JP4121023B2 - ステップ一体型荷受台昇降装置 - Google Patents

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本発明は、貨物自動車に搭載され、荷物の積み降ろしに使用される荷受台昇降装置に関する。
両開き(いわゆる観音開き)の扉を有する荷箱を搭載した貨物自動車用に、幅寸法が荷箱の幅より狭い荷受台を昇降させる装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この装置によれば、荷箱の後側に、荷受台及びその昇降装置が占有する幅スペース以外の、空きスペースとなる幅部分ができる。そこで、この空きスペースを有効活用したステップが設けられており、作業者はこれを利用して容易に乗り降りをすることができるようになっている。
実公平3−39312号公報(第1図)
上記のような従来の荷受台昇降装置を搭載した貨物自動車は、ステップを別途、車体のシャシフレームに取り付ける作業が必要である。従って、荷受台昇降装置をシャシフレームに取り付けた後、さらにステップをシャシフレームに取り付けなければならず、取付作業が繁雑である。また、シャシフレームにはそのための孔開けも必要であるが、元々狭いスペースであるため、作業性が良くない。
上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、荷受台昇降装置の他にステップを備えた構成において、これらの取付作業を簡単にすることを目的とする。
本発明のステップ一体型荷受台昇降装置は、荷箱の幅より狭い幅を有する荷受台と、車体に対して車幅方向への拡がりをもって取り付けられる支持基部と、車幅方向における前記支持基部の一部に取り付けられるとともに、前記荷受台を支持し、これを昇降動作させる昇降装置と、前記支持基部の他部に取り付けられるステップとを備えたものである。
上記のように構成されたステップ一体型荷受台昇降装置では、荷受台及びこれを支持する昇降装置並びにステップに対して、共通の支持基部が存在する。従って、荷受台昇降装置(昇降装置及び荷受台)とステップとを1ユニットとして組み上げた状態で、これを車体に取り付けることができる。
また、上記ステップ一体型荷受台昇降装置において、昇降装置の一部を構成する左右一対のアームを車幅方向に連結する補強部材が設けられ、車幅方向におけるステップの幅をW1、補強部材の幅をW2とするとき、(W1+W2)は荷箱の幅の少なくとも6割を占めることが好ましい。
この場合、ステップ及び補強部材をバンパとして使用することができる。従って、専用のバンパを別途設ける必要がない分、安価な構成とすることができる。
本発明のステップ一体型荷受台昇降装置によれば、荷受台及びこれを支持する昇降装置並びにステップに対して、共通の支持基部が存在するので、荷受台昇降装置(昇降装置及び荷受台)とステップとを1ユニットとして組み上げた状態で、これを車体に取り付けることにより、取付作業を簡単にすることができる。
図1は、本発明の一実施形態による荷受台昇降装置の背面図であり、また、図2は、車体後方の斜視図である。図において、この貨物自動車の車体1には、バン型の荷箱2が搭載されている。荷箱2は、平坦な床面2aを有し、後部に設けられた両開き(観音開き)の扉2bを開けて荷物の積み下ろしが行われる。各扉2bには、図示しない取っての操作により操作可能なロックバー2cが設けられている。
荷受台昇降装置3は、右の扉側に寄せて荷箱2の右半分にコンパクトに設けられ、その荷受台301の幅W0(図1)は、荷箱の幅Wの約1/2である。この荷受台昇降装置3は、荷受台301を垂直に起立格納するタイプであり、使用時には荷受台301が水平に展開され、後述のアームやシリンダ等の昇降装置300により昇降される。左側の扉2bは、荷受台301を格納したまま、開閉することができるようになっている。荷箱2の左側下方には、ステップ4が取り付けられており、積み下ろし作業時に作業者が踏み台としてこれを使用することができる。昇降装置300とステップ4との間には、コントロールボックス5が取り付けられており、この中に昇降装置300の油圧のパワーユニット及び操作スイッチが収められている。
次に、図3を参照して、上記荷受台昇降装置3(ここでは荷受台301の図示を省略した昇降装置300の部分のみを示す。)と、ステップ4及びコントロールボックス5とを取り付けて成るユニットに関して詳細に説明する。(a)は当該ユニット100の平面図、(b)は背面図(車体後方から見た図)である。当該ユニット100においては、車幅方向に延びた支持基部となる角パイプのフレーム302の左側に、一対のステップステー6が溶接され、その後端部にステップ4が取り付けられている。また、ステップステー6に取り付けられたボックスステー7にコントロールボックス5が取り付けられている。ユニット100全体を車体に支持するための架装用ブラケット8は、一方のステップステー6にボルト締めにより取り付けられ、車幅方向へ若干の位置調節が可能となっている。
図4は、上記ステップステー6とステップ4との接続部分の形態を示す平面図であり、ステップステー6にステップ4を取り付ける前の状態を示している。図において、一対のステップステー6の後端側には、それぞれ、取付孔6aが2箇所に設けられている。一方、ステップ4の裏面には取付用の一対のアングル4aが溶接され、各アングル4aには、取付孔4bが等ピッチで4箇所に設けられている。また、そのうちの2箇所は、ステップ4も一緒に貫通して形成されている。ステップ4は、これらの取付孔6a,4bを用いてボルト等により、ステップステー6に取り付けられる。ステップステー6側の取付孔6aのピッチをL1とすると、ステップ4側の取付孔4bのピッチL2は、L2=L1/2であり、これにより、ステップ4の前後にピッチL2で取付位置調整が可能である。
図5は、図3におけるV矢視方向、すなわち右舷側から見た荷受台昇降装置3(荷受台301も仮想線で示す。)の側面図である。また、図6は、左舷側から見た昇降装置300(但し、一部の図示は省略する。)の斜視図である。図6において(図3,図5も参照。)、フレーム302の右側の部分に溶接された左右一対二組の支持部303にはそれぞれ、ピン304を介して下アーム305が回動可能に取り付けられている。また、フレーム302に溶接された支持部306には支持リンク307が取り付けられ、この支持リンク307にピン308を介して上アーム309が回動可能に取り付けられている。支持リンク307は、荷受台301のチルト動作を可能にするために設けられている。
図7は、上記上アーム309のみを示した図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。上アーム309は、車幅方向に互いに所定の距離を隔てた一対の側板310と、その先端同士をつなぐ補強板311と、この補強板311及び側板310に固定された連結パイプ312と、その連結パイプ312の左右両端に固定されたアーム先端部313と、側板310間に固定されたストッパ取付板314とを備え、これらが一体的に固定(溶接等)されることにより全体として実質的に単一体を構成しているものである。図示のように、上アーム309は、回動端側(右側)で左右に拡がって(オフセット寸法S)、下アーム305(図6)の回動端側に近接する形態を有している。
上記各側板310には、短い筒状のボス310aが埋め込まれるように溶接されており、このボス310a間に、ピン321(図6)が挿通される。ボス310aの溶接により側板310の当該部位の強度は向上し、また、側板310と補強板311や連結パイプ312との一体化によって、ボス310aからアーム先端部313に至る、機械的ストレスの非常に大きい部分に十分な強度が確保されている。荷受台301を昇降させるための昇降シリンダ322(図6)は一対の側板310間のスペースを有効利用して配置され、その一端(ピストン側)は、ピン321により側板310に軸着されている。昇降シリンダ322の他端(シリンダ側)は、支持リンク307に軸着されている。また、各アーム先端部313には、後述のピン315を挿通するための孔313a(図7)が形成されている。昇降シリンダ322に沿って並び立っている左右一対の側板310は、昇降シリンダ322に対する保護板のような役目も果たしており、昇降シリンダ322に物(例えば飛び石)が当たって傷付くことを防止する。
図5に戻り、上アーム309の左右の各回動端は、ピン315を介してリンク体316の一端と接続されている。ここで、前述のように、上アーム309の回動端側は、下アーム305の回動端側に近接する形態を有しているため、上記ピン315の長さを可及的に短くすることができる。ピン315にはせん断応力が作用するため、短い方が強度的に有利であり、従って、このような短いピン315により、ピン接続の強度を十分に確保することができる。
また、下アーム305の回動端がピン317を介してリンク体316の他端と接続されている。ピン304,308,315,317の4点を結ぶ四角形は平行四辺形であり、これにより、左右一対の下アーム305と、単一体の上アーム309とは、左右それぞれにおいて、ピン304,308を支点とし、ピン317,315を作用点とする平行リンクを構成している。荷受台301は、ピン315を回動中心として、リンク体316に支えられながら、垂直に格納された状態と、水平に展開された状態との間で回動可能に取り付けられている。
図8は、荷受台301を水平に展開した状態を右舷側から見た側面図である。垂直に格納されていた荷受台301をこのように水平に展開(手動)した後、扉2bを開く。その後、昇降シリンダ322を収縮動作させることにより、上アーム309及び下アーム305を下方へ回動させ、荷受台301を下降させることができる。また、昇降シリンダ322を伸長動作させることにより、上アーム309及び下アーム305を上方へ回動させ、荷受台301を上昇させることができる。こうして、荷受台301を昇降させながら荷物の積み降ろしを行うことができる。また、下アーム305の先端若しくはリンク体316が着地してからさらに昇降シリンダ322(図6)を収縮動作させると、前述の支持リンク307(図5)の作用によりピン308(図5)の位置が若干後方へ移動し、荷受台301をチルト動作させることができる。
また、図3,図5において、上アーム309のストッパ取付板314にはボルト318が取り付けられ、これが、上アーム309の上昇回動時に支持部306に当接する。従って、ボルト318の突出長を調節することにより、上アーム309の上昇端(下アーム305の上昇端でもある。)を規定することができる。
上記各下アーム305にはプレート319が取り付けられ、このプレート319を介して、左右一対の下アーム305が、車幅方向に延びる補強部材(パイプ)320により水平に連結されている。図9は、当該プレート319及び補強部材320等の詳細を示す図であり、(a)は車体後方から見た図、(b)はその側面図である。図示のように、互いに近接する二枚のプレート319は、その間に「コ」の字状に折り曲げられたスペーサ323を挟み、かつ、これと溶接された状態で、これらが補強部材320に溶接されている。二枚のプレート319間の隙間Gは、下アーム305(図3,図5)の厚みとほぼ同じである。補強部材320は、左側の二枚のプレート319に対しては左方へあまり突出せず、これによりコントロールボックス5(図3)との干渉を避け、他方、右側の二枚のプレート319に対しては右方へ突出して一定の長さを確保している。そして、図3において前述のステップ4の幅W1と、上記補強部材320の幅W2とは、(W1+W2)の値が、車幅(=荷箱2の幅W)の6割以上であるように設計されている。これにより、ステップ4及び補強部材320は、法令上のバンパとしての機能を備える。従って、専用のバンパを別途設ける必要がなく、その分、安価な構成とすることができる。
一方、荷受台昇降装置3を使用せず(格納状態)、荷物の積み降ろしを行う場合には、図10に示すように片側の扉2bのみを開け、ステップ4を利用して作業者が乗り降りしながら、荷物の積み降ろしを行うことができる。従って、例えば軽量荷物等の場合に、荷受台301を格納状態としたまま、迅速に荷物の積み降ろしを行うことができる。
上記の荷受台昇降装置3は、図3に示すように、ステップ4やコントロールボックス5と共にフレーム302に取り付けられるステップ一体型の装置であり、当該フレーム302は、荷受台昇降装置3、ステップ4及びコントロールボックス5に対する共通の支持基部となる。また、上アーム309の左横には、平板状の架装用ブラケット9がフレーム302に溶接されている。この架装用ブラケット9と前述の架装用ブラケット8とを車体のシャシフレーム1aに取り付けることにより、荷受台昇降装置3をステップ4やコントロールボックス5と共に1ユニットとして組み上げた状態で、これを、車体に簡単に取り付けることができる。
また、一方の架装用ブラケット9が平板状であることにより、それ自体が車幅方向にスペースをとらず、荷受台昇降装置3全体のコンパクト化に寄与する。しかも、平板状の簡単な部材であるため、安価に製作できる。
また、上記のような荷受台昇降装置3では、上アーム309が単一体であることによって、その支持構成(支持部306,支持リンク307)、昇降シリンダ322、上昇ストッパ構成(ストッパ取付板314,ボルト318)、その他、チルト機構(支持リンク307による。)等、関連する各部の構成が1セットで足り、荷受台昇降装置3全体の構成が簡素になる。
なお、上記実施形態では、コントロールボックス5もステップ4と共に共通のフレーム302を支持基部とする構成としたが、必要によりコントロールボックス5はユニット100から除外して、車体の側面等に配置してもよい。
また、共通の支持基部としてのフレーム302の形態は、上記実施形態のような角パイプに限らず、車幅方向に拡がりをもって車体に取り付けられる部材であればよい。
また、上記実施形態においては、荷受台301の幅が荷箱の幅の約半分である荷受台昇降装置3としたが、さらに幅の狭い荷受台を使用してもよいし、逆に、荷箱の幅の半分以上の幅を有する荷受台を使用することもできる。また、荷受台昇降装置3は、左側の扉の方に寄せて設けてもよい。
本発明の一実施形態による荷受台昇降装置の背面図である。 上記荷受台昇降装置の車体後方の斜視図である。 昇降装置等のユニットを示す平面図及び背面図である。 図3に示すユニットにおける、ステップステーとステップとの接続部分の形態を示す平面図である。 図3におけるV矢視方向、すなわち右舷側から見た荷受台昇降装置(荷受台も仮想線で示す。)の側面図である。 左舷側から見た昇降装置(但し、一部の図示は省略する。)の斜視図である。 上アームの平面図及び側面図である。 荷受台を水平に展開した状態を右舷側から見た側面図である。 下アームに取り付けられるプレート及び補強部材の詳細を示す図である。 荷受台を格納状態としたまま片側扉を開けて荷物の積み降ろしをする状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 車体
2 荷箱
3 荷受台昇降装置
4 ステップ
301 荷受台
300 昇降装置
302 フレーム(支持基部)
305 下アーム
309 上アーム
320 補強部材
322 昇降シリンダ(昇降装置)

Claims (2)

  1. 荷箱の幅より狭い幅を有する荷受台と、
    車体に対して車幅方向への拡がりをもって取り付けられる支持基部と、
    車幅方向における前記支持基部の一部に取り付けられるとともに、前記荷受台を支持し、これを昇降動作させる昇降装置と、
    前記支持基部の他部に取り付けられるステップと
    を備えたことを特徴とするステップ一体型荷受台昇降装置。
  2. 前記昇降装置の一部を構成する左右一対のアームを車幅方向に連結する補強部材が設けられ、車幅方向における前記ステップの幅をW1、前記補強部材の幅をW2とするとき、(W1+W2)は前記荷箱の幅の少なくとも6割を占める請求項1記載のステップ一体型荷受台昇降装置。
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