JPH0434096Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0434096Y2
JPH0434096Y2 JP4924686U JP4924686U JPH0434096Y2 JP H0434096 Y2 JPH0434096 Y2 JP H0434096Y2 JP 4924686 U JP4924686 U JP 4924686U JP 4924686 U JP4924686 U JP 4924686U JP H0434096 Y2 JPH0434096 Y2 JP H0434096Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front cover
mounting hole
pin
locking
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4924686U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62163127U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4924686U priority Critical patent/JPH0434096Y2/ja
Publication of JPS62163127U publication Critical patent/JPS62163127U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0434096Y2 publication Critical patent/JPH0434096Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車におけるフロントカバーの取
付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来から、自動車のフロントパネルでラジエー
タの給水口が開口している部分に樹脂製のフロン
トカバーを取付けるのに、外面からネジ止めした
り、フロントカバーの裏面に設けた係止ピンをフ
ロントパネル側に無理嵌めしたりしている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来のネジ止め方式では、外部に止めネジの頭
部が露出するので自動車の外観を損う。係止ピン
の無理嵌め方式では、係止ピンの抜き外しが困難
なため、フロントカバーをラジエータに水を補給
する都度取外さなければならないのに不便であ
る。無理嵌め度合を甘くすれば係止ピンの抜き外
しが容易にはなるが、自動車の走行時の振動など
でフロントカバーが不用意に外れてしまうことが
あるので採用できない。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記のような問題点を解決するため
に、フロントパネルのフロントカバー取付部の上
部には掛け止めピンを取付け、前記フロントカバ
ー取付部の下部には取付孔を設け、フロントカバ
ーのインナーパネルの上部には、前記掛け止めピ
ンの頭部を受け入れると共にその受け入れ位置よ
り偏位した掛け止め位置で前記頭部に掛け止めら
れる取付孔を設け、前記インナーパネルの下部に
は、前記掛け止め位置にフロントカバーがあると
きフロントカバー取付部の取付孔に軸部が弾性嵌
入されて仮止め状態となる係止ピンを取付け、フ
ロントパネルの内側には、前記係止ピンの軸部に
着脱可能に装着され、装着時に係止ピンをフロン
トカバー取付部に本固定する抜止め部材を配した
ことを特徴とするものである。
(作用) フロントカバーのインナーパネル上部に設けた
取付孔を、フロントパネルのフロントカバー取付
部に設けた掛け止めピンの頭部に嵌め合わせてこ
の嵌め合わせ位置からフロントカバーを偏位させ
ると、フロントカバーはそのインナーパネルの取
付孔の縁で掛け止めピンの頭部に掛け止められ
る。この掛け止め部分はフロントカバーに覆われ
外部に露出しないし、掛け止め状態はフロントカ
バーの前記偏位とは逆方向への移動なしには掛け
止めが外れずフロントカバーの上部の取付状態を
確固に保つことができる。
フロントカバーのインナーパネル下部に設けた
係止ピンを、フロントカバーの前記偏位した位置
にてフロントパネルのフロントカバー取付部に設
けた取付孔に弾性嵌入させることができ、これに
よつて、フロントカバーの下部をフロントパネル
に自然には抜けない仮止め状態にすることができ
るとともに、フロントカバーを前記偏位した位置
に係止することになり、フロントカバーの前記掛
け止め位置を確固に保持することができる。
フロントカバー取付部の取付孔に弾性嵌入して
仮止め状態となつた係止ピンのフロントパネル内
側への突出部に、フロントパネルの内側から抜止
め部材を装着することによつてフロントパネルに
本固定し、フロントパネルの下部を、外部に露出
しない取付構造で、確固な取付状態にすることが
できる。
しかもフロントパネルの内側から抜止め部材を
外すだけで本固定から仮止め状態に戻し、後はフ
ロントカバーの下部を外部から手前に引くだけで
フロントカバーの下部取付けを簡単に解除するこ
とができるし、この状態でフロントカバーを少し
移動させて偏位した位置から戻すと掛け止めピン
の頭部への掛け止め状態が解け、その後手前に引
くだけでフロントカバー上部の取付けも外部から
簡単に解除することができる。
(実施例) 第1図から第7図に示す本考案の一実施例につ
いて説明する。本実施例は第7図に示すようなキ
ヤブオーバー型車1のフロントパネル2に設ける
フロントカバー3の場合を示している。フロント
パネル2の下部内側には第1図に示すようにラジ
エータ4が設置されている。このラジエータ4の
給水口5に対応してフロントパネル2に給水通孔
6が設けられ、外部からラジエータ4の給水口5
に給水できるようになつている。
フロントカバー3は、フロントパネル2の前記
給水通孔6が設けられる部分を覆うように取付け
られる。この取付けのためにフロントパネル2に
フロントカバー取付部2aを少し凹陥した状態で
形成し、フロントカバー3を取付部2aに被せて
取付けるとフロントカバー3はフロントパネル2
と面一状態になるようにしてある。
フロントカバー3は、第1図に示すようにイン
ナーパネル7とアウターパネル8とを合わせた中
空盤に形成され、インナーパネル7の上部左右に
取付孔9が、また、下部左右に係止ピン10がそ
れぞれ設けられている。フロントパネル2のフロ
ントカバー取付部2aの上部および下部には、フ
ロントカバー3の前記取付孔9に対向する掛け止
めピン11および係止ピン10に対向する取付孔
12がそれぞれ設けられている。
掛け止めピン11は樹脂成形品であつて、第1
図から第3図に示すようにフロントカバー取付部
2aへの無理嵌め部111と、フロントカバー3
を取付孔9との嵌め合せにより掛け止める掛け止
め部112とを持つている。
無理嵌め部111は、第1図ないし第3図に示
すように、皿状シール盤113の凹嵌面側に一方
へ偏心して突設した板状基体111aの内面に無
理嵌め弾性片111bを一体形成してなり、フロ
ントパネル2の回り止め拡張部13a付きの取付
孔13に無理嵌め部111を、板状基体111a
の偏心側一縁111cと回り止め拡張部13aと
の位置合せ状態で押し込むと、板状基体111a
はその偏心側一縁111cが回り止め拡張部13
aに係入した状態で取付孔13の直径線上いつぱ
いに嵌り合つてガタツキを起したり回つたりしな
い嵌合状態となるのに併せ、板状基体111aの
両面に設けられた無理嵌め弾性片111bは取付
孔13よりも外側に張り出している部分が自身の
弾性変形によつて取付孔13を潜り抜けた後復元
することで基部の抜止め段差面111dが取付孔
13の孔縁に係合して板状基体111aを取付孔
13に抜け止めする。これによつて掛け止めピン
11はフロントパネル2の取付孔13に無理嵌め
され容易には取外せないようになり、シール盤1
3はフロントパネル2の取付孔13の開口部まわ
りの外面に圧着して、取付孔13の開口部をシー
ルする。
掛け止め部112は、シール盤113の背面側
にほぼ下向きの鉤形に突設されたもので、下向き
の偏心頭部112aを持つている。偏心頭部11
2aはシール盤113側にくの字状に屈曲され背
面に補強用リブ112bが形成されている。シー
ル盤113の背面のフロントカバー受面112c
は掛け止め部112の突設部上側よりも下側の方
が少し後退する段差を持つて形成され、少し後退
した下側部分に前記偏心頭部112aが近接する
ようにしてある。
掛け止め部112の上面は、先端から基部に向
つて下り勾配となる傾斜面112dに形成さ、フ
ロントカバー3のインナーパネル7に形成した取
付孔9を掛け止め部112に嵌め合せたとき、取
付孔9の上縁を掛け止め部112の上面基部に落
着かせ、フロントカバー3の下部をフロントパネ
ル2側に押し付けて当てがうか手前に引いて引き
離す際の回動支点を与えるようにしてある。
シール盤113には、上部に延びてフロントパ
ネル2の上部外面を覆う保護片113aが一体に
形成され、前記回動支点を中心としたフロントカ
バー3の回動の際にフロントカバー3の上縁がフ
ロントパネル2に接触して傷を付けるのを防止す
るようになつている。
フロントカバー3の下部に設けられる係止ピン
10は樹脂形成形部品であつて第1図、第4図、
第5図に示すように、フロントカバー3のインナ
ーパネル7に設けた取付孔14に無理嵌めする無
理嵌め部101と、フロントパネル2の取付孔1
2に弾性嵌入して抜け止めする係止部102とを
持つている。
無理嵌め部101は、皿状シール盤103の背
面の直径線上に形成された凹陥面103aの中央
部に設けられ、取付孔14の4辺に接して取付孔
14とガタツキなく嵌り合う4つの柱状脚103
bと、それら柱状脚103bの間に位置した無理
嵌め弾性片103cとが一体に形成され、柱状脚
103bを取付孔14にシール盤103がインナ
ーパネル7に圧接するまで嵌め込むと、無理嵌め
弾性片103cの取付孔14よりも張り出してい
る部分が自身の弾性によつて取付孔14を潜り終
えて復元し、無理嵌め弾性片103cの端部が取
付孔14の孔縁に係合して抜け止めするようにな
つている。これにより係止ピン10は、取付孔1
4に無理嵌めされ容易に取外せない状態となる。
係止部102は、フロントパネル2の取付孔1
2に適合する角柱基部102aとそれから延びる
円柱部102bとが、シール盤103の正面凹陥
面部に中空状に一体形成されている。角柱基部1
02aの対角部2箇所に取付孔12の対角部に弾
性的に係脱する山形弾性係合片102cが一体形
成され、切込み102dによつて取付孔12と係
合する際の弾性変位が容易で、係止部102を取
付孔12に弾性的に軽く着脱できるようにしてあ
る。
円柱部102bの後端部には、取付孔12の四
隅部を潜れる係止片102eが形成さている。一
方前記取付孔12に弾性嵌合した係止部102の
フロントパネル2内側に突出した部分と係合して
抜け止め状態にして係止ピン10をフロントパネ
ル2に本固定する抜止め筒(抜止め部材)15が
別に設けられる。
抜止め筒15は、第1図、第4図、第6図に示
すように前記係止部102に被さる大きさの筒体
でフロントパネル2の内面に当接した状態で回動
することにより、前記各係止片102eのシール
盤103側に係脱する抜止め片15aが内周に形
成されている。抜止め片15aの前記係止片10
2eとの係合面には、円周方向一端から係止片1
02eを内側に引き込んでいく斜面15bと、そ
の斜面15bの終端部で少し凹陥されて係止片1
02eを受入れ安定させておく凹部15cと、こ
の凹部15cを係止片102eが越えてしまうの
を阻止するストツパー部15dとが形成されてい
る。前記斜面15bによる係止片102eの引き
込みで前記シール盤103をフロントパネル2の
取付孔12の開口部まわりの外面に圧着させて取
付孔12の開口部をシールし、凹部15cに係止
片102eを係合させることによつて係止部10
2を前記シール状態を保つて抜け止めするように
なつている。
以下フロントカバー3の着脱手順について説明
する。先ず、フロントパネル2の上部2箇所の取
付孔13に掛け止めピン11を第1図のように無
理嵌めし、またフロントカバー3のインナーパネ
ル7の下部2箇所の取付孔14に係止ピン10を
第1図のように無理嵌めしておく。
ついで、フロントカバー3をフロントパネル2
のフロントカバー取付部2aに被せながら、フロ
ントカバー3の上部取付孔9を掛け止めピン11
の偏心頭部112aに嵌め合せるとともにフロン
トカバー3の少しの上動を伴い取付孔9の下縁を
偏心頭部112aとシール盤113との間に圧入
して、フロントカバー3の上部を掛け止めピン1
1に第1図の如く掛け止める。
この後、フロントカバー3の前記掛け止め高さ
を維持したまま、フロントカバー3の下部をフロ
ントカバー取付部2aに押し当てるようにして、
下部左右の係止ピン10の係止部102をフロン
トパネル2の取付孔12に第1図の如く弾性嵌入
させる。
これにより係止部102の山形弾性係合片102
cが取付孔12の孔縁内側に弾性係合して係止部
102が不用意に抜け出るのを防止するので、フ
ロントカバー3の下部を係止ピン10と取付孔1
2とによつてフロントパネル2のフロントカバー
取付部2aに下部に仮止めした状態となる。
この仮止め状態で、フロントパネル2の内側に
突出している係止部102にフロントパネル2の
内側から第1図の如く抜止め筒15を装着する。
この装着は、抜止め筒15をその各抜止め片15
aの間の隙間が係止部102の係止片102eに
対向する状態で係止部102に被せ、この抜止め
筒15をフロントパネル2の内面に押し当てた状
態で回動させることにより行う。抜止め筒15を
フロントパネル2に内面に押し当てた時点では、
係止片102eは各抜止め片15a間の隙間を通
じて、抜止め筒15内へ抜止め片15aの斜面1
5bの先端部位置より少し奥に位置するまで進入
している。
したがつてこの状態で抜止め筒15を回転でき
る方向に回転させると、斜面15bに係止片10
2eが引つ掛かり、以後斜面15bで係止片10
2eおよび係止部102を抜止め筒15内へさら
に引き込んでシール盤103をフロントパネル2
の外面に圧着させていき、終には斜面終端の凹部
15cに係止片102eが嵌り込み安定する。こ
れで抜止め筒15を逆転させて係止片102eに
対する抜止め片15aの係合を外さない限り、係
止部102を取付孔12から抜き外せない本固定
状態となつて、フロントカバー3の取付けが終
る。
フロントカバー3を取外すのに、フロントパネ
ル2の内側から抜止め筒15を係止ピン10より
取外して本固定状態から仮止め状態に戻した後フ
ロントカバー3の下部を外側ら少し引き、係止ピ
ン10をフロントパネル2の取付孔12から弾性
的に抜き取ることで先ずフロントカバー3の下部
取付けを外す。次いでフロントカバー3を少し下
動させた後上部を手前に引くことで取付孔9を掛
け止めピン11の偏心頭部112aから外し、残
る上部の取付けを解除する。
なお、本考案は前記実施例に限定されず種々の
態様で実施することがきる。例えば掛け止めピン
の偏心頭部は横向きに形成してフロントカバーを
左右に移動させて掛け止めたり掛け止めを解除し
たりするようにすることができるし場合によつて
は頭部は偏心していなくてもよい。また掛け止め
ピンや係止ピンを装着する具体的構造や、係止ピ
ンを抜止めするための具体的構造や、係止ピンを
抜け止めするための具体的手段等は種々に変える
ことができる。
(考案の効果) 本考案によれば、前記構成および作用を有する
ので、外部に露出しない取付け構造でフロントカ
バーをフロントパネルに着脱可能に取付けること
ができて外観を損わないものであるうえ、フロン
トカバーの着脱は、フロントパネルの内側からの
抜止め部材の着脱と、外側からのフロントカバー
の押し引きおよび若干の偏位とその戻し移動だけ
で簡単に行える。しかも取付け状態はフロントカ
バー上部の掛け止めと、この掛け止めを維持する
下部での仮止めおよびこの仮止め状態を保持する
抜け止めとによつて確固に保つことができ、自動
車走行中の振動等によつて脱落するようなことを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すフロントカバ
ー取付け状態の断面図、第2図はフロントカバー
上部取付部を分解して見た斜視図、第3図は第2
図の掛け止めピンを向きを変えて見た斜視図、第
4図はフロントカバー下部取付部を分解して見た
斜視図、第5図は第4図の係止ピンを向きを変え
て見た斜視図、第6図は抜止め筒の横断面図、第
7図はフロントカバーの取付け状態を示す自動車
前部の斜視図である。 2……フロントパネル、2a……フロントカバ
ー取付部、3……フロントカバー、7……インナ
ーパネル、9……取付孔、10……係止ピン、1
1……掛け止めピン、112a……偏心頭部、1
12d……傾斜面、12……取付孔、13……取
付孔、15……抜止め部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フロントパネルのフロントカバー取付部の上
    部には掛け止めピンを取付け、前記フロントカ
    バー取付部の下部には取付孔を設け、フロント
    カバーのインナーパネルの上部には、前記掛け
    止めピンの頭部を受け入れると共にその受け入
    れ位置より偏位した掛け止め位置で前記頭部に
    掛け止められる取付孔を設け、前記インナーパ
    ネルの下部には、前記掛け止め位置にフロント
    カバーがあるときフロントカバー取付部の取付
    孔に軸部が弾性嵌入されて仮止め状態となる係
    止ピンを取付け、フロントパネルの内側には、
    前記係止ピンの軸部に着脱可能に装着され、装
    着時に係止ピンをフロントカバー取付部に本固
    定する抜止め部材を配したことを特徴とする自
    動車におけるフロントカバーの取付構造。 (2) 掛け止めピンは、頭部が上方以外の向きに偏
    心しており、上面をフロントカバーのアウター
    パネルの取付孔上縁を受けて掛け止めピンの基
    部側に安定させる傾斜面にし、フロントカバー
    をフロントカバー取付部に当てがいまた引き離
    すときの回動支点を与えるようにしてある実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の自動車におけ
    るフロントカバーの取付構造。
JP4924686U 1986-04-02 1986-04-02 Expired JPH0434096Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4924686U JPH0434096Y2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4924686U JPH0434096Y2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62163127U JPS62163127U (ja) 1987-10-16
JPH0434096Y2 true JPH0434096Y2 (ja) 1992-08-14

Family

ID=30871520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4924686U Expired JPH0434096Y2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0434096Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07269540A (ja) * 1994-03-31 1995-10-17 Kato Hatsujo Kaisha Ltd ファスナ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62163127U (ja) 1987-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3966013B2 (ja) 開口部カバー構造
JPH0434096Y2 (ja)
JPH1075409A (ja) 締結具キャップ装置
JP4592950B2 (ja) ルーフモールディング
JP4349735B2 (ja) ハウジングアクセサリー取付構造およびハウジングアクセサリー取付方法
JPS6374794U (ja)
JPH0260283U (ja)
JPH09280217A (ja) 固定具
JP2001328480A (ja) アシストグリップの取付構造
JPH0426730Y2 (ja)
JPH0284008U (ja)
JPH049232Y2 (ja)
JPS5839010Y2 (ja) 電池カバ−取付構造
JP3691540B2 (ja) コンパクト容器
JPH06227403A (ja) コラムカバー
JPS62193018A (ja) プツシユスイツチケ−スの取付構造
KR0121129Y1 (ko) 세탁기의 백커버 결합구조
JPH0750283Y2 (ja) スペアタイヤボードの止め具
JP2569280Y2 (ja) 車体に対するボディカバー等の端部止め具
JPH0353043Y2 (ja)
JPH0743384Y2 (ja) 車両のグローブボックス構造
JPS6117871Y2 (ja)
JPS5856200Y2 (ja) 樹脂製容器の蓋体ロツク装置
JPH0118883Y2 (ja)
JP2592627Y2 (ja) 自動車用トランクリッドロック装置のカバー