JP3004767U - 液体収納容器 - Google Patents

液体収納容器

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JP3004767U
JP3004767U JP1994007399U JP739994U JP3004767U JP 3004767 U JP3004767 U JP 3004767U JP 1994007399 U JP1994007399 U JP 1994007399U JP 739994 U JP739994 U JP 739994U JP 3004767 U JP3004767 U JP 3004767U
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JP1994007399U
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光雄 永田
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株式会社永田化学工業所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取扱いが容易で廃棄処分も簡単となる液体収
納容器を提供する。 【構成】 容器本体11の上部11aに把手15を一体
形成し、前記容器本体11が紙製箱体2に収容されたと
き前記把手15を露出させる開口7を設け、この開口7
が前記紙製箱体2の上部に連設された複数の上部耳片
3,4を一部切り込み、さらに内方に折り曲げることに
より形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、液体状の飲食品、洗剤、農薬、工業薬品等を収納する液体収納容器 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液体収納容器は、収納する液体の種類に応じたものが各種使用されているが、 主として業務用の醤油やコーヒー等を収納する場合、18リットル入のプラスチ ック製容器が一般に用いられている。 この液体収納容器は、図6に示すように、略角形に形成した容器本体21の上 部21aに液体出し入れ用の開口部22を設け、この開口部22に施蓋する蓋体 23を備えている。この容器本体21は、側壁21bの厚みtが約1mm程度に 形成されており、食品工場等の製造所から飲食店まで搬送する際に破れて内容液 が漏れる問題を防止するため、通常、厚手のダンボール箱に収容されるようにな っている。 このダンボール箱は、図示省略しているが、上下部に各4枚の耳片が連設され ており、下部耳片の4枚の耳片のうち対向する2枚を内方に折曲した後に他の2 枚を重ね合わせ、これを業務用ホッチキスで止めて底部を形成しておく。そして 、このダンボール箱内に前記容器本体21を入れた後、下部耳片と同じように上 部耳片をガムテープで止めることにより、容器本体21をダンボール箱により保 護する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種の液体収納容器は、把手がなく、容器本体21も単なる角形 で各面が偏平となっているために滑って把持しにくく、ダンボール箱から取り出 したり、使用に際して他の容器に注ぐとき等に困難が伴っていた。 この点から、ダンボール箱に容器本体21を収納したまま運ぶこともしばしば 行われるが、ダンボール箱の上部耳片を開いた状態で持つことになるため、内溶 液の重みで上部耳片が破れたりすることもあり、却って以後の取り扱いが難しく なる不具合があった。 また、この種の液体収納容器は、使用後に容器本体21が廃棄処分されるが、 側壁21b全体の厚みが厚いため、小さくし難く廃棄のために費用がかかるなど の問題もあった。 本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、取扱いが容易で廃棄処分も簡単 となる液体収納容器を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、上部に形成された開口部に蓋体が施蓋さ れる容器本体と、この容器本体を収容する紙製あるいはプラスチック製等の箱体 とを備えた液体収納容器において、前記容器本体の上部に把手を一体形成し、前 記容器本体が紙製箱体に収容されたとき前記把手を露出させる開口を設け、この 開口が前記紙製箱体の上部に連設された複数の上部耳片を一部切り込み、さらに 内方に折り曲げることにより形成されることを特徴とする。
【0005】 そして、上記構成において、把手を容器本体の上部における対角線上に形成す るとともに、この把手に対応して開口を紙製箱体の上部側に設けたことを特徴と する。 さらに、前記紙製箱体の上部耳片のうち、把手に沿う側の耳片の先端側を折り 込んで、この折り込部分を容器本体の上面に当接し、他の耳片を前記耳片の上に 重ねて止着したことを特徴とする。
【0006】 さらに、請求項4の考案は、上部に形成された開口部に蓋体が施蓋される容器 本体と、この容器本体を収容する紙製箱体とを備えた液体収納容器において、 前記容器本体は、容器本体の側壁及び底壁が容易に屈曲し得る程度薄肉となる ようにブロー成形により一体成形され、かつ、容器本体は略直方体形に形成され て、その上部に把手が対角線方向に一体形成されてなり、 前記紙製箱体は、前記容器本体が紙製箱体に収容されたとき前記把手を露出さ せる開口が設けられ、この開口が紙製箱体の上部に連設された複数の上部耳片を 一部切り込み、さらに内方に折り曲げることにより形成されてなるもので、 紙製箱体の1隅を挟む2つの耳片に、前記1隅寄り部分と残部とを分ける切込 みが入れられ、1隅寄り部分が紙製箱体内部に折り込まれる折込部に形成される とともに、残部が前記開口を形成する片に形成され、 紙製箱体の前記1隅と対角位置の対角隅を挟む2つの耳片に、該耳片の頂辺か らV形に切除部を形成し、この切除残部が前記開口を形成する片に形成されてな ることを特徴とする液体収納容器である。
【0007】
【作用】
この考案は、容器本体の上部に把手を一体形成する一方、紙製箱体の上部に把 手を露出させる開口を設けたので、この開口から把手を把持して紙製箱体に収納 された容器本体を持ち運んだり内容液を排出することができ、使用に際して扱い 易いものである。 また、把手に対応した開口の対角線上における容器本体側のコーナ部分に開口 部を設けることにより、全体を傾け易くなることから内溶液を注ぎ出す作業が楽 になる。 また、把手に沿う側の上部耳片の先端側を折り込んで押さえとし、この押さえ 部分を容器本体の上面に当接して、他の耳片を前記耳片の上に重ねて止着するの で、容器本体が押さえ部分により押さえられた状態で紙製箱体内に収納され、内 容液を注ぎ出すときに外方へ飛び出すことがない。また上からの荷重に強く、積 み重ねて輸送したり、保管することができる。 また、開口が前記紙製箱体の上部に連設された複数の上部耳片を一部切り込み 、さらに内方に折り曲げることにより形成されるので、上部耳片を有効利用でき るものである。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について、図を参照しながら説明する。 図1は、本実施例に係る液体収納容器の紙製箱体を示す斜視図、図2は、紙製 箱体に容器本体を収納する状態を説明する斜視図である。 この液体収納容器1は、主として業務用の醤油やコーヒー等の飲食用品あるい は洗剤、農薬、工業薬品等を収納する4〜18リットル容器として用いられ、食 品工場等で容器本体11内に容液が充填された後、薄いダンボール箱(紙製箱体 )2に収容されて飲食店まで搬送されそのまま使用されるようになっている。
【0009】 このダンボール箱2は、箱本体2aが後述の容器本体11より若干大きい縦長 の直方体形に形成されている。このダンボール箱2は、上下部に各4枚の耳片3 〜6が連設されており、それぞれはダンボール箱2の横幅の略半分の高さになっ ている。 下部耳片は、図示されない4枚のそれぞれが矩形状であり、対向する2枚を内 方に折曲した後に他の2枚を重ね合わせ、これを業務用ホッチキスで止めて箱本 体2aの底部を構成する。また、上部耳片3〜6は、容器本体11を収納した後 の蓋部になるとともに、この施蓋状態で開口7と折曲部とを形成するようになっ ている。
【0010】 すなわち、図1に示す如く、上部耳片3〜6は、4枚のうち互いに対向する2 枚が折曲片3,4で、他の2枚が押え片5,6とされる。一方の折曲片3は、頂 辺の左側寄りから右斜め下方向に略中央まで切り込み3aを入れている。そして 、この切り込み3aの終端と頂辺の右側寄りとの間、切り込み3aの中央と頂辺 縁のほぼ中央との間に折れ線3b,3cを形成し、略三角形の部分を内方に折り 曲げられるようにしている。 これにより、略台形の立上部3dとその先端に三角形の押え部3eとが生じ、 これらを折り込んだ状態では三角形の押え部3eが容器本体11の上面11aに 押し付られる。
【0011】 また、他方の折曲片4は、頂辺の右側寄りから一旦下方に切り込み4gを入れ た後、斜め下方向に略中央まで上部切り込み4aを入れ、さらに、この中央部か ら下端縁の右側寄りまで連続的に下部切り込み4hを入れている。そして、この 上部切り込み4aの中央部と頂辺の左側寄りとの間、上部側切り込み4aの中央 と頂辺のほぼ中央との間に折れ線4b,4cを形成し、略三角形の部分を内方に 折り曲げられるようにしている。 これにより、前述の場合と同様に、略台形の立上部4dとその先端に三角形の 押え部4eとが生じ、これらを折り込んだ状態では三角形の押え部4eが容器本 体11の上面11aに押し付られることになる。 なお、他方の折曲片4の残部となる大きめの略三角形部分4fは、折り曲げて 箱本体2aの内側壁2bに沿わされる。
【0012】 前記押え片のうち右側押え片5は、頂辺の左側寄りと右側寄りとから斜め下方 向に中央まで至る略三角形の領域をV形に切除している。そして、この三角形の 頂点から斜め右下方向に切り込み5aを入れ、二分された押え片5cおよび略五 角形部分5bのそれぞれを各個別に折り込み可能としている。なお、この略五角 形部分5bも、前記略三角形部分4fと同様に折り曲げて箱本体2aの内側壁2 bに沿わされる。 また、前記押え片のうち左側押え片6は、上端縁の左側寄りと右側寄りとから 斜め下方向の中央に至る略三角形の領域をV形に切除し、残部が覆いとして用い られるようになっている。
【0013】 なお、前記ダンボール箱2は、前記略三角形部分4fおよび略五角形部分5b に近接するコーナに切取線17,18を入れており、この切取線17,18に沿 って略三角形の切取片2cを切り取ることができるようにしてある。 前記容器本体11は、ブロー成形により製作されるプラスチックブロー容器で あって、縦横の幅がともに238mm、高さが400mmの縦長の略角形に形成 されている。
【0014】 この容器本体11は、図2に示すように、右側のコーナ11bに口径53mm の開口部12が一体形成されており、この開口部12の外周にはネジが設けられ ていて、プラスチック製の蓋体12が螺合されることにより施蓋される。また、 前記コーナ11bの対角線上となるコーナ11cに隆起部14を形成し、この隆 起部14と開口部12の基端側12aとの間に把手15を一体形成している。 この容器本体11は、強度に問題が生じない程度で容易に屈曲し得る程度に薄 くしている。実施例では、厚みを0,7mm程度に薄くしている。
【0015】 しかして、上記液体収納容器1は、図2〜図4に示す如くダンボール箱2内に 容器本体11を収納して上部耳片5,6により蓋を施す。 この際は、まず一方の折曲片5の略五角形部分5bと右側押え片4の略三角形 部分4fとを内方に折り込んで共に内側壁2bに沿わせる(図2参照)。そして 、容器本体11をダンボール箱2内に入れると(図3参照)、前記2枚の小片4 f,5bで厚みが増しているため、容器本体11の外面とダンボール箱2の内面 との間に殆ど隙間が生じることなく収納される。
【0016】 つぎに、一方の折曲片3および他方の折曲片4に設けた折れ線3c〜4dに沿 って内方に折り込んで側面視がコ字状となるようにしておく。そして、このまま 両者3,4を基端側で折り曲げて各略台形部3d,4dが垂直になる状態で、そ れぞれの三角形の押え部3e,4eを容器本体11の上部11aに当接させる( 図3の鎖線3e,4eは押圧状態の押え部を示している)。この際は、両者3, 4が基端で折れ曲るので、同図実戦で示されるように、容器本体11を覆う状態 となる。
【0017】 続いて、左側押え片5を基端で折り曲げて前記一方の折曲片3に重ね、また、 右側押え片6を基端で折り曲げて両折曲片3,4の上に重ねる。 この後、他方の折曲片4と左側押え片6、左側押え片5と左側押え片6との隣 接辺を業務用ホッチキス8でそれぞれ止めて施蓋し、容器本体11をダンボール 箱2により保護する(図5参照)。 そして、この液体収納容器1を使用するに際しては、切取片2cを切取線17 ,18に沿って切り取っておいてもよい。これにより、容器本体11の把手15 と同じ方向に沿って、端部が下方向にV形に開く開口7が形成される。
【0018】 よって、この開口7から露出する把手15を把持してダンボール箱2に収納さ れた容器本体11を持ち運んだり内容液を排出することができる。この排出時は 、開口7が下方向に大きく開いているので、タンボール箱2の内外周面に内容液 が付着することはない。 また、上部耳片の両折曲片3,4を一部折り込んだり、先端側を押さえ部とし たので、持ち運びの際に容器本体11がガタツクことなく、しかも内溶液を注ぎ 出すときに容器本体11が外方へ飛び出すこともない。 なお、上記液体収納容器1は、容器本体11の側壁の厚みが薄肉となっている ので、容器本体11を廃棄処分する場合は、全体を小さく屈曲したりすることに より、全体を小形状にできる。
【0019】 また、前記開口部12の基端側12aからコーナ11b側の縁部11eを介し 側壁に至る側壁が彎曲状となっているので、内溶液を排出する際に容器本体11 を逆さにしたとき、内溶液が縁部11e等で滞留することなく開口部12側に流 動する。よって、容器本体11内で残留することなく開口部12から排出される 。 さらに、容器本体11の上部11aに把手15を設けているので、この把手1 5を把持することにより、ダンボール箱2への出し入れや持ち運びを容易にでき るうえ、前述のような内容液の排出作業時に滑るといった問題がなくなる。 なお、上記液体収納容器は、醤油やコーヒー等の飲食用品の他に工業薬品、洗 剤、農薬および現像液等も収納可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の液体収納容器は、容器本体の上部に把手を一体 形成する一方、紙製箱体の上部にはこの把手を露出させる開口を設けているので 、紙製箱体に容器本体を収納したまま把手を把持して持ち運んだり内容液を排出 することができるから、使用に際して扱い易くなる効果がある。 また、把手を容器本体の上部における対角線上に形成しこれに合わせて紙製箱 体の上部に開口を設けたので、通常、コーナ部に形成される開口部から内溶液を 容易に注ぎ出すことができる効果がある。 しかも、積み重ね荷重に強く、倉庫での保管あるいは輸送に際し、多段積みす ることができるものである。 さらに、紙製箱体の上下部に連設される数枚の耳片を容器本体の押さえに用い ており、内溶液を注ぎ出すときに容器本体が外方へ飛び出すの防止できるうえ、 上部耳片を有効利用できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る液体収納容器の紙製箱体を示す斜
視図である。
【図2】紙製箱体内に容器本体を収納する状態を示す斜
視図である。
【図3】同紙製箱体内の容器本体を収納した状態を示す
斜視図である。
【図4】同紙製箱体の収納途中の状態を示す斜視図であ
る。
【図5】同紙製箱体の使用時の他の状態を示す斜視図で
ある。
【図6】従来の液体収納容器を一部断面で示す側面図で
ある。
【符号の説明】
2 紙製箱体 3,4 上部耳片 7 開口 11 容器本体 11a 上部 15 把手

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に形成された開口部に蓋体が施蓋さ
    れる容器本体と、この容器本体を収容する紙製箱体とを
    備えた液体収納容器において、 前記容器本体の上部に把手を一体形成し、前記容器本体
    が箱体に収容されたとき前記把手を露出させる開口を設
    け、この開口が前記箱体の上部に連設された複数の上部
    耳片を一部切り込み、さらに内方に折り曲げることによ
    り形成されることを特徴とする液体収納容器。
  2. 【請求項2】 把手を容器本体の上部における対角線上
    に形成するとともに、この把手に対応して開口を紙製箱
    体の上部側に設けたことを特徴とする請求項1項記載の
    液体収納容器。
  3. 【請求項3】 箱体が紙製であって該紙製箱体の上部耳
    片のうち、把手に沿う側の耳片の先端側を折り込んで、
    この折り込部分を容器本体の上面に当接し、他の耳片を
    前記耳片の上に重ねて止着したことを特徴とする請求項
    1項または2項記載の液体収納容器。
  4. 【請求項4】 上部に形成された開口部に蓋体が施蓋さ
    れる容器本体と、この容器本体を収容する紙製箱体とを
    備えた液体収納容器において、 前記容器本体は、容器本体の側壁及び底壁が容易に屈曲
    し得る程度薄肉となるようにブロー成形により一体成形
    され、かつ、容器本体は略直方体形に形成されて、その
    上部に把手が対角線方向に一体形成されてなり、 前記紙製箱体は、前記容器本体が紙製箱体に収容された
    とき前記把手を露出させる開口が設けられ、この開口が
    紙製箱体の上部に連設された複数の上部耳片を一部切り
    込み、さらに内方に折り曲げることにより形成されてな
    るもので、 紙製箱体の1隅を挟む2つの耳片に、前記1隅寄り部分
    と残部とを分ける切込みが入れられ、1隅寄り部分が紙
    製箱体内部に折り込まれる折込部に形成されるととも
    に、残部が前記開口を形成する片に形成され、 紙製箱体の前記1隅と対角位置の対角隅を挟む2つの耳
    片に、該耳片の頂辺からV形に切除部を形成し、この切
    除残部が前記開口を形成する片に形成されてなることを
    特徴とする液体収納容器。
JP1994007399U 1994-05-30 1994-05-30 液体収納容器 Expired - Lifetime JP3004767U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012035902A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Suntory Holdings Ltd 段ボール箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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