JP3058866B2 - 荷受台昇降装置を備えた車輌の後部バンパー - Google Patents

荷受台昇降装置を備えた車輌の後部バンパー

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JP3058866B2
JP3058866B2 JP10373545A JP37354598A JP3058866B2 JP 3058866 B2 JP3058866 B2 JP 3058866B2 JP 10373545 A JP10373545 A JP 10373545A JP 37354598 A JP37354598 A JP 37354598A JP 3058866 B2 JP3058866 B2 JP 3058866B2
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民夫 山中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リンク機構を介し
て荷受台を昇降させる荷受台昇降装置を備えた車輌の後
部バンパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、荷台の後端部にリンク機構を介し
て荷受台昇降装置が昇降自在に設けられた車輌に、後部
バンパーを設ける場合には、上下動するリンク機構と後
部バンパーとの干渉を避けるために、後部バンパーを複
数に分割(例えば3分割)した状態で車輌に取付けてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように後部バンパーを分割したものでは、分割した
各部材を車輌にそれぞれステー等を介して別個に取付け
なければならず、部品点数の増加を招き、取付作業が複
雑になるとともに、強度的な面でも問題があった。
【0004】また、特開平1−301423号公報記載
のものに見られるように、リンク機構にブラケットを介
して後部バンパーを直接連結したものもあるが、後部バ
ンパーで外部からの衝撃を受けた場合、この衝撃をリン
ク機構で直接受けることになり、荷受台昇降装置自体が
損傷するという問題や、後部バンパー回動時において地
上との間でのクリアランスが確保しずらいという問題が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の荷
受台昇降装置を備えた車輌の後部バンパーは、荷台を搭
載した車輌の車枠後端部にリンク機構を介して荷受台が
昇降自在に設けられるとともに、該車枠後端部に後部バ
ンパーが配置された荷受台昇降装置を備えた車輌におい
て、前記リンク機構は、基端部が前記車枠後端部に連設
されるとともに先端部が前記荷受台に連設され、駆動手
段により上下に回動する回動リンクと、この回動リンク
の上方もしくは下方に配置され、基端部が前記車枠後端
部に連設されるとともに先端部が前記荷受台に連設され
た従動リンクとからなり、このリンク機構の下方に配置
された回動リンクもしくは従動リンクの先端部寄りに連
結ロッドの一端部が回動自在に支持されるとともに、こ
の連結ロッドの他端部が前記後部バンパーを支持する後
部バンパー支持部材に連結される一方、後部バンパー支
持部材と車枠後端部とには、一端部同士が回動自在に支
持された前後2本の前アームと後アームとからなる作動
アームの両端部が回動自在に支持されるとともに、上記
前アームは付勢部材により上方に付勢されてなり、リン
ク機構の下方への回動に伴う荷受台の降下動作時におい
て、下方に配置された回動リンクもしくは従動リンクが
後部バンパーと当接するまでは上記後アームの下方への
回動により当該後部バンパーを車枠後端の後方に突出す
る突出位置から下方に案内するとともに、上記回動リン
クもしくは従動リンクが後部バンパーと当接したあと
は、前アームが上記付勢部材の付勢力に抗して下方に回
動し、後部バンパーを車枠後端部の下方に格納される格
納位置に案内するように構成されたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0007】図1は、請求項1記載に係る本発明の荷受
台昇降装置を備えた車輌の後部バンパーの構成を示して
いる。
【0008】荷受台昇降装置10は、車輌の車枠1上に
載置された荷台(図示例では荷箱)2の後端部に配置さ
れたもので、上記車枠1の後端部下方に固着されたフレ
ーム11に左右対称に設けられた平行リンク機構と、こ
れら平行リンク機構を駆動させる駆動装置(図示せず)
が設けられ、平行リンク機構に枢支された荷受台12が
荷台2と地上との間を昇降動するとともに、荷受台12
が地上に達した際に傾動するように構成されている。
【0009】前記フレーム11には駆動軸13が水平に
軸支され、この駆動軸13の両端に回動板14がそれぞ
れ固着されている。
【0010】また、前記フレーム11には上方リンク1
5の基端部がピン16によって回動自在に支持され、前
記回動板14には下方リンク17の基端部がピン18に
よって回動自在に支持されている。
【0011】前記上方リンク15の先端部は、取付アー
ム19の上端部に回動自在に支持されている。
【0012】前記下方リンク17の先端部は、取付アー
ム19の下端部に回動自在に支持されている。
【0013】つまり、下方リンク17、上方リンク1
5、取付アーム19等によって前述した平行リンク機構
が構成されている。
【0014】また、前記駆動装置としては、昇降シリン
ダ(図示省略)がフレーム11に設けられ、この昇降シ
リンダのロッド端が図示しない回動アームを介して前記
駆動軸13に連結されている。
【0015】前記取付アーム19には、荷受台12の基
端部が回動自在に支持され、この荷受台12の開放時に
おいて適宜な手段により水平位置で保持されるようにな
されている。
【0016】回動板14には、下方リンク17の下面と
当接し、当該回動板14の回動運動を下方リンク17に
伝達する当接ボルト(図示省略)が設けられている。
【0017】上述した回動板14、下方リンク17、上
方リンク15及び取付アーム19はフレーム11に左右
一対で配設されている。
【0018】つまり、本実施の形態では、下方リンク1
7が回動リンクとなり、上方リンク15が従動リンクと
なっている。
【0019】このように構成された荷受台昇降装置10
は、昇降シリンダの伸縮動作により駆動軸13を回動さ
せることで、前述した平行リンク機構が上下に作動し、
この平行リンク機構の作動によって荷受台12の昇降動
作が行われる。
【0020】この昇降時において、荷受台12が地上直
前から荷台2の荷物載置面の高さまでの間では、荷受台
12が水平状態を保持して昇降動する。そして、荷受台
12が地上に達した際には、図示しない傾動機構により
荷受台12の先端が地面に接するように傾動する。
【0021】ここで、前記荷台2の後端部下方となる車
枠1の後方には、後部バンパー30が後部バンパー支持
部材30aを介して上下方向に揺動自在に設けられてい
る。
【0022】後部バンパー30を支持する後部バンパー
支持部材30aは、左右一対の連結ロッド31を介して
左右の下方リンク17にそれぞれ連結されるとともに、
左右一対の作動アーム32を介してフレーム11の左右
両側部にそれぞれ連結されている。
【0023】具体的には、各連結ロッド31は、その一
端部が下方リンク17の先端部寄りの下面にブラケット
31aを介して回動自在に支持されるとともに、他端部
が後部バンパー支持部材30aに連結されている。よっ
て、後部バンパー支持部材30a及び後部バンパー30
は、後で詳細する各作動アーム32に後方への移動を規
制された状態で、各連結ロッド32に支持されて前後方
向に揺動する。
【0024】前記各作動アーム32は、前アーム33と
後アーム34との一端部同士が回動自在に連結された2
本のアームから構成されている。
【0025】前アーム33と後アーム34の両端部は、
前記フレーム11と後部バンパー支持部材30aに回動
自在に支持されている。つまり、前アーム33の他端部
がフレーム11に支持されるとともに、後アーム34の
他端部が後部バンパー支持部材30aに支持されてい
る。
【0026】また、前アーム33を回動自在に支持する
各支持軸33aには、付勢部材としてのスプリング35
がそれぞれ介装されている。スプリング35は、その付
勢力により前アーム33を支持軸33aを中心にして上
方に付勢するように、一端が前アーム33側に止着され
るとともに、他端が支持軸33aの途中部に止着されて
いる。
【0027】次に、荷受台昇降装置の昇降動作に伴う後
部バンパー30の動作について説明する。
【0028】まず、車輌を走行させる際には、荷受台1
2を図2に示すように最上昇位置に配置し、この位置で
荷受台12を荷台2の後面に沿わせて起立させた格納状
態にする。この際、後部バンパー30は、車枠1の後端
から後方に突出する突出位置に配置されており、この状
態で車輌を走行させることでこの後部バンパー30で外
部からの衝撃を受けて車輌を保護する。
【0029】次に、荷受台12を昇降させ、この荷受台
12を使用して荷台2と地上との間で荷物等の積卸し作
業を行う場合には、まず、格納状態の荷受台12を水平
位置に配置した後、駆動装置の駆動により回動板14を
介して下方リンク17を上下に回動させる。これによ
り、荷受台12が水平位置を保持した状態で荷箱2の床
面と地上との間で昇降され、この荷受台12の昇降動作
によって荷物等の積卸しを行う。
【0030】ここで、上述したように荷受台12が昇降
する際において、後部バンパー30は、下方リンク17
が図1に示す状態から下方へ回動するに従って、後部バ
ンパー支持部材30aに連結された連結ロッド31と後
アーム34との作用により下方に移動する。つまり、前
アーム33がスプリング35により上方に付勢されてい
るため、まず、後アーム34が下方に回動し、この後ア
ーム34の回動によって後部バンパー支持部材30aを
介して後部バンパー30を下方且つ前方に向けて移動さ
せる。
【0031】そして、下方リンク17がさらに下方に回
動すると、図1に一点鎖線で示すように下方リンク17
の下面に後部バンパー30が当接する。このように下方
リンク17の下面に後部バンパー30が当接した状態
で、下方リンク17がさらに下方に回動すると、今度は
前アーム33がスプリング35の付勢力に抗して下方に
回動し、この前アーム33の回動により後部バンパー3
0をさらに下方且つ前方に移動させる。よって、下方リ
ンク17が最も下方に回動して荷受台12が地上に達し
た状態では、後部バンパー30は図2に示すように下方
リンク17の下面に当接した状態で車枠1の後端下方の
格納位置に配置される。
【0032】また、下方リンク17を最も下方に配置し
た状態から上方に回動させて荷受台12を上昇させる際
には、上述した動作と逆の動作により後部バンパー30
が格納位置から突出位置に配置される。つまり、まず、
前アーム33がスプリング35の付勢力により上方に回
動しながら後部バンパー支持部材30aを介して後部バ
ンパー30を上方且つ後方に移動させ、続いて後アーム
34が上方に回動することで後部バンパー30を突出位
置に配置させる。
【0033】このように、後部バンパー30を、連結ロ
ッド31と、順次回動する前アーム33、後アーム34
とにより後部バンパー支持部材30aを介して連結し、
荷受台の昇降動作に伴って突出位置と格納位置とに移動
させることで、荷受台12が昇降しても後部バンパー3
0が下方リンク17に当接するだけで、この後部バンパ
ー30が荷受台12及び上方リンク15と干渉すること
がない。
【0034】また、前アーム33と後アーム34とで作
動アーム32を構成し、これら前アーム33と後アーム
34とを回動させて後部バンパー30を突出位置に移動
させるため、前アーム33、後アーム34及び連結ロッ
ド31の各長さ等を適宜に設定することにより、作動ア
ーム32を一本のアームで構成したものと比べて後部バ
ンパー30の移動軌跡を柔軟に設定できる。これにより
後部バンパー30を車枠1後端の極力上方に配置するこ
とも可能になり、車輌の大きさや荷受台の大きさに対応
した好適な後部バンパー30の取付けが行え、汎用性に
優れたものを提供することができる。
【0035】しかも、後部バンパー30は、作動アーム
32を介して車枠1側であるフレーム11に枢支されて
おり、さらに走行姿勢のときはフレーム11の後方に接
触配置されることになる。また、下方リンク17には連
結ロッド31で支持されているに過ぎないため、後部バ
ンパー30への水平方向の衝撃は、そのほとんどが車枠
1側でしかも左右の作動アーム32を介して分散して受
けることになる。よって、連結ロッド31の損傷は軽微
となり、必要強度を効率的に構成できることになる。
【0036】なお、この実施の形態では、駆動手段によ
り回動する回動リンクとして、下方リンク17を例に採
って説明したが、上記回動リンクは上方リンク15であ
ってもよい。つまり、上方リンクを駆動手段により回動
させる機構をとることもできる。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る発明
によれば、前アームと後アームとで作動アームを構成
し、これら前アームと後アームとを回動させて後部バン
パーを後部バンパー支持部材を介して突出位置に移動さ
せるため、作動アームを一本のアームで構成したものと
比べて後部バンパーの移動軌跡を柔軟に設定できる。こ
れにより後部バンパーを車枠後端の極力上方に配置する
ことも可能になり、車輌の大きさや荷受台の大きさに対
応した好適な後部バンパーの取付けが行え、汎用性に優
れたものを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る発明の荷受台昇降装置を備えた
車輌の後部バンパーの構成を示す側面図である。
【図2】同じく荷受台昇降装置を備えた車輌の後部バン
パーの動作を説明する側面図である。
【符号の説明】
1 車枠 2 荷台 10 荷受台昇降装置 12 荷受台 15 上方リンク 17 下方リンク 30 後部バンパー 30a 後部バンパー支持部材 31 連結ロッド 32 作動アーム 33 前アーム 34 後アーム 35 スプリング(付勢部材)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 19/38 B60P 1/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台を搭載した車輌の車枠後端部にリン
    ク機構を介して荷受台が昇降自在に設けられるととも
    に、該車枠後端部に後部バンパーが配置された荷受台昇
    降装置を備えた車輌において、 前記リンク機構は、基端部が前記車枠後端部に連設され
    るとともに先端部が前記荷受台に連設され、駆動手段に
    より上下に回動する回動リンクと、この回動リンクの上
    方もしくは下方に配置され、基端部が前記車枠後端部に
    連設されるとともに先端部が前記荷受台に連設された
    動リンクとからなり、このリンク機構の下方に配置され
    た回動リンクもしくは従動リンクの端部寄りに連結ロ
    ッドの端部が回動自在に支持されるとともに、この連
    結ロッドの端部が前記後部バンパーを支持する後部バ
    ンパー支持部材に連結される一方、後部バンパー支持部
    材と車枠後端部とには、一端部同士が回動自在に支持さ
    れた前後2本の前アームと後アームとからなる作動アー
    ムの両端部が回動自在に支持されるとともに、上記前ア
    ームは付勢部材により上方に付勢されてなり、リンク機
    構の下方への回動に伴う荷受台の降下動作時において、
    下方に配置された回動リンクもしくは従動リンクが後部
    バンパーと当接するまでは上記後アームの下方への回動
    により当該後部バンパーを車枠後端の後方に突出する突
    出位置から下方に案内するとともに、上記回動リンクも
    しくは従動リンクが後部バンパーと当接したあとは、前
    アームが上記付勢部材の付勢力に抗して下方に回動し、
    後部バンパーを車枠後端部の下方に格納される格納位置
    に案内するように構成されたことを特徴とする荷受台昇
    降装置を備えた車輌の後部バンパー。
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