JP2772980B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2772980B2
JP2772980B2 JP1217867A JP21786789A JP2772980B2 JP 2772980 B2 JP2772980 B2 JP 2772980B2 JP 1217867 A JP1217867 A JP 1217867A JP 21786789 A JP21786789 A JP 21786789A JP 2772980 B2 JP2772980 B2 JP 2772980B2
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豊 山下
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用空調装置に係り、とくに稼働初期の
不快感を防止し、速やかに快適温度を得るのに好適な車
両用空調装置に関する。
〔従来の技術〕 夏期の屋外に長時間放置してある車両に乗り込む場
合、乗員は先ず車内を急冷するために設定温度を最低に
し、しばらくして、冷えすぎを感じると設定温度を通常
の快適温度に変更するが、この時、車内温度と設定温度
との差が大きいと、車内温度を早急に設定温度にするた
め比較的高温の空気が乗員の顔面に吹き出し、乗員に不
快感を与えるという不都合があった。
また、冬期では、乗員は先ず車内温度を急いで昇温す
るために設定温度を最大にし、しばらくして、暑く感じ
ると設定温度を通常の快適温度に変更するが、この時、
車内温度と設定温度との差が大きいと、車内温度を早急
に設定温度にするため比較的低温の空気が乗員の顔面に
吹き出し、乗員に不快感を与えるという不都合があっ
た。
そこで、風量・温度の制御を緩やかにする方法が求め
られていた。
第7図に従来例を示す。この第7図の従来例は乗員が
車内の温度を設定するための温度設定器40と、車内の温
度を計測するための車内温度センサ50と、これら温度設
定器40と車内温度センサ50からのデータによりエアコン
60から吹き出される空気の風量と温度を制御するための
風量・温度制御手段30と、温度設定器40で設定された温
度により風量・温度の制御量を調整するための風量・温
度制御変更手段35とを備えている。
上記従来例では、設定温度を変更した時、前の設定温
度と新しい設定温度との差がある値よりも大きい場合に
は風量・温度制御変更手段35で制御量を小さくし、風量
・温度制御手段30での制御を緩やかにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例においては、風量・温度制
御に制限を加えているために、車内温度が設定温度であ
る快適温度になるまでに時間がかかるという不都合があ
った。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善
し、とくに夏期や冬期の屋外に長時間放置された車両に
乗り込んでも、不快感を受けることがなく、しかも早急
に快適温度が得られる車両用空調装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明では、車内の温度を設定するための温
度設定器と、車内の温度を計測する車内温度センサと、
これら温度設定器及び車内温度センサから出力される所
定の情報に基づいてエアコンから車内に吹き出す空気の
風量と温度とを所定の値に設定制御する風量・温度制御
手段と、空気吹き出し用として予め設けられている複数
の吹き出し口の内の一又は二以上を設定するための吹き
出し口設定器と、この吹き出し口設定器からの指令に基
づいて作動し前述した吹き出し口を選択する吹き出し口
制御手段とを備えた車両用空調装置において、吹き出し
口制御手段に、前述した温度設定器に設定される設定温
度情報に基づいて作動し吹き出し口設定器で設定された
吹き出し口を別の吹き出し口に変更する吹き出し口変更
手段を併設する。
そして、この吹き出し口変更手段が、温度設定器によ
って最初に設定される高温又は低温等の所定の設定温度
から快適温度等の他の設定温度に変更された場合に作動
し、当該二つの温度差Tptcが予め設定した値Ts以上の場
合にそれ以前に設定した一の吹き出し口から当該一の吹
き出し口を含む複数の吹き出し口に変更する複数吹き出
し口設定機能と、この複数吹き出し口設定機能が作動し
た場合に一定時間これを維持する複数吹き出し口動作維
持機能とを備えている、という構成を採っている。
これによって、前述した目的を達成しようとするもの
である。
〔作 用〕
制御状態が、冷却から昇温あるいは昇温から冷却に変
更された時、設定温度の差がある値よりも大きい場合
に、吹き出し口変更手段が機能し、一定時間吹き出し口
が変更される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づ
いて説明する。
ここで、前述した従来例と同一の構成部材については
同一の符号をもちいるものものとする。
まず、図1において、符号40は前述した従来例の場合
と同様に車内の温度を設定するための温度設定器を示
し、符号50は車内の温度を計測する車内温度センサを示
す。また、符号30はこれら温度設定器40及び車内温度セ
ンサ50から出力される所定の情報に基づいてエアコン60
から車内に吹き出す空気の風量と温度とを所定の値に設
定制御する風量・温度制御手段を示す。
更に、この実施例は、空気吹き出し用として予め設け
られている複数の吹き出し口の内の一又は二以上を設定
するための吹き出し口設定器54と、この吹き出し口設定
器54からの指令に基づいて作動し前述した吹き出し口を
選択する吹き出し口制御手段20とを備えている。そし
て、この吹き出し口制御手段20には、前述した温度設定
器40に設定される設定温度情報に基づいて作動し吹き出
し口設定器54で設定された吹き出し口を別の吹き出し口
に変更する吹き出し口変更手段10が併設されている。
更に、この吹き出し口変更手段10は、温度設定器40に
よって最初に設定される高温又は低温等の所定の設定温
度から快適温度等の他の設定温度に変更された場合に作
動し、当該二つの温度差Tptcが予め設定した値Ts以上の
場合にそれ以前に設定した一の吹き出し口から当該一の
吹き出し口を含む複数の吹き出し口に変更する複数吹き
出し口設定機能と、この複数吹き出し口設定機能が作動
した場合に機能して一定時間これを維持する複数吹き出
し口動作維持機能とを備えている。
又、上記構成を含む実際上の装備内容(具体例)の詳
細を第2図に示す。
この第2図に示す具体例では、まず、前述したのと同
様に、乗員が空気の吹き出し口を設定するための吹き出
し口設定器54と、車内の温度を設定するための温度設定
器40と、車内の温度を計測するための車内温度センサ50
とを備えている。
更に、エアコン60の内外気ドア,エアミックスドア,
デフロスタドア,ペントドア及びフートドアの各開度を
検出するための開度センサ51と、日射量を検出するため
の日射センサ52と、外気温を計測するための外気温度セ
ンサ53と、これらのセンサからのアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するためのA/D変換器70と、A/D変換器70か
らの信号に応じて吹き出される空気の風量・温度および
吹き出し口を制御するためのMPU15とを具備している。
尚、吹き出し口設定器54は、A/D変換器70を介さない
場合もある。
ここで、MPU15には、吹き出し口変更手段10,吹き出し
口制御手段20及び風量・温度制御手段30のアルゴリズム
がプログラミングされている。
また、MPU15からの出力によって駆動回路A81〜駆動回
路H88が駆動され、それぞれエアコン60の各駆動部(内
外気ドア用アクチュエータ61,ファン用モータ62,エバポ
レータ用コンプレッサ63,エアミックスドア用アクチュ
エータ64,ウォーターバルブ用アクチュエータ65,デフロ
スタドア用アクチュエータ66,ベンチレータドア用アク
チュエータ67,フートドア用アクチュエータ68)が制御
される。
次に、本実施例の動作を第3図のフローチャートによ
って説明する。
この第3図に示すフローチャートは、夏期の屋外に長
時間放置された車両に乗車する場合についてのものであ
る。
(1). まず、乗員により、車両用空調装置が始動さ
れる。この時、設定温度は車両を放置する前のまま(Tp
tc0)である。
(2). 直ちに、乗員により温度設定器40の設定温度
が最低値(Tptc1)に変更される。
(3). 設定温度と車内温度(Tr)が入力される(第
3図のS11)。
(4). 冷却制御であるため(第3図のS12)、設定
温度(Tptc1)と車内温度(Tr)に基づいて風量・温度
制御手段30が起動される(第3図のS14)。吹き出し口
は設定通りである。
(5). 定期的に設定温度(Tptc1)と車内温度セン
サ50による車内温度(Tr)データが送られ(第3図のS1
1)、風量・温度制御手段30が起動される(第3図のS1
4)。
(6). 車内温度が設定温度(Tptc1)に近づき、乗
員が冷えすぎを感じると、温度設定器40の設定温度が乗
員によって快適温度(Tptc2)に変更される。
(7). この場合は昇温制御への変更であり(第3図
のS12)、しかも前回が冷却制御であるために(第3図
のS13)、今回の設定温度(Tptc2)と前回の設定温度
(Tptc1)との差(ΔTptc)に演算される(第3図のS1
5)。
(8). ΔTptcがあらかじめ設定されている値(Tp)
よりも大きいかどうかが判断される(第3図のS16)。
(9). ΔTptcがTpより小さければ、風量・温度制御
を行うように風量・温度制御手段30へ制御信号が送ら
れ、そして、風量・温度制御が行われる(第3図のS1
4)。
(10). ΔTptcがTpより大きいか等しければ、内部タ
イマが起動される(第3図のS17)。
(11). 同時に後述する吹き出し口変更手段10が起動
される(第3図のS18)。
(12). 又、吹き出し口制御手段20が起動される(第
3図のS19)。
(13). 更に、風量・温度制御手段30が起動される
(第3図のS20)。
(14). 内部タイマが、所定の値になると(第3図の
S21)、吹き出し口は設定状態に戻される(第3図のS2
2)。即ち、吹き出し口変更手段10による複数吹き出し
口動作維持機能の終了である。そして、初期モードに戻
る。
(吹き出し口変更手段の動作) 次に、吹き出し口変更手段10の動作を第4図のフロー
チャートによって説明する。
(1). まず、吹き出し口の設定状態が入力される
(第4図のS51)。
(2). 前回が冷却制御であり(第4図のS52)、し
かも吹き出し口の設定状態がベンチレータモード(ベン
チレータダクトのみ開)であれば(第4図のS53)、直
ちに複数吹き出し口設定機能が作動して第5図に示され
るようにデフロスタドア用アクチュエータ66を駆動さ
せ、これによって、吹き出し口はデフロスタ・ベンチレ
ータモード(デフロスタダクトとベンチレータダクトが
開)へ変更される(第4図のS54)。かかる動作は、前
述したように、内部タイマによって予め設定された時間
が経過するまで維持される。
(3). 前回が冷却制御であり(第4図のS52)、し
かもベンチレータモードでなければ(第4図のS53)、
吹き出し口は変更されない。
(4). 又、前回が昇温制御であり(第4図のS5
2)、しかもフートモード(フートダクトのみ開)であ
れば(第4図のS55)、同様に直ちに複数吹き出し口設
定機能が作動して第5図に示されるようにデフロスタド
ア用アクチュエータ66を駆動させ、これによって、吹き
出し口をデフロスタ・フートモード(デフロスタダクト
とフートダクトが開)へ変更される(第4図のS56)。
かかる動作は、前述したように、内部タイマによって予
め設定された時間が経過するまで維持される。
(5). 前回が昇温制御であり(第4図のS52)、し
かもフートモードでなければ(第4図のS55)、吹き出
し口は変更されない。
上記動作は第6図に示されるように、設定温度を変更
した場合に、従来よりも速く車内温度が変化するように
風量・温度制御を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によると、空気の吹き出し口を設
定するための吹き出し口設定器と、乗員が車内の温度を
設定するための温度設定器と、車内の温度を計測するた
めの車内温度センサと、これら温度設定器と車内温度セ
ンサからのデータによりエアコンから吹き出される空気
の風量と温度を制御するための風量・温度制御手段と、
温度設定器からのデータに応じて空気の吹き出し口を変
更するための吹き出し口変更手段と、吹き出し口設定器
および吹き出し口変更手段からの指令により吹き出し口
を選択制御するための吹き出し口制御手段を備えている
ので、冷却制御から昇温制御へ変更した場合や、昇温制
御から冷却制御へ変更した場合等にあっては、吹き出し
口に数を増加させる等が可能になり、これがため、例え
ば、夏期の屋外に長時間放置してある車両に乗り込む場
合、乗員は先ず車内を急冷するために設定温度を最低に
し、しばらくして、冷えすぎを感じると設定温度を通常
の快適温度に変更することができるが、この時、吹き出
し口が複数に分散されるため比較的高温の空気が乗員の
顔面に強く吹き出すこともなく、従来より速やかに快適
温度を得ることができ、また冬期では、乗員は先ず車内
温度を急いで昇温するために設定温度を最大にし、しば
らくして、暑く感じると設定温度を通常の快適温度に変
更するが、この時も、比較的低温の空気が乗員の顔面に
強く吹き出すこともなく、従来よりも速やかに快適温度
を得ることができ、更に所定時間が経過すると、吹き出
し口は自動的に元の状態に戻すことができるという従来
にない優れた車両用空調装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の詳細を示す構成図、第3図は第1図の実施例の
動作を説明するためのフローチャート、第4図は第1の
吹き出し口変更手段の動作を説明するためのフローチャ
ート、第5図は第1図の吹き出し口制御を説明するため
の構成図、第6図は第1図の動作図、第7図は従来例の
ブロック図である。 10……吹き出し口変更手段、20……吹き出し口制御手
段、30……風量・温度制御手段、40……温度設定器、50
……車内温度センサ、54……吹き出し口設定器、60……
エアコン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車内の温度を設定するための温度設定器
    と、車内の温度を計測する車内温度センサと、これら温
    度設定器及び車内温度センサから出力される所定の情報
    に基づいてエアコンから車内に吹き出す空気の風量と温
    度とを所定の値に設定制御する風量・温度制御手段と、
    前記空気吹き出し用として予め設けられている複数の吹
    き出し口の内の一又は二以上を設定するための吹き出し
    口設定器と、この吹き出し口設定器からの指令に基づい
    て作動し前記吹き出し口を選択する吹き出し口制御手段
    とを備えた車両用空調装置において、 前記吹き出し口制御手段に、前記温度設定器に設定され
    る設定温度情報に基づいて作動し前記吹き出し口設定器
    で設定された吹き出し口を別の吹き出し口に変更する吹
    き出し口変更手段を併設すると共に、 この吹き出し口変更手段が、前記温度設定器によって最
    初に設定される高温又は低温等の所定の設定温度から快
    適温度等の他の設定温度に変更された場合に作動し,当
    該二つの温度差Tptcが予め設定した値Ts以上の場合にそ
    れ以前に設定した一の吹き出し口から当該一の吹き出し
    口を含む複数の吹き出し口に変更する複数吹き出し口設
    定機能と、この複数吹き出し口設定機能が作動した場合
    に一定時間これを維持する複数吹き出し口動作維持機能
    とを備えていることを特徴とした車両用空調装置。
JP1217867A 1989-08-24 1989-08-24 車両用空調装置 Expired - Lifetime JP2772980B2 (ja)

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