JP3317110B2 - 車両用空調システムの吹出口選択制御装置 - Google Patents

車両用空調システムの吹出口選択制御装置

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JP3317110B2 JP29911395A JP29911395A JP3317110B2 JP 3317110 B2 JP3317110 B2 JP 3317110B2 JP 29911395 A JP29911395 A JP 29911395A JP 29911395 A JP29911395 A JP 29911395A JP 3317110 B2 JP3317110 B2 JP 3317110B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調システ
ムの吹出口選択制御装置に係り、特に、車室内に複数設
けられたエアコン風の吹出口から所定の吹出口を選択す
る吹出口選択制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エアコン風の吹出モードには、従来一般
的に、フロントガラスに吹き出すデフロスタ吹出モード
と、乗員の正面に吹き出すベンチレーション吹出モード
と、足元に吹き出すヒート吹出モードと、ベンチレーシ
ョン吹出及びヒート吹出が同時に行われるバイレベル吹
出モードとが設けられている。車両用空調システムは、
これらの吹出モードに応じて選択された所望の吹出口に
温湿度を調整したエアコン風を送風し、車室内環境を最
適な状態に設定するものである。
【0003】特に、バイレベル吹出モードは、ヒート吹
出口に所定温度のエアコン風を送風すると共に、このヒ
ート吹出口に送風されるエアコン風よりも更に低温のエ
アコン風をベンチレーション吹出口に送風するモードで
あり、日射の強い環境下において陽射しを直接受ける乗
員の上半身を特に涼しくすることで、日射が強い夏季の
車室内を乗員にとって快適に維持することができるモー
ドである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、バイレベル吹出モードが選択されてい
る場合において、日射のない夜間や雨天時には乗員の足
元に比べ乗員の上半身が涼しくなりすぎ、乗員に不快感
を与えるという不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、夜間や雨天時において、車室内の温度
環境を快適に保つ車両用空調システムの吹出口選択制御
装置を提供することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、日射センサを含む複数の
環境検出用センサ及び環境設定用スイッチを備えた入力
部と、この入力部から取得した制御情報に基づいてベン
チレーション吹出モード,ヒート吹出モード,及びバイ
レベル吹出モードから所定の吹出モードを自動的に選択
する選択制御部とを備えている。そして、選択制御部
が、バイレベル吹出モードを現に選択しており,且つ,
日射センサによる日射検出値が一定時間にわたり0若し
くは0付近の一定範囲内にある場合にベンチレーション
吹出モード及びヒート吹出モードのいずれか一方を選択
する日射対応選択機能を備えた、という構成を採ってい
る。
【0007】このため、本発明では、一定時間車室内へ
の日射が無いか又は無いに等しい夜間や雨天時におい
て、バイレベル吹出モードが選択されていたとしても、
当該バイレベル吹出モードがベンチレーション吹出モー
ド又はヒート吹出モードのいずれかに自動的に変更制御
され、これにより車室内には、バイレベル吹出モードと
対照的に、単一の吹出口から一定温度のエアコン風が吹
き出される。
【0008】請求項2記載の発明では、選択制御部は、
バイレベル吹出モードを現に選択しており,且つ,日射
センサによる日射検出値が一定時間にわたり0若しくは
0付近の一定範囲内にあり,且つ,冷房制御中である場
合にベンチレーション吹出モードを選択し、バイレベル
吹出モードを現に選択しており,且つ,日射センサによ
る日射検出値が一定時間にわたり0若しくは0付近の一
定範囲内にあり,且つ,暖房制御中である場合にヒート
吹出モードを選択する、という構成を採っている。
【0009】これらにより、前述した目的を達成しよう
とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3に基づいて説明する。
【0011】図1に示す吹出口選択制御装置は、日射セ
ンサ14を含む複数の環境検出用センサ及び環境設定用
スイッチを備えた入力部1と、この入力部1から取得し
た制御情報に基づいてベンチレーション吹出モード,ヒ
ート吹出モード,及びバイレベル吹出モードから所定の
吹出モードを自動的に選択する選択制御部2とを備えて
いる。このうち、選択制御部2には、記憶部3が併設さ
れている。また、選択制御部2の出力段には、当該選択
制御部2から出力された制御信号Sを駆動信号Kに変換
するドライバ4と、このドライバ4から出力された駆動
信号Kに応じて吹出口切替ダンパの位置を設定する吹出
口切替サーボ5とが設けられている。
【0012】これを更に詳述すると、本実施形態におい
て、入力部1は、車外の温度を検出する外気温センサ1
1と、車室内の温度を検出する内気温センサ12と、車
室内の目標温度を設定する温度設定スイッチ13と、車
室内への日射量を検出する日射センサ14とを備えてい
る。そして、これら環境検出用センサとしての各センサ
11,12,14及び環境検出用スイッチとしての温度
設定スイッチ13の出力が制御情報としてそれぞれ選択
制御部2に入力されるように構成されている。
【0013】一方、入力部1から制御情報を受信する選
択制御部2は、マイクロコンピュータで構成され、予め
準備された制御プログラムを逐次実行することにより、
各種の機能を実現し、選択した吹出口に対応した制御信
号Sを出力するようになっている。
【0014】例えば、選択制御部2は、入力部1から受
信した制御情報に基づき、車室内の温度を目標温度に近
づけるようなエアコン風の目標吹出温度を算出する目標
吹出温度算出機能21と、この目標吹出温度に対応した
エアミックスダンパの開度を算出するエアミックスダン
パ開度算出機能22とを備え、通常制御では算出したエ
アミックスダンパ開度に応じてベンチレーション吹出モ
ード,ヒート吹出モード,バイレベル吹出モードより所
定の吹出モードを選択する。
【0015】また、選択制御部2は、バイレベル吹出モ
ードを現に選択しており,且つ,日射センサ14による
日射検出値が一定時間にわたり0若しくは0付近の一定
範囲内にあり,且つ,冷房制御中である場合にベンチレ
ーション吹出モードを選択し、一方、バイレベル吹出モ
ードを現に選択しており,且つ,日射センサ14による
日射検出値が一定時間にわたり0若しくは0付近の一定
範囲内にあり,且つ,暖房制御中である場合にヒート吹
出モードを選択する日射対応選択機能23を備えてい
る。
【0016】更に、選択制御部2は、日射対応選択機能
23の処理過程において、日射センサ14による日射検
出値が一定時間にわたり0若しくは0付近の一定範囲内
にあることを判定する夜間判定機能24を備えている。
【0017】ここで、日射対応選択機能23及び夜間判
定機能24の詳細については後述する。また、目標吹出
温度算出機能21及びエアミックスダンパ開度算出機能
22は、従来一般的に用いられているもので良い。
【0018】選択制御部2に併設された記憶部3は、ラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)により構成され、当該
選択制御部2の処理において使用されるバイレベルフラ
グ31と、夜間フラグ32と、冷暖房フラグ33と、カ
ウンタCとを備えている。
【0019】次に、上記実施形態による全体動作を図2
乃至図3に基づいて説明する。
【0020】装置全体を稼動状態に設定すると、入力部
1の各センサ11,12,14及びスイッチ13から出
力された制御情報が選択制御部2に入力される(ステッ
プS1)。
【0021】制御情報を取得した選択制御部2は、目標
吹出温度算出機能21により目標吹出温度を算出し、エ
アミックスダンパ開度算出機能22により目標吹出温度
からエアミックスダンパ開度(A/Mダンパ開度)を算
出する(ステップS2)。
【0022】ここで、算出されたエアミックスダンパ開
度が一定値よりもクール側か又はホット側かを判断する
ことにより、冷房制御か暖房制御かが判断され(ステッ
プS3)、冷房制御であれば冷暖房フラグ33がセット
され(ステップS4)、一方、暖房制御であれば冷暖房
フラグ33がリセットされる(ステップS5)。
【0023】更に、選択制御部2は、エアミックスダン
パ開度に基づいてエアコン風の吹出モードを選択し、選
択した吹出モードに対応した制御信号Sを生成出力す
る。この制御信号Sを受信したドライバ4は、当該制御
信号Sを駆動信号Kに変換し吹出口切替サーボ5に入力
する。駆動信号Kを受信した吹出口切替サーボ5は吹出
口切替ダンパ(図示略)を所定位置に設定し、これによ
り、エアコン風の吹出口が選択され、従来一般的な通常
の吹出口選択制御が実行される(ステップS6)。
【0024】続いて、選択された吹出モードがバイレベ
ル吹出モードか否かが判断され(ステップS7)、バイ
レベル吹出モードであればバイレベルフラグ31がセッ
トされる(ステップS8)。一方、選択された吹出モー
ドがバイレベル以外であればバイレベルフラグ31がリ
セットされる(ステップS9)。
【0025】次に、夜間判定機能24が起動され、図3
に示す夜間判定処理が以下のように実行される(ステッ
プS10)。
【0026】夜間判定機能24が起動されると、まず、
日射センサ14の検出値から日射量が0か否かが判断さ
れる(ステップS15)。この結果、日射量が0であれ
ばカウンタCが+1され(ステップS16)、その後、
カウンタCによるカウント値が一定値に達したか否かが
判断される(ステップS18)。この結果、カウント値
が一定値に達していれば、日射量が一定時間0であった
ことになるので、夜間(又は雨天時)であると判断さ
れ、夜間フラグ32がセットされる(ステップS1
9)。これにより、夜間判定処理は一旦終了される。一
方、ステップS18において、カウント値が未だ一定値
に達していない場合は、夜間フラグ32の内容を変更せ
ずに夜間判定処理が一旦終了される。ここで、カウンタ
Cのカウント値は夜間判定処理が一旦終了しても、次回
実行時までそのまま維持される。従って、日射量が0で
ある間は夜間判定処理が実行される毎にカウント値が逐
次加算されてゆく。
【0027】一方、ステップS15の判断において、日
射量が0でない場合は、夜間(雨天時)ではないと判断
され、カウンタCがクリアされると共に、夜間フラグ3
2がリセットされる(ステップS17,S20)。これ
により、夜間判定処理は終了される。
【0028】夜間判定処理(ステップS10)が終了す
ると、日射対応選択機能23により、バイレベルフラグ
31及び夜間フラグ32が共にセットされているか否か
が判断され(ステップS11)、両フラグがセットされ
ていれば、冷暖房フラグ33がセットされているか否か
が判断される(ステップS12)。
【0029】この結果、冷暖房フラグ33がセットされ
ていれば、選択制御部2は、吹出モードをバイレベル吹
出モードからベンチレーション吹出モードに変更制御す
る(ステップS13)。例えば、ベンチレーション吹出
温度が6〔℃〕でヒート吹出温度が24〔℃〕のバイレ
ベル吹出モードからベンチレーション吹出モードにモー
ドが変更されると、ベンチレーション吹出温度は15
〔℃〕となり、ベンチレーション吹出温度が9度上昇す
る。
【0030】一方、ステップS12において冷暖房フラ
グ33がセットされていなければ、選択制御部2は、吹
出モードをバイレベル吹出モードからヒート吹出モード
に変更制御する(ステップS14)。例えば、ベンチレ
ーション吹出温度が15〔℃〕でヒート吹出温度が41
〔℃〕のバイレベル吹出モードからヒート吹出モードに
モードが変更されると、ヒート吹出温度は28〔℃〕と
なり、ベンチレーション吹出は停止される。
【0031】以上で一連の処理が終了し、以降はステッ
プS1からの処理が繰り返し実行される。
【0032】また、ステップS11において、バイレベ
ルフラグ31及び夜間フラグ32の一方又は両方がセッ
トされていない場合は、ステップS6において選択され
た吹出モードがそのまま維持され、一連の処理が終了
し、以降ステップS1からの処理が繰り返し実行され
る。
【0033】このため、本実施形態によれば、選択制御
部2が、日射のない夜間又は雨天時を判断し、吹出モー
ドをバイレベル吹出モードからベンチレーション吹出モ
ード又はヒート吹出モードに自動的に変更するので、乗
員の上半身と下半身に異なる温度のエアコン風が送風さ
れて上半身のみが涼しくなりすぎるという事態を回避す
ることができ、これにより、夜間や雨天時における車室
内の温度環境を快適に保つことができる。
【0034】ここで、冷房制御中であるか暖房制御中で
あるかの判断(図2のステップS3)は、A/Mダンパ
開度に応じて判断する本実施形態によらず、例えば、温
度設定スイッチ13より設定した車室内の目標温度Tm
と内気温センサ12の検出値Tiとの偏差Tm−Tiが
正の場合と負の場合とで判断しても良い(例えば、Tm
−Ti>0のときを暖房制御,Tm−Ti<0のときを
冷房制御として判断する)。また、外気温センサ11の
検出値Toが20〔℃〕より高いか低いかによって判断
しても良い(例えば、To>20〔℃〕のときを冷房制
御,To<20〔℃〕のときを暖房制御として判断す
る)。更に、図3に示すステップS15の判断は、「N
1 <日射量N<N2 (N1 ,N2 は0若しくは0付近の
一定値)」としても良い。
【0035】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、選択制御部が、日射のない夜間
又は雨天時を判断し、吹出モードをバイレベル吹出モー
ドからベンチレーション吹出モード又はヒート吹出モー
ドに自動的に変更するので、乗員の上半身と下半身に異
なる温度のエアコン風が送風されて上半身のみが涼しく
なりすぎるという事態を回避することができ、これによ
り、夜間や雨天時における車室内の温度環境を快適に保
つことができる、という従来にない優れた車両用空調シ
ステムの吹出口選択制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施形態の全体動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図3】図2に示す夜間判定処理の詳細を説明するフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 入力部 11 外気温センサ(環境検出用センサ) 12 内気温センサ(環境検出用センサ) 13 温度設定スイッチ(環境設定用スイッチ) 14 日射センサ(環境検出用センサ) 2 選択制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日射センサを含む複数の環境検出用セン
    サ及び環境設定用スイッチを備えた入力部と、この入力
    部から取得した制御情報に基づいてベンチレーション吹
    出モード,ヒート吹出モード,及びバイレベル吹出モー
    ドから所定の吹出モードを自動的に選択する選択制御部
    とを備えた車両用空調システムの吹出口選択制御装置に
    おいて、 前記選択制御部が、前記バイレベル吹出モードを現に選
    択しており,且つ,前記日射センサによる日射検出値が
    一定時間にわたり0若しくは0付近の一定範囲内にある
    場合に前記ベンチレーション吹出モード及びヒート吹出
    モードのいずれか一方を選択する日射対応選択機能を備
    えたことを特徴とする車両用空調システムの吹出口選択
    制御装置。
  2. 【請求項2】 前記選択制御部は、前記バイレベル吹出
    モードを現に選択しており,且つ,前記日射センサによ
    る日射検出値が一定時間にわたり0若しくは0付近の一
    定範囲内にあり,且つ,冷房制御中である場合にベンチ
    レーション吹出モードを選択し、前記バイレベル吹出モ
    ードを現に選択しており,且つ,前記日射センサによる
    日射検出値が一定時間にわたり0若しくは0付近の一定
    範囲内にあり,且つ,暖房制御中である場合にヒート吹
    出モードを選択することを特徴とした請求項1記載の車
    両用空調システムの吹出口選択制御装置。
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