JP3080891B2 - 帳票処理装置 - Google Patents

帳票処理装置

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JP3080891B2 JP08337325A JP33732596A JP3080891B2 JP 3080891 B2 JP3080891 B2 JP 3080891B2 JP 08337325 A JP08337325 A JP 08337325A JP 33732596 A JP33732596 A JP 33732596A JP 3080891 B2 JP3080891 B2 JP 3080891B2
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和明 時永
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は帳票処理装置に関
し、特に帳票オーバレイ印刷を行なう帳票処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、帳票オーバレイ印刷を行うシステ
ムでは、その用途に応じてフォーム(帳票)ファイルを
作成し、このフォームファイルを用いて印刷を行ってい
た。この方法では、用途に応じてフォームファイルを作
成する必要があるため、類似のフォームファイルを用い
てオーバレイ印刷する際にも、新たにフォームファイル
を作成する必要があり、フォームファイルの管理が煩雑
になる問題があった。
【0003】この問題を解決する方法としては、特開平
1−246627号公報に記載されているように、動的
書式情報を事前に設定しておき、印刷実行時に動的書式
情報を元にフォームファイルを変更してオーバレイ印刷
する方法は可能であるが、フォームファイル作成時に印
刷データを意識して動的書式情報を設定しなければなら
ない。
【0004】また、特開平6−171176号公報に記
載されているように、基本的なフォームの形式を帳票書
式ファイルとして格納しておき、フォームの一部を変更
するものについてその変更内容と変更箇所を示す関連情
報とをファイルとして格納しておき、このファイルから
実際にオーバレイに使用するフォームを作成する方法で
も、フォーム設計時に印刷データを意識してフォームを
設計する必要があった。
【0005】このように従来の方式では、フォームを作
成する段階から印刷データを意識してフォームを設計す
る必要があり、また変更を行った場合には、その変更内
容についての情報を保持しておく必要があるので、フォ
ームファイルの管理の煩雑さは解消されていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の帳票処理装置においては、次の問題点がある。
【0007】第1の問題点は、従来の技術においてオー
バレイ印刷を行う場合に、その用途に応じて1つのフォ
ームを作成する必要があり、このためフォームファイル
の管理が煩雑になるということである。
【0008】その理由は、オーバレイ印刷を行う場合
に、その用途に応じてフォームを作成する方法しかない
ためである。
【0009】第2の問題点は、従来の技術において帳票
の一部を変更することで、より汎用的にフォームファイ
ルを利用することができるが、印刷データごとに変更す
る情報が必要となり、煩雑さの解消にはいたっていない
ことである。
【0010】その理由は、オーバレイ印刷を行う場合に
は、印刷データの内容に応じてフォームの変更情報を指
定する方法しかないためである。
【0011】本発明の目的は、上記の欠点を改善し、あ
らかじめ作成されている帳票に対し、印刷データから判
断して必要な項目だけをオーバレイ印刷することによ
り、一つの帳票データから印刷データに応じて複数の帳
票を作成印刷する帳票処理装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の帳票処理装置
は、帳票データと印刷データとを個別に作成し両者を重
ね合わせて印刷する帳票処理装置において、複数の項目
列を設けた帳票をあらかじめ作成し、前記帳票に印刷デ
ータを与えたときに印刷データが存在しない項目列を削
除して印刷するようにして構成される。
【0013】さらに、本発明の帳票処理装置は、複数の
項目行を設けた帳票をあらかじめ作成し、前記帳票に印
刷データを与えたときに印刷データが存在しない項目行
を削除して印刷するようにして構成される。
【0014】さらに、本発明の帳票処理装置は、複数の
項目列および項目行を設けた帳票をあらかじめ作成し、
前記帳票に印刷データを与えたときに印刷データが存在
しない項目列および項目行を削除して印刷するようにし
て構成される。
【0015】また、本発明の帳票処理装置は、アプリケ
ーションプログラムが生成する印刷データを入力する印
刷データ入力部と、あらかじめ作成されている帳票の表
記データと前記印刷データとを突き合わせ印刷データが
存在しない表記データの項目行および項目列を削除する
表記データ編集部と、前記帳票の編集情報と前記印刷デ
ータとを突き合わせ印刷データが存在しない編集情報の
項目行および項目列を削除する印刷データ編集部と、前
記表記データ編集部が送出する表記データと前記印刷デ
ータ編集部が送出する印刷データとを重ね合わせて印刷
する印刷処理部とを有して構成される。
【0016】さらに、本発明の帳票処理装置は、帳票の
枠組を指定する帳票作成データを取り込む帳票データ入
力部と、前記帳票作成データを分析し帳票のレイアウト
に関するデータと前記帳票に印刷する印刷データの編集
に関するデータとに判別して出力する帳票データ解析部
と、前記帳票のレイアウトに関するデータを解析し帳票
イメージを表わす表記データを生成する表記データ処理
部と、前記帳票に印刷する印刷データの編集に関するデ
ータを解析し印刷データの編集定義を表わす編集情報を
生成する編集データ処理部と、前記表記データおよび前
記編集情報を格納する手段とを備えて構成される。
【0017】すなわち、本発明の帳票処理装置によれ
ば、フォーム作成時に、複数の項目を含む表を作成し、
このフォームを用いてオーバレイ印刷する場合、印刷ア
プリケーションプログラムから送られる印刷データの内
容を自動的に判断して、必要な項目のみ印刷できる。し
たがって、1つのフォームから複数種類の帳票を印刷す
ることができ、フォームの管理が容易となる。
【0018】また、印刷データの内容を自動的に判断す
るため、印刷アプリケーションプログラムで印刷データ
の設定方法を変更することによって、複数のフォームを
印刷することが可能となり、フォーム作成の時間を軽減
することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0020】図1は本発明の実施の一形態を示すブロッ
ク図である。同図において、本発明による帳票処理装置
1は、帳票の枠組を指定する帳票作成データをキーボー
ドディスプレイ2から取り込む帳票データ入力部11
と、前記帳票作成データを分析し帳票のレイアウトに関
するデータと前記帳票に印刷する印刷データの編集に関
するデータとに判別して出力する帳票データ解析部12
と、前記帳票のレイアウトに関するデータを解析し帳票
イメージを表わす表記データを生成する表記データ処理
部13と、前記帳票に印刷する印刷データの編集に関す
るデータを解析し印刷データの編集定義を表わす編集情
報を生成する編集データ処理部14と、前記表記データ
および前記編集情報をそれぞれ格納する表記データ記憶
部15および編集情報記憶部16と、印刷プログラム3
または4が生成する印刷データを入力する印刷データ入
力部18と、あらかじめ作成されている帳票の表記デー
タと前記印刷データとを突き合わせ印刷データが存在し
ない表記データの項目行および項目列を削除する表記デ
ータ編集部19と、前記帳票の編集情報と前記印刷デー
タとを突き合わせ印刷データが存在しない編集情報の項
目行および項目列を削除する印刷データ編集部20と、
前記表記データ編集部が送出する表記データと前記印刷
データ編集部が送出する印刷データとを重ね合わせてプ
リンタ5に印刷する印刷処理部21とを有する。
【0021】なお、帳票データ出力部17は、上記の表
記データ記憶部15および編集情報記憶部16にそれぞ
れ格納されている表記データおよび編集情報を読み出し
てキーボードディスプレイ2に表記し、入力した帳票デ
ータと照合する。
【0022】次に、上記の帳票処理装置の動作について
説明する。
【0023】図2は帳票の例を示す説明図である。帳票
作成データは帳票データ入力部11が取得し、帳票デー
タ解析部12に引き渡す。
【0024】帳票データ解析部12は、引き渡されたデ
ータが帳票レイアウトに関するデータであると判断した
場合、表記データ処理部13にデータを引き渡す。表記
データ処理部13は帳票レイアウトに関するデータを解
析する。例えば、図2のような表の場合、表の開始・終
了位置,線の太さ,線の種類といった情報に分割する。
分割した帳票レイアウトに関するデータは表記データ記
憶部15に引き渡す。さらに、表の各列に対して識別子
31〜36を設定し、表記データ記憶部15に引き渡
す。表記データ記憶部15は引き渡されたデータを記憶
する。
【0025】また、帳票データ解析部12は、引き渡さ
れたデータが編集に関するデータであると判断した場
合、編集データ処理部14にデータを引き渡す。編集デ
ータ処理部14は編集に関する情報を解析する。例え
ば、図2のような編集定義文字の場合、文字の開始・終
了位置,文字の大きさ,文字の種類,文字の編集方法と
いった情報に分割する。分割した編集に関する情報は編
集情報記憶部16に引き渡す。さらに、表の各列に対し
て識別子を設定し、編集情報記憶部16に引き渡す。編
集情報記憶部16は、引き渡された情報を記憶する。
【0026】次に、印刷データ入力部18は印刷プログ
ラム3または4から印刷データを取得する。印刷データ
入力部18は、編集情報記憶部16に記憶されている情
報と取得した印刷データとを比較しながら印刷データを
解析し、印刷データが設定されている項目の識別子と印
刷する行数を動的編集情報として求める。
【0027】例えば、印刷プログラム3から図3で示す
ような印刷データを取得すると、印刷データが設定され
ている列31a,33a,34a,に対応する項目の識
別子31,33,34および行数3が動的編集情報とな
る。そして印刷データが設定されていない列32a,3
5a,36aに対応する識別子32,35,36は、表
記データから削除される。
【0028】また、印刷プログラム4から図5で示すよ
うな印刷データを取得すると、印刷データが設定されて
いる列32b,33b,34b,35b,36bに対応
する項目の識別子32,33,34,35,36および
行数5が動的編集情報となる。そして印刷データが設定
されていない列31bに対応する識別子31は、表記デ
ータから削除される。
【0029】このようにして、求めた動的編集情報は、
表記データ編集部19および印刷データ編集部20に引
き渡される。
【0030】表記データ編集部19は、表記データ記憶
部15から表記データの情報を読みとる。表記データを
読みとった後、印刷データ入力部18から受け取った動
的編集情報をもとに、表記データに対して行・列の削除
および開始・終了位置の変更処理を行い、表記データを
再構築する。
【0031】例えば、図3で示すような印刷データから
求められた動的編集情報を受け取ると、まず、図2で示
す識別子32,35,36に対応する列に対して、列の
削除処理を実行する。次に、表の下3行に対して削除処
理を実行したあと、表全体に移動処理を実行して表記デ
ータを再構築する。再構築された表記データは、印刷処
理部21に引き渡される。
【0032】印刷データ編集部20は、印刷データ入力
部18から動的編集情報を受け取る。印刷データ編集部
20は、受け取った動的編集情報を解析し、実際に出力
する印刷データに対応する編集情報のみを編集情報記憶
部16から読み込む。印刷データ編集部20は、読み込
んだ編集情報に従って印刷データを編集し、印刷処理部
21に引き渡す。
【0033】印刷処理部21は、表記データ編集部19
から受け取った再構築された表記データと印刷データ編
集部20によって編集された印刷データとを重ね合わ
せ、重ね合わせたデータをプリンタ5に引き渡す。
【0034】プリンタ5は印刷処理部21より受け取っ
た重ね合わせたデータを印刷する。従来の技術では、印
刷プログラムから図3のような印刷データを出力しよう
とすると、図7に示すような出力結果が得られる。これ
では、印刷の用途に応じた出力結果が得られないので、
用途ごとに帳票を作成しておかなければならない。
【0035】これに対して、本発明では印刷プログラム
3および印刷プログラム4からそれぞれ図3および図5
のような印刷データを出力しようとすると、1つの帳票
からそれぞれ図4および図6に示すような出力結果が得
られる。また、ここでは示していないが、すべての項目
に印刷データを設定してオーバレイ印刷を実行すると、
すべての項目を含む帳票をオーバレイ印刷することもで
きる。すなわち、印刷データを変更するだけで、1つの
帳票から用途別の印刷結果を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば次の効果がある。
【0037】第1の効果は、用途に応じたフォームの作
成が不要となることである。これにより、管理が容易と
なる。その理由は、1つのフォームを用いて複数種類の
フォームを印刷できるので用途に応じてフォームを作成
する必要がなくなるためである。
【0038】第2の効果は、フォームを意識した印刷プ
ログラムを作成する必要がなくなることである。これに
より、印刷プログラムの開発が容易となる。その理由
は、印刷プログラムの中でフォームに特化した処理が不
要となり、処理を共通化できるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図。
【図2】作成する帳票の例を示す説明図。
【図3】印刷データの例を示す説明図。
【図4】図3の印刷結果を示す説明図。
【図5】印刷データの他の例を示す説明図。
【図6】図5の印刷結果を示す説明図。
【図7】従来の印刷例(図3の印刷データによる)を示
す説明図。
【符号の説明】
1 帳票処理装置 2 キーボードディスプレイ 3,4 印刷プログラム 5 プリンタ 11 帳票データ入力部 12 帳票データ解析部 13 表記データ処理部 14 編集データ処理部 15 表記データ記憶部 16 編集情報記憶部 17 帳票データ出力部 18 印刷データ入力部 19 表記データ編集部 20 印刷データ編集部 21 印刷処理部 31〜36 識別子 31a〜36a,31b〜36b 印刷データ列
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 19/00 B41J 21/00 G06F 3/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票データと印刷データとを個別に作成
    し両者を重ね合わせて印刷する帳票処理装置において、
    複数の項目列を設けた帳票をあらかじめ作成し、前記帳
    票に印刷データを与えたときに印刷データが存在しない
    項目列を削除して印刷することを特徴とする帳票処理装
    置。
  2. 【請求項2】 帳票データと印刷データとを個別に作成
    し両者を重ね合わせて印刷する帳票処理装置において、
    複数の項目行を設けた帳票をあらかじめ作成し、前記帳
    票に印刷データを与えたときに印刷データが存在しない
    項目行を削除して印刷することを特徴とする帳票処理装
    置。
  3. 【請求項3】 帳票データと印刷データとを個別に作成
    し両者を重ね合わせて印刷する帳票処理装置において、
    複数の項目列および項目行を設けた帳票をあらかじめ作
    成し、前記帳票に印刷データを与えたときに印刷データ
    が存在しない項目列および項目行を削除して印刷するこ
    とを特徴とする帳票処理装置。
  4. 【請求項4】 アプリケーションプログラムが生成する
    印刷データを入力する印刷データ入力部と、あらかじめ
    作成されている帳票の表記データと前記印刷データとを
    突き合わせ印刷データが存在しない表記データの項目行
    および項目列を削除する表記データ編集部と、前記帳票
    の編集情報と前記印刷データとを突き合わせ印刷データ
    が存在しない編集情報の項目行および項目列を削除する
    印刷データ編集部と、前記表記データ編集部が送出する
    表記データと前記印刷データ編集部が送出する印刷デー
    タとを重ね合わせて印刷する印刷処理部とを有すること
    を特徴とする帳票処装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の帳票処理装置において、
    帳票の枠組を指定する帳票作成データを取り込む帳票デ
    ータ入力部と、前記帳票作成データを分析し帳票のレイ
    アウトに関するデータと前記帳票に印刷する印刷データ
    の編集に関するデータとに判別して出力する帳票データ
    解析部と、前記帳票のレイアウトに関するデータを解析
    し帳票イメージを表わす表記データを生成する表記デー
    タ処理部と、前記帳票に印刷する印刷データの編集に関
    するデータを解析し印刷データの編集定義を表わす編集
    情報を生成する編集データ処理部と、前記表記データお
    よび前記編集情報を格納する手段とを備えることを特徴
    とする帳票処理装置。
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