JPS6330931A - 帳票フオ−マツト定義方式 - Google Patents
帳票フオ−マツト定義方式Info
- Publication number
- JPS6330931A JPS6330931A JP61174911A JP17491186A JPS6330931A JP S6330931 A JPS6330931 A JP S6330931A JP 61174911 A JP61174911 A JP 61174911A JP 17491186 A JP17491186 A JP 17491186A JP S6330931 A JPS6330931 A JP S6330931A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は帳票フォーマット定義方式に関し、特に印刷デ
ータを目的に応じた帳票フォーマットで印刷することを
可能にする帳票フォーマット定義方式に関する。
ータを目的に応じた帳票フォーマットで印刷することを
可能にする帳票フォーマット定義方式に関する。
従来、この種の帳表印刷方式は、印刷データを印刷プロ
グラムに組み込まれた固定の帳票フォーマットに従って
１つの帳票フォーマットの帳票として印刷する方式であ
った。
グラムに組み込まれた固定の帳票フォーマットに従って
１つの帳票フォーマットの帳票として印刷する方式であ
った。
上述した従来の帳票印刷方式では、印刷プログラムに組
み込まれた固定の帳票フォーマットに従って帳表を印刷
するようになっているので、同一の印刷データであって
も帳票フォーマットを変更して印刷する場合には印刷プ
ログラムを変更しなければならないという欠点がある。
み込まれた固定の帳票フォーマットに従って帳表を印刷
するようになっているので、同一の印刷データであって
も帳票フォーマットを変更して印刷する場合には印刷プ
ログラムを変更しなければならないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、帳票の印刷前にキー
ボード／ディスプレイ装置を使用して帳表フォーマット
を自由に定義できるようにする帳票フォーマット定義方
式を提供することにある。
ボード／ディスプレイ装置を使用して帳表フォーマット
を自由に定義できるようにする帳票フォーマット定義方
式を提供することにある。
本発明の帳票フォーマット定義方式は、印刷する帳票の
帳票フォーマットを定義する帳票フォーマット定義手段
と、この帳票フォーマット定義手段により定義された前
記帳票フォーマットを帳票フォーマットファイルに出力
して格納させる帳票フォーマットファイル出力手段と、
前記帳票フォーマットファイルに格納された前記帳票フ
ォーマットおよびすでに作成されている印刷データを入
力し帳票として編集して印刷装置に出力する帳票印刷手
段とを有する。
帳票フォーマットを定義する帳票フォーマット定義手段
と、この帳票フォーマット定義手段により定義された前
記帳票フォーマットを帳票フォーマットファイルに出力
して格納させる帳票フォーマットファイル出力手段と、
前記帳票フォーマットファイルに格納された前記帳票フ
ォーマットおよびすでに作成されている印刷データを入
力し帳票として編集して印刷装置に出力する帳票印刷手
段とを有する。
本発明の帳票フォーマット定義方式では、帳票フォーマ
ット定義手段が印刷する帳票の帳票フォーマットを定義
し、帳票フォーマットファイル出力手段が帳票フォーマ
ット定義手段により定義された帳票フォーマットを帳票
フォーマットファイルに出力して格納させ、帳票印刷手
段が帳票フォーマットファイルに格納された帳票フォー
マットおよびすでに作成されている印刷データを入力し
帳票として編集して印刷装置に出力する。
ット定義手段が印刷する帳票の帳票フォーマットを定義
し、帳票フォーマットファイル出力手段が帳票フォーマ
ット定義手段により定義された帳票フォーマットを帳票
フォーマットファイルに出力して格納させ、帳票印刷手
段が帳票フォーマットファイルに格納された帳票フォー
マットおよびすでに作成されている印刷データを入力し
帳票として編集して印刷装置に出力する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図を参照すると、本発明の一実施例は、帳票のフォ
ーマット（レイアウト）を定義する帳票フォーマット定
義手段１と、定義した帳票フォーマットをファイル形式
に変換して出力する帳票フォーマットファイル出力手段
２と、定義した帳票フォーマ７）に基づいて帳票印刷を
行う帳票印刷手段３と、帳票フォーマットの定義を行う
際の入出力装置であるキーボード／ディスプレイ装置（
以下、ＫＢ／ＣＲＴと略記する）４と、帳票フォーマッ
トファイル出力手段２より出力された帳票フォーマット
を格納する帳票フォーマットファイル５と、印刷するデ
ータ項目を含むデータ項目レコードを格納しているデー
タ項目ファイル６と、帳票印刷手段３から出力される印
刷データに基づいて帳票を印刷する印刷装置７とから構
成されている。
ーマット（レイアウト）を定義する帳票フォーマット定
義手段１と、定義した帳票フォーマットをファイル形式
に変換して出力する帳票フォーマットファイル出力手段
２と、定義した帳票フォーマ７）に基づいて帳票印刷を
行う帳票印刷手段３と、帳票フォーマットの定義を行う
際の入出力装置であるキーボード／ディスプレイ装置（
以下、ＫＢ／ＣＲＴと略記する）４と、帳票フォーマッ
トファイル出力手段２より出力された帳票フォーマット
を格納する帳票フォーマットファイル５と、印刷するデ
ータ項目を含むデータ項目レコードを格納しているデー
タ項目ファイル６と、帳票印刷手段３から出力される印
刷データに基づいて帳票を印刷する印刷装置７とから構
成されている。
第２図を参照すると、帳票印刷手段３における処理手順
は、帳票フォーマットファイル読込みステップ２１と、
帳票フォーマットワークエリア格納ステップ２２と、帳
票フォーマット印刷エリア複写ステップ２３と、データ
項目ファイル読込みステップ２４と、項目データ埋込み
ステップ２５と、印刷データ出力ステップ２６と、印刷
エリアクリアステップ２７とからなる。
は、帳票フォーマットファイル読込みステップ２１と、
帳票フォーマットワークエリア格納ステップ２２と、帳
票フォーマット印刷エリア複写ステップ２３と、データ
項目ファイル読込みステップ２４と、項目データ埋込み
ステップ２５と、印刷データ出力ステップ２６と、印刷
エリアクリアステップ２７とからなる。
第３図を参照すると、帳票フォーマットファイル５のフ
ァイル形式は、１行の桁数をレコード長とし帳票１行分
をルコードとして帳票の行数骨のレコードが連続され、
さらにデータ項目の印刷開始位置を示す座標が付加され
た形式を有する。
ァイル形式は、１行の桁数をレコード長とし帳票１行分
をルコードとして帳票の行数骨のレコードが連続され、
さらにデータ項目の印刷開始位置を示す座標が付加され
た形式を有する。
印刷開始位置を示す座標は、何件目のレコードの何バイ
ト目であるかを示す２つの数字の組合せで示される。
ト目であるかを示す２つの数字の組合せで示される。
例えば、第５図に示すように、帳票の大きさを縦幅Ｍ（
正整数）行、横幅Ｎ（正整数）桁とすると、レコード長
がＮバイト、レコード件数がＭ件（ＭＸＮバイト）で帳
票イメージ１枚分となり、さらにデータ項目１〜データ
項百４の印刷開始位置を示す座標（ｍ＋ 、ｎ、）〜（
ｍ４．ｎ４ ）が付加されて１つの帳票フォーマットフ
ァイル５となっている。
正整数）行、横幅Ｎ（正整数）桁とすると、レコード長
がＮバイト、レコード件数がＭ件（ＭＸＮバイト）で帳
票イメージ１枚分となり、さらにデータ項目１〜データ
項百４の印刷開始位置を示す座標（ｍ＋ 、ｎ、）〜（
ｍ４．ｎ４ ）が付加されて１つの帳票フォーマットフ
ァイル５となっている。
第４図を参照すると、データ項目の印刷開始位置の設定
時にＫＢ／ＣＲＴ４の画面上には、データ項目１〜デー
タ項目４のタイトル（ＩＴＥＭＩ〜ＩＴＥＭ４）が表示
され、画面の下辺側に表示されるデータ項目の印刷開始
位置が設定可能な状態となる。
時にＫＢ／ＣＲＴ４の画面上には、データ項目１〜デー
タ項目４のタイトル（ＩＴＥＭＩ〜ＩＴＥＭ４）が表示
され、画面の下辺側に表示されるデータ項目の印刷開始
位置が設定可能な状態となる。
次に、このように構成された本実施例の帳票フォーマッ
ト定義方式の動作について説明する。なお、ここでは、
第６図！ａｌ〜（ｅｌを参照しながらその動作について
説明する。
ト定義方式の動作について説明する。なお、ここでは、
第６図！ａｌ〜（ｅｌを参照しながらその動作について
説明する。
まず、帳票フォーマット定義手段１において、ＫＢ／Ｃ
ＲＴ４を使用して画面上に表示されているエリアに帳票
フォーマットを定義していく。この際、ＫＢ／ＣＲＴ４
の画面上に表示されたカーソルをあらかしめ定義したカ
ーソル移動キーを使って適当な位置に位置づけし、タイ
トル等の文字列を入力する。
ＲＴ４を使用して画面上に表示されているエリアに帳票
フォーマットを定義していく。この際、ＫＢ／ＣＲＴ４
の画面上に表示されたカーソルをあらかしめ定義したカ
ーソル移動キーを使って適当な位置に位置づけし、タイ
トル等の文字列を入力する。
また、データ項目ファイル６にあらかじめ登録されてい
るデータ項目１〜データ項目４の印刷開始位置の座標（
ｍ＋ 、ｎ＋ ） 〜（ｍ＜ Ｊ ｎ、）を設定する
際は、カーソル移動キーで位置づけを行った後にあらか
じめ定義したデータ項目書込みキーを押下すると、画面
の下辺側に表示されているデータ項目の印刷開始位置が
その位置に設定される（第４図参照）。なお、画面の下
辺側に表示されている設定可能なデータ項目は、データ
項目書込みキーの押下を繰り返すことにより、次のデー
タ項目にサイクリックに変更可能である。
るデータ項目１〜データ項目４の印刷開始位置の座標（
ｍ＋ 、ｎ＋ ） 〜（ｍ＜ Ｊ ｎ、）を設定する
際は、カーソル移動キーで位置づけを行った後にあらか
じめ定義したデータ項目書込みキーを押下すると、画面
の下辺側に表示されているデータ項目の印刷開始位置が
その位置に設定される（第４図参照）。なお、画面の下
辺側に表示されている設定可能なデータ項目は、データ
項目書込みキーの押下を繰り返すことにより、次のデー
タ項目にサイクリックに変更可能である。
以上の操作を操り返し、あらかじめ定義した帳票フォー
マット作成の終了キーを押下することにより、帳票フォ
ーマットの設定が終了される。
マット作成の終了キーを押下することにより、帳票フォ
ーマットの設定が終了される。
帳票フォーマット設定終了の際、画面上に作成された帳
票フォーマットのイメージにフォーマット名を付加して
帳票フォーマット出力手段２により帳票フォーマットフ
ァイル６に出力して記憶させる。また、このとき、デー
タ項目１〜データ項目４のフォーマｙ ）上の位置を示
す座標（ｍｌ。
票フォーマットのイメージにフォーマット名を付加して
帳票フォーマット出力手段２により帳票フォーマットフ
ァイル６に出力して記憶させる。また、このとき、デー
タ項目１〜データ項目４のフォーマｙ ）上の位置を示
す座標（ｍｌ。
ｎ＋）〜（ｍ、、ｎ、）も帳票フォーマットの付加情報
として同時に出力されて記憶される。
として同時に出力されて記憶される。
次に、帳票フォーマットファイル５に記ｊ１１された帳
票フォーマットを使用してデータ項目ファイル６に格納
されたデータ項目を帳票として印刷するときには、帳票
印刷手段３は、第６図ｔａｌに示すように、帳票フォー
マ−／ トファイル５から先に作成した帳票フォーマッ
トのフォーマット名を読み出してきてＫＢ／ＣＲＴ４に
一覧表示する。
票フォーマットを使用してデータ項目ファイル６に格納
されたデータ項目を帳票として印刷するときには、帳票
印刷手段３は、第６図ｔａｌに示すように、帳票フォー
マ−／ トファイル５から先に作成した帳票フォーマッ
トのフォーマット名を読み出してきてＫＢ／ＣＲＴ４に
一覧表示する。
ＫＢ／ＣＲＴ４から印刷するフォーマットのフォーマッ
ト名を選択して入力すると、帳票印刷手段３は、第６図
（ｂｌに示すように、帳票フォーマットファイル５から
該当するフォーマット名の帳票フォーマットおよび付加
情報を読み込む（ステップ２１）。読み込まれた帳票フ
ォーマ−／ ）および付加情報は、第６図中）に示すよ
うに、−旦ワークエリアに格納される（ステップ２２）
。
ト名を選択して入力すると、帳票印刷手段３は、第６図
（ｂｌに示すように、帳票フォーマットファイル５から
該当するフォーマット名の帳票フォーマットおよび付加
情報を読み込む（ステップ２１）。読み込まれた帳票フ
ォーマ−／ ）および付加情報は、第６図中）に示すよ
うに、−旦ワークエリアに格納される（ステップ２２）
。
次に、帳票印刷手段３は、第６図（ｃ）に示すように、
帳票フォーマットファイル５からの入出力時間を省略す
るためにワークエリアの帳票フォーマットを印刷エリア
に複写する（ステップ２３）。
帳票フォーマットファイル５からの入出力時間を省略す
るためにワークエリアの帳票フォーマットを印刷エリア
に複写する（ステップ２３）。
ワークエリアから印刷エリアへの帳票フォーマットの複
写が完了すると、帳票印刷手段３は、第６図（ｄ＋に示
すように、データ項目ファイル６よりデータ項目１〜デ
ータ項目４が連続してなるデータ項目レコードを１つ読
み込み（ステップ２４）、帳票フォーマットと同時に読
み込んだ付加情報に基づいてデータ項目レコードのデー
タ項目１〜データ項目４を印刷エリアの該当位置に埋め
込む（ステップ２５）。なお、本実施例では、データ項
目レコードが固定長の４つのデータ項目からなるとして
いるが、データ項目レコードの構成はこれに限定される
ものではない。
写が完了すると、帳票印刷手段３は、第６図（ｄ＋に示
すように、データ項目ファイル６よりデータ項目１〜デ
ータ項目４が連続してなるデータ項目レコードを１つ読
み込み（ステップ２４）、帳票フォーマットと同時に読
み込んだ付加情報に基づいてデータ項目レコードのデー
タ項目１〜データ項目４を印刷エリアの該当位置に埋め
込む（ステップ２５）。なお、本実施例では、データ項
目レコードが固定長の４つのデータ項目からなるとして
いるが、データ項目レコードの構成はこれに限定される
ものではない。
データ項目１〜データ項目４の印刷エリアへの埋込みが
完了すると、帳票１ペ一ジ分のイメージができあがり、
印刷エリアのデータは印刷装置７に出力される （ステ
ップ２６）。これにより、第６図ｔｅ＋に示すように、
印刷装置７で指定した帳票フォーマットの帳票が印刷さ
れる。
完了すると、帳票１ペ一ジ分のイメージができあがり、
印刷エリアのデータは印刷装置７に出力される （ステ
ップ２６）。これにより、第６図ｔｅ＋に示すように、
印刷装置７で指定した帳票フォーマットの帳票が印刷さ
れる。
以上説明したように本発明は、帳票印刷において事前に
帳票フォーマットを定義してファイルに登録しておくこ
とにより、印刷プログラムを変更することなく、そのつ
ど目的に応じたいろいろな帳票フォーマットで帳票の印
刷ができるという効果がある。
帳票フォーマットを定義してファイルに登録しておくこ
とにより、印刷プログラムを変更することなく、そのつ
ど目的に応じたいろいろな帳票フォーマットで帳票の印
刷ができるという効果がある。
第１図は本発明の帳票フォーマット定義方式の一実施例
を示す構成図、 第２図は第１図中に示した帳票印刷手段における処理を
示す流れ図、 第３図は帳票フォーマットのファイル形式を示す図、 第４図は帳票フォーマット作成時の表示画面の一例を示
す図、 第５図は帳票フォーマットのレイアウトの一例を示す図
、 第６図＋ａｌ〜［ｅ）は登録済の帳票フォーマットの選
択から帳票を印刷するまでの順次の工程を示す図である
。 図において、 １・・・帳票フォーマット定義手段、 ２・・・帳票フォーマットファイル出力手段、３・・・
帳票印刷手段、 ４・・・キーボード／ディスプレイ装置、５・・・帳票
フォーマットファイル、 ６・・・データ項目ファイｌし、 ７・・・印刷装置である。
を示す構成図、 第２図は第１図中に示した帳票印刷手段における処理を
示す流れ図、 第３図は帳票フォーマットのファイル形式を示す図、 第４図は帳票フォーマット作成時の表示画面の一例を示
す図、 第５図は帳票フォーマットのレイアウトの一例を示す図
、 第６図＋ａｌ〜［ｅ）は登録済の帳票フォーマットの選
択から帳票を印刷するまでの順次の工程を示す図である
。 図において、 １・・・帳票フォーマット定義手段、 ２・・・帳票フォーマットファイル出力手段、３・・・
帳票印刷手段、 ４・・・キーボード／ディスプレイ装置、５・・・帳票
フォーマットファイル、 ６・・・データ項目ファイｌし、 ７・・・印刷装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷する帳票の帳票フォーマットを定義する帳票フォー
マット定義手段と、 この帳票フォーマット定義手段により定義された前記帳
票フォーマットを帳票フォーマットファイルに出力して
格納させる帳票フォーマットファイル出力手段と、 前記帳票フォーマットファイルに格納された前記帳票フ
ォーマットおよびすでに作成されている印刷データを入
力し帳票として編集して印刷装置に出力する帳票印刷手
段と、 を有することを特徴とする帳票フォーマット定義方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174911A JPS6330931A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 帳票フオ−マツト定義方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174911A JPS6330931A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 帳票フオ−マツト定義方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330931A true JPS6330931A (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15986851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61174911A Pending JPS6330931A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 帳票フオ−マツト定義方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330931A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03252721A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Nec Corp | 帳票印字データのページ展開方式 |
| JPH04141723A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Fujitsu Ltd | 帳票選択条件の管理システム |
| US6291797B1 (en) | 1996-08-13 | 2001-09-18 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Laser machining method for glass substrate, diffraction type optical device fabricated by the machining method, and method of manufacturing optical device |
| US6990823B2 (en) | 2002-05-15 | 2006-01-31 | Sanden Corporation | Air conditioner |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61174911A patent/JPS6330931A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03252721A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Nec Corp | 帳票印字データのページ展開方式 |
| JPH04141723A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Fujitsu Ltd | 帳票選択条件の管理システム |
| US6291797B1 (en) | 1996-08-13 | 2001-09-18 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Laser machining method for glass substrate, diffraction type optical device fabricated by the machining method, and method of manufacturing optical device |
| US6990823B2 (en) | 2002-05-15 | 2006-01-31 | Sanden Corporation | Air conditioner |
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