JP3125548B2 - ケースカバーのロック装置 - Google Patents

ケースカバーのロック装置

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JP3125548B2
JP3125548B2 JP05316307A JP31630793A JP3125548B2 JP 3125548 B2 JP3125548 B2 JP 3125548B2 JP 05316307 A JP05316307 A JP 05316307A JP 31630793 A JP31630793 A JP 31630793A JP 3125548 B2 JP3125548 B2 JP 3125548B2
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健朗 松木
正夫 小林
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池収納等に利用する
ケースにおけるケースカバーのロック装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5、図6は従来のケースカバーのロッ
ク装置を示し、図5はケースカバーをロックした状態の
断面図、図6はケースカバーのロックを解除した状態の
断面図である。
【0003】図5および図6に示すように、ケース51
はケース本体52と、このケース本体52を開閉するケ
ースカバー53とから構成されている。ケース本体52
とケースカバー53の一側には係合用凹部54と係合用
突部55が形成され、両者が係合されることによりケー
ス51として組み合わされ、両者が離脱されることによ
りケース本体52が開放されるようになっている。
【0004】ケース本体52には係合用凹部54の反対
側で軸受部56が一体に設けられている。この軸受部5
6には止め具57の基部に設けられた軸受部58がピン
59により回動可能に連結されている。止め具57は基
部側に対して先端側が直角方向に曲げられて押さえ部6
0が形成され、ケースカバー53には止め具57が回動
することによりその押さえ部60が嵌められる段差部6
1が形成されている。押さえ部60の先端部と段差部6
1には押さえ部60が段差部61に嵌められる際に押さ
え部60が押圧されることにより互いに係合し得る係合
用突部62と63が設けられている。止め具57の押さ
え部60の先端部外面側とケースカバー53の外面側に
は連続して凹入されてロック解除用の操作部64が形成
されている。
【0005】次に上記従来例の動作について説明する。
図5に示すロック状態で止め具57の押さえ部60の操
作部64に矢印Dの力を加えることにより、図6に示す
ように、止め具57の係合用突部62がケースカバー5
3の係合用突部63を乗り越えて離脱し、したがって、
止め具57を回動させることにより、押さえ部60をケ
ースカバー53の段差部61から離脱させ、ケースカバ
ー53をロック解除することができる。そして、ケース
カバー53の係合用突部55をケース本体52の係合用
凹部54から離脱させることによりケースカバー53を
外し、ケース本体52内の電池を交換することができ
る。
【0006】交換後、図5に示すように止め具57を回
動させ、押さえ部60を押圧することにより、その係合
用突部62をケースカバー53の係合用突部63に強制
的に乗り越えさせて互いに係合するとともに、押さえ部
60をケースカバー53の段差部61に嵌めてケースカ
バー53をケース本体52に対してロックすることがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のケースカバーのロック装置では、係合用突部62、
63と操作部64とが止め具57の回動支点であるピン
59に対してほぼ同距離で互いに接近して配置されてい
るため、ケースカバー57を解放するために必要な、係
合用突部62が係合用突部63を乗り越える力とほぼ同
等な力を操作部64に加えなければならないという問題
があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、小さい操作力でケースカバーのロックを
解除することができ、操作性を向上することができるよ
うにしたケースカバーのロック装置を提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、ケース本体とケースカバーの
いずれか一方に回動可能に連結され、上記ケースカバー
を上記ケース本体に対してロックするための止め具と、
この止め具の先端側に形成されたロック解除用の操作部
と、上記ケース本体と上記ケースカバーの残る一方に突
設された弾性変形可能な係合爪と、上記止め具に形成さ
れ、上記ケースカバーの上記ケース本体に対するロック
位置で上記係合爪にその弾性変形を利用して離脱可能に
係合し得る係合部とを備え、上記係合爪と係合部が上記
止め具の操作部と回動支点との間に配設されたものであ
る。
【0010】上記目的を達成するための本発明の他の技
術的手段は、上記技術的手段において、止め具の操作部
が弾性変形可能に形成され、係合爪を突設したケース本
体とケースカバーのいずれかと上記操作部とにこの操作
部の弾性変形の利用により互いに係合、離脱し得る係合
部を備えたものである。
【0011】
【作用】したがって、本発明によれば、止め具の操作部
を操作することにより、止め具の係合部が係合爪の弾性
変形を利用してこの係合爪から離脱し、止め具を回動さ
せることにより、ケースカバーのケース本体に対するロ
ックを解除することができる。また、止め具を上記とは
逆方向に強制的に回動させることにより、係合爪の弾性
変形を利用してこの係合爪に止め具の係合部を強制的に
係合し、ケースカバーをケース本体に対してロックする
ことができる。そして、止め具の係合部と係合爪とを止
め具の先端側の操作部と回動支点の間に配置しているの
で、止め具を梃の原理により、係合部が係合爪を乗り越
える力に対し、小さい力で操作するだけで、係合部が係
合爪を乗り越えることができる。
【0012】また、止め具の操作部を弾性変形可能に形
成し、係合爪を突設したケース本体とケースカバーのい
ずれかと上記操作部とにこの操作部の弾性変形の利用に
より互いに係合、離脱し得る係合部を備えることによ
り、この係合部を意図して解除することによって、止め
具の回動が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0014】まず、本発明の第1の実施例について説明
する。図1および図2は本発明の第1の実施例における
ケースカバーのロック装置を示し、図1はケースカバー
をロックした状態の断面図、図2はケースカバーのロッ
クを解除した状態の断面図である。
【0015】図1および図2に示すように、ケース1は
ケース本体2と、このケース本体2を開閉するケースカ
バー3とから構成されている。ケース本体2とケースカ
バー3の一側には係合用凹部4と係合用突部5が形成さ
れ、両者が係合されることによりケース1として組み合
わされ、両者が離脱されることによりケース本体2が開
放されるようになっている。
【0016】ケース本体2には係合用凹部4の反対側で
軸受部6が一体に設けられている。この軸受部6には止
め具7の基部に設けられた軸受部8が回動可能に連結さ
れている。止め具7は基部側に対して先端側が直角方向
に曲げられて押さえ部10が形成され、ケースカバー3
には止め具7が回動することによりその押さえ部10が
嵌められる段差部11が形成されている。
【0017】ケースカバー3には係合用突部5の反対
側、すなわち、軸受部6、8側で係合爪12が弾性変形
可能に一体に突設され、止め具7の基部側には押さえ部
10がケースカバー3の段差部11に嵌められた状態で
係合爪12の先端の断面円弧状の係合用突部13に強制
的に係合される係合部14が切欠により形成されてい
る。止め具7の基部側における係合部14とは反対側の
縁部15は係合爪12の係合用突部13を通過しやすい
ように断面円弧状に形成されている。押さえ部10の先
端部外面側とケースカバー3の外面側には連続して凹入
されてロック解除用の操作部16が形成されている。
【0018】次に、上記第1の実施例の動作について説
明する。図1に示すロック状態で止め具7の操作部16
に矢印Aの力を加えることにより、図2に示すように、
止め具7の係合部14が係合爪12の弾性変形を利用し
てその係合用突部13から強制的に離脱し、したがっ
て、止め具7を回動させることにより、押さえ部10を
ケースカバー3の段差部11から離脱させ、ケースカバ
ー3をロック解除することができる。そして、ケースカ
バー3の係合用突部5をケース本体2の係合用凹部4か
ら離脱させることによりケースカバー3を外し、ケース
本体2内の電池を交換することができる。
【0019】交換後、図1に示すように止め具7を強制
的に回動させることにより、係合爪12の弾性変形を利
用してその係合用突部13に係合部14を強制的に係合
するとともに、押さえ部10をケースカバー3の段差部
11に嵌めてケースカバー3をケース本体2に対してロ
ックすることができる。
【0020】このように上記第1の実施例によれば、止
め具7の係合部14とケースカバー3の係合爪12の係
合用突部13を回動支点であるピン9の近傍で係合する
ことによって、梃の原理により、係合部14が係合用突
部13を乗り越える力に対し、小さい力を止め具7の操
作部16に加えるだけで、係合部14が係合用突部13
を乗り越えるようにすることができ、止め具7、すなわ
ち、ケースカバー3の脱着を容易に行うことができると
いう利点を有する。
【0021】また、上記第1の実施例によれば、止め具
7の脱着を容易に行うことができるから、脱着するため
に係合部14が係合爪12の係合用突部13を乗り越え
る力を十分に得ることができるという利点を有する。
【0022】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図3および図4は本発明の第2の実施例における
ケースカバーのロック装置を示し、図3はケースカバー
をロックした状態の断面図、図4はケースカバーのロッ
クを解除した状態の断面図である。
【0023】本実施例においては、上記第1の実施例と
同一部分については同一符号を付してその説明を省略
し、異なる構成について説明する。本実施例の特徴とす
るところは、図3、図4に示すように、止め具7の押さ
え部10の先端部に穴17が形成されてその先方に弾性
変形可能な操作部18が突設され、操作部18の先端に
係合用突部19が形成され、ケースカバー3に操作部1
8の弾性変形の利用により係合用突部19が係合し、若
しくは離脱し得る係合用凹部20が形成され、係合用突
部19の内縁側が係合用凹部20に圧入しやすいように
傾斜面に形成され、係合用凹部20が係合用突部19に
対応する形状に形成された点にある。
【0024】次に、上記第2の実施例の動作について説
明する。図3に示すロック状態で止め具7の操作部18
に矢印B(図4参照)の力を加え、操作部18の弾性変
形を利用してその先端の係合用突部19をケースカバー
3の係合用凹部20から離脱させることにより、止め具
7は回動可能な状態となる。そこで、操作部18に矢印
Cの力を加えることにより、上記第1の実施例と同様
に、図4に示すように、止め具7の係合部14を係合爪
12の係合用突部13から強制的に離脱させて止め具7
を回動させ、ケースカバー3をロック解除することがで
きる。そして、ケースカバー3をケース本体2から外す
ことにより、ケース本体2内の電池を交換することがで
きる。
【0025】交換後、図3に示すように止め具7を強制
的に回動させることにより、係合爪12の係合用突部1
3に係合部14を強制的に係合するとともに、操作部1
8の弾性変形を利用してその先端の係合用突部19をケ
ースカバー3の係合用凹部20に強制的に係合し、ケー
スカバー3をケース本体2に対してロックすることがで
きる。
【0026】このように上記第2の実施例によれば、上
記第1の実施例における利点に加え、操作点18付近に
備えた係合用突部19とケースカバー3の係合用凹部2
0との係合状態を解除することによって、止め具7の回
動が可能となるので、意図せずして起こり得るケースカ
バー3の脱着を防止することができるという利点を有す
る。
【0027】また、上記第2の実施例によれば、係合用
突部19と係合用凹部20との係合により意図せずして
起こる得るケースカバー3の脱着を防止することができ
るから、操作18に加える力を小さくできるという利点
を有する。
【0028】なお、上記第1、第2の実施例では、止め
具7をケース本体2に備えているが、止め具7をケース
カバー3に備え、係合爪12等をケース本体2に備えて
もよく、上記第1、第2の実施例と同様の効果を有す
る。また、上記第2の実施例では、止め具7側に係合用
突部19を設け、ケースカバー3側に係合用凹部20を
形成しているが、止め具7側に係合用凹部を形成し、ケ
ースカバー3側に係合用突部を設けてもよい。また、係
合爪12と係合部14は上記各実施例のように止め具7
の回動支点であるピン9の近傍に配置するのが好ましい
が、必ずしもピン9の近傍でなくてもよい。このほか、
本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々
設計変更することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、止
め具の操作部を操作することにより、止め具の係合部が
係合爪の弾性変形を利用してこの係合爪から離脱し、止
め具を回動させることにより、ケースカバーのケース本
体に対するロックを解除することができる。また、止め
具を上記とは逆方向に強制的に回動させることにより、
係合爪の弾性変形を利用してこの係合爪に止め具の係合
部を強制的に係合し、ケースカバーをケース本体に対し
てロックすることができる。そして、止め具の係合部と
係合爪とを止め具の先端側の操作部と回動支点の間に配
置しているので、止め具を梃の原理により、係合部が係
合爪を乗り越える力に対し、小さい力で操作するだけ
で、係合部が係合爪を乗り越えることができる。したが
って、操作性を向上させることができる。
【0030】また、止め具の操作部を弾性変形可能に形
成し、係合爪を突設したケース本体とケースカバーのい
ずれかと上記操作部とにこの操作部の弾性変形の利用に
より互いに係合、離脱し得る係合部を備えることによ
り、この係合部を意図して解除することによって、止め
具の回動が可能となる。したがって、上記のように操作
力が小さくなることにより、意図せずして起こり得る止
め具の回動によるケースカバーロック解除を防止するこ
とができ、信頼性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるケースカバーの
ロック装置を示し、ケースカバーをロックした状態の断
面図
【図2】同ケースカバーのロック装置を示し、ケースカ
バーのロックを解除した状態の断面図
【図3】本発明の第2の実施例におけるケースカバーの
ロック装置を示し、ケースカバーをロックした状態の断
面図
【図4】同ケースカバーのロック装置を示し、ケースカ
バーをロックした状態の断面図
【図5】従来のケースカバーのロック装置を示し、ケー
スカバーをロック解除した状態の断面図
【図6】同ケースカバーのロック装置を示し、ケースカ
バーのロックを解除した状態の断面図
【符号の説明】
1 ケース 2 ケース本体 3 ケースカバー 7 止め具 12 係合爪 13 係合用突部 14 係合部 16 操作部 18 操作部 19 係合用突部 20 係合用凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−221853(JP,A) 実開 昭60−85067(JP,U) 実開 昭63−125362(JP,U) 実開 平3−130164(JP,U) 実開 昭60−85067(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体とケースカバーのいずれか一
    方に回動可能に連結され、上記ケースカバーを上記ケー
    ス本体に対してロックするための止め具と、この止め具
    の先端側に形成されたロック解除用の操作部と、上記ケ
    ース本体と上記ケースカバーの残る一方に突設された弾
    性変形可能な係合爪と、上記止め具に形成され、上記ケ
    ースカバーの上記ケース本体に対するロック位置で上記
    係合爪にその弾性変形を利用して離脱可能に係合し得る
    係合部とを備え、上記係合爪と係合部が上記止め具の操
    作部と回動支点との間に配設されたケースカバーのロッ
    ク装置。
  2. 【請求項2】 止め具の操作部が弾性変形可能に形成さ
    れ、係合爪を突設したケース本体とケースカバーのいず
    れかと上記操作部とにこの操作部の弾性変形の利用によ
    り互いに係合、離脱し得る係合部を備えた請求項1記載
    のケースカバーのロック装置。
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