる。
【0046】次に、本発明第6実施例について、図11
〜図12を参照しながら説明する。なお、従来例、本発
明第1の実施例および本発明第5の実施例と同一の部分
には同一の番号をつけて説明は省略する。
【0047】図11に示すように、室外温度検出手段2
9は変更時間演算手段30に接続されている。また変更
時間演算手段30は予約時間変更手段27bに接続され
ており、予約時間変更手段27bは記憶装置6aとコン
トローラ1に接続されている。
【0048】上記構成において、動作を図12を用いて
説明する。ステップ7から11に至り、ステップ31に
おいて室外気温が入力される。ステップ11において始
動スイッチが押されることによりステップ12に分岐
し、ステップ12から14に至る過程は本発明第1の実
施例と同様なので省略する。
【0049】また、ステップ11から分岐した一方は、
ステップ15aにおいて記憶装置6aから時間と温度が
読み込まれる。次にステップ31で入力された室外気温
を用いて運転変更時間の時間が計算される。その時の外
気温度をT1とし、時間をTIMEとすると
【0050】
【数1】
【0051】となり、運転変更時間の時間が得られる。
次に、ステップ28bにおいてステップ15aで読み込
まれた時間はTIME分加算され、ステップ16に至
る。ステップ16以降は本発明第1の実施例と同様であ
るので省略する。
【0052】このように本発明の第6実施例の空調機制
御装置によれば、運転時間を室外温度に応じて変更し、
最適な時間に運転を開始するため、予約された時間には
最適な空調を実現できる効果が生じる。
【0053】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動に一
週間の適切な時間に運転予約されるため、特別な予約操
作をする必要がなく、使用する都度に設定する必要がな
くなり、常に最適な運転予約が実現できる効果が生じ
る。
【0054】また、使用者の在室を確認することができ
るため、使用者が在室していない場合でもムダな運転は
されない効果が生じる。
【0055】さらに、予約された時間よりも早期に最適
な時間に運転を開始するため、予約された時間には最適
な空調を実現できる効果が生じる。
【0056】加えて、室外気温度に応じて最適に時間変
更できるため、ムダのない最適な運転時間に運転を開始
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の空調機制御装置の構成を
示すブロック図
【図2】同空調機制御装置の動作を示すフローチャート
【図3】本発明の第2実施例の空調機制御装置の構成を
示すブロック図
【図4】同空調機制御装置の動作を示すフローチャート
【図5】本発明の第3実施例の空調機制御装置の構成を
示すブロック図
【図6】同空調機制御装置の動作を示すフローチャート
【図7】本発明の第4実施例の空調機制御装置の構成を
示すブロック図
【図8】同空調機制御装置の動作を示すフローチャート
【図9】本発明の第5実施例の空調機制御装置の構成を
示すブロック図
【図10】同空調機制御装置の動作を示すフローチャー
【図11】本発明の第6実施例の空調機制御装置の構成
を示すブロック図
【図12】同空調機制御装置の動作を示すフローチャー
【図13】従来の空調機制御装置の構成を示すブロック
【符号の説明】
1 コントローラ 2 始動スイッチ 3 運転モードスイッチ 4 一週間時計 5 室内温度検出手段 6a 記憶装置a 6b 記憶装置b 20 人感知手段 22 運転確認スイッチ 24 季節切替スイッチ 27a 予約時間変更手段a 27b 予約時間変更手段b 29 室外温度検出手段 30 変更時間演算手段

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調機を始動させるコントローラと、前
    記コントローラに取り付けられた始動スイッチと、前記
    コントローラに取り付けられた運転モードスイッチと、
    前記コントローラに取り付けられた一週間時計と、前記
    コントローラに取り付けられた室内温度検出手段と、前
    記始動スイッチが押されたときの前記室内温度検出手段
    によって測定された温度と前記一週間時計による時間を
    記憶する記憶装置を備え、前記始動スイッチが押された
    時に前記一週間時計の時刻と室内温度を前記記憶装置に
    記憶し、過去に使用者の行った運転条件が自動的に運転
    予約されることにより、予約操作をすることなく前記コ
    ントローラが空調機を自動運転することができる空調機
    制御装置。
  2. 【請求項2】 室内の人の有無を監視するための人感知
    手段を設けてなる請求項1記載の空調機制御装置。
  3. 【請求項3】 運転確認スイッチを設けてなる請求項1
    記載の空調機制御装置。
  4. 【請求項4】 季節切替手段を設けてなる請求項1,2
    または3記載の空調機制御装置。
  5. 【請求項5】 予約時間変更手段を設けてなる請求項
    1,2,3または4記載の空調機制御装置。
  6. 【請求項6】 室外温度検出手段と、予約時間変更の時
    間を演算するための変更時間演算手段を設けてなる請求
    項5記載の空調機制御装置。
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JPH0696850A (ja) * 1992-07-31 1994-04-08 Katsuto Ueru Kk 加熱調理器に使用する電磁発熱体並びに電磁発熱体を内装した加熱調理器

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JP7308435B2 (ja) * 2019-02-18 2023-07-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 運転計画方法、運転制御装置及び運転計画システム

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