JP3063919U - 容 器 - Google Patents

容 器

Info

Publication number
JP3063919U
JP3063919U JP1999003332U JP333299U JP3063919U JP 3063919 U JP3063919 U JP 3063919U JP 1999003332 U JP1999003332 U JP 1999003332U JP 333299 U JP333299 U JP 333299U JP 3063919 U JP3063919 U JP 3063919U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate portion
container
triangular
side plate
inclined plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1999003332U
Other languages
English (en)
Inventor
守蔵 佐光
Original Assignee
株式会社クラウン・パッケージ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社クラウン・パッケージ filed Critical 株式会社クラウン・パッケージ
Priority to JP1999003332U priority Critical patent/JP3063919U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3063919U publication Critical patent/JP3063919U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被収納物を収納する紙製の容器であって、ス
ペースの無駄なく三角形状の被収納物を収納でき、被収
納物の型くずれを生じない容器を提供する。 【解決手段】 容器Aは、底板部10と、傾斜板部2
0、80と、側板部30、50とを有している。この側
板部30、50は三角形状を呈し、また、側板部30、
50には、折れ線F、Gが設けられている。 【効果】 折れ線F、Gにより、容器Aを使用しない場
合には、折り畳んで保管することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、容器に関するものであり、特に、食品を収納する容器に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来より、食品等を収納する容器としては、例えば、一般にケーキを入れると きに使う紙製の立方体形状の容器が存在する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の立方体形状の容器においては、三角形状の被収納物を収納 する場合には、スペースが無駄になり、また、収納空間内部で被収納物が移動し てしまう等の問題があった。特に、サンドイッチ等側面が三角形状のものを入れ ると隙間があき、持ち運び中に形がくずれるということがあった。
【0004】 そこで、被収納物を収納する紙製の容器であって、三角形状の被収納物を効率 よく収納することができる容器を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記問題点を解決するために創作されたものであって、第1には、被 収納物を収納するための容器であって、三角形状の一対の三角側板部であって、 各三角側板部が、該三角形状のいずれかの頂点から伸びる折れ線を有する三角側 板部と、該側板部間に設けられた略長方形状の板状部と、を有することを特徴と する。よって、該容器は略三角柱形状を呈するので、三角形状の被収納物を収納 空間の無駄なく収納することができる。また、三角形状の被収納物は収納空間内 で移動しないので、型くずれを起こすことを防止することができる。また、該三 角側板部には、折れ線が設けられているので、容器を使用しない場合には、畳ん でおくことができ、保管の際のスペースを少なくすることができる。
【0006】 また、第2には、被収納物を収納するための容器であって、略四角形状の底板 部と、該底板部の辺から折れ線を介して連接された第1傾斜板部であって、略四 角形状を呈する第1傾斜板部と、該底板部の該第1傾斜板部が連設された辺と相 対する辺から折れ線を介して連設された第2傾斜板部であって、略四角形状を呈 する第2傾斜板部と、上記第1傾斜板部の辺から折れ線を介して連設された略三 角形状を呈する第1三角側板部であって、該第1三角側板部の頂点のうち、該底 板部と第1傾斜板部との境界位置に接する頂点を基点として伸びる折れ線を有す る第1三角側板部と、上記第1傾斜板部の該第1三角側板部が連設された辺と相 対する辺から折れ線を介して連設された略三角形状を呈する第2三角側板部であ って、該第2三角側板部の頂点のうち、該底板部と第1傾斜板部との境界位置に 接する頂点を基点として伸びる折れ線を有する第2三角側板部と、を有すること を特徴とする。
【0007】 よって、この第2の構成の容器は、底板部と、第1傾斜板部と、第2傾斜板部 と、第1三角側板部と、第2三角側板部とで略三角柱形状を呈するので、三角形 状の被収納物を収納空間の無駄なく収納することができる。また、三角形状の被 収納物は収納空間内で移動しないので、型くずれを起こすことを防止することが できる。また、該第1三角側板部と第2三角側板部には、折れ線が設けられてい るので、容器を使用しない場合には、畳んでおくことができ、保管の際のスペー スを少なくすることができる。
【0008】 また、第3には、上記第2の構成において、上記容器が、さらに、上記第1傾 斜板部と第2傾斜板部から折れ線を介して連設された手提げ板部であって、手提 げに利用するための手提げ板部が連設されていることを特徴とする。よって、手 でぶら下げて持ち運ぶことが可能となる。
【0009】 また、第4には、上記第2又は第3の構成において、上記容器が、さらに、上 記第1三角側板部から折れ線を介して連設された補強板部であって、第1三角側 板部に設けられた折れ線から延設された折れ線を有する補強板部と、上記第2三 角側板部から折れ線を介して連設された補強板部であって、第2三角側板部に設 けられた折れ線から延設された折れ線を有する補強板部と、を有することを特徴 とする。よって、該補強板部により、容器の強度を補強するとともに、収納空間 に埃等が入るのを防止することができる。
【0010】 また、第5には、上記第2から第4までのいずれかの構成において、上記容器 が、段ボール材であって、該段ボール材の中芯の波高が約0.6mmで、30c m当たりの山数が120±3山である段ボール材により形成されていることを特 徴とする。
【0011】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態としての実施例を図面を利用して説明する。なお、図面に おいて一点鎖線は山折線を示し、二点鎖線は谷折り線を示すものとする。本考案 に基づく容器Aには、図1に示すように、本体部A1と、手提げ部A2とを有し ている。この本体部A1は、略三角柱状を呈し、該三角柱における三角形は略二 等辺三角形を呈している。すなわち、本体部A1は、図1に示すように、底板部 10と、傾斜板部20、80と、側板部50等を有している。この側板部50は 、略二等辺三角形を呈し、傾斜板部20と傾斜板部80とは、底板部10に対し て略同一の角度をなしている。
【0012】 また、上記手提げ部A2は、手提げ板部70と、手提げ板部90とを有してい る。この手提げ部A2には、開口部100が設けられ、手で提げて持つことがで きるようになっている。この手提げ部A2は、本体部A1の頂点の位置に垂直方 向に立設して設けられている。
【0013】 次に、上記構成の容器Aの展開状態について図2を使用して説明する。まず、 底板部10は、略長方形状を呈している。また、該底板部10の上辺からは折れ 線を介して傾斜板部20が連設されている。この傾斜板部20も同様に略長方形 状を呈し、その長辺の長さ、すなわち、X方向の長さは、上記底板部10の長辺 の長さと同一である。一方、該傾斜板部20の短辺の長さ、すなわち、Y方向の 長さは、上記底板部10の短辺の長さよりは長く形成されている。
【0014】 また、該傾斜板部20の右辺からは折れ線を介して側板部30が連設されてい る。この側板部30は略二等辺三角形を呈している。つまり、傾斜板部20の右 辺と接する辺と、他の一辺の長さが略同一となっている。つまり、辺30cと辺 30aは略同一の長さとなっている。また、辺30bの長さは、底板部10の短 辺の長さと略同一である。この側板部30は、折れ線Fを介して、第1側板部3 2と第2側板部34とに分かれている。この折れ線Fは直線をなし、底板部10 と傾斜板部20の接続辺の端部を基端としている。つまり、該折れ線Fは、側板 部30の3つの頂点のうち、底板部10と傾斜板部20の境界位置に接する頂点 を基点としている。また、該側板部30の辺30aからは、補強板部40が折れ 線を介して連設されている。この補強板部40も折れ線Fを介して、第1補強板 部42と第2補強板部44とに分けられており、この第1補強板部42は、長方 形状の1つの角部にアールを形成した形状を呈し、また、第2補強板部44は、 台形状を呈している。つまり、第2補強板部44のX方向の端部は欠切した形状 となっている。また、上記側板部30の辺30bからは、折れ線を介して糊代部 46が連設されている。この糊代部46は、2つの角部にアールが形成された長 方形状を呈している。
【0015】 また、該傾斜板部20の左辺からは折れ線を介して側板部50が連設されてい る。この側板部50は略二等辺三角形を呈している。つまり、傾斜板部20の左 辺と接する辺と、他の一辺の長さが略同一となっている。つまり、辺50cと辺 50aは略同一の長さとなっている。また、辺50bの長さは、底板部10の短 辺の長さと略同一である。この側板部50は、折れ線Gを介して、第1側板部5 2と第2側板部54とに分かれている。この折れ線Gは直線をなし、底板部10 と傾斜板部20の接続辺の端部を基端としている。つまり、該折れ線Gは、側板 部50の3つの頂点のうち、底板部10と傾斜板部20の境界位置に接する頂点 を基点としている。また、該側板部50の辺50aからは、補強板部60が折れ 線を介して連設されている。この補強板部60も折れ線Gを介して、第1補強板 部62と第2補強板部64とに分けられており、この第1補強板部62は、長方 形状の1つの角部にアールを形成した形状を呈し、また、第2補強板部64は、 台形状を呈している。つまり、第2補強板部64のX方向の端部は欠切した形状 となっている。また、上記側板部50の辺50bからは、折れ線を介して糊代部 66が連設されている。この糊代部66は、2つの角部にアールが形成された長 方形状を呈している。つまり、上記側板部50、補強板部60、糊代部66は、 それぞれ、上記側板部30、補強板部40、糊代部46と線対称に形成されてい る。
【0016】 なお、上記側板部30、50は、上記三角側板部として機能する。また、傾斜 板部20は、上記第1傾斜板部として機能し、また、傾斜板部80は、上記第2 傾斜板部として機能する。また、上記側板部30は、上記第1三角側板部として 機能し、また、上記側板部50は、上記第2三角側板部として機能する。
【0017】 また、上記傾斜板部20の上辺からは折れ線を介して、手提げ板部70が形成 されている。この手提げ板部70は、略台形形状の外形を呈し、端部の2つの角 部には、アールが形成されている。また、該手提げ板部70内の下部には、開口 部72が形成されている。この開口部72も略台形形状を呈し、上記手提げ板部 70の外形と略相似の形状を呈している。
【0018】 また、該底板部10の下辺からは折れ線を介して傾斜板部80が連設されてい る。この傾斜板部80も同様に略長方形状を呈し、その形状、大きさは、上記傾 斜板部20と略同一である。つまり、その長辺の長さ、すなわち、X方向の長さ は、上記底板部10の長辺の長さと同一であり、一方、該傾斜板部80の短辺の 長さ、すなわち、Y方向の長さは、上記底板部10の短辺の長さよりは長く形成 されている。
【0019】 また、上記傾斜板部80の下辺からは折れ線を介して、手提げ板部90が形成 されている。この手提げ板部90は、略台形形状の外形を呈し、端部の2つの角 部には、アールが形成されている。また、図2における該手提げ板部90内の上 部には、舌片部92が形成されている。つまり、この舌片部92は、手提げ板部 90に切込み94を形成することにより形成され、その形状は、略台形形状を呈 し、上記手提げ板部90の外形と略相似の形状を呈している。なお、この容器A は、段ボール材により形成されている。使用する段ボール材としては、中芯の波 高が0.6mm〜1.0mmで、30cm当たりの山数が120±3山であるこ とが好ましい。また、いわゆるEフルートを使用してもよい。
【0020】 上記構成の容器Aの製造方法について説明する。まず、段ボール材を図2に示 す展開状態に打ち抜き形成する。つまり、図2に示す外形形状に打ち抜き形成す るとともに、所定の折れ線と切込みを形成する。そして、所定の折れ線を介して 折り曲げ形成する。その後、糊代部46、66の裏面側に糊を塗布して、該糊代 部46、66と底板部10とを接着する。
【0021】 なお、容器Aを使用する前には、容器Aを平面状として保管することも可能で ある。つまり、上記折れ線F、Gにおいて折り曲げる。すると、図3に示すよう に、傾斜板部20と底板部10とが接するとともに、第1側板部52と第2側板 部54とが接し、第1補強板部62と第2補強板部64とが接し、また、第1側 板部32と第2側板部34とが接し、第1補強板部42と第2補強板部44とが 接するようになる。このようにして、容器Aを平面状に折り畳んでおくことがで きるので、容器Aを少ないスペースで積み重ねておくことができる。
【0022】 また、容器Aを使用する場合には、傾斜板部20を斜めに起立させる。すると 、図4に示すように、側板部30と側板部50とは平面状態となり、底板部10 と傾斜板部20と側板部30、50とで囲まれる空間に収納空間Pが形成される 。そこで、この収納空間Pに被収納物を収納する。図5は、被収納物としての三 角形状のサンドイッチSを収納した状態を示すものである。
【0023】 被収納物の収納が完了したら、補強板部40、60を折り畳んだ後に、傾斜板 部80で蓋をし、舌片部92を手提げ板部70の開口部72に通す。そして、こ の舌片部92を傾斜板部20側に折り曲げて傾斜板部20に接する状態とした後 に、この舌片部92と傾斜板部20とをシール部材等を貼り付けて留める。この 容器Aを持ち運ぶ場合には、手提げ部A2を把持すればよい。なお、補強板部4 0、60には、第1補強板部42、62の角部にアールが形成されており、また 、第2補強板部44、64は台形形状に形成されているので、補強板部40、6 0の折曲げも容易に行うことができる。
【0024】 以上のように、本実施例の容器Aによれば、内部の収納空間が三角形状を呈し ているので、三角形状の被収納物をきっちりと納めることができ、余分なスペー スが存在しないので、持ち運びの際等に被収納物が内部で移動することがなく、 被収納物が型くずれすることがない。特に、三角形状のサンドイッチ等には、好 適である。
【0025】 なお、上記の説明では、底板部10、傾斜板部20、80は、横長の長方形状 であるとして説明したが、これには限らず、底板部10と傾斜板部20、80の いずれかが正方形状であってもよく、また、底板部10と傾斜板部20、80の いずれかが縦長の長方形状であってもよい。この場合の縦長の長方形状とは、図 2において、Y方向の辺が方がX方向の辺よりも長いことをいう。また、側板部 30、50の形状を二等辺三角形として説明したが、これには限られず、正三角 形、直角三角形、その他の三角形等であってもよい。
【0026】
【考案の効果】
本考案に基づく容器によれば、該容器は略三角柱形状を呈するので、三角形状 の被収納物を収納空間の無駄なく収納することができ、また、三角形状の被収納 物は収納空間内で移動しないので、型くずれを起こすことを防止することができ る。また、三角側板部には、折れ線が設けられているので、容器を使用しない場 合には、畳んでおくことができ、保管の際のスペースを少なくすることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に基づく容器を示す斜視図であ
る。
【図2】本考案の実施例に基づ容器の展開図である。
【図3】容器を折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図4】容器の使用状態を示す斜視図である。
【図5】容器の内部に被収納物を収納した状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
A 容器 A1 本体部 A2 手提げ部 10 底板部 20、80 傾斜板部 30、50 側板部 32、52 第1側板部 34、54 第2側板部 40、60 補強板部 42、62 第1補強板部 44、64 第2補強板部 F、G 折れ線 70、90 手提げ板部 72 開口部 92 舌片部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被収納物を収納するための容器であっ
    て、 三角形状の一対の三角側板部であって、各三角側板部
    が、該三角形状のいずれかの頂点から伸びる折れ線を有
    する三角側板部と、 該側板部間に設けられた略長方形状の板状部と、を有す
    ることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 被収納物を収納するための容器であっ
    て、 略四角形状の底板部と、 該底板部の辺から折れ線を介して連接された第1傾斜板
    部であって、略四角形状を呈する第1傾斜板部と、 該底板部の該第1傾斜板部が連設された辺と相対する辺
    から折れ線を介して連設された第2傾斜板部であって、
    略四角形状を呈する第2傾斜板部と、 上記第1傾斜板部の辺から折れ線を介して連設された略
    三角形状を呈する第1三角側板部であって、該第1三角
    側板部の頂点のうち、該底板部と第1傾斜板部との境界
    位置に接する頂点を基点として伸びる折れ線を有する第
    1三角側板部と、 上記第1傾斜板部の該第1三角側板部が連設された辺と
    相対する辺から折れ線を介して連設された略三角形状を
    呈する第2三角側板部であって、該第2三角側板部の頂
    点のうち、該底板部と第1傾斜板部との境界位置に接す
    る頂点を基点として伸びる折れ線を有する第2三角側板
    部と、を有することを特徴とする容器。
  3. 【請求項3】 上記容器が、さらに、上記第1傾斜板部
    と第2傾斜板部から折れ線を介して連設された手提げ板
    部であって、手提げに利用するための手提げ板部が連設
    されていることを特徴とする請求項2に記載の容器。
  4. 【請求項4】 上記容器が、さらに、上記第1三角側板
    部から折れ線を介して連設された補強板部であって、第
    1三角側板部に設けられた折れ線から延設された折れ線
    を有する補強板部と、上記第2三角側板部から折れ線を
    介して連設された補強板部であって、第2三角側板部に
    設けられた折れ線から延設された折れ線を有する補強板
    部と、を有することを特徴とする請求項2又は3に記載
    の容器。
  5. 【請求項5】 上記容器が、段ボール材であって、該段
    ボール材の中芯の波高が約0.6mmで、30cm当た
    りの山数が120±3山である段ボール材により形成さ
    れていることを特徴とする請求項2又は3又は4に記載
    の容器。
JP1999003332U 1999-05-14 1999-05-14 容 器 Expired - Fee Related JP3063919U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999003332U JP3063919U (ja) 1999-05-14 1999-05-14 容 器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999003332U JP3063919U (ja) 1999-05-14 1999-05-14 容 器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3063919U true JP3063919U (ja) 1999-12-10

Family

ID=43197603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999003332U Expired - Fee Related JP3063919U (ja) 1999-05-14 1999-05-14 容 器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3063919U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230799A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Yoshito Oda 折り畳み式中空多面体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230799A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Yoshito Oda 折り畳み式中空多面体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62251340A (ja) 把手付き液体パツク容器
JP3063919U (ja) 容 器
JPS5815290Y2 (ja) おにぎり等用折畳包装容器
JPS5847020Y2 (ja) 環形螢光ランプの包装容器
JPH09132226A (ja) 収容箱
JPH0811862A (ja) 筒状組み立てケース
JP3065871U (ja) トレ―型容器
JPH0613060Y2 (ja) 洋菓子包装用箱
JP3027801U (ja) 輪ゴム等の包装用容器
JPS5834037Y2 (ja) 容器
JPS6348507Y2 (ja)
JP3040053U (ja) 把手付包装箱
JPS607316Y2 (ja) 仕切板
JP3757257B2 (ja) バイアル起立台とアンプル収納部を具備した容器
JP3079500U (ja) 包装用箱
JP3030331U (ja) 清掃シート収容容器
JP3068464U (ja) 紙製容器
JP3004767U (ja) 液体収納容器
JP3050669U (ja) ティッシュペーパーボックス
JP3042571U (ja) 容器蓋
JP3083749U (ja) 収納容器
JPS6341307Y2 (ja)
JP3015817U (ja) 空箱付きティッシュ箱
JP3064114U (ja) ディスプレイ用具
JPS5927408Y2 (ja) 包装容器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees