JP2011116432A - 容器集積包装体 - Google Patents

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龍一 平山
Katsuaki Sakamoto
克昭 坂元
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【課題】段積みすることができると共に段ボール等の厚紙の使用量を抑えることができる、持ち運びに適した容器集積包装体を提供する。
【解決手段】厚紙からなるキャリーベース10に複数の瓶容器Cを載置した状態で筒状の熱収縮性フィルム20を被嵌して熱収縮させることで瓶容器Cをキャリーベース10に保持している。キャリーベース10は、上端縁が連接された台形状の中央起立板11と、中央起立板11に連設された、瓶容器Cを載せる底面板と、各底面板に連設された外側起立板13とを備えており、瓶容器Cの天面に載せる上面板14を中央起立板11から切り起こすことで下げ手孔Hが形成されている。熱収縮性フィルム20は、上下端部が上面板14の上面側及び底面板の下面側に回り込んでおり、二つ折りされた中央起立板11の間に、その下端側から他の容器集積包装体1の中央起立板11の下げ手部分CPを差し込んで段積みすることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、液体飲料やタブレット等が充填された瓶容器や缶容器等を集積包装した、持ち運びに適した容器集積包装体に関する。
従来より、液体飲料やタブレット等が充填された瓶容器や缶容器等を店頭で販売するに際し、まとめ買いの便宜を図るために、複数の瓶容器や缶容器等を段ボール等の厚紙によって形成された容器キャリーに収容している。
こういった容器キャリーは、図10に示すように、下げ手孔51aが形成された中央起立板51の両側に、瓶容器や缶容器等を1本づつ収容することができるように、複数に仕切られた容器収容部52がそれぞれ形成されており、中央起立板51の下げ手孔51aに指をかけて持ち運ぶようになっている。
特表平11−513005号公報
しかしながら、上述したような容器キャリー50は、バスケット状の容器収容部52から中央起立板51が立ち上がっており、図11に示すように、容器収容部52に瓶容器C等を収容した状態でも、中央起立板51の下げ手部分が瓶容器の上側に突出することになるので、段積みすることができず、効率よく輸送したり、保管したりすることができないといった問題がある。
また、こういった容器キャリーを形成している段ボール等の厚紙は比較的高価であるので、近年では、容器キャリーにおける厚紙の使用量を減らすことで、包装コストを削減することが望まれている。
そこで、この発明の課題は、段積みすることができると共に段ボール等の厚紙の使用量を抑えることができる、持ち運びに適した容器集積包装体を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、紙素材のシートによって形成されたキャリーベースに複数の容器を載置した状態で、上下方向に開口した筒状の熱収縮性フィルムを被嵌して熱収縮させることで、複数の容器をキャリーベースに保持するようにした容器集積包装体であって、前記キャリーベースは、上端縁が連接された状態で立ち上がる一対の中央起立板と、前記中央起立板のそれぞれの下端縁から外側に張り出す、容器が載置される一対の底面板とを備え、筒状の前記熱収縮性フィルムは、その下端部が一対の前記底面板の下面側に回り込むような状態で熱収縮されて、前記キャリーベースに装着され、装着後の前記熱収縮性フィルムの下端部は、前記底面板の下面側に位置する下端開口部を有し、一対の前記中央起立板の前記底面板に載置した容器よりも上側の突出部分が、二以上の容器集積包装体を積み重ねる際に一方の容器集積包装体における前記中央起立板の突出部分が他方の容器集積包装体における前記熱収縮性フィルムの下端開口部内に位置するように、一対の前記中央起立板の下端縁の幅より幅狭に形成されていることを特徴とする容器集積包装体を提供するものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の容器集積包装体において、前記キャリーベースが、それぞれの前記底面板に載置した容器の天面の上方に位置する一対の上面板を備え、前記熱収縮性フィルムは、その上端部が一対の前記上面板の上面側に回り込むような状態で熱収縮されて前記キャリーベースに装着されることを特徴としている。
また、請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明の容器集積包装体において、一対の前記中央起立板における前記突出部分には、下げ手孔が設けられており、前記下げ手孔は、切目線によって形成される一対の舌片をそれぞれ外側に折り曲げることにより形成され、且つ折り曲げられた一対の前記舌片が一対の前記上面板となることを特徴としている。
以上のように、請求項1に係る発明の容器集積包装体は、一対の中央起立板における、底面板に載置した容器よりも上側の突出部分が、二以上の容器集積包装体を積み重ねる際に一方の容器集積包装体における中央起立板の突出部分が他方の容器集積包装体における熱収縮性フィルムの下端開口部内に位置するように、一対の中央起立板の下端縁の幅より幅狭に形成されているので、下側の容器集積包装体における中央起立板の突出部分を、上側の容器集積包装体の下端側から一対の中央起立板の間に差し込んで、下側の容器集積包装体における容器の天面部分に上側の容器集積包装体の底面板部分を載せるようにして順次段積みしていくことができ、効率よく輸送、保管することができる。特に、この容器集積包装体は熱収縮性フィルムが熱収縮されて装着されているので、適度な締め付け力がキャリーベースに作用しており、一対の中央起立板の間が過度に開くことがない。従って、その締め付け力により、段積みした際に上側の容器集積包装体の一対の中央起立板の間に差し込まれた下側の容器集積包装体における中央起立板の突出部分を、上側の容器集積包装体の一対の中央起立板が挟み込むようにして保持するので、安定して確実に段積みすることができる。
また、この容器集積包装体は、紙素材のシートによって形成されたキャリーベースに複数の容器を載置した状態で、筒状の熱収縮性フィルムを被嵌して熱収縮させることで、複数の容器をキャリーベースに保持するようになっているので、キャリーベース自体で容器を保持する必要がなく、キャリーベースの構成がシンプルになる。従って、厚紙によって容器収容部を形成している従来の容器キャリーに比べて、高価な厚紙の使用量を抑えることができ、包装コストの削減を図ることができる。
また、請求項2に係る発明の容器集積包装体は、容器の天面の上方に位置する一対の上面板を備え、熱収縮性フィルムの上端部が一対の上面板の上面側に回り込むような状態で熱収縮されているので、熱収縮性フィルム内への埃や塵の侵入を防止することができると共に、上面板を容器の天面に載せることによって、段積みする場合の安定性が向上するという効果も得られる。
特に、請求項3に係る発明の容器集積包装体は、中央起立板における突出部分に設けられた下げ手孔が、切目線によって形成される一対の舌片をそれぞれ外側に折り曲げることにより形成されており、しかも、折り曲げた一対の舌片を一対の上面板として使用しているので、部材点数及び材料コストを削減することができると共に、資材ゴミを削減することができるという効果が得られる。
この発明に係る容器集積包装体の一実施形態を示す正面図である。 同上の容器集積包装体を示す平面図である。 同上の容器集積包装体を示す側面図である。 同上の容器集積包装体を示す底面図である。 同上の容器集積包装体を構成しているキャリーベースを形成するためのブランクを示す平面図である。 (a)は同上の容器集積包装体の形成過程を示す正面図、(b)は同上の容器集積包装体の形成過程を示す側面図である。 (a)は同上の容器集積包装体を段積みした状態を示す正面図、(b)は同上の容器集積包装体を段積みした状態を示す側面図である。 (a)はキャリーベースの変形例を示す平面図、(b)は同上のキャリーベースを示す正面図である。 キャリーベースの他の変形例を示す正面図である。 従来の容器キャリーを示す斜視図である。 同上の容器キャリーにボトル容器を収容した状態を示す斜視図である。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図4に示すように、この容器集積包装体1は、紙素材のシートによって形成されたキャリーベース10に複数の瓶容器Cを載置した状態で、筒状の熱収縮性フィルム20を被嵌して熱収縮させることで、複数の瓶容器Cをキャリーベース10に保持したものであり、キャリーベース10は、図5に示すように、厚紙からなるブランクBによって形成されている。なお、以下の説明では、キャリーベース10は厚紙で形成されているものとして説明するが、素材に紙由来の材料を使用したシートを用いればよく特に限定されない。例えば複数の厚紙により構成される段ボール素材や、紙シートにプラスチックフィルムを貼り合せて構成される合成紙等も使用することができる。
前記ブランクBは、図5に示すように、折目線L1を介して相互に連設された台形状の中央起立板11、11と、それぞれの中央起立板11、11に折目線L2、L2を介して連設された長方形状の底面板12、12と、それぞれの底面板12、12に折目線L3、L3を介して連設された台形状の外側起立板13、13とから構成されており、それぞれの中央起立板11、11には、下げ手孔Hを形成するための切目線11a、11aが形成されていると共に、その切目線11a、11aの両端部を結ぶ折目線L4、L4が形成されている。
以上のように構成されたブランクBを用いて、上述した容器集積包装体1を形成するには、まず、ブランクBを折目線L1で二つ折りにした状態で、底面板12、12を折目線L2で外側に90度折り曲げ、底面板12、12の上に瓶容器Cを5本ずつ載置した後、外側起立板13、13を折目線L3で折り曲げて起こすことによって瓶容器Cの胴部周面に沿わせると共に、一対の中央起立板11、11に形成された切目線11a、11aによって囲われた舌片部分を、上面板14、14として、折目線L4、L4で外側に折り曲げることによって下げ手孔Hを形成すると共に、上面板14、14を瓶容器Cの天面に載せる。
続いて、図6(a)、(b)に示すように、瓶容器Cの天面及び底面から上下に突出するように、上下方向に開口した筒状の熱収縮性フィルム20を被嵌した状態で、熱収縮性フィルム20を加熱すると、図1〜4に示すように、熱収縮性フィルム20は、その上端部が一対の上面板14、14の上面側に回り込むと共に、その下端部が底面板12、12の下面側に回り込むような状態で熱収縮され、10本の瓶容器Cが、ブランクBからなるキャリーベース10に保持された容器集積包装体1が出来上がる。なお、熱収縮性フィルム20は特に限定されず、通常公知のものが使用できる。
このようにして形成された容器集積包装体1は、瓶容器Cから上方に突出した、下げ手孔Hを有する下げ手部分CPが、熱収縮性フィルム20によって覆われていないので、下げ手孔Hに指を入れて下げ手部分CPを掴んで持ち運ぶことができる。
また、この容器集積包装体1は、図4に示すように、底面板12、12によって形成されるキャリーベース10の底面部分の周縁が、回り込んだ熱収縮性フィルム20の下端部によって覆われることになり、上端縁が連接された状態で立ち上がる一対の中央起立板11、11の隙間部分Sも、その両端部が熱収縮性フィルム20によって閉塞されることになるが、一対の中央起立板11、11における瓶容器Cから上側に突出している幅狭の下げ手部分CPに対応する領域Rは熱収縮性フィルム20によって閉塞されていないので、図7(a)、(b)に示すように、一対の中央起立板11、11の間に、その下端側から他の容器集積包装体1の中央起立板11、11の瓶容器Cから上側に突出している下げ手部分CPを差し込んで、複数の容器集積包装体1を段積みすることができ、効率よく輸送、保管することができる。特に、この容器集積包装体1は熱収縮性フィルム20が熱収縮されて装着されているので、適度な締め付け力がキャリーベース10に作用しており、一対の中央起立板11、11の隙間部分Sが過度に開くことがない。従って、その締め付け力により、段積みした際に上側の容器集積包装体1の一対の中央起立板11、11の隙間部分Sに差し込まれた下側の容器集積包装体1における中央起立板11、11の下げ手部分CPを、上側の容器集積包装体1の一対の中央起立板11、11が挟み込むようにして保持するので、安定して確実に段積みすることができる。
また、この容器集積包装体1は、容器Cの天面に載せる一対の上面板14、14を備えており、熱収縮性フィルム20の上端部が一対の上面板14、14の上面側に回り込むような状態で熱収縮されているので、熱収縮性フィルム20内への埃や塵の侵入を防止することができると共に、複数の容器集積包装体1を段積みする場合の安定性が向上する。
また、この容器集積包装体1は、中央起立板11、11の下げ手部分CPに設けられた下げ手孔Hが、切目線11a、11aによって形成される一対の舌片をそれぞれ外側に折り曲げることによって形成されており、しかも、折り曲げた一対の舌片を一対の上面板14、14として使用しているので、部材点数を削減することができ、これによって材料コスト及び資材ゴミを削減することができるという効果がある。
さらに、この容器集積包装体1は、上述したように、厚紙によって形成されたキャリーベース10に複数の瓶容器Cを載置した状態で、筒状の熱収縮性フィルム20を被嵌して熱収縮させることで、複数の瓶容器Cをキャリーベース10に保持するようになっているので、キャリーベース10自体で瓶容器Cを保持する必要がなく、キャリーベース10の構成がシンプルになる。従って、厚紙によって容器収容部を形成している従来の容器キャリーに比べて、厚紙の使用量を抑えることができ、包装コストの削減を図ることができる。
なお、上述した容器集積包装体1では、それぞれの中央起立板11、11に形成された切目線11a、11aによって囲われた舌片部分を折目線L4、L4で外側に折り曲げることによって、下げ手孔Hと上面板14、14とを同時に形成しているが、これに限定されるものではなく、例えば、図8(a)、(b)に示すように、長方形状の上面板14A、14Aを厚紙によって別途形成し、これを瓶容器Cの天面に載せた状態で、筒状の熱収縮性フィルム20を被嵌して加熱収縮させてもよい。このように、上面板を中央起立板11から独立させると、同図(b)に示すように、瓶容器Cの天面からある程度の間隔を開けた位置に下げ手孔Hを形成することができ、これに伴って、下げ手部分CPの高さを高くすることも可能になる。この場合、中央起立板11、11を完全に打ち抜くことによって、下げ手孔Hを形成しておく必要がある。
また、上述した各実施形態では、一対の中央起立板11、11を台形状に形成すると共に、外側起立板13も台形状に形成しているが、これに限定されるものではなく、一対の中央起立板の間に、その下端側から他の容器集積包装体の中央起立板の下げ手部分を差し込んで段積みすることができるのであれば、例えば、図9に示すように、一対の中央起立板11A、11Aを、瓶容器Cに対応する下側部分DPが幅広の長方形状で、下げ手部分CPが幅狭の長方形状になるように、上下で段差のある八角形状に形成すると共に、外側起立板13A、13Aを中央起立板11A、11Aの下側部分DPと同一幅の長方形状に形成することも可能である。
また、上述した実施形態では、瓶容器Cを集積包装する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、飲料缶等の缶容器やPETボトル等のボトル容器を集積包装する場合にも本発明を適用することができることはいうまでもない。
本発明は、液体飲料等が充填された瓶容器や缶容器等を集積包装する場合に利用することができる。
1 容器集積包装体
10 キャリーベース
11、11A 中央起立板
11a 切目線
12 底面板
13、13A 外側起立板
14、14A 上面板
20 熱収縮性フィルム
B ブランク
C 瓶容器
CP 下げ手部分
DP 下側部分
H 下げ手孔
L1、L2、L3、L4 折目線

Claims (3)

  1. 紙素材のシートによって形成されたキャリーベースに複数の容器を載置した状態で、上下方向に開口した筒状の熱収縮性フィルムを被嵌して熱収縮させることで、複数の容器をキャリーベースに保持するようにした容器集積包装体であって、
    前記キャリーベースは、
    上端縁が連接された状態で立ち上がる一対の中央起立板と、
    前記中央起立板のそれぞれの下端縁から外側に張り出す、容器が載置される一対の底面板と
    を備え、
    筒状の前記熱収縮性フィルムは、その下端部が一対の前記底面板の下面側に回り込むような状態で熱収縮されて、前記キャリーベースに装着され、
    装着後の前記熱収縮性フィルムの下端部は、前記底面板の下面側に位置する下端開口部を有し、
    一対の前記中央起立板の前記底面板に載置した容器よりも上側の突出部分が、二以上の容器集積包装体を積み重ねる際に一方の容器集積包装体における前記中央起立板の突出部分が他方の容器集積包装体における前記熱収縮性フィルムの下端開口部内に位置するように、一対の前記中央起立板の下端縁の幅より幅狭に形成されていることを特徴とする容器集積包装体。
  2. 前記キャリーベースが、それぞれの前記底面板に載置した容器の天面の上方に位置する一対の上面板を備え、
    前記熱収縮性フィルムは、その上端部が一対の前記上面板の上面側に回り込むような状態で熱収縮されて前記キャリーベースに装着される請求項1記載の容器集積包装体。
  3. 一対の前記中央起立板における前記突出部分には、下げ手孔が設けられており、
    前記下げ手孔は、切目線によって形成される一対の舌片をそれぞれ外側に折り曲げることにより形成され、且つ折り曲げられた一対の前記舌片が一対の前記上面板となる請求項2記載の容器集積包装体。
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WO2014100344A1 (en) * 2012-12-19 2014-06-26 Graphic Packaging International, Inc. Carrier for containers

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