JP3104207B2 - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

スクータ型自動二輪車

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JP3104207B2
JP3104207B2 JP01220187A JP22018789A JP3104207B2 JP 3104207 B2 JP3104207 B2 JP 3104207B2 JP 01220187 A JP01220187 A JP 01220187A JP 22018789 A JP22018789 A JP 22018789A JP 3104207 B2 JP3104207 B2 JP 3104207B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スクータ型自動二輪車に関する。
(従来の技術) この種のスクータ型自動二輪車においては、燃料タン
クはシートの下方、フートボードの下方等に配されてい
た(例えば、特開昭57−114774号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) ところで、斯かるスクータ型自動二輪車において、燃
料タンクを従来のようにシートの下方、フートボードの
下方等に設けると、シート高を下げて低重心化を図るこ
とができず、燃料タンクの容量にも限界がある。そし
て、車体の低重心化及び燃料タンクの容量アップを図ろ
うとすると、ホイールベースが必要以上に長くなって車
体が大型化してしまう。
又、近年、スクータ型自動二輪車では、シートの下方
に大型の収納ボックスを配設することが考えられてお
り、このような場合には車体の低重心化及び燃料タンク
の容量アップがより一層困難となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、車体の大型化を極力抑えてシート高を下
げ、車体の低重心化、収納ボックスの容量を確保した上
での燃料タンクの容量アップ等を図ることができるスク
ータ型自動二輪車を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、ヘッドパイプか
ら車体後方へ延びる車体フレームのハンドルとシートと
の間の部位を下方へ屈曲させてその部分に足置き空間を
形成し、後部に後輪を結着して成るユニットスイング式
エンジンを前記シートの下方に配設するとともに、燃料
タンク及び収納ボックスを備えて成るスクータ型自動二
輪車において、前記ヘッドパイプに挿通する第1の操向
軸の上端を自在継手を介して第2の操向軸の下端に連結
し、該第2の操向軸を前記自在継手を中心として第1の
操向軸よりも車体後方へ倒してその上端に取り付けられ
たハンドルを前記ヘッドパイプよりも車体後方へ位置せ
しめるとともに、前記ユニットスイング式エンジンのシ
リンダを略水平に前傾させ、前記シートを前記シリンダ
の真上に位置する着座部と該着座部の後部から上方へ起
立する背もたれ部とで構成し、該シートの背もたれ部の
後方に前記燃料タンクを配設するとともに、前記足置き
空間のシート寄り位置に前記収納ボックスを配設し、該
収納ボックスがその前下端を中心に回動可能な蓋によっ
て開閉されるよう構成し、該蓋の上面を前記シートの着
座部の上面から前記足置き空間の中途部にかけて前下が
りとなるようにしたことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、シートの着座部をシリンダが略水平
に前傾されたユニットスイング式エンジンのシリンダの
真上に位置させて配したため、シート高を下げて車体の
低重心化を図ることができる。そして、第1の操向軸と
第2の操向軸を自在継手によって連結し、第2の操向軸
を自在継手を中心として第1の操向軸よりも車体後方へ
倒してその上端に取り付けられたハンドルをヘッドパイ
プよりも車体後方へ位置せしめるようにしたため、ライ
ダーは当該自動二輪車に所謂アメリカンスタイルで無理
なく乗車することができる。
又、燃料タンクがシートの背もたれ部後方に配され、
これの上方を被うものがないため、該燃料タンクの高さ
寸法を大きく確保してその容量アップを図ることができ
る。
更に、エンジン等の配置は従来通りとし、乗車姿勢に
おいてライダーの足が前方へ延びる分だけホイールベー
スの長さを延ばせば済むため、車体の大型化を最小限に
抑えることができる。
又、車体フレームのハンドルとシートとの間の部位を
下方へ屈曲させてその部分に足置き空間を形成し、この
足載せ空間に収納ボックスを配設したため、他の機器に
よって制約を受けることなく該収納ボックスの容量を十
分確保することができる。そして、この場合、収納ボッ
クスは車体前後方向中央、且つ、下部に配されるため、
該収納ボックス内の荷物の有無による前後輪分布荷重の
変化を小さく抑えることができるとともに、車体の低重
心化を図ることができる。
更に又、収納ボックスは足置き空間のシート寄りに配
され、その蓋は前下部を中心として回動するため、ハン
ドル等が邪魔になることがなく、蓋によって収納ボック
スを開閉して荷物の出し入れを作業性良く行うことがで
きるとともに、ライダーはシートに座ったまま収納ボッ
クスに対して荷物を出し入れすることができる。そし
て、この場合、収納ボックスの蓋の上面をシートの着座
部の上面から足置き空間の中途部にかけて前下がりとな
るようにしたため、収納ボックスに大きな容積を確保し
つつも、収納ボックスによってライダーの乗降性が阻害
されることがない。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係るスクータ型自動二輪車1の側面
図、第2図は同平面図であり、該自動二輪車1の車体前
部に位置するヘッドパイプ2内には不図示の第1の操向
軸が挿通しており、該第1の操向軸の下端にはフロント
フォーク3が取り付けられている。そして、このフロン
トフォーク3の下部には前輪4が回転自在に軸承されて
いる。
又、上記第1の操向軸の上端は、パイプ6内に挿通す
る別の第2の操向軸の下端にユニバーサルジョイント5
を介して連結されており、この第2の操向軸の上端には
ハンドル7が取り付けられている。
而して、第1図に示すように、パイプ6及びこれに挿
通する第2の操向軸は前記ユニバーサルジョイント5を
中心としてヘッドパイプ2(即ち、第1の操向軸)より
も車体後方へ倒れ、第2の操向軸の上端に取り付けられ
たハンドル7は前記ヘッドパイプ2よりも車体後方へ配
置されている。
一方、前記ヘッドパイプ2からは車体フレーム8が斜
め後下方へ延出しており、該車体フレーム8はその下端
屈曲部から後方へ水平に延出した後、斜め上方へ立ち上
がり、そこから後方に向かって斜め上方に延出してい
る。ここで、車体フレーム8の前記ハンドル7と後述の
シート20との間の部位は下方へ屈曲されてライダーの足
置き空間を構成している。
又、前記パイプ6は、これと車体フレーム8間に架設
された左右2本の支持パイプ10,10によって支持されて
いる。更に、ヘッドパイプ2の前方には収納ボックス11
が取り付けられ、同ヘッドパイプ2の後方にはバッテリ
12が配設されている。
又、前記車体フレーム8の中間には、略水平に傾いた
前傾シリンダ13aを有するユニットスイング式エンジン1
3の前部が枢着されており、該ユニットスイング式エン
ジン13の後部はリヤクッション14を介して車体フレーム
8に懸架されている。そして、ユニットスイング式エン
ジン13の後部から側方へ向けて延出する出力軸15(第2
図参照)には後輪16が結着されている。更に、ユニット
スイング式エンジン13の前傾シリンダ13aの左右には、
第2図に示すようにエアクリーナ17、オイルタンク18が
配されている。尚、第2図中、19は排気マフラーであ
る。
ところで、本実施例においては、前記ユニットスイン
グ式エンジン13の真上にシート20が配されている。この
シート20はユニットスイング式エンジン13の前傾シリン
ダ13aの真上に位置する着座部とこの着座部の後部から
上方へ起立する背もたれ部20aとで構成されており、背
もたれ部20aの後方には燃料タンク21が配されている。
又、シート20の前下方の前記足置き空間のシート20寄
りの位置には、ヘルメット等を収納すべきボックス22が
配設されており、この収納ボックス22はその前下端を中
心として回動する蓋によって開閉される。ここで、蓋の
上面はシート20の着座部の上面から前記足置き空間の中
途部にかけて前下がりとなるように構成されている。
尚、当該スクータ型自動二輪車1の車体全体はルーフ23
によって被われている。
而して、本実施例においては、前述のようにハンドル
7を後方へ倒してヘッドパイプ2の後方へ位置せしめ、
前傾シリンダ13aを有するユニットスイング式エンジン1
3の前傾シリンダ13aの真上にシート20の着座部を配した
ため、シート20の高さが低くなって車体の低重心化が図
られ、ライダーは当該自動二輪車1に所謂アメリカンス
タイルで無理なく乗ることができ、ライダーの足が前方
へ延びる分だけホイールベースの長さlが長くなる。然
るに、本実施例では、ユニットスイング式エンジン13等
の車体フレーム8に対する配置関係は従前通りで変更が
ないため、ホイールベースの長さlは乗車姿勢において
ライダーの足が前方へ延びる分だけ延ばせば済み、従っ
て、車体の大型化を最小限に抑えることができる。
又、本実施例では燃料タンク21はシート20の背もたれ
部20aの後方に配され、該燃料タンク21の上方を被うも
のがないため、この燃料タンク21の高さ寸法hを大きく
確保してその容量アップを図ることができる。そして、
燃料タンク21をシート20の背もたれ部20aの後方に配す
ると、該燃料タンク21がシート20の背もたれ部20aを受
ける機能をも果たすことができる他、ライダーが自動二
輪車1から降りなくても燃料の補給が可能となる。
更に、車体フレーム8のハンドル7とシート20との間
の部位を下方へ屈曲させてその部分に足置き空間を形成
し、この足載せ空間に収納ボックス22を配設したため、
他の機器によって制約を受けることなく該収納ボックス
22の容量を十分確保することができる。そして、この場
合、収納ボックス22は車体前後方向中央、且つ、下部に
配されるため、該収納ボックス22内の荷物の有無による
前後輪分布荷重の変化を小さく抑えることができるとと
もに、車体の低重心化を図ることができる。
更に又、収納ボックス22は足置き空間のシート20寄り
に配され、その蓋は前下部を中心として回動するため、
ハンドル7等が邪魔になることがなく、蓋によって収納
ボックス22を開閉して荷物の出し入れを作業性良く行う
ことができるとともに、ライダーはシート20に座ったま
ま収納ボックス22に対して荷物を出し入れすることがで
きる。そして、この場合、収納ボックス22の蓋の上面を
シート20の着座部の上面から足置き空間の中途部にかけ
て前下がりとなるようにしたため、収納ボックス22に大
きな容量を確保しつつも、収納ボックス22によってライ
ダーの乗降性が阻害されることがない。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、スク
ータ型自動二輪車において、ヘッドパイプに挿通する第
1の操向軸の上端を自在継手を介して第2の操向軸の下
端に連結し、該第2の操向軸を前記自在継手を中心とし
て第1の操向軸よりも車体後方へ倒してその上端に取り
付けられたハンドルを前記ヘッドパイプよりも車体後方
へ位置せしめるとともに、ユニットスイング式エンジン
のシリンダを略水平に前傾させ、シートをシリンダの真
上に位置する着座部と該着座部の後部から上方へ起立す
る背もたれ部とで構成し、該シートの背もたれ部の後方
に燃料タンクを配設するとともに、足置き空間のシート
寄り位置に収納ボックスを配設し、該収納ボックスがそ
の前下端を中心に回動可能な蓋によって開閉されるよう
構成し、該蓋の上面を前記シートの着座部の上面から前
記足置き空間の中途部にかけて前下がりとなるようにし
たため、車体の大型化を極力抑えてシート高を下げ、車
体の低重心化、収納ボックスへの荷物の出し入れ作業性
の向上、収納ボックスの容量を確保した上での燃料タン
クの容量アップ等を図ることができるとともに、乗車性
と乗降性を十分満足させることができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスクータ型自動二輪車の側面図、
第2図は同平面図である。 1……スクータ型自動二輪車、2……ヘッドパイプ、5
……ユニバーサルジョイント(自在継手)、7……ハン
ドル、8……車体フレーム、13……ユニットスイング式
エンジン、13a……シリンダ、20……シート、20a……背
もたれ部、21……燃料タンク、22……収納ボックス。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−258279(JP,A) 特開 平1−101290(JP,A) 特開 昭61−285177(JP,A) 特開 昭62−46785(JP,A) 特開 昭59−164274(JP,A) 特開 昭55−145078(JP,A) 特開 昭59−77988(JP,A) 特開 平2−81775(JP,A) 特開 平2−88377(JP,A) 実開 昭62−67888(JP,A) 実開 昭63−168178(JP,U) 実開 昭64−39188(JP,U) 実公 昭10−3429(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 1/28 B62J 9/00 B62J 35/00 B62K 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドパイプから車体後方へ延びる車体フ
    レームのハンドルとシートとの間の部位を下方へ屈曲さ
    せてその部分に足置き空間を形成し、後部に後輪を結着
    して成るユニットスイング式エンジンを前記シートの下
    方に配設するとともに、燃料タンク及び収納ボックスを
    備えて成るスクータ型自動二輪車において、 前記ヘッドパイプに挿通する第1の操向軸の上端を自在
    継手を介して第2の操向軸の下端に連結し、該第2の操
    向軸を前記自在継手を中心として第1の操向軸よりも車
    体後方へ倒してその上端に取り付けられたハンドルを前
    記ヘッドパイプよりも車体後方へ位置せしめるととも
    に、前記ユニットスイング式エンジンのシリンダを略水
    平に前傾させ、前記シートを前記シリンダの真上に位置
    する着座部と該着座部の後部から上方へ起立する背もた
    れ部とで構成し、該シートの背もたれ部の後方に前記燃
    料タンクを配設するとともに、前記足置き空間のシート
    寄り位置に前記収納ボックスを配設し、該収納ボックス
    がその前下端を中心に回動可能な蓋によって開閉される
    よう構成し、該蓋の上面を前記シートの着座部の上面か
    ら前記足置き空間の中途部にかけて前下がりとなるよう
    にしたことを特徴とするスクータ型自動二輪車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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