JP3079730B2 - 内燃機関用点火装置 - Google Patents

内燃機関用点火装置

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JP3079730B2 JP03359366A JP35936691A JP3079730B2 JP 3079730 B2 JP3079730 B2 JP 3079730B2 JP 03359366 A JP03359366 A JP 03359366A JP 35936691 A JP35936691 A JP 35936691A JP 3079730 B2 JP3079730 B2 JP 3079730B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、点火コイルと制御回路
板を一体モールドする内燃機関用点火装置に関する。
【0001】
【従来の技術】従来のこの種のものは、実開昭57−1
24121号公報に記載されるごとく、ケースの開口端
より垂直方向に挿入した点火コイルの上端に制御回路板
が点火コイルの軸方向と垂直方向に配置されていた。従
って、上述した従来のものにおいては、制御回路板がケ
ース開口端をふさぐように配置されており、ケース内に
注型樹脂を注入するときに、樹脂まわりが悪く、注入時
間を長く要していた。そのうえ、制御回路板の中心部に
中心コアが通る大きな穴があるため、制御回路板の回路
パターン設計に大きな制約うけて、多素子回路を入れる
ことができないとされていた。また、2次ターミナルの
すぐ上にコンデンサが配置されており、樹脂まわり不足
等による気泡が出来た場合に、2次ターミナルとコンデ
ンサの間で絶縁不良をおこすことがあるという欠点があ
った。
【0002】このため、点火コイルを点火装置ケースの
開口端より挿入して該ケース内に収納し、また制御回路
板を点火コイルの軸方向に平行にケース内で配置し、前
記点火コイルの中心コアをケース内部にモールドする構
造が提案された(実開昭59−185816号)。
【0003】しかしながら従来の構造では、中心コアの
体格がケースで限定され小さいことにより磁気損失が大
きくなって、その結果点火性能が低下するという問題が
あった。
【0004】また、中心コアの放熱量が少なくなり、そ
の結果点火コイルの温度上昇が大となる。
【0005】従来の内燃機関用点火装置の実車への取付
は、ケースにブラケットを固定し、そのブラケットに設
けた取付け穴に取付けボルトを通して実車に固定する構
造となり、この場合に、高電圧の絶縁面上よりそのケー
ス材質には樹脂を使用しなければならないために耐振動
性が劣る。
【0006】点火コイルと制御回路板の固定について、
従来の点火装置は点火コイルのボビン両端面から制御回
路板方向へ点火コイルの軸方向と垂直方向に突出された
突出板により点火コイルに制御回路板を固定しており、
従って点火コイルの巻線作業時に前記突出板が邪魔とな
り、その作業性が低下する。また、突出板の数が構造上
から限られるので、確実な固定ができない。
【0007】点火コイルと制御回路板のアース接続につ
いて、従来の点火装置は該アース接続をケース開口側に
て行っているが、場合によってはケースの底側でアース
接続したい場合がある。その場合、従来の点火装置の構
造では点火コイルと制御回路板の仕切り板にアース接続
線を通すために軸方向の切欠き部を設けなければなら
ず、切欠き部に気泡が溜まる、切欠き部のエッジよりモ
ールド材のクラックが発生するなどの問題があり、また
ケース内部の仕切り板に切欠き部を形成しなければなら
ないために、ケースの成形性が低下するという問題があ
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、点火性能
の向上および耐振動性の向上のため中心コア両端をケー
スより露出させ、該コアの両端に取付穴を設け、実車へ
締付け固定する点火コイルの取付構造とするとともに、
その際に問題となる前記中心コアへの制御回路板のアー
ス構造を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、中心コ
アに1次巻線および2次巻線を巻回して点火コイルとな
し、絶縁性プラスチックよりなるブラケット板に片方お
よび他方左右において結合部を突設し、その片方左右の
結合部は前記点火コイルの1次ボビンと結合させ、他方
左右の結合部はアース部材の接続を兼用可能な接続兼用
結合部となし、前記中心コアには切起部を設けて前記ブ
ラケット板の接続兼用結合部をその切起部に嵌着させる
とともに、前記ブラケット板の背面には制御回路板を前
記点火コイルの軸方向に平行に配設し、前記中心コアの
両端をケースから露出させて点火コイルを該ケースに収
納し、その中心コア両端に取付穴を設けることを特徴と
する内燃機関用点火装置が提供される。そして、本発明
によれば中心コアが取付穴により実車に取付けられるた
め、点火装置の点火性能が向上し、また点火装置の耐振
動性が向上する。また、点火コイルはボビンに特別な突
出板を設けていないため1次巻線および2次巻線の巻線
作業が容易であり、点火コイルと制御回路板の固定が嵌
着のため容易であるとともに、ブラケット板の片方及び
他方左右の結合部は流動抵抗が小さいため注型樹脂をケ
ース内に注入する作業が容易であり、かつ気泡などを生
じることがなく電気絶縁が良好である。
【0010】
【第1実施例】図1,図2および図3は本発明の第1実
施例のブラケット板1を示す。図4及び図5は、ブラケ
ット板1によって点火コイル9に制御回路板4を組付け
た点火コイル制御回路板組付体ASを示す。さて、組付
けの順序に従い第1実施例の構成を説明すると、まず前
記制御回路板4は、ブラケット板1の背面に設けたスナ
ップフィット1cに嵌着される。そのスナップフィット
1cは、数が多いほど確実な固定が計れるわけである
が、本実施例では軸方向前後左右の4個としている、制
御回路板4には、図4に示すごとくアースプレート6が
延出させてある。図6に示すようにアースプレート6の
先端には、フック部6aが形成されており、そのフック
部6aに隣接して平形雌端子6bが設けられている。ブ
ラケット板1には、図2の左端に示すように舌状部1e
が垂下されており、前記フック部6aはその舌状部1e
に引掛け固定しておく。前記平形雌端子6bは、後述す
るごとく中心コア2の切起部2cに嵌着されてアースさ
れる。さて、ブラケット板1において、図2の右端にコ
字状鉤状部1aが設けられており、その鉤状部1aは図
5に示すように1次ボビン7の係合突起7aに嵌着され
る。係合突起7aは、中心コア2から突出させてもよ
く、また中心コア2に被着する1次ボビン7に突設され
てもよい。ブラケット板1には、図1の左端に示すよう
に通し穴1bが2個穿設されており、その通し穴には図
5に示すように1次ボビン7の柱状突起7bが嵌合され
ている。この鉤状部1aおよび柱状突起部7bと、係合
突起7aおよび通し穴1bにて、前記ブラケット板1と
中心コア2が固定される。
【0011】さて、前述したように中心コア2には切起
部2cを予め設けてあるから、ブラケット板1の鉤状部
1aを1次ボビン7の係合突起7aに嵌着する際にブラ
ケット板1を図5上方から中心コア2に押付けると、鉤
状部1aが左右に開いて係合突起7aを乗り越えた時、
前記鉤状部1aが弾力をもって閉じるため係合突起7a
に嵌着し、同時に、アースプレート6の平形雌端子6b
が中心コアの切起部2cに嵌着する。そして、前記平形
雌端子6bが切起部2cにアースされる。
【0012】2次巻線3は高電圧を発生するために、低
電圧部位である制御回路板4との絶縁が必要である。2
次巻線3は、予め中心コア2の外周に配置されるべくそ
の中心コアに嵌挿されており、ブラケット板1が制御回
路板4と2次巻線3の間に介在する構成であるため、両
者は確実に絶縁される。なお、当然ながらブラケット板
1の材質は、絶縁性プラスチックを用いている。図4お
よび図5に示すように、点火コイル9に高圧端子11が
設けられ、該端子11は前記2次巻線3と接続されてい
る。
【0013】図1に示すようにブラケット板1は切欠溝
1dを有しており、その切欠溝1dは1次巻線端末5を
案内して制御回路板4に接続し易くしている。
【0014】第1実施例ではブラケット板1を略コ字状
として、両端左右を中心コア2と結合し、ブラケット板
1の背面に制御回路板4を配設することで、次の利点が
得られる。 (1)制御回路板4がブラケット板1背面に、例えばス
ナップフィット1cで固定ができる。 (2)制御回路板4より延びるアースプレート6を前記
ブラケット板1の舌状部1eに引掛けておき、それに対
応する中心コア2に切起部2cを設置しておけば、前記
ブラケット板1と中心コア2の嵌着時に、アースプレー
ト6を切起部2cに同時に嵌着することが可能となり、
制御回路板4を中心コア2にアースできる。 (3)前記ブラケット板1を絶縁性プラスチックとすれ
ば、点火コイル9を制御回路板4の間にブラケット板1
が介在する関係上、両者の絶縁板としてブラケット板1
が作用する。 (4)1次巻線端末5を前記制御回路板4に接続するた
めの案内用の切欠溝1dをブラケット板1に形成するこ
とが可能となるため、接続の作業性が向上する。 (5)以上で組付けられた点火コイル9と制御回路板4
は、後工程で図示しないケース内に挿入されるが、前記
点火コイル9と制御回路板4はブラケット板1により固
定されているので、挿入時間の短縮が可能となり、また
接続線の断線不良も軽減されて、信頼性の向上をも計る
ことができる。
【0015】
【第2の実施例】図7は第2実施例を示す断面図であ
る。第2実施例は、点火コイル9と制御回路板4を固定
するためのブラケット板1を、それら点火コイル9と制
御回路板4の間に設けると共に、中心コア2のエンドコ
ア2dに切起部2cを切起し、その切起部2cへアース
するためのアースターミナル板21を図7における右端
に設けたものである。
【0016】点火コイル9は、中心コア2に1次ボビン
7を嵌挿し、その1次ボビンに1次巻線13を巻回して
いる。また、1次ボビン17の外周に2次ボビン15を
固設し、その2次ボビン15に2次巻線3を巻回してい
る。1次巻始め線13aは制御回路板4上のターミナル
19に接続してある。
【0017】制御回路板4には半導体回路装置が実装さ
れており、またアースターミナル板21が導出されてい
る。アースターミナル板21の下端は折曲げられてブラ
ケット板1の垂下部分1fに引留められると共に、ター
ミナル結合部21aが設けられている。
【0018】ブラケット板1は、その左端に結合脚7c
を突設して1次ボビン17上にブラケット板11左端を
支持可能にしてある。また、1次ボビン17に突設した
結合脚7bにブラケット板1右端が支持されている。更
に、アースターミナル板21下端のアースターミナル結
合部21aを、エンドコア2dのアースターミナル部2
cに嵌着すると、同時に制御回路板4を中心コア2にア
ースすることができる。
【0019】ブラケット板1によって点火コイル9と制
御回路板4を固定したのち、これらをケース17に収納
し、そのケース内に注型樹脂23を注入し固化すること
により内燃機関用点火装置が完成される。ケース17よ
り突出させた中心コアの両端を取付穴8に通した締結部
材により内燃機関或は車体などに締付け固定することに
より、振動が激しい場合にもケースが破損せずかつ点火
装置が安定した点火性能を発揮する。
【0020】第2実施例によれば次の利点がある。 (1)1次巻始め線13aの長さを決めなくても最短寸
法で1次巻線13の接続ができるので、接続の作業性が
向上し、かつ接続線の余分なたるみおよび断線等がなく
なり、信頼性が向上し品質が安定する。 (2)点火コイル9と制御回路板4をブラケット板1に
て固定するだけで点火コイル9と制御回路板4の結線が
できる。 (3)ブラケット板1にて点火コイル9と制御回路板4
間の位置関係が決まるので、ケース17に従来の仕切板
がいらなくなりケース17の型構造が簡単になる。 (4)点火コイル9と制御回路板4のケース17への組
付作業が容易であり、挿入時間の短縮が可能となりかつ
位置が安定する。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の内燃機関用
点火装置は、中心コアに1次巻線および2次巻線を巻回
して点火コイルとなし、絶縁性プラスチックよりなるブ
ラケット板に片方および他方左右において結合部を突設
し、その片方左右の結合部は前記点火コイルの1次ボビ
ンと結合させ、他方左右の結合部はアース部材の接続を
兼用可能な接続兼用結合部となし、前記中心コアには切
起部を設けて前記ブラケット板の接続兼用結合部をその
切起部に嵌着させるとともに、前記ブラケット板の背面
には制御回路板を前記点火コイルの軸方向に平行に配設
し、前記中心コアの両端をケースから露出させて点火コ
イルを該ケースに収納し、その中心コア両端に取付穴を
設けるから、中心コアの両端を実車に締付け固定するこ
とにより、振動が激しい場合にもケースが破損すること
がなく耐振動性が向上するとともに、中心コアの体格が
ケースで限定されることがないため磁気損失が少なく安
定した点火性能を発揮するという優れた効果がある。ま
た、本発明の点火装置はブラケット板の接続兼用結合部
を中心コアの切起部に嵌着させるだけで、制御回路板を
前記ブラケット板を介して中心コアに結合固定すると同
時にアースすることができ、点火コイルと制御回路板の
ケース内への挿入時間時間を短縮することが可能とな
り、また接続線の断線不良も軽減されて、信頼性の向上
をも計ることができ、更には1次巻線および2次巻線の
巻線作業が容易でありかつ注型樹脂をケース内に注入す
る作業が容易であるなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のブラケット板を示す平面図であ
る。
【図2】同ブラケット板を示す正面図である。
【図3】同ブラケット板を示す側面図である。
【図4】第1実施例の点火コイル制御回路板組付体を示
す平面図である。
【図5】同組付体を示す正面図である。
【図6】アースプレートの中心コアへのアース構造を示
す説明図である。
【図7】第2実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1...ブラケット板、 2...中心コア、 3...2次巻
線、 4... 制御回路板、 6...アースプレート、
7...1次ボビン、 8...取付穴、 9...点火コイル、
13...1次巻線、 17...ケース、 23...注型
樹脂。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01F 31/00 - 39/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心コアに1次巻線および2次巻線を巻
    回して点火コイルとなし、絶縁性プラスチックよりなる
    ブラケット板に片方および他方左右において結合部を突
    設し、その片方左右の結合部は前記点火コイルの1次ボ
    ビンと結合させ、他方左右の結合部はアース部材の接続
    を兼用可能な接続兼用結合部となし、前記中心コアには
    切起部を設けて前記ブラケット板の接続兼用結合部をそ
    の切起部に嵌着させるとともに、前記ブラケット板の背
    面には制御回路板を前記点火コイルの軸方向に平行に配
    設し、前記中心コアの両端をケースから露出させて点火
    コイルを該ケースに収納し、その中心コア両端に取付穴
    を設けることを特徴とする内燃機関用点火装置。
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