JP4499232B2 - 物品包装カバー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は物品の包装カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
物品の包装カバーにはこれまで種々のタイプのものが提案され、使用されてきたが、そのなかに、図12に例示するように物品Wの表面に被せられる表面カバー部91、表面カバー部91の両端に連設され、物品側面上へ折り曲げられる側面カバー部92、93からなる包装カバー9がある。物品Wは図示例では食品を密封収容した容器である。物品Wは包装カバー9が被せられたあと、加熱により収縮可能のフィルム10でさらに覆われ、加熱されて該熱収縮フィルムにて包装されることもある。
【0003】
このように包装される物品の輪郭形態は、直方体状(図11(A))、直方体状の本体に対しその周縁よりはみ出た大きさのフランジ或いは耳部を有するフランジ付き直方体状(図11(B))或いは耳部付き直方体状、円板状(図11(C))、円板状本体よりはみ出た大径のフランジ部或いは耳部を有するフランジ付き円板状(図11(D))或いは耳部付き円板状、底部の径(或いは面積)が表面部径(或いは面積)より小さい倒立角錐台状(図11(E))や倒立円錐台状(図11(F))等様々である。
【0004】
このように包装された物品は、平坦面上に安定した平坦姿勢で一つずつ並べるとか、安定した平坦姿勢で複数個重ねて並べる等して保管、運搬、或いは店頭等で展示、販売などされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、平坦面上に平坦姿勢で一つずつ並べるときには大きい物品配置面積が必要になってくる。また、物品を一つずつ並べるにせよ、複数個を重ねて並べるにせよ、物品を平坦姿勢で並べるときは物品表面は上方へ向けられるので、その面を覆う広い面積の包装カバー部分は遠くからでは人目につかず、その部分に商品名等の文字、図形等を記載している場合には、顧客等への大きいディスプレー効果を期待できない。
【0006】
このような問題を解消する方法として物品をその側周面の一部を下にして立て並べることが考えられるが、その場合、直方体状物品(図11(A))などのように物品を立てることができる平坦側面を有しているものはそれが可能であるが、例えば図11(B)、図11(D)に示す物品のように物品本体よりはみ出たフランジ或いは耳部を有しているものや、図11(E)や図11(F)に示す倒立角錐台状物品や倒立円錐台状物品等の錐台状物品のように側面が傾斜面となっている物品については側周面の一部を下にして立て並べることができないか、できたとしても極めて不安定な状態で立てられることになる。また、図11(C)に示す円板状物品ではたとえ立てることができても転がりやすく、きわめて不安定な状態となる。
【0007】
そこで本発明は、物品本体よりはみ出たフランジや耳部を有している物品、倒立錐台状物品のように物品表面側より物品裏面側乃至物品底面側が小径乃至小面積となっている物品等のようにそれ自体で側周面の一部を利用して立てることができないか、たとえできたとしてもきわめて不安定な立ち方になってしまう物品について、これをより安定的に立て置くことができるとともに該物品の大きいディスプレー効果を発揮させることができる物品包装カバーを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため本発明は、物品表面に被せる表面カバー部と、前記表面カバー部の端に一体的に連設され、物品側周面の一部分へ被さるように折り曲げられる少なくとも一つの第1側面カバー部とを備えており、前記第1側面カバー部は、底辺部が前記表面カバー部と略並行に位置するとともに頂部が該表面カバー部と該第1側面カバー部との境界部位に臨む側面視3角形状又は略3角形状を呈するように折り曲げ可能である物品包装カバーを提供する。
【0009】
第1側面カバー部は一つだけ設けられているだけでもよいが、複数設けられていてもよい。
【0010】
第1側面カバー部を複数設けるときは、前記の側面視3角形状又は略3角形状の折り曲げが可能であれば、それら複数の第1側面カバー部はいずれも同じ形状であってもよいし、それぞれ異なる形状であってもよいし、同じ形状のものが2以上あり、それとは異なる形状のものが1又は2以上あってもよく、第1側面カバー部の数、形状は被包装物品等に応じて任意に選択できる。
【0011】
第1側面カバー部の折り曲げにより形成される側面視3角形状又は略3角形状のうち略3角形状には、図6の(D)〜(G)に例示する変形3角形状など、全体として略3角形状を呈している形状が含まれる。
【0012】
この物品包装カバーによると、表面カバー部が物品の表面に当てがわれる。第1側面カバー部が物品の側周面を部分的に覆うようにその部分の上へ、側面視3角形状或いは略3角形状を呈するように折り曲げられる。
【0013】
さらに言えば、第1側面カバー部は、底辺部が前記表面カバー部と略並行に位置するとともに頂部が該表面カバー部と該第1側面カバー部との境界部位に臨む側面視3角形状又は略3角形状を呈するように折り曲げられる。
【0014】
かくして物品側周面の部分は第1側面カバー部で覆われ、且つ、物品側周面の該部分はその部分における物品表面側が表面カバー部と第1側面カバー部との境界部位に臨むように位置する一方、物品裏面側乃至底面側が前記側面視3角形状又は略3角形状のせり上がった底辺部に臨むように位置する。
【0015】
かくしてこのように折り曲げられた第1側面カバー部(これが複数あるときは、いずれかの第1側面カバー部)を下にして適当な台面上に該第1側面カバー部を置くことで、物品重量を主として該第1側面カバー部で支持させて該物品を立て置くことができる。
【0016】
物品が前記のように、物品本体よりはみ出たフランジ或いは耳部を有している物品、倒立錐台状物品のように物品表面側より物品裏面側乃至底面側が小径乃至小面積となっている物品等のようにそれ自体で側周面の一部を利用して立てることができないか、たとえできたとしてもきわめて不安定な立ち方になってしまう物品であっても、3角形状又は略3角形状に折り曲げられた第1側面カバー部のうち該3角形状又は略3角形状の底辺部に対する残り2辺部のうち物品載置台面に配置される下側辺部に対向する上側辺部は底辺部から表面カバー部へ向かって下り傾斜する姿勢をとり、これにより物品表面側は3角形状又は略3角形状の頂部に臨む一方、物品裏面側乃至底面側は盛り上がった底辺部に臨むので、物品を略真っ直ぐ立ててその重量を主として第1側面カバー部に支持させて立て置くことができる。
【0017】
また物品の転がりについても物品の形状によっては、例えば倒立角錐台形状の物品については、転がりの恐れなく立て置くことができ、側周面が曲面であるような転がり易い物品についても、該物品の表面側を表面カバー部の裏面に接触させることができるので、それだけ転がりを抑制して立て置くことができる。
【0018】
本発明に係る物品包装カバーは第2の側面カバー部も備えている。すなわち、前記表面カバー部の、前記第1側面カバー部が一体的に連設された端とは異なる端に一体的に連設され、物品側周面の前記第1側面カバー部が被さる部分とは異なる部分へ被さるように折り曲げられる少なくとも一つの第2側面カバー部である。
【0019】
第2の側面カバー部が連設される表面カバー部の端は一つでも複数でもよい。従って第2側面カバー部の数は一つでも複数でもよい。
【0020】
第2側面カバー部を複数設けるときは、それら複数の第2側面カバー部はいずれも同じ形状であってもよいし、それぞれ異なる形状であってもよいし、同じ形状のものが2以上あり、それとは異なる形状のものが1又は2以上あってもよく、第2側面カバー部の数、形状は被包装物品等に応じて任意に選択できる。
【0021】
いずれにしても第2側面カバー部が設けられており、前記第1側面カバー部に表面カバー部を介して一体的に連続しているこの第2側面カバー部でも物品側周面の部分を覆うことができるので、それだけ一層物品を安定的に立て置くことができる。
【0022】
既述のとおり第2側面カバー部の数、形状は被包装物品等に応じて任意に選択できるが、物品を前記の第1側面カバー部と第2側面カバー部とで挟めるようにしてそれだけ物品を安定して立て置くことができるようにするために、少なくとも一つの第2側面カバー部については、いずれか一つの前記第1側面カバー部を連設した前記表面カバー部の端とは反対側の他端に一体的に連設してもよい。換言すれば、少なくとも一つの第1側面カバー部及び少なくとも一つの第2側面カバー部を表面カバー部を間にして互いに反対側に設けてもよい。
【0023】
なお、本発明に係る物品包装カバーで包装した物品を熱収縮性のフィルム(包装カバーが見えるように好ましくは透明のフィルム)で覆って該フィルムを加熱収縮させることで該物品包装カバーをしっかりと物品に固定してもよい。そうすると、物品を一層安定的に立て置くことができるようになる。
【0024】
また少なくとも一つの第2側面カバー部について、いずれか一つの前記第1側面カバー部を連設した前記表面カバー部の端とは反対側の他端に一体的に連設するときには、かかる熱収縮性フィルムによる被覆とともに、又はそれに代えて、該第2側面カバー部の前記表面カバー部とは反対側の端に帯を連設し、該帯の自由端部を該第1側面カバー部に連結可能としてもよい。例えば該帯の自由端部を第1側面カバー部に予め設けておいた帯差し込み孔に差し込み留めできるようにしてもよい。
【0025】
本発明に係る前記のいずれの物品包装カバーについても、物品包装カバーとして折り曲げられた状態での強度を増すとともに物品をより安定的に立て置くことができるように、少なくとも一つの前記第1側面カバー部については、前記表面カバー部とは反対側の端にフラップを一体的に連設し、該フラップは該第1側面カバー部の前記側面視3角形状又は略3角形状の折り曲げに伴って前記表面カバー部の裏面に重なるように折り曲げ可能としてもよい。
【0026】
また本発明に係る前記のいずれの物品包装カバーについても、少なくとも一つの前記第1側面カバー部については、前記表面カバー部と該第1側面カバー部との境界に該第1側面カバー部を物品側周面の部分へ被さるように折り曲げるための折り曲げラインを形成する。このとき、該折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第1切り抜きラインを形成してもよい。
【0027】
この物品包装カバーによると、例えば物品本体よりはみ出たフランジ或いは耳部を有している物品に使用する場合、そのフランジ或いは耳部を部分的に前記第1切り抜きラインに嵌合させることができる。これにより物品と本発明に係る物品包装カバーとの相互連結状態をより確かなものにし、それだけ一層安定的に物品を立て置くことができる。第1切り抜きラインに嵌合されるフランジ或いは耳部の部分はこの包装カバーにより物品を立て置くとき、物品配置台面から浮き上がっても、接触してもどちらでもよい。
【0028】
また、かかる第1切り抜きラインを設ける場合において前記のようなフラップを該第1側面カバー部に連設するときには、第1側面カバー部とフラップとの境界領域に前記第1切り抜きラインを露出させる開口を形成すればよい。
【0029】
第2側面カバー部についても、少なくとも一つの第2側面カバー部については、前記表面カバー部と該第2側面カバー部との境界に該第2側面カバー部を物品側周面の部分へ被さるように折り曲げるための折り曲げラインを形成する。この場合も、該折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第2切り抜きラインを形成してもよい。
【0030】
少なくとも一つの第2側面カバー部については、いずれか一つの前記第1側面カバー部を連設した前記表面カバー部の端とは反対側の他端に一体的に連設するときには、表面カバー部を間にして互いに反対側にあるそれら第1、第2の各側面カバー部についてかかる折り曲げラインを形成するとともに第1、第2の切り抜きラインを形成する場合を代表例として挙げることができる。
【0031】
いずれにしても本発明に係る物品包装カバーによると、該カバーと共に物品を立て並べることができるので、遠くからでも目立つとともに、表面カバー部に商品名等を記載して十分なディスプレー効果を発揮させることができる。
【0032】
本発明に係る物品包装カバーは、前記のように折り曲げられる第1側面カバー部に物品を支持させて立て置くことができる程度の剛性を有するシート、例えばそのような剛性を有する厚い紙シート、合成樹脂シート、これらの複合シート等で容易に、例えばかかるシートを裁断して容易に形成できる。
【0033】
また本発明に係る物品包装カバーは、物品に全体的に巻き付けるような展開状態において広い面積の包装カバーや箱タイプのカバーに比べると物品包装カバー作製材料を十分節約でき、それだけ今日の省資源要請に応えることができる。
【0034】
【発明の実施の態様】
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0035】
本発明に係る物品包装カバーの具体例として次のものを例示する。
(1)第1タイプの物品包装カバー
物品表面に被せる表面カバー部と、前記表面カバー部の一端に一体的に連設され、物品側周面の一部分へ被さるように折り曲げられる第1側面カバー部と、前記表面カバー部の前記一端とは反対側の他端に一体的に連設され、物品側周面の前記一部分とは反対側の部分へ被さるように折り曲げられる第2側面カバー部とを備えており、前記第1側面カバー部は、底辺部が前記表面カバー部と略並行に位置するとともに頂部が該表面カバー部と該第1側面カバー部との境界部位に臨む側面視3角形状又は略3角形状を呈するように折り曲げ可能である物品包装カバーであり、
前記第1側面カバー部は、表面カバー部との境界に設けられた第1折り曲げライン、第1折り曲げラインから隔たって該第1折り曲げラインと平行に設けられた第2折り曲げライン、該第2折り曲げラインから第1折り曲げラインとは反対側へ隔たって該第2折り曲げラインと平行に設けられた第3折り曲げラインを有し、第1、第2及び第3折り曲げラインでそれぞれ折り曲げて前記側面視3角形状又は略3角形状を呈させるとともに物品側周面の前記一部分へ被さるように配置でき、
前記第2側面カバー部は表面カバー部との境界に設けられた折り曲げラインで物品側周面の前記反対側の部分へ被さるように折り曲げ可能である物品包装カバー。
(2)第2タイプの物品包装カバー
上記(1)記載の物品包装カバーにおいて、
第1側面カバー部の表面カバー部とは反対側の端にフラップが一体的に連設されおり、該フラップは第1側面カバー部の前記側面視3角形状又は略3角形状の折り曲げに伴って該第1側面カバー部との境界に設けられた折り曲げラインで前記表面カバー部の裏面に重なるように前記第2側面カバー部側へ折り曲げ可能である物品包装カバー。
(3)第3タイプの物品包装カバー
上記(1)記載の物品包装カバーにおいて、
表面カバー部と第1側面カバー部との境界に設けられた前記第1折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第1切り抜きラインが形成されており、表面カバー部と第2側面カバー部との境界に設けられた前記折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第2切り抜きラインが形成されている物品包装カバー。
(4)第4タイプの物品包装カバー(第2、第3タイプのカバーの組み合わせタイプのカバー)
上記(1)記載の物品包装カバーにおいて、
第1側面カバー部の表面カバー部とは反対側の端にフラップが一体的に連設されおり、該フラップは第1側面カバー部の前記の側面視3角形状又は略3角形状の折り曲げに伴って該第1側面カバー部との境界に設けられた折り曲げラインで前記表面カバー部の裏面に重なるように前記第2側面カバー部側へ折り曲げ可能であり、
表面カバー部と第1側面カバー部との境界に設けられた前記第1折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第1切り抜きラインが形成されており、表面カバー部と第2側面カバー部との境界に設けられた前記折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第2切り抜きラインが形成されており、
前記フラップは第1側面カバー部とフラップとの境界領域に前記第1切り抜きラインを露出させる開口が形成されている物品包装カバー。
【0036】
次に図面を参照して第4タイプの物品包装カバーについて説明する。
【0037】
図1は第4タイプ物品包装カバーの展開状態における平面図、図2は図1に示すカバーの裏面図である。なお、図1、図2にはこのカバーで包装される物品Wも鎖線で示してある。
【0038】
この物品包装カバーAは1枚の厚紙シートを裁断して全体が一体的に形成されている。カバーAは、被包装物品Wの表面に被せられる表面カバー部1、該表面カバー部1に一体的に連設された第1側面カバー部3、表面カバー部1に一体的に連設された第2側面カバー部2、さらに第1側面カバー部3に一体的に連設されたフラップ4とからなっている。第1、第2の側面カバー部3、2は表面カバー部1の対向端から互いに反対方向に延設されている。フラップ4は第1側面カバー部3から表面カバー部1とは反対方向へ延設されている。
【0039】
表面カバー部1と第1側面カバー部3との境界には第1折り曲げライン6が設けられており、このライン6の延在方向における中央部に第1切り抜きライン61が設けられている。ライン61はカバーAの表裏面に貫通しており、所定間隔をおいた二つの台形状切り抜き部611と、これらを結ぶ直線切り抜き部612からなっている。なお切り抜き部612に連続してそれに垂直な短い切り抜き部613が第1側面カバー部3に形成してある。
【0040】
表面カバー部1と第2側面カバー部2との境界には折り曲げライン5が設けられており、このライン5の延在方向における中央部に第2切り抜きライン51が設けられている。ライン51はカバーAの表裏面に貫通しており、所定間隔をおいた二つの台形状切り抜き部511と、これらを結ぶ直線切り抜き部512からなっている。なお切り抜き部512に連続してそれに垂直な短い切り抜き部513が第2側面カバー部2に形成してある。
【0041】
このような切り抜きライン51、61は後述するような利点があるが、なくても構わない。
【0042】
第1側面カバー部3は前記第1折り曲げライン6の他、折り曲げラインとして、第1折り曲げライン6から隔たってライン6と平行に設けられた第2折り曲げライン7、さらにライン7から第1折り曲げライン6とは反対側へ隔たって該第2折り曲げライン7と平行に設けられた第3折り曲げライン8を有している。
【0043】
フラップ4と第1側面カバー部3との境界には折り曲げライン40が設けられている。
【0044】
さらにフラップ4と第1側面カバー部3との境界領域には、折り曲げライン40の方向に長い開口41がフラップ4と第1側面カバー部3とに跨がって形成されている。
【0045】
なおフラップ4を設けると後述するような利点があるが、フラップ4はなくても構わない。
【0046】
なお、図1、図2において、第1側面カバー部3の折り曲げライン7上に70で示すものについては後述する。
【0047】
図示のカバーAは、それには限定されないが、ここでは図3〜図5に示す物品Wの包装に利用される。
【0048】
該物品Wは図12に示す物品Wと同じもので、食品を密封収容した容器である。すなわち、平面視半円状の二つの食品収容部c1、c2を所定の間隔を開けて全体として平面視円状に配置し、これら収容部の開口の間にわたる繋ぎ壁c3並びに収容部c1、c2の開口部周縁及び壁c3に連なるフランジc4を収容部c1、c2と一体的に合成樹脂成形して容器Cを形成し、容器Cの物品収容部c1、c2にそれぞれ食品α、βを収容し、収容部開口を蓋体フィルムfで覆い、該フイルムfを前記の繋ぎ壁c3及びフランジc4にヒートシール接着したものである。フランジc4の周縁は食品収容部c1、c2より外側へはみ出している。
【0049】
図6(A)はカバーAを折り曲げた状態の側面図であり、図6(B)はそのように折り曲げたカバーAの平面図であり、図6(C)は図6(A)のY−Y線に沿う断面図である。
【0050】
物品包装カバーAは図6(A)に示すように、第2側面カバー部2を前記の折り曲げライン5で表面カバー部1の裏面側へ折り曲げることができる。
【0051】
第1側面カバー部3は前記の第1折り曲げライン6で表面カバー部1の裏面側へ折り曲げるとともに、第2折り曲げライン7でさらに上方へ折り曲げ、第3折り曲げライン8でさらに表面カバー部1側へ折り返し、図6(A)に示すように側面視略直角3角形状の部分を形成できる。また、これとともにフラップ4を折り曲げライン40で第2側面カバー部2側へ折り曲げて表面カバー部1の裏面に重ねることができる。
【0052】
このようにして形成される側面視略直角3角形状の部分においては、底辺部3a(折り曲げライン7、8間の部分)が表面カバー部1と略並行に位置するとともに3角形状頂部が表面カバー部1と第1側面カバー部3との境界部位に臨む。折り曲げライン8、40間の部分3bは底辺部3aから3角形状頂部へ向かって下り傾斜面を形成する。
【0053】
このように折り曲げたとき、図6(B)に示すように、前記の切り抜きライン51の部分に若干の隙間51gができる。また図6(C)に示すように、前記の切り抜きライン61の部分に若干の隙間61gができる。
【0054】
カバーAは以上のように折り曲げることができるから、これでもって物品Wを包装するにあたっては、図7に示すように表面カバー部1を物品Wの蓋体フィルムfのある表面にあてがい、第2側面カバー部2を折り曲げライン5で折り曲げて物品側周面の一部w1を覆うようにその部分の上へ折り曲げる。
【0055】
第1側面カバー部3は物品側周面の反対側部分w2を覆うように全体としてその部分の上へ折り曲げる。そのとき、第1側面カバー部3が前記のように側面視略直角3角形状を呈するように、且つ、フラップ4が表面カバー部裏面に重なるように折り曲げる。
【0056】
かくして図7(A)に示すように、物品側周面の一部w1を第2側面カバー部2で覆い、物品側周面の反対側部分w2はその部分における物品表面側のフランジc4を表面カバー部1と第1側面カバー部3との境界部位に臨むように位置させる一方、物品裏面側乃至底面側を側面視略3角形状のせり上がった底辺部3aに臨むように位置させる。
【0057】
さらに物品Wのフランジc4を部分的に切り抜きライン51にて形成された隙間51gへ嵌め込むとともに切り抜きライン61にて形成された隙間61gへフラップ・第1側面カバー部境界領域の開口41を介して嵌め込み、カバーAを物品Wに連結する。
【0058】
ここで折り曲げられた第1側面カバー部3を下に第2側面カバー部2を上にして適当な台面B上に該第1側面カバー部3の折り曲げライン6、7間の部分3cを載置することで、物品Wを立て置くことができる。
【0059】
物品Wは物品本体(ここでは食品収容部c1、c2の部分)よりはみ出た大きいフランジfを有している。しかし、側面視3角形状に折り曲げられた第1側面カバー部3のうち該3角形状の底辺部3aから表面カバー部1へ向かって延びる部分3bは台面Bに配置される下側部分3cに対し表面カバー部1へ向かって下り傾斜する姿勢をとる。従って物品表面側を3角形状の頂部に臨む低い位置に配置する一方、物品裏面側乃至底面側を盛り上がった3角形底辺部3aに臨む高い位置に配置することができる。これにより物品Wを略真っ直ぐ立ててその重量を主として第1側面カバー部3に支持させることができる。また物品Wの転がりについても該物品を側面カバー部2、3で挟む恰好となるので防止できる。かくして物品Wを安定的に立て置くことができる。
【0060】
また第1側面カバー部3と一体的に形成されたフラップ4が表面カバー部1の裏面に重ねられているので、折り曲げられた第1側面カバー部3及びフラップ4を含む部分の強度がそれだけ増しており、この点で一層安定的に物品Wを立て置くことができる。
【0061】
なお図7(A)に示すように、物品Wに包装カバーAを被せた状態において、物品Wの底面側はカバーAの第1側面カバー部3よりδ’はみ出しており、第2側面カバー部2よりδはみ出している。さらに言えば、そのようにはみ出すように第1側面カバー部3の各部の寸法、第2側面カバー部2の各部の寸法が予め定められている。このように物品Wの底部がカバーAよりはみ出すことで、カバーAで包装した物品Wを平坦に重ねて保管等するときに、上下に隣り合う物品Wのうち上側の物品Wはその物品底部分で直接下側の物品に載置されることができ、カバーAに直接物品荷重が加わってこれを変形させるような事態を回避できる。なお、カバーAに物品荷重が加わっても構わないのであれば、物品Wの底部はカバーAより内側に納まっていてもよい。
【0062】
包装カバーAで包装した物品Wは図7(A)に示すように透明な熱収縮性フィルムFで覆って、該フィルムを加熱収縮させることでカバーAをしっかりと物品Wに固定してもよい。
【0063】
また、かかる熱収縮性フィルムによる被覆とともに又はそれに代えて図7(B)に例示するように、第2側面カバー部2の表面カバー部1とは反対側の端の中央部に予め或いは後付けで帯20を連設し、該帯20の自由端部を第1側面カバー部3に予め設けておいた帯差し込み孔(ここでは第2折り曲げライン7に沿って形成した孔)70に差し込み留めできるようにしてもよい。
【0064】
いずれにしても物品包装カバーAによると、該カバーAと共に物品Wを立て並べることができるので、遠くからでも目立つとともに、広い面積の表面カバー部1に商品名等を記載して十分なディスプレー効果を発揮させることができる。
【0065】
以上、図3から図5に示す物品WをカバーAで包装する場合について説明したが、カバーAは他の形態の物品にも適用できる。例えば図8(A)に示すように、それ自体では側周面の一部を下にして立て置きし難い倒立錐台形状物品WX、すなわち例えば図11の(E)や(F)に示すような物品でもカバーAを該物品のサイズにあったサイズに形成して適用し、該物品WXを安定的に立て置きできる。また図8(B)に示すように、それ自体では側周面の一部を下にして立て置きすると転がりやすい円板状物品WY(例えば図11(C)に示すような物品)でも、また直方体形状の物品であっても、それが軽いものであれば、カバーAを該物品のサイズにあったサイズに形成して適用し、該物品WY等を立て置きできる。なお、物品WYの表面側を支える詰め物3’を物品表面側の下に補助的に設けてもよい。
【0066】
これらについても熱収縮性フィルムで包装してもよい。
【0067】
以上物品包装カバーAについて説明したが、本発明に係る物品包装カバーはカバーAに限定されるものではない。
【0068】
例えば、第2側面カバー部は第1側面カバー部3を連設した表面カバー部1の端に対向する反対側端に設ける必要はない。物品の形状、大きさ等に応じて例えば図9に示すように、他の端の1又はそれ以上に第2側面カバー部2’又は(及び)2”を設けてもよい。
【0069】
参考までに図10に、図1等に示すカバーAにおいて第2側面カバー部2を省略した物品包装カバーA’で物品Wを包装し、それら全体を熱収縮性フィルムFで包んで該フィルムFを加熱収縮させようとしている状態を示す。
【0070】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によると、物品本体よりはみ出たフランジや耳部を有している物品、倒立錐台状物品のように物品表面側より物品裏面側乃至物品底面側が小径乃至小面積となっている物品等のようにそれ自体で側周面の一部を利用して立てることができないか、たとえできたとしてもきわめて不安定な立ち方になってしまう物品について、これをより安定的に立て置くことができるとともに該物品の大きいディスプレー効果を発揮させることができる物品包装カバーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品包装カバーの1例の平面図である。
【図2】図1に示す物品包装カバーの裏面図である。
【図3】図1に示す物品包装カバーで包装する物品例の平面図である。
【図4】図3のX−X線に沿う断面図である。
【図5】図3に示す物品の底面図である。
【図6】図(A)は図1に示す物品包装カバーの折り曲げ状態を示す側面図、図(B)は同カバーの平面図、図(C)は図(A)のY−Y線に沿う断面図、図(D)から図(G)はそれぞれ第1側面カバー部の略3角形状の折り曲げ状態例を示す図である。
【図7】図(A)は図3に示す物品を図1に示す物品包装カバーで包装した状態の側面図であり、図(B)は図3に示す物品を図1に示す包装カバーに帯を設けた物品包装カバーで包装した状態の側面図である。
【図8】図(A)は他の形態の物品の本発明カバーによる包装状態を示す側面図、図(B)はさらに他の形態の物品の本発明カバーによる包装状態を示す側面図である。
【図9】本発明に係る物品包装カバーの他の例の平面図である。
【図10】 物品包装カバーのさらに他の例による物品包装状態を示す側面図である。
【図11】図(A)から図(F)はそれぞれ物品形態例を示す側面図である。
【図12】従来の物品包装カバー例を示す側面図である。
【符号の説明】
A、A’ 物品包装カバー
1 表面カバー部
2 第2側面カバー部
3 第1側面カバー部
3a 側面カバー部3からなる略3角形状の底辺部
(折り曲げライン7、8間部分)
3b 側面カバー部3からなる略3角形状の斜面部
(折り曲げライン8、9間部分)
3c 側面カバー部3からなる略3角形状の台面Bに配置される部分
(折り曲げライン6、7間部分)
4 フラップ
40 折り曲げライン
41 開口
5 折り曲げライン
51 第2切り抜きライン
511 台形状切り抜き部
512 直線切り抜き部
513 短い切り抜き部
51g 間隙
6 第1折り曲げライン
61 第1切り抜きライン
611 台形状切り抜き部
612 直線切り抜き部
613 短い切り抜き部
61g 間隙
7 第2折り曲げライン
8 第3折り曲げライン
20 帯
70 帯差し込み留め孔
W 物品
C 容器
c1、c2 食品収容部
c3 収容部の開口の間にわたる繋ぎ壁
c4 フランジ
f 蓋体フィルム
F 熱収縮性フィルム
w1、w2 物品側周面の一部
WX 、WY 物品
3’ 詰め物
9 従来の包装カバー例
91 表面カバー部91
92、93 側面カバー部
10 熱収縮性フィルム
Claims (5)
- 物品表面に被せる表面カバー部と、
前記表面カバー部の端に一体的に連設され、物品側周面の一部分へ被さるように折り曲げられる少なくとも一つの第1側面カバー部と、
前記表面カバー部の、前記第1側面カバー部が一体的に連接された端とは異なる端に一体的に連接され、物品側周面の前記第1側面カバー部が被さる部分とは異なる部分へ被さるように折り曲げられる少なくとも一つの第2側面カバー部とを備えており、
前記第1側面カバー部は、底辺部が前記表面カバー部と略並行に位置するとともに頂部が該表面カバー部と該第1側面カバー部との境界部位に臨む側面視3角形状又は略3角形状を呈するように折り曲げ可能であり、
少なくとも一つの前記第1側面カバー部は、表面カバー部との境界に設けられた第1折り曲げライン、第1折り曲げラインから隔たって該第1折り曲げラインと平行に設けられた第2折り曲げライン、該第2折り曲げラインから第1折り曲げラインとは反対側へ隔たって該第2折り曲げラインと平行に設けられた第3折り曲げラインを有し、該第1、第2及び第3の折り曲げラインでそれぞれ折り曲げて前記側面視3角形状又は略3角形状を呈させるとともに物品側周面の前記一部分へ被さるように配置でき、
少なくとも一つの前記第2側面カバー部は表面カバー部との境界に設けられた折り曲げラインで物品側周面の前記反対側の部分へ被さるように折り曲げ可能であることを特徴とする物品包装カバー。 - 少なくとも一つの前記第1側面カバー部については、前記表面カバー部とは反対側の端にフラップが一体的に連設されおり、該フラップは該第1側面カバー部の前記側面視3角形状又は略3角形状の折り曲げに伴って該第1側面カバー部との境界に設けられた折り曲げラインで前記表面カバー部の裏面に重なるように折り曲げ可能である請求項1記載の物品包装カバー。
- 少なくとも一つの前記第1側面カバー部については、前記表面カバー部と該第1側面カバー部との境界に設けられた前記第1折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第1切り抜きラインが形成されており、少なくとも一つの前記第2側面カバー部については、該表面カバー部と前記第2側面カバー部との境界に設けられた前記折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第2切り抜きラインが形成されている請求項1記載の物品包装カバー。
- 少なくとも一つの前記第1側面カバー部については、前記表面カバー部とは反対側の端にフラップが一体的に連設されおり、該フラップは該第1側面カバー部の前記側面視3角形状又は略3角形状の折り曲げに伴って該第1側面カバー部との境界に設けられた折り曲げラインで前記表面カバー部の裏面に重なるように折り曲げ可能であり、
少なくとも一つの前記第1側面カバー部については、前記表面カバー部と該第1側面カバー部との境界に設けられた前記第1折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第1切り抜きラインが形成されており、少なくとも一つの前記第2側面カバー部については、該表面カバー部と前記第2側面カバー部との境界に設けられた前記折り曲げラインの延在方向に沿って物品表面側の周縁部が部分的に嵌合可能の第2切り抜きラインが形成されており、
前記第1側面カバー部と前記フラップとの境界領域に前記第1切り抜きラインを露出させる開口が形成されている請求項1記載の物品包装カバー。 - 少なくとも一つの前記第2側面カバー部については、いずれか一つの前記第1側面カバー部を連設した前記表面カバー部の端とは反対側の他端に一体的に連設されている請求項1から4のいずれかに記載の物品包装カバー。
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