JP3838228B2 - 包装部材及び包装体 - Google Patents

包装部材及び包装体 Download PDF

Info

Publication number
JP3838228B2
JP3838228B2 JP2003281085A JP2003281085A JP3838228B2 JP 3838228 B2 JP3838228 B2 JP 3838228B2 JP 2003281085 A JP2003281085 A JP 2003281085A JP 2003281085 A JP2003281085 A JP 2003281085A JP 3838228 B2 JP3838228 B2 JP 3838228B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
lid
clamping piece
piece
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003281085A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005047546A (ja
Inventor
康郎 小黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Inc filed Critical Toppan Inc
Priority to JP2003281085A priority Critical patent/JP3838228B2/ja
Publication of JP2005047546A publication Critical patent/JP2005047546A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3838228B2 publication Critical patent/JP3838228B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

本発明は、ポスターなどのシート状部材を安全に搬送・保管するための包装部材と、シート状部材が包装(収納)された包装体に関するものである。
アイドルなどのポスターは、1つの箱に同じポスターを多数入れて書店などの販売店まで搬送され、販売店で1枚づつに小分けして販売されている。そして、販売されたポスターは、通常は店員により巻き取られ、包装紙で包装されて購入者に手渡されている。
従来のポスター販売方法では、購入者は購入したポスターを何処にもぶつけないように細心の注意を払って持ち運びしないと、折角購入したポスターが潰れてしまい、壁などに貼るときには折り皺ができていると云った問題点があった。
また、小さな径に巻き取られたポスターは巻き癖が付き、逆向きに巻き取るなどして巻き癖を取り除かないと綺麗に貼れないと云った問題点もあった。
上記問題点を解消すると共に、ポスターを例えば5枚一組で販売するようなときにも、簡単に対応することができるようにする必要があり、それが解決すべき課題であった。
本発明は、底基板と、底基板の2組の対向する2辺それぞれに立設された4つの側基板と、1つの側基板上部から対向する他方の側基板側に底基板と略平行に延設された蓋基板と、底基板上面に接触可能に1つの側基板、若しくは底基板の1つの側基板側から対向する他方の側基板側に延設されて底基板と対向する底側挟持片と、蓋基板下面に接触可能に他方の側基板、若しくは底基板の他方の側基板側から1つの側基板側に延設されて蓋基板と対向する蓋側挟持片と、底側挟持片の他方の側基板側を曲げてこの底側挟持片に一体とされ他方の側基板または蓋側挟持片の少なくとも何れか一方と接触可能に設けられた第1の筒状部と、蓋側挟持片の一方の側基板側を曲げてこの蓋側挟持片と一体とされ一方の側基板または底側挟持片の少なくとも何れか一方と接触可能に設けられた第2の筒状部と、を有することを最も主要な特徴とする。
本発明の包装部材は底基板と、底基板の2組の対向する2辺それぞれに立設された4つの側基板と、1つの側基板上部から対向する他方の側基板側に底基板と略平行に延設された蓋基板とを有しているので、本発明の包装部材により包装されたポスターなどのシート状部材は、単に巻き取って包装紙で包装したものより、搬送時に外力を受け難く、変形し難い。
しかも、ポスターなどのシート状部材の一端側が底基板と底側挟持片との間に挿入され、他端側が蓋基板と蓋側挟持片との間に挿入され、第1の筒状部と第2の筒状部とに案内されてS字状に屈曲したシート状部材の中間部が底側挟持片と蓋側挟持片との間に挿入されるので、ポスターなどのシート状部材は確実にホールドされる。そのため、購入者の扱いが多少乱暴でも、ポスターなどのシート状部材が包装部材内で踊って周縁部が潰れるなどと云った不都合も起きない。
また、ポスターなどのシート状部材は一端側が底基板と底側挟持片との間に挿入され、他端側が蓋基板と蓋側挟持片との間に挿入されて包装されるので、取り出したシート状部材の両端部は何れも平であるので、壁などに簡単に貼り付けることができる。
さらに、ポスターを例えば5枚一組と云ったセット販売するようなときにも、単にセット販売する枚数だけ重ねて入れておけば、店頭で1枚づつ取り出して重ね、持ち運び易いように巻取り、包装紙で巻くことも不要であるので、販売時の手間が省略できる。
また、例えば5枚一組でポスターをセット販売するときには、セット価格を例えばポスター1枚分だけ安く設定すれば、割安感を強調して販売促進を図ることも可能である。
図6などに例示したように、本発明の包装体1はポスターなどのシート状部材2と、そのシート状部材2を包装した包装部材3とからなる。
なお、本発明の包装体1および包装部材3は、シート状部材2が包装された後は上下反転されても一向に構わないので、上下を意味する文言を使わないで説明するのが好ましが、便宜上、シート状部材2が簡単に包装できる向き、すなわち包装部材3を図6に示す向きに置いたときに下になる側を包装部材3の下側、上になる側を包装部材3の上側として説明する。
ポスターなどのシート状部材2としては、通常は矩形に作製されたものであるが、矩形以外の形状に作製されていても良い。また、シート状部材2は複数枚収納されても良い。
包装部材3は、図1〜図3に例示したように、矩形に形成された底基板11と、底基板11の2組の対向する2辺それぞれに立設された4つの側基板12〜15と、側基板12の上端部から側基板13の側に底基板11と略平行に延設された蓋基板16とを有する。
なお、側基板12の両端部に設けられたフラップ12a、12bと、側基板13の両端部に設けられたフラップ13a、13bとは、それぞれ図3に示したように側基板12、13に対して内側に直角に折り曲げられ、それらフラップ12a、12b、13a、13bが側基板14、15の内面に貼着されて、包装部材3はシート状部材2を収納するための収納部Sを有する有底有蓋箱体に形成されている。
また、包装部材3は、底基板11の上面に接触可能に側基板12から側基板13の側に延設されて底基板11と対向する底側挟持片17と、蓋基板16の下面に接触可能に側基板13の上端部から側基板12の側に延設されて蓋基板16と対向する蓋側挟持片18と、底側挟持片17が収納部Sに位置するときに上側となる面の側基板13側に一体とされて設けられた筒状部(課題を解決する手段で云う第1の筒状体)19と、蓋側挟持片18が収納部Sに位置するときに下側となる面の側基板12側に一体とされて設けられた筒状部(課題を解決する手段で云う第2の筒状体)20とを有する。
底側挟持片17は、一端に設けた貼着部21が側基板12の内面下部側に貼着されて、底基板11の上面側に配設されている。また、図示されているように筒状部19は側基板13側の底側挟持片17の部分が筒状に曲げられて、即ち、巻かれて形成され、筒状部20は側基板12側の蓋側挟持片18の部分が筒状に曲げられて、即ち、巻かれて形成されている。そして、筒状部19は側基板13と蓋側挟持片18とに、筒状部20は側基板12と底側挟持片17とに接触可能に形成されている。
したがって、筒状部19が接触する蓋側挟持片18により下方に押されることで、底基板11と底側挟持片17とは接触し(蓋側挟持片18が筒状部19により上方に押されるので、蓋基板16と蓋側挟持片18も接触する。)、筒状部20が接触する底側挟持片17により上方に押されることで、蓋基板16と蓋側挟持片18とは接触する(底側挟持片17が筒状部20により下方に押されるので、底基板11と底側挟持片17も接触する。)。
また、蓋基板16の周囲に垂設された蓋側基板22、23、24は、蓋側基板22の両端部のフラップ22a、22bが蓋側基板22と直角に折り曲げられて蓋側基板23、24の内面に貼着されて一体化され、蓋基板16を底基板11の上に位置させて収納部Sを封止したときに、蓋側基板22が側基板13の外面を覆い、蓋側基板23が側基板14の外面を覆い、蓋側基板24が側基板15の外面を覆うように設けられている。
本発明の上記構成になる包装部材3は、例えば板紙5、6を2枚重ねにした図4に示す構成のカートンブランクス7を折り曲げ・貼着加工することにより形成することができる。なお、筒状部19、20は対応する板紙の斜線部分を丸めることで形成される。また、図4に示したカートンブランクス7においても、折り曲げ・貼着加工して図1〜図3に示した包装部材3を作製したときに、包装部材3の符号で示す各部と対応する部分となる部位に、図1〜図3で付した符号と同一の符号を付した。
次に、本発明の包装部材3によりシート状部材2を包装する工程を図5に基づいて説明する。本発明の包装部材3の筒状部19を矢印方向に回動して持ち上げ、底基板11と底側挟持片17との間の拡大された底側挟持部25にシート状部材2の一端2Aの側を挿し込み、筒状部19を押し下げる。
次に、シート状部材2の中央部分から他端2B側を筒状部19に沿わせて側基板12の側に反転させ、さらに筒状部20を矢印方向に回動して側基板12の側に位置させ(シート状部材2の中央部分から他端2B側の側基板12側への移動と、筒状部20の矢印方向への回動とは同時に行うことも可能。)、続いてシート状部材2の他端2B側を筒状部20に沿わせて反転させて蓋側挟持片18の上に載せ、さらに蓋側基板22、23、24と共に蓋基板16を矢印方向に回動して蓋側挟持片18上のシート状部材2の他端2Bの上に位置させる(シート状部材2の他端2B側の蓋側挟持片18側への反転移動と、蓋側基板22〜24と蓋基板16の矢印方向への回動も同時に行うことは可能。)。
なお、シート状部材2は他端2Bの側が側基板12、13の中間点27を超えて側基板13の側に位置するように包装されると、図5(C)に示すようにシート状部材2の他端2Bの側を蓋側挟持片18の上に位置させるときに、他端2B側の質量が大きくなってシート状部材2の弾力により他端2Bの側が側基板12の側に跳ね帰ることがないので、その後の蓋基板16を矢印方向に回動して蓋側挟持片18上のシート状部材2の他端2Bの上に位置させる操作が容易に行えると云ったメリットがある。
同様の理由で、包装状態、すなわちシート状部材2の他端2Bの側を蓋側挟持片18とで挟持していた蓋基板16を蓋側挟持片18から離間する方向に回動して包装を解くときにも、シート状部材2の他端2Bの側が側基板12の側に跳ね上がることがない。
本発明の包装部材3により上記のようにして包装されたシート状部材2は、一端2Aの側が底基板11と底側挟持片17との間の底側挟持部25に位置し、他端2Bの側が蓋基板16と蓋側挟持片18との間の蓋側挟持部26に位置し、その中間部は2つの筒状部19、20に案内されてS字状に屈曲反転され、且つ、筒状部19は側基板13、蓋側挟持片18と接触可能に設けられ、筒状部20は側基板12、底側挟持片17と接触可能に設けられているので、シート状部材2の一端2A側は底基板11と底側挟持片17とで挟持され、他端2B側は蓋基板16と蓋側挟持片18とで挟持され、中間部は筒状部19と側基板13、筒状部19と蓋側挟持片18、筒状部20と側基板12、筒状部20と底側挟持片17とで略緊張状態に挟持されるので、側基板12または側基板13の側を上にして搬送したり、保管しても、シート状部材2が移動して荷崩れして損傷することはない。
また、本発明の包装体1は小口側を上下方向に向けて搬送したり、保管しても、包装部材3により包装されたシート状部材2は荷崩れして損傷することがない。
筒状部19、20は、図7に示したように横断面が略雫状に作製されても良い。筒状部19、20が図7に示す形状に作製されたときには、筒状部19、20と包装されたシート状部材2との接触面積が増大するので、包装されているシート状部材2を固定する筒状部19、20の作用効果が一層増大すると云ったメリットがある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
例えば、底側挟持片17を所要部に配設するために設けた貼着部21は、図8に示したように側基板12側の底基板11の上面に貼着されても良いが、貼着部21をこのように底基板11の上面に貼着したときには、底側挟持部25の底面に段差ができ、シート状部材2を底側挟持部25を挿入する際の障害となることがある。
また、その段差を乗り越えて挿入されたときには、段差があるために底基板11と底側挟持片17とで挟持されたシート状部材2に押し瑕が付くと云った問題点があるので、貼着部21は図2などに示したように側基板12の内面に貼着されるのが好ましい。
また、蓋基板16の周囲には、蓋側基板22、23、24の少なくとも何れか1つが垂設されていれば良い。蓋側基板22、23、24の何れか1つを蓋基板16の周囲に設けるときには、その蓋側基板の内面と、その内面が臨む側基板の外面とにマジックテープ(登録商標)などと称されている繰り返し使用可能な面接着手段などを設けて、蓋基板16を蓋側挟持片18の上に仮止めできるようにすることが好ましい。
また、底側挟持片17、蓋側挟持片18などには図9に示したように適宜の形状、大きさ、適宜の数の開口28を設けてデザイン上の工夫を加えると共に、軽量化と素材の削減を図ることも可能である。
また、筒状部19、20は、一辺が短い多角形を利用して全体が略円筒状、略雫状となるように形成されても良い。
また、側基板12、13、14、15は、適宜の形状、例えば直角三角形などの連絡部材を介して互いが接続されるように構成することも可能である。
また、蓋側挟持片18は、側基板13側の底基板11に立設する適宜の取付片を介して蓋基板16の下面に接触可能に設けるようにしても良い。
本発明の包装部材は、設計図などの搬送・保管するときの包装部材として使用することも可能である。
本発明の包装部材の斜視図である。 図1に示した包装部材のA−A断面を示す説明図である。 本発明の包装部材の説明図である。 本発明の包装部材を作製するためのカートンブランクスの説明図である。 シート状部材を包装する工程を示す説明図である。 本発明の包装体の説明図である。 筒状部の他の断面形状を示す説明図である。 貼着部の他の貼着例を示す説明図である。 底側挟持片の他の形状を示す説明図である。
符号の説明
1 包装体
2 シート状部材
2A 一端
2B 他端
3 包装部材
5、6 板紙
7 カートンブランクス
11 底基板
12〜15 側基板
16 蓋基板
17 底側挟持片
18 蓋側挟持片
19、20 筒状部
21 貼着部
22〜24 蓋側基板
25 底側挟持部
26 蓋側挟持部
27 中間点
S 収納部

Claims (6)

  1. 底基板と、底基板の2組の対向する2辺それぞれに立設された4つの側基板と、1つの側基板上部から対向する他方の側基板側に底基板と略平行に延設された蓋基板と、底基板上面に接触可能に1つの側基板、若しくは底基板の1つの側基板側から対向する他方の側基板側に延設されて底基板と対向する底側挟持片と、蓋基板下面に接触可能に他方の側基板、若しくは底基板の他方の側基板側から1つの側基板側に延設されて蓋基板と対向する蓋側挟持片と、底側挟持片の他方の側基板側を曲げてこの底側挟持片に一体とされ他方の側基板または蓋側挟持片の少なくとも何れか一方と接触可能に設けられた第1の筒状部と、蓋側挟持片の一方の側基板側を曲げてこの蓋側挟持片と一体とされ一方の側基板または底側挟持片の少なくとも何れか一方と接触可能に設けられた第2の筒状部と、を有することを特徴とする包装部材。
  2. 蓋基板の少なくとも1つの辺から蓋側基板が垂設されたことを特徴とする請求項1記載の包装部材。
  3. 底基板と底側挟持片との間に形成される底側挟持部と、蓋基板と蓋側挟持片との間に形成される蓋側挟持部とが共に略平坦に形成されたことを特徴とする請求項1または2記載の包装部材。
  4. 少なくとも何れか1つの筒状部は横断面が略雫状に形成されたことを特徴とする請求項1〜3何れかに記載の包装部材。
  5. 請求項1〜4何れかに記載の包装部材の底基板と底側挟持片との間と、蓋基板と蓋側挟持片との間に、シート状部材の一端側と他端側がそれぞれ挿入され、第1の筒状部と第2の筒状部とに案内されてS字状に屈曲したシート状部材の中間部が底側挟持片と蓋側挟持片との間に挿入されたことを特徴とする包装体。
  6. 蓋基板と蓋側挟持片との間にシート状部材の他端側が、1つの側基板と対向する他方の側基板との中間点を超えて挿入されたことを特徴とする請求項5記載の包装体。
JP2003281085A 2003-07-28 2003-07-28 包装部材及び包装体 Expired - Fee Related JP3838228B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003281085A JP3838228B2 (ja) 2003-07-28 2003-07-28 包装部材及び包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003281085A JP3838228B2 (ja) 2003-07-28 2003-07-28 包装部材及び包装体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005047546A JP2005047546A (ja) 2005-02-24
JP3838228B2 true JP3838228B2 (ja) 2006-10-25

Family

ID=34266704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003281085A Expired - Fee Related JP3838228B2 (ja) 2003-07-28 2003-07-28 包装部材及び包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3838228B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL2004745C2 (nl) 2010-05-19 2011-11-22 Xpozer B V Werkwijze voor het oprollen van een plano, en houder voor een opgerold plano.

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005047546A (ja) 2005-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07149363A (ja) 複合キャリヤを有する容器パッケージ
JP3838228B2 (ja) 包装部材及び包装体
JP3843970B2 (ja) 包装部材及び包装体
JPS61170A (ja) 全周長調節自在の包装容器
JP3032750B1 (ja) ボトル用梱包体
JP2003200967A (ja) 缶用包装体
US7255232B2 (en) Packaging box
JP4288121B2 (ja) 包装箱
JPH082152Y2 (ja) 巻糸体梱包用ボビンホルダー
JP3004767U (ja) 液体収納容器
JP2004508251A (ja) カートンおよびカートンブランク
JP3069971U (ja) 多角形逆錐台状の包装用箱構造体
JP4002342B2 (ja) 蛍光ランプの包装装置
JPH0647782Y2 (ja) 柱状物包装具
JP3011318U (ja) 缶類用キヤリ−ボ−ド
JPH052426Y2 (ja)
JPS5815290Y2 (ja) おにぎり等用折畳包装容器
JPH08151070A (ja) 缶容器用簡易包装具
JP2005088936A (ja) 包装材
JP4499232B2 (ja) 物品包装カバー
JP3146554U (ja) 衝撃緩和運搬容器
JP2011116432A (ja) 容器集積包装体
JP2001146264A (ja) 果実包装体
JPH0752007Y2 (ja) 容 器
KR20180131185A (ko) 파우치 용기용 홀더 겸용 포장 커버

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060420

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060724

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100811

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110811

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110811

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120811

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120811

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130811

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees