JP4002342B2 - 蛍光ランプの包装装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は蛍光ランプの包装装置に関し、特に通い箱などのケ−スに裸の直管形の蛍光ランプを包装する包装装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種包装装置は、例えば図5〜図8に示すように構成されている。同図において、1は、例えば段ボ−ル紙よりなり、側部2a〜2d及び底部2eを有する有底筒状のケ−ス本体2と、ケ−ス本体2の開口縁に一体的に形成されたフラップ片3a〜3dよりなる蓋体3とから構成されている。このケ−ス本体2の内部における端部にはスペ−サ体4,4が配置されている。このスペ−サ体4は、例えば発泡スチロ−ル,紙材などをモ−ルド成形して構成されており、その上面側には一方の端面側に開口する凹部5が、仕切部6を介して一定の間隔にて形成されている。これらのスペ−サ体4,4の互いに対向する凹部5,5には直管形の蛍光ランプ10の端部が収納・配置されている。
【0003】
この包装装置において、蛍光ランプ10のケ−ス1への収納は、例えば図8に示すように行われる。まず、ケ−ス1におけるケ−ス本体2の底部2eの両端部分にそれぞれスペ−サ体4,4を、凹部5,5が上面側となるように配置する。この状態において、複数の蛍光ランプ10の端部をスペ−サ体4,4における対向する凹部5,5に収納する。尚、蛍光ランプ10の両端部に配置されたベ−ス10aのベ−スピン10bは凹部5に隣接する側部2c,2d側の部分に位置している。そして、すべての凹部5に蛍光ランプ10の端部を収納したならば、蛍光ランプ10の両端部の上側に第1層のスペ−サ体4,4に対応するように第2層目のスペ−サ体4,4を配置する。これらのスペ−サ体4,4のすべての凹部5に蛍光ランプ10の端部を収納・配置する。以下、同様の操作によってケ−ス内に所望数の蛍光ランプ10を収納する。収納後は、フラップ片3a〜3dを内側に折り畳み、ガムテ−プで固定することによって包装を終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この包装装置によれば、スペ−サ体4,4の凹部5に収納された蛍光ランプ10の端部は、蛍光ランプ10のベ−ス11a,11aの端面が凹部5の側壁部5aに当接されると共に、端部の側面部分が凹部5の側壁部5b,5cの開口縁部分にて、端部の下側部分が凹部5の底部5dにてそれぞれ支持されるために、蛍光ランプ10に軸方向及び横方向の力が作用しても、蛍光ランプ10の同方向への動きを阻止でき、蛍光ランプ同志の衝突による破損を防止することができる。又、蛍光ランプ10のそれぞれの階層間にはスペ−サ体4,4が介在されているために、ケ−ス1に上下方向の衝撃,力が作用しても、スペ−サ体4,4の緩衝性によって蛍光ランプの破損を防止することができる。
【0005】
特に、スペ−サ体4,4を発泡スチロ−ルによってモ−ルド成形した場合には、それの緩衝性が優れていることから、輸送時において蛍光ランプ10に振動,衝撃などが付与されても、蛍光ランプ10の破損を有効に防止することができるものである。
【0006】
しかしながら、これらのスペ−サ体4は発泡スチロ−ル,紙材などをモ−ルド成形して構成されているために、材料費が高くなるのみならず、モ−ルド成形には金型を必要とし、この金型が高価であることから加工費も高くなり、従って、スペ−サ体4のコストが高くなるという問題がある。その上、これらのケ−ス1及びスペ−サ体4は回収して使用される頻度が低いために、スペ−サ体4を含む包装装置のコストがさらに高くなるという問題もある。
【0007】
それ故に、本発明の目的は、比較的に簡単な構成によってスペ−サ体のコストを有効に低減できる蛍光ランプの包装装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
従って、本発明は、上述の目的を達成するために、有底筒状のケ−ス本体,ケ−ス本体の開口縁に形成した蓋体を含むケ−スと、上面側に、直管形の蛍光ランプの端部を収納する凹部を一定の間隔で形成した複数のスペ−サ体とを具備し、前記スペ−サ体は、ほぼ同じ大きさの第1,第2のスペ−サ片を重ね合わせし、かつ第1のスペ−サ片にのみ凹部を一定の間隔にて打抜形成してなり、このスペ−サ体をケ−ス本体の両側部分に、凹部が上面側となるように配置すると共に、それぞれのスペ−サ体の凹部に直管形の蛍光ランプの端部を収納したことを特徴とする。
【0009】
又、本発明の第2の発明は、前記スペ−サ体は、第1,第2のスペ−サ片となる一枚の緩衝作用を有する紙材よりなり、第1のスペ−サ片に打抜による凹部を一定の間隔にて形成し、第1,第2のスペ−サ片の境界部分より2つ折りして第1,第2のスペ−サ片を互いに重ね合わせたことを特徴とし、第3の発明は、前記スペ−サ体は、互いに独立する第1,第2のスペ−サ片からなり、第1のスペ−サ片にのみ打抜による凹部を一定の間隔にて形成し、かつ第1,第2のスペ−サ片を互いに重ね合わせて接着・固定したことを特徴とする。
【0010】
さらに、本発明の第4の発明は、前記スペ−サ体の凹部は3方に側壁部を有し、これらの側壁部によって蛍光ランプの端部におけるベ−ス,ガラスバルブ部分を支持したことを特徴とし、第5の発明は、前記スペ−サ体を段ボ−ル紙にて構成したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明にかかる蛍光ランプの包装装置の第1の実施例について図1〜図3を参照して説明する。尚、図5〜図8に示す従来例と同一部分には同一参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。同図において、この実施例の特徴部分は、スペ−サ体4Aを、ほぼ同じ大きさの第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abを重ね合わせし、かつ第1のスペ−サ片4Aaにのみ複数の凹部5Aを一定の間隔にて打抜形成したことである。
【0012】
このスペ−サ体4Aは、例えば第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abとなる一枚の緩衝作用を有する段ボ−ル紙よりなり、第1のスペ−サ片4Aaにのみ打抜による複数の凹部5Aを仕切部6を介して一定の間隔にて形成し、第1,第2のスペ−サ片の境界部分(中央部分の図示点線部分)より2つ折りして第1のスペ−サ片4Aaと第2のスペ−サ片4Abとを互いに重ね合わせてのりなどによって固定されている。尚、凹部5Aの底部は第2のスペ−サ片4Abによって構成される。
【0013】
特に、このスペ−サ体4Aにおいて、凹部5Aは第1のスペ−サ片4Aaの一方の端縁にのみ開口するように形成されており、それ以外の部分には仕切部6などによる側壁部5a,5b,5cが形成されている。
【0014】
次に、ケ−ス1への蛍光ランプ10の収納方法について説明する。まず、図3(a)に示すように、展開状態のスペ−サ体4Aを同図点線部分から同図(c)に示すように2つ折りし、同図(b)に示すように第1のスペ−サ片4Aaと第2のスペ−サ片4Abとを重ね合わせる。このように組み立てられたスペ−サ体4Aをケ−ス1におけるケ−ス本体2の底部2eの両端部分に配置する。尚、第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abの重ね合わせ面をのりなどによって接着・固定することもできる。次に、これらスペ−サ体4A,4Aの凹部5A,5Aに蛍光ランプ10の端部を収納する。この際に、蛍光ランプ10の端部におけるベ−ス11aの端面は凹部5Aの側壁部5aに当接ないし近接され、蛍光ランプの端部における側部は凹部5Aの対向する側壁部5b,5cの開口縁部分にて支持され、蛍光ランプの端部における下側部分は凹部5Aに位置する第2のスペ−サ片4Abにて支持される。尚、この際に、蛍光ランプ10におけるベ−ス11aのベ−スピン11bは凹部5Aの側壁部5aに隣接する部分(ケ−ス本体2の側部2c,2dと側壁部との間に位置する部分)に、その先端がケ−ス本体2の側部2c,2dに当接しないように位置することになる。すべての凹部5Aに蛍光ランプ10が収納されると、第1層の蛍光ランプ10の両端部分の上に新たなスペ−サ体4A,4Aを配置し、以下同様に蛍光ランプ,スペ−サ体を交互に配置・収納することにより、蛍光ランプの包装を終了する。
【0015】
この実施例によれば、スペ−サ体4Aは一枚の段ボ−ル紙にて第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abを形成すると共に、第1のスペ−サ片4Aaにのみ角形の凹部5Aを打抜形成し、かつ第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abの境界部分から互いに重ね合わされるように2つ折りすることによって構成されるために、従来のスペ−サ体と基本的に同様のスペ−サ機能が得られ、輸送などに伴う蛍光ランプ10の破損を防止できるのみならず、第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abが2つ折りに構成されていることから、蛍光ランプの積層方向の緩衝性が向上し、保護効果を高めることができる。
【0016】
特に、スペ−サ体4Aは上述のように構造が単純となるために、例えば段ボ−ル紙などのように低コストの包装紙材の利用が可能になる。従って、スペ−サ体4Aのコストを大幅に低減できる。
【0017】
しかも、スペ−サ体4Aは第1のスペ−サ片4Aaにのみ角形の凹部5Aを打抜形成するだけの単純な構造であるために、スペ−サ体4Aの製造装置を、凹部5Aを単に打ち抜くための安価な金型だけで構成でき、従来のように高価なモ−ルド金型が不要となる。従って、製造コストを有効に低減できる。特に、自動包装ユニットへの組み入れが可能となり、蛍光ランプ10のケ−ス1への自動収納により、さらに、ト−タル的なコストをも低減できる。
【0018】
又、スペ−サ体4Aは、輸送時には第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abが図3(a)に示すように展開状態で複数枚が積層され、蛍光ランプ10をケ−ス1に収納する際には同図(b),(c)に示すように展開状態の第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abの境界部分から互いに重ね合わされるように2つ折りすることによって構成されるために、輸送時の積載率を効率的に高めることができ、輸送コストを低減できる。
【0019】
図4は本発明にかかる蛍光ランプの包装装置の第2の実施例を示すものであって、基本的には第1の実施例と同じである。異なる点は、第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abを別々の包装紙材から独立して形成し、第1のスペ−サ片4Aaと第2のスペ−サ片4Abとをのりなどの接着手段によって重ね合わせたことである。尚、第1のスペ−サ片4Aaには仕切部6,凹部5Aが交互に適宜の間隔で形成されている。
【0020】
この実施例によれば、スペ−サ体4AAは、蛍光ランプのケ−スへの収納作業に先立って、予め、第1,第2のスペ−サ片4Aa,4Abを互いに張り合わせて構成されているために、収納作業時には単にスペ−サ体4AAをケ−ス本体2の所定位置に配置するだけでよく、収納作業性を向上できる。
【0021】
尚、本発明は何ら上記実施例に制約されることなく、例えばスペ−サ体を構成する紙材は段ボ−ル紙の他、緩衝性を有すればボ−ル紙なども利用できる。又、スペ−サ体を構成する第1,第2のスペ−サ片は第2のスペ−サ片のみを緩衝性を有する包装紙材にて構成することもできる。又、第1,第2のスペ−サ片は単なる重ね合わせ,接着手段による張り合わせの他、それぞれのスペ−サ片に形成した係止部を利用して重ね合わせて固定したり、両スペ−サ片を重ね合わせた状態でポンチによって一方のスペ−サ片の構成部材を他方のスペ−サ片に凹入させることによって固定したりすることもできる。さらに、スペ−サ体は第1,第2のスペ−サ片にて構成する他に、さらに第1及び/又は第2のスペ−サ片を重ね合わせるように構成することもできる。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、スペ−サ体は包装紙材にて第1,第2のスペ−サ片を形成すると共に、第1のスペ−サ片にのみ凹部を打抜形成し、かつ第1,第2のスペ−サ片を互いに重ね合わせることによって構成されるために、従来のスペ−サ体と基本的に同様のスペ−サ機能が得られ、輸送などに伴う蛍光ランプの破損を防止できる。特に、スペ−サ体が、1枚の包装紙材よりなる第1,第2のスペ−サ片を2つ折りにして構成されている場合には、蛍光ランプの積層方向の緩衝性が向上し、保護効果を高めることができる。
【0023】
特に、スペ−サ体は上述のように構造が単純となるために、例えば段ボ−ル紙などのように低コストの包装紙材の利用が可能になる。従って、スペ−サ体のコストを大幅に低減できる。
【0024】
しかも、スペ−サ体は第1のスペ−サ片にのみ凹部を打抜形成するだけの単純な構造であるために、スペ−サ体の製造装置を、凹部を単に打ち抜くための安価な金型だけで構成でき、従来のように高価なモ−ルド金型が不要となる。従って、製造コストを有効に低減できる。特に、自動包装ユニットへの組み入れが可能となり、蛍光ランプのケ−スへの自動収納により、さらに、ト−タル的なコストをも低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる蛍光ランプの包装装置の1実施例を示す側断面図。
【図2】図1の横断面図。
【図3】図1に示すスペ−サ体の組立方法を説明するための図であって、同図(a)は組立前の状態を示す平面図、同図(b)は組立状態の平面図、同図(c)は組立途中の状態を示す要部斜視図。
【図4】本発明にかかるスペ−サ体の他の実施例を示す図であって、同図(a)は組立前の状態を示す斜視図、同図(b)は組立状態の斜視図。
【図5】従来例にかかる蛍光ランプの包装装置の側断面図。
【図6】図5の横断面図。
【図7】図5に示すスペ−サ体の要部斜視図。
【図8】図5に示す包装装置において、ケ−スへの蛍光ランプの収納方法を説明するための斜視図。
【符号の説明】
1 ケ−ス
2 ケ−ス体
2a〜2d 側部
2e 底部
3 蓋体
3a〜3d フラップ片
4A,4AA スペ−サ体
4Aa 第1のスペ−サ片
4Ab 第2のスペ−サ片
5A 凹部
5a〜5c 側壁部
6 仕切部
10 蛍光ランプ
10a ベ−ス(端部)
10b ベ−スピン
Claims (5)
- 有底筒状のケ−ス本体及び前記ケ−ス本体の開口縁に形成された蓋体を含むケ−スと、上面側に、直管形の蛍光ランプの端部を収納する凹部が一定の間隔で形成された複数のスペ−サ体とを具備し、
前記スペーサ体は、前記凹部が一定の間隔にて打抜形成された第1のスペ−サ片と、前記第1のスペーサ片とほぼ同じ大きさを有し、かつ、前記第1のスペーサ片に重ね合わされた第2のスペーサ片とからなり、
前記スペーサ体は、前記ケース本体の両側部分に、前記凹部が上面側となるように配置され、前記凹部に前記直管形の蛍光ランプの端部が収納されることを特徴とする蛍光ランプの包装装置。 - 前記スペ−サ体を構成する前記第1のスペーサ片及び前記第2のスペ−サ片は、緩衝作用を有する一枚の紙材よりなり、前記第1のスペ−サ片に打抜によって前記凹部が一定の間隔にて形成され、前記一枚の紙材は前記第1及び第2のスペ−サ片の境界部分より2つ折りして互いに重ね合わされていることを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプの包装装置。
- 前記スペ−サ体を構成する前記第1、第2のスペ−サ片は互いに独立しており、前記第1のスペ−サ片にのみ打抜によって前記凹部が一定の間隔にて形成され、かつ前記第1、第2のスペ−サ片は互いに重ね合わせて接着・固定されていることを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプの包装装置。
- 前記スペ−サ体の前記凹部は3方に側壁部を有し、これらの側壁部によって前記蛍光ランプの端部におけるベ−ス、ガラスバルブ部分を支持することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の蛍光ランプの包装装置。
- 前記スペ−サ体を段ボ−ル紙にて構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の蛍光ランプの包装装置。
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- 1998-06-09 JP JP16103998A patent/JP4002342B2/ja not_active Expired - Lifetime
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