JP3104690B2 - 角板型チップ抵抗器の製造方法 - Google Patents

角板型チップ抵抗器の製造方法

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JP3104690B2 JP10317384A JP31738498A JP3104690B2 JP 3104690 B2 JP3104690 B2 JP 3104690B2 JP 10317384 A JP10317384 A JP 10317384A JP 31738498 A JP31738498 A JP 31738498A JP 3104690 B2 JP3104690 B2 JP 3104690B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に自動実装機に
より高密度配線回路に装備される角板型チップ抵抗器の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の軽薄短小化に対する要
求がますます増大していく中、回路基板の配線密度を高
めるため、抵抗素子には非常に小型の角板型チップ抵抗
器が多く用いられるようになってきた。
【0003】また、この角板型チップ抵抗器は高速度で
プリント基板に実装するために、自動実装機により実装
されることがほとんどである。このため、角板型チップ
抵抗器の実装品質を高める要望が強くなってきている。
【0004】従来の角板型チップ抵抗器の構造を図2
示す。
【0005】従来の角板型チップ抵抗器は96アルミナ
基板からなる絶縁基板11と、銀系厚膜電極による上面
電極層12と端面電極層13、ルテニウム系厚膜抵抗に
よる抵抗層14と、抵抗層14を覆うプリコートガラス
層15と、第1ガラス層16と捺印ガラス層17と第2
ガラス層18から構成されている。なお、露出電極面に
は半田付け性を向上させるために、Niメッキ層19と
Sn−Pbメッキ層20を電解メッキにより施してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
角板型チップ抵抗器では上面電極層12と抵抗層14の
一部を重ね合わせて形成しているため、重なり部分に盛
り上がりが発生し、そしてこの盛り上がりは抵抗層14
の上に順次重ね合わせて形成されるプリコートガラス層
15、第1ガラス層16、捺印ガラス層17を経て第2
ガラス層18の表面にまで影響するもので、すなわち、
第2ガラス層18の表面の端部は、上面電極層12と抵
抗層14の重なりに始まって順次盛り上がり、その結
果、第2ガラス層18の表面には約10〜20μmの凹
凸が発生してしまうものであった。
【0007】このように表面に凹凸がある角板型チップ
抵抗器を自動実装機でプリント基板等に実装しようとす
る場合、自動実装機の吸着ピンで角板型チップ抵抗器を
吸い上げたときに、第2ガラス層18の表面の凹凸のた
めに吸着ピンと角板型チップ抵抗器が点接触しているよ
うな形となって角板型チップ抵抗器が回転してしまうこ
とが多く、図3に示すように斜めに実装されることもあ
り、正確にプリント基板に実装できないといった課題が
あった。なお、図3において、21はプリント基板、2
2は導体箔、23は角板型チップ抵抗器である。
【0008】本発明はこのような課題を解決するもの
で、ガラス層の表面の凹凸を小さくして高精度実装を実
現できる角板型チップ抵抗器の製造方法を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の角板型チップ抵抗器の製造方法は、絶縁基板
上に一対の上面電極層を形成する工程と、前記一対の上
面電極層の一部に重なるように抵抗層を形成する工程
と、前記抵抗層上にプリコートガラス層を印刷・焼成し
て形成する工程と、前記プリコートガラス層の上から抵
抗値修正を行う工程と、前記抵抗層とプリコートガラス
層とを覆うように第1ガラスペーストを印刷・乾燥し、
かつこの第1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを
印刷・乾燥し、さらに前記第1ガラスペースト上に捺印
ガラスペーストを完全に覆うように第2ガラスペースト
を印刷・乾燥し、その後、前記第1ガラスペーストと捺
印ガラスペーストと第2ガラスペーストを焼成して第1
ガラス層と捺印ガラス層と第2ガラス層を同時に形成す
る工程と、前記一対の上面電極層の一部に重なるように
一対の端面電極層を形成する工程とを備えたもので、こ
の製造方法によれば、ガラス層の表面の凹凸を小さくし
て高精度実装を実現できるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、絶縁基板上に一対の上面電極層を形成する工程と、
前記一対の上面電極層の一部に重なるように抵抗層を形
成する工程と、前記抵抗層上にプリコートガラス層を印
刷・焼成して形成する工程と、前記プリコートガラス層
の上から抵抗値修正を行う工程と、前記抵抗層とプリコ
ートガラス層とを覆うように第1ガラスペーストを印刷
・乾燥し、かつこの第1ガラスペースト上に捺印ガラス
ペーストを印刷・乾燥し、さらに前記第1ガラスペース
ト上に捺印ガラスペーストを完全に覆うように第2ガラ
スペーストを印刷・乾燥し、その後、前記第1ガラスペ
ーストと捺印ガラスペーストと第2ガラスペーストを焼
成して第1ガラス層と捺印ガラス層と第2ガラス層を同
時に形成する工程と、前記一対の上面電極層の一部に重
なるように一対の端面電極層を形成する工程とを備えた
もので、この製造方法によれば、一対の上面電極層の一
部に重なるように形成された抵抗層とこの抵抗層上に印
刷・焼成して形成されたプリコートガラス層とを覆うよ
うに第1ガラスペーストを印刷・乾燥し、かつこの第1
ガラス ペースト上に捺印ガラスペーストを印刷・乾燥
し、さらに前記第1ガラスペースト上に捺印ガラスペー
ストを完全に覆うように第2ガラスペーストを印刷・乾
燥し、その後、前記第1ガラスペーストと捺印ガラスペ
ーストと第2ガラスペーストを焼成して第1ガラス層と
捺印ガラス層と第2ガラス層を同時に形成するようにし
ているため、第1ガラス層と捺印ガラス層と第2ガラス
層をそれぞれ単独で焼成しているものに比べ、製造工程
の簡略化が図れるとともに、ガラス層の表面の凹凸は非
常に小さなものとなり、これにより、この角板型チップ
抵抗器を自動実装機でプリント基板等に実装する際に
は、自動実装機の吸着ピンで角板型チップ抵抗器を確実
に吸い上げることができるため、高精度実装が可能にな
るという作用を有するものである。
【0011】以下、本発明の一実施の形態について図1
を用いて説明する。
【0012】図1は本発明の一実施の形態における角板
型チップ抵抗器の製造方法により得られた角板型チップ
抵抗器の断面図である。
【0013】まず、本発明の一実施の形態における角板
型チップ抵抗器は、図1に示すように、96アルミナ基
板からなる絶縁基板1と、銀系厚膜電極による一対の上
面電極層2および一対の端面電極層3と、前記一対の上
面電極層2の一部に重なるように設けられたルテニウム
系厚膜抵抗による抵抗層4と、この抵抗層4上のくぼみ
部分に、前記一対の上面電極層間隔以下の長さで、かつ
上面電極層2の一部と抵抗層4の重なり部分の盛り上が
りと同じぐらいの高さまで設けられたプリコートガラス
層5と、前記プリコートガラス層5と前記抵抗層4を完
全に覆うように設けられた第1ガラス層6と、前記第1
ガラス層6上に設けられた捺印ガラス層7と、前記第1
ガラス層6上に前記捺印ガラス層7を完全に覆うように
設けられた第2ガラス層8とから構成されている。な
お、露出電極面には半田付け性を向上させるために、N
iメッキ層9とSn−Pbメッキ層10を電解メッキに
より形成している。
【0014】次に、図1に示した本発明の一実施の形態
における角板型チップ抵抗器の製造方法について説明す
る。まず、耐熱性および絶縁性に優れた96アルミナ基
板からなる絶縁基板1を受け入れる。この絶縁基板1に
は短冊状および個片状に分割するために、分割のための
溝(グリーンシート時に金型成形)が形成されている。
次に、前記絶縁基板1上に厚膜銀ペーストをスクリーン
印刷し、ベルト式連続焼成炉によって850℃の温度
で、ピーク時間6分、IN−OUT時間45分のプロフ
ァイルによって焼成し、一対の上面電極層2を形成す
る。次に、前記一対の上面電極層2の一部に重なるよう
に、RuO2を主成分とする厚膜抵抗ペーストをスクリ
ーン印刷し、ベルト式連続焼成炉により850℃の温度
でピーク時間6分、IN−OUT時間45分のプロファ
イルによって焼成し、抵抗層4を形成する。次に、前記
抵抗層4上で前記一対の上面電極層2の電極間隔以下の
長さのパターンを用いて、プリコートガラスペーストを
印刷し、ベルト式連続焼成炉によって590℃の温度
で、ピーク時間6分、IN−OUT時間50分の焼成プ
ロファイルによって焼成し、プリコートガラス層5を形
成する。次に、前記一対の上面電極層2間の前記抵抗層
4の抵抗値を揃えるために、レーザー光によって、前記
抵抗層4と前記プリコートガラス層5の一部を破壊し抵
抗値修正を行う。更に、前記抵抗層4と前記プリコート
ガラス層5を完全に覆うように、第1ガラスペーストを
スクリーン印刷し、近赤外線乾燥炉によって150℃で
10分乾燥する。さらに、乾燥済みの第1ガラスペース
トの上に、捺印ガラスペーストをスクリーン印刷し、近
赤外線乾燥炉によって110℃で10分乾燥する。さら
に、乾燥済みの第1ガラスペーストの上で乾燥済み捺印
ガラスペーストを完全に覆うように、第2ガラスペース
トをスクリーン印刷し、近赤外線乾燥炉によって150
℃で10分乾燥する。その後、ベルト式連続焼成炉によ
って590℃の温度で、ピーク時間6分、IN−OUT
時間50分の焼成プロファイルによって焼成し、第1ガ
ラス層6と捺印ガラス層7と第2ガラス層8を同時に形
成する。次に、端面電極層を形成するための準備工程と
して、端面電極層を露出させるために、絶縁基板1を一
次基板分割である短冊状に分割し、短冊状絶縁基板を得
る。そして前記短冊状絶縁基板の側面に、前記一対の上
面電極層2の一部に重なるように厚膜銀ペーストをロー
ラーによって塗布し、ベルト式連続焼成炉によって60
0℃の温度で、ピーク時間6分、IN−OUT時間45
分の焼成プロファイルによって焼成し、一対の端面電極
層3を形成する。次に、電極メッキ工程の準備工程とし
て、前記端面電極層3を形成済みの短冊状絶縁基板を個
片状に分割する二次基板分割を行い、個片状絶縁基板を
得る。そして最後に、露出している一対の上面電極層2
と一対の端面電極層3の半田付け時の電極喰われの防止
および半田付けの信頼性の確保のため、電解メッキによ
ってNiメッキ層9、Sn−Pbメッキ層10を形成す
る。
【0015】以上の工程により、本発明の一実施の形態
における角板型チップ抵抗器を製造した。
【0016】この角板型チップ抵抗器の第2ガラス層8
の表面の凹凸は5μm以下となりガラス層の表面が平坦
になった。これにより実装性も非常に優れ、従来品にお
いて発生していた斜め実装(図3)も10000個中6
個から10000個中0個に改善された。
【0017】また、その他の特性(抵抗値バラツキ、T
CR、寿命特性)も従来品と比べ同等であることも確認
した。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の角板型チップ抵抗
器の製造方法は、絶縁基板上に一対の上面電極層を形成
する工程と、前記一対の上面電極層の一部に重なるよう
に抵抗層を形成する工程と、前記抵抗層上にプリコート
ガラス層を印刷・焼成して形成する工程と、前記プリコ
ートガラス層の上から抵抗値修正を行う工程と、前記抵
抗層とプリコートガラス層とを覆うように第1ガラスペ
ーストを印刷・乾燥し、かつこの第1ガラスペースト上
に捺印ガラスペーストを印刷・乾燥し、さらに前記第1
ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを完全に覆うよ
うに第2ガラスペーストを印刷・乾燥し、その後、前記
第1ガラスペーストと捺印ガラスペーストと第2ガラス
ペーストを焼成して第1ガラス層と捺印ガラス層と第2
ガラス層を 同時に形成する工程と、前記一対の上面電極
層の一部に重なるように一対の端面電極層を形成する工
程とを備えたもので、この製造方法によれば、一対の上
面電極層の一部に重なるように形成された抵抗層とこの
抵抗層上に印刷・焼成して形成されたプリコートガラス
層とを覆うように第1ガラスペーストを印刷・乾燥し、
かつこの第1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを
印刷・乾燥し、さらに前記第1ガラスペースト上に捺印
ガラスペーストを完全に覆うように第2ガラスペースト
を印刷・乾燥し、その後、前記第1ガラスペーストと捺
印ガラスペーストと第2ガラスペーストを焼成して第1
ガラス層と捺印ガラス層と第2ガラス層を同時に形成す
るようにしているため、第1ガラス層と捺印ガラス層と
第2ガラス層をそれぞれ単独で焼成しているものに比
べ、製造工程の簡略化が図れるとともに、ガラス層の
面の凹凸は非常に小さなものとなり、これにより、この
角板型チップ抵抗器を自動実装機でプリント基板等に実
装する際には、自動実装機の吸着ピンで角板型チップ抵
抗器を確実に吸い上げることができるため、高精度実装
が可能になるというすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における角板型チップ抵
抗器の製造方法により得られた角板型チップ抵抗器の断
面図
【図2】従来の角板型チップ抵抗器の構造の一例を示す
断面図
【図3】従来の角板型チップ抵抗器が斜めに実装された
ときの状態説明図
【符号の説明】
1 絶縁基板 2 上面電極層 3 端面電極層 4 抵抗層 5 プリコートガラス層 6 第1ガラス層 7 捺印ガラス層 8 第2ガラス層 9 Niメッキ層 10 Sn−Pbメッキ層
フロントページの続き (72)発明者 中元 順 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−152701(JP,A) 特開 昭57−71160(JP,A) 特開 平3−215901(JP,A) 特開 昭60−27104(JP,A) 特開 昭59−8302(JP,A) 実開 昭62−70401(JP,U) 実開 昭62−120301(JP,U) 実開 昭59−146901(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01C 7/00,17/06,17/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板上に一対の上面電極層を形成す
    る工程と、前記一対の上面電極層の一部に重なるように
    抵抗層を形成する工程と、前記抵抗層上にプリコートガ
    ラス層を印刷・焼成して形成する工程と、前記プリコー
    トガラス層の上から抵抗値修正を行う工程と、前記抵抗
    層とプリコートガラス層とを覆うように第1ガラスペー
    ストを印刷・乾燥し、かつこの第1ガラスペースト上に
    捺印ガラスペーストを印刷・乾燥し、さらに前記第1ガ
    ラスペースト上に捺印ガラスペーストを完全に覆うよう
    に第2ガラスペーストを印刷・乾燥し、その後、前記第
    1ガラスペーストと捺印ガラスペーストと第2ガラスペ
    ーストを焼成して第1ガラス層と捺印ガラス層と第2ガ
    ラス層を同時に形成する工程と、前記一対の上面電極層
    の一部に重なるように一対の端面電極層を形成する工程
    とを備えたことを特徴とする角板型チップ抵抗器の製造
    方法。
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