JP2002183654A - 帳票データのcsvデータ変換装置及び方法 - Google Patents

帳票データのcsvデータ変換装置及び方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 帳票のデータだけを取り出して加工し、外の
用途に利用したいとする要求がある。 【解決手段】 帳票のフォーマットを記述したフォーマ
ットファイルと、前記フォーマットファイルを参照し
て、その識別子にデータベースから読み出したデータを
埋め込んで帳票スタイルの中間ファイルを生成する帳票
出力手段と、フォーマットファイルにおいて、データを
埋め込む識別子を複数個まとめてグループ化するグルー
プ識別子をさらに記述しておき、そのグループ識別子に
従って中間ファイルの帳票データをそれぞれのグループ
に分割し、そのグループを1行分のデータ列としてCS
V形式のデータ列に変換する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースのデ
ータを帳票スタイルで表示または印刷するものにおい
て、その表示または印刷のためのデータを、CSV(カ
ンマ・セパレーテッド・バリュー)形式のデータに変換
して、他の用途に利用できるようにしたCSVデータ変
換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データベースに蓄積したデータを所定の
帳票形式で表示したり、印刷したりする装置において
は、あらかじめ帳票のフォーマットをフォーマットファ
イルに定義しておいて、適宜フォーマットを指定して表
示または印刷することが行われる。フォーマットファイ
ルには、どのデータをどの位置に置くかを指定する識別
子が記述されている。帳票出力プログラムは、それぞれ
の識別子に該当するデータをデータベースから読み出し
て識別子の位置に埋め込んでいき、それを中間ファイル
として出力する。あとは、表示制御プログラムまたは印
刷制御プログラムが、それぞれの表示装置や印刷装置に
合わせて中間ファイルの内容を出力制御することで、帳
票が表示または印刷されるものである。また、このフォ
ーマットファイルを、ユーザが編集できるようにしたも
のもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フォーマットファイル
を編集することで、ユーザはさまざまな帳票スタイルに
データベースのデータを出力することができる。しか
し、そのデータを加工したり、そのデータを別の用途に
利用することはできない。表示または印刷するだけであ
る。別の用途に利用するためにデータを取り出すこと
は、従来、容易ではなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、帳票に出力す
るデータを記録するデータベースと、帳票のフォーマッ
トを記述したフォーマットファイルと、前記フォーマッ
トファイルを参照して、その識別子に前記データベース
から読み出したデータを埋め込んで帳票スタイルの中間
ファイルを生成する帳票出力手段と、前記中間ファイル
の内容を画面出力する表示制御手段と、前記中間ファイ
ルの内容をプリンタに出力する印刷制御手段とを備え、
前記フォーマットファイルにおいて、データを埋め込む
識別子を複数個まとめてグループ化するグループ識別子
をさらに記述しておき、前記フォーマットファイルを参
照してそのグループ識別子に従って前記中間ファイルの
帳票データをそれぞれのグループに分割し、そのグルー
プを1行分のデータ列として中間ファイルのデータをC
SV形式のデータ列に変換し、中間ファイルの内容をC
SVファイルに出力する変換手段を備えることで、上記
課題を解決するものである。
【0005】
【実施例】図1は、実施例の帳票システムの構成を示す
ブロック図である。10は計算機本体であり、そこに、
各種のデータを記録したデータベース11と、帳票のフ
ォーマットを複数種類記録したフォーマットファイル1
2と、そのフォーマットに従ってデータベース11のデ
ータを帳票スタイルに加工した中間データを一時的に記
録する中間ファイル13と、帳票データを変換して得た
CSV形式のデータを記録するCSVファイル14とが
つながれている。また、計算機10には、帳票を表示す
るための表示装置7と、帳票を印刷するためのプリンタ
8も接続されている。尚、ユーザがデータを入力するた
めのキーボードやマウスも接続されているが、ここでは
図示省略している。
【0006】計算機10はその内部に、ファイル入出力
をはじめとする全体の制御を行う制御手段1と、データ
ベース11のデータを読み出して、それをフォーマット
ファイル12のフォーマットに従って帳票スタイルの中
間データに加工し、中間ファイル13に出力する帳票出
力手段2と、その中間ファイル13の内容を表示装置7
に表示出力する表示制御手段3と、中間ファイル13の
内容をプリンタ8に印刷出力する印刷制御手段4とを備
えている。つまり、帳票出力手段2が生成した中間ファ
イル13のデータは、表示用にも印刷用にも利用するも
のである。さらに、本実施例では、中間ファイル13の
データをCSV形式のデータに変換するCSV変換手段
5を備えている。この変換手段5が中間ファイル13か
ら加工したCSV形式のデータは、CSVファイル14
に記録する。
【0007】実施例では、複数種類のフォーマットファ
イル12を記録することができ、そのフォーマットはユ
ーザが編集できるようになっている。フォーマットを編
集するフォーマットエディタの表示画面20を図2に示
す。このフォーマットエディタの機能は、制御手段1と
表示制御手段3とによって実現される。同図に示すエデ
ィタの画面20において、22乃至25はデータの種別
とそれを置く場所を示す識別子である。具体的には22
は氏名、23は年齢、24は性別、そして25は住所に
対応するデータを、データベース11から読み出してそ
こに出力することを指示するものである。識別子はボタ
ン27を指示することで追加することができる。
【0008】また、21はブロック識別子である。これ
は、その枠で囲んだ中の識別子、本例では22乃至25
の4つの識別子を、1つのグループとして扱うことを指
示するものである。ブロック識別子21は、ボタン28
を指示してから、表示されている識別子22等を枠線で
囲むことで設定する。ただし、このフォーマットに従っ
て帳票を表示または印刷しても、ブロック識別子21は
何の影響も与えない。その枠線も表示されることはな
い。ブロック識別子は、そのグループ内のデータを、C
SV形式に変換したときに1行分のデータ列として扱う
ことを指示するためのものである。本例では、上で述べ
た22乃至25の4つのデータを、この順番で、1行分
のCSVデータにして出力することを指示するものであ
る。尚、図中26は識別子ではなく、文字を直接帳票に
出力することを指示するものである。これはブロック識
別子で囲まれていてもそのグループの1員とはならず、
従って、CSVファイル14に出力されることもない。
【0009】こうして設定され、保存されたフォーマッ
トに従って、帳票出力手段2は、データベース11から
読み出したデータを帳票スタイルに編集する。帳票出力
手段2は、ユーザが指定したデータをデータベース11
から読み出し、同じくユーザが指定したフォーマットを
フォーマットファイル12から読み出してきて、その識
別子に、対応するデータを埋め込んでいくのである。そ
して、完成した帳票スタイルの中間データを中間ファイ
ル13に記録する。このとき、どのフォーマットを使っ
たかのフォーマット情報も中間ファイル13に記録す
る。
【0010】この中間ファイル13の内容は、既に述べ
たように表示にも印刷にも利用できるものである。即
ち、表示制御手段3が中間ファイル13の内容を読み出
し、表示装置7に出力することで帳票を画面表示するこ
とができるし、同様に、印刷制御手段4が中間ファイル
13の内容を読み出し、プリンタ8に出力することで帳
票を印刷することができる。図2のフォーマットに従っ
て帳票を印刷した例を図3に示す。氏名と年齢と性別及
び住所が、識別子22乃至25に対応して印刷されてい
る。また、年齢には、歳の文字もフォーマットに従って
付加されている。これらは、ブロック識別子21でグル
ープ化されたものであるが、見て分るように、帳票印刷
時にはグループ化の効果は何もない。出力されるデータ
種と印字位置はあくまで識別子22乃至25に支配され
る。尚、画面表示もこれと同様に表示されるものであ
る。
【0011】そして、本実施例では、表示や印刷に使わ
れるこの中間ファイル13の内容から、CSV変換手段
5がデータのみを抜き出し、CSV形式のデータ列に変
換してファイルに出力するのである。即ち、ユーザから
の指示に応じて、制御手段1がCSV変換手段5を起動
するので、CSV変換手段5は、中間ファイル13から
帳票スタイルのデータを読み出し、それに対応するフォ
ーマット情報をフォーマットファイル12から読み出し
て、先ず、ブロック識別子でグループ化された識別子を
認識する。図2の例では、識別子22乃至25がブロッ
ク識別子21にグループ化されている。そこで、それら
識別子に対応するデータを抜き出し、CSV形式にして
CSVファイル14に出力する。その際、1つのグルー
プ内のデータは、1行分のデータ列としてCSVファイ
ル14に出力するのである。その例を図4に示す。それ
ぞれのデータをダブルクォーテーションで囲んで、カン
マで区切って1行に出力している。このように、フォー
マットエディタの画面20では複数行に渡って置かれて
いた識別子も、ブロック識別子でグループ化されていれ
ば、1行分のCSVとして扱われるものである。また、
グループ化された識別子は、それが置かれた順にCSV
のデータ列に変換されるものである。ただし、識別子2
6はCSVファイル14には出力されることはない。そ
して、こうして作られたCSVファイル14は、他のア
プリケーションプログラム6で利用が可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、帳票の表示、印刷用に
作られた中間データから、有意のデータだけを抽出して
CSV形式のファイルに容易に取り出すことができるよ
うになる。そして、そのデータを編集、加工して、さま
ざまな用途に利用可能になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例におけるフォーマットエディタの表示画
面例を示す図である。
【図3】実施例における帳票の印刷例である。
【図4】実施例におけるCSVファイルの内容を示す図
である。
【符号の説明】
1 制御手段 2 帳票出力手段 3 表示制御手
段 4 印刷制御手段 5 CSV変換手段 7
表示装置 8 プリンタ 10 計算機 11 データベース 12 フォーマットファイル
13 中間ファイル 14 CSVファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票に出力するデータを記録するデータ
    ベースと、帳票のフォーマットを記述したフォーマット
    ファイルと、前記フォーマットファイルを参照して、そ
    の識別子に前記データベースから読み出したデータを埋
    め込んで帳票スタイルの中間ファイルを生成する帳票出
    力手段と、前記中間ファイルの内容を画面出力する表示
    制御手段と、前記中間ファイルの内容をプリンタに出力
    する印刷制御手段とを備え、前記フォーマットファイル
    において、データを埋め込む識別子を複数個まとめてグ
    ループ化するグループ識別子をさらに記述しておき、前
    記フォーマットファイルを参照してそのグループ識別子
    に従って前記中間ファイルの帳票データをそれぞれのグ
    ループに分割し、そのグループを1行分のデータ列とし
    て中間ファイルのデータをCSV形式のデータ列に変換
    し、中間ファイルの内容をCSVファイルに出力する変
    換手段を備えた帳票データのCSVデータ変換装置。
  2. 【請求項2】 帳票に出力するデータをデータベースに
    記録するステップと、帳票のフォーマットを記述してフ
    ォーマットファイルに記録するステップと、前記フォー
    マットファイルを参照して、その識別子に前記データベ
    ースから読み出したデータを埋め込んで帳票スタイルの
    中間ファイルを生成するステップと、前記中間ファイル
    の内容を画面出力する表示制御ステップと、前記中間フ
    ァイルの内容をプリンタに出力する印刷制御ステップ
    と、前記フォーマットファイルにおいて、データを埋め
    込む識別子を複数個まとめてグループ化するグループ識
    別子を記述してファーマットファイルにさらに記録する
    ステップと、前記フォーマットファイルを参照してその
    グループ識別子に従って前記中間ファイルの帳票データ
    をそれぞれのグループに分割し、そのグループを1行分
    のデータ列として中間ファイルのデータをCSV形式の
    データ列に変換するステップと、その変換したデータ列
    をCSVファイルに出力するステップとを備えた帳票デ
    ータのCSVデータ変換方法。
  3. 【請求項3】 帳票に出力するデータをデータベースに
    記録するステップと、帳票のフォーマットを記述してフ
    ォーマットファイルに記録するステップと、前記フォー
    マットファイルを参照して、その識別子に前記データベ
    ースから読み出したデータを埋め込んで帳票スタイルの
    中間ファイルを生成するステップと、前記中間ファイル
    の内容を画面出力する表示制御ステップと、前記中間フ
    ァイルの内容をプリンタに出力する印刷制御ステップ
    と、前記フォーマットファイルにおいて、データを埋め
    込む識別子を複数個まとめてグループ化するグループ識
    別子を記述してファーマットファイルにさらに記録する
    ステップと、前記フォーマットファイルを参照してその
    グループ識別子に従って前記中間ファイルの帳票データ
    をそれぞれのグループに分割し、そのグループを1行分
    のデータ列として中間ファイルのデータをCSV形式の
    データ列に変換するステップと、その変換したデータ列
    をCSVファイルに出力するステップとをコンピュータ
    に実行させるプログラムを記録した機械読み取り可能な
    記録媒体。
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